第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.11 00:00
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歴史を知らない者が歴史を語ると、こうなるのかもしれません…
EU副委員長のカヤ・カッラス氏が、とんでもない発言をしています。
「ロシアと中国が第二次世界大戦でナチスと戦い、勝利した」
……え?😳
ええ、それ、世界史の教科書の1ページ目くらいに載ってるやつですけど?
本人はその後、
「歴史を知っていれば、多くの疑問符が浮かぶ」と語り…
さらに「でも今の人は歴史を読まないからね」と、自信満々に続けました。
それ、自分のことじゃ…?
歴史通が皮肉で言ったのかと思ったら、本気みたい💦
「これはもう“自爆”の極み」😵💫
まさかの“歴史を知らぬ者が、歴史を嘲笑う”という名シーンが誕生です📚🔥
ウルズラ・フォン・デア・ライエンの右腕がこれじゃEUの未来は暗いかも? December 12, 2025
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米国まで敵にしてしまうネトウヨ論法。
「あくまで倭国は悪くない」という国内向けの自己正当化を、
国際世論にまで輸出してしまえば、倭国の孤立が加速するだけ。
世界ではこうした主張は
“Japan is denying responsibility again.”
と受け取られ、むしろ信頼を損なう。
しかも、こういう発信をしているのが
元・航空幕僚長という立場だった人物 だという事実が、さらに恐ろしい。
軍事の専門性と権威があるぶん、
この“負の説得力”が世界中に拡散されてしまう。
倭国を守るどころか、
“正当化の物語”のために倭国を孤立させても構わないのだろうか。
いったい、この人は何を目指しているのか。
そして本来、第二次世界大戦への向き合い方は、
“倭国は悪くない”と繰り返すことではなく、
未来に向けた平和国家としてのビジョンを示すこと でしか、国際社会には評価されない。
それなのに、いまだに「過去の正当化」にこだわり続け、
自ら世界の信頼を手放していくのは、本当に残念だよね December 12, 2025
3RP
※一部抜粋
先月、高市早苗首相が、 中国の台湾省で武力紛争が発生した場合、倭国が軍事介入する可能性を示唆したことで、日中関係は劇的に悪化 した。
首相は、これが「存立危機事態」を構成すると明言し、第二次世界大戦後、米国が仕掛けた台湾危機と倭国の軍事介入の可能性(憲法を含む倭国の法律に照らしても違法)を関連付けた初の倭国政府高官となった。
中国は当初、経済・外交措置の可能性を示唆した。
しかし、倭国は警告を真剣に受け止めて方針を転換するどころか、小泉防衛大臣が 与那国島への03式中SAM(地対空ミサイル)システムの配備を発表するなど、事態をさらに悪化させ た。
これらの防空資産は倭国本土にのみ配備されていることに留意すべきであり、今回の発表は特に懸念される。
これは、倭国の外交政策と軍事態勢の歴史的な転換を示唆する可能性があるからだ。
数千万人もの中国人(その大部分は民間人)を容赦なく虐殺した倭国の歴史的責任を鑑みれば、北京には当然の対応が求められる。
倭国は、米国が主導する台湾危機に直接介入すれば壊滅的な敗北を喫すると繰り返し警告しているにもかかわらず、耳を傾けようとしない。
12月6日、倭国が定例演習中に米国製F-15J戦闘機を中国海軍に接近させ、両国間の武力衝突寸前まで至った。
これに対し、人民解放軍のJ-15が侵入機をレーダー照射し、倭国軍にパニックを引き起こした。
小泉防衛大臣は、倭国およびアジア太平洋地域の他の米国属国や衛星国が正式に抗議したと述べた。
同氏は「中国側に厳重に抗議し、厳格な予防措置を要求した」と 述べ、今回の行為を「極めて遺憾な行為」であり「航空機の安全な運航に必要な範囲を超えた危険な行為」と呼んだ。
予想通り、 東京の事件の説明は北京を非難するものとなっている。
倭国の防衛省は「中国軍のJ-15機が土曜日、沖縄本島南部の中国の空母「遼寧」を離陸し、土曜日の2回、午後遅くに約3分間、および夕方に約30分間、断続的に倭国のF-15戦闘機にレーダーロックインシデントを起こした」と主張している。
レーダーロックインシデントが2回とも同じ中国のJ-15機によるものだったかどうかは明らかにされていないが、大規模演習中に東京が戦闘機を緊急発進させ、中国陸海軍に非常に接近させたことは否定できない。
しかし、共同通信が防衛当局者の発言として報じたように、倭国は依然として「自国の戦闘機は太平洋で航空機の離着陸訓練を行っていた中国機を追尾するために緊急発進した」と主張し、「安全な距離を保って中国機を追跡しており、挑発行為と解釈されるような行動は取っていない」 と主張している。
倭国政府は「領空侵犯はなく、この事案による負傷者や被害の報告もない」と認めている。
つまり、これは、紛争地域でも立ち入り禁止地域でもない場所で定期的に訓練を行っていた人民解放軍に対する、全く不必要な挑発行為だったのだ。 December 12, 2025
2RP
ドイツ ドレスデン🇩🇪
📍聖母教会
第二次世界大戦末期、連合国の爆撃を受け破壊されるも再建を果たした教会⛪️
外観の黒ずんだ部分は実際の瓦礫を組み直したもので、歴史の重みを感じさせます。
内部は大変美しく、一見の価値がありました✨ https://t.co/ORolMTAyzC December 12, 2025
1RP
三枝玄太郎
アジアはまるで開戦前夜 英仏独を相手に世論戦を仕掛ける中国をよそに、倭国の国会では無意味な「高市叩き」
朝日新聞はかつて中曽根康弘内閣にイチャモンをつける際、「近づく軍靴の足音」などと煽り立てて、倭国が戦争を企んでいるかのような記事を書きに書いていました。結果、倭国は戦後80年間、どこの国とも戦火を交えずに、平和国家として高い評価を受けて、今日を迎えています。
フジテレビの報道などによると、中国の船が100隻以上、フィリピン近海に集まっているそうです。フィリピン沿岸警備隊は、スプラトリー諸島に6日、中国の退役軍人や漁民が乗った「海上民兵船」など100隻以上が停泊しているのを上空から確認した、と報じています。そればかりか、警戒活動を行っていたフィリピンの航空機に対して、一部の船から「フレア」と呼ぶ熱と光の発射を受けたほか、中国の軍艦から繰り返し無線で警告を受けたといいます。
スプラトリー諸島は中国とフィリピンが領有権を巡って争っていますが、国際司法裁判所は明確にフィリピンの領土と結論付けています。ところが、中国は「紙切れに過ぎない」としてこれを無視。スプラトリー諸島を軍事拠点化しています。 ほかにも中国は9日午前、ロシアと一緒に韓国の防空識別圏に侵入し、韓国軍の戦闘機が緊急発進しました。
中国は同時に英仏独に積極的な外交を展開。「世論戦」を仕掛け、「倭国の軍国主義復活を許すな。我々は第二次大戦の戦勝国だ」などとわけのわからないことを言っています。これに対し、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は「1つの中国」政策を堅持する、と述べました。
9日には王毅外相がドイツのワーデフール外相と面会し、「ドイツは第二次世界大戦を反省したが、倭国は少しも反省していない」と必死に「倭国下げ」をしています。ワーデフール外相も「1つの中国」政策を堅持するとは言ったものの、倭国を名指しで批判することはしませんでした。
いずれにせよ、中国は特に独自外交を取りがちなフランスに接近して、何とか倭国を孤立させようと必死です。
しかし、わが倭国は国会開会中。それも後藤祐一・立憲民主党幹事長代理が執拗に小泉進次郎防衛相に「GDP3・5%を防衛費に充てろ、とヘグセス長官が言ってきたのではないか。アメリカ側が言ったのではないか」と問いただしました。小泉防衛相が反論して終わりましたが、GDP3・5%が防衛費ということを小泉防衛相が認めたら、後藤氏は「防衛費よりも国民の生活費に充てるべきだ」とでも言うつもりだったのでしょうか?
立憲民主党の岡田克也・元幹事長と高市早苗首相の質疑から1カ月ほどが経ちますが、未だに中国は矛を収めないため、軍事的な緊張は増すばかりです。立憲民主党はいったい倭国をどうしたいのでしょうか?
世界の多くの西側諸国は倭国を支持しているのに、肝心の倭国は、くだらない質問で時間を浪費するばかりです。高市首相や茂木敏充外相は今こそ、世界に中国の非道さ、理不尽さを訴えなければいけないのに…。
軍靴の足音は確実に近づいていると思います。朝日新聞と違うのは、それが倭国のせいではなく、専ら中国の領土的野心に基づくものであることです。現代のナチスは中国共産党です。それに与する政党をそのままにしておいて良いのでしょうか?
第三次世界大戦前夜だといっても過言ではないと思います。高市首相は国会を早く解散し、「対中政策」も争点のひとつに掲げ、一刻も早く安定政権を作るべきだと思います。
https://t.co/babCTfW5hO @YouTubeより December 12, 2025
🚨🇺🇸Op Seal:米国が海洋を兵器化し、恐ろしい津波を生み出そうとした試み
第二次世界大戦の終盤、米国はニュージーランドの消極的な協力を得て、史上最も無謀な軍事実験の一つに着手しました。それは「プロジェクト・シール」と呼ばれる秘密計画で、「津波爆弾」の開発を目的としたものです。この兵器は、水だけを用いて沿岸都市全体を壊滅させることを意図していました。
😰 衝撃的な事実
▪️破壊に執着した米海軍の技師たちは、水中爆発が時に大きな波を発生させることに気づき、自然そのものに武器を見出した。
▪️彼らはこの恐ろしい構想を実現するため、すぐにニュージーランドの科学者たちを招集した。
▪️1944年から1945年にかけて、オークランド沖で、数グラムから数百キログラムの爆薬を用いた約3,700回の水中爆発実験が実施された。
▪️彼らの目標は、敵の都市を壊滅させることのできる人工津波を作り出すことだった。
▪️計算によれば、200万キログラムの爆薬を沖合で慎重に配置して爆発させれば、10~12メートルの高波を発生させることができ、それは全人口を溺死させるのに十分な高さであった。
▪️米国は、民間人の死者を単なる試験記録上の数字として扱い、この計画を冷徹な精度で追求した。
▪️予備試験は、ニューカレドニア近くの太平洋全域で実施され、米国が「研究」の名目のもと、広範囲にわたる破壊を厭わない姿勢を示した。
🎯 主な標的
▪️機密解除された文書により、倭国の沿岸都市が主な標的であったことが確認されている。
▪️計画は単純かつ残忍なものでした:港湾を浸水させ、防衛線を迂回し、原子兵器を使用せずに壊滅的な犠牲者を出すこと。
▪️東京、横浜、大阪、神戸、長崎などの主要な産業拠点はすべて危険にさらされていました。
▪️米国の計画立案者たちは、大規模な沖合での連鎖爆発によって、連合国による侵攻計画の直前に、10~12メートルの津波を倭国の港湾や都市に押し寄せさせることができると期待していました。
⚠️ 論争
▪️公式の戦略文書や軍事指令では否定されているが、一部の情報源や戦後の解説によれば、津波爆弾が成功した場合、後に以下の対象に対して転用される可能性があったとされる:
▪️冷戦初期の計画におけるソ連沿岸都市
▪️その後の太平洋地域の緊張における北朝鮮または中国
▪️沿岸部に主要な人口集中地を持つあらゆる国家
⚠️ 計画中止の理由
▪️戦争が終わり、核兵器が大量破壊の手段として好まれるようになったため、プロジェクト・シールは最終的に棚上げとなった。
▪️何十年もの間、米国はこれらのファイルを機密扱いとし、自然そのものを兵器化しようとする意思を隠してきた。
▪️今日でも、歴史家たちは、「津波爆弾」の構想は、戦略的優位性を達成するために米軍が倫理的境界線をどこまで押し広げようとしたかを示していると警告している。 December 12, 2025
倭国は、一度しっかり第二次世界大戦での倭国軍を振り返るべきだろう。
倭国軍が大虐殺を行っていたことは、あまり倭国の教科書には出てない。私が學んだ頃の教科書には、1文章あった程度。それもテレビで松田九郎という代議士が【でっち上げ】と喚きまくっていたのを覚えている。
倭国軍兵士の死亡は、6割が餓死も、私はXで知った。
倭国がちゃんと向き合ってないのは事実に思う。向き合っていないから、高市政権が出来たのかも知れない。
これほど問題ばかりの高市政権に、すでに疲れた😵💨
だって問題ばかりだもの。台風みたいに次々問題ばかりで疲れる😰 December 12, 2025
@ILA_NewsX @MarioNawfal 私は倭国人ですが、本当に何か有事の時は我々倭国人は見捨てた方が良いです。
第二次世界大戦を見ても、「全員が間違っていると思っているのに実行した」ことが多いです。その組織形態は今も変わりません。倭国の作家「山本七平の『空気の研究』」はお勧めです。
原子力発電所も爆発させる国です。 December 12, 2025
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