サッカー三苫が第二次世界大戦中の倭国兵の写真を持って、ユース選手と写真を撮ってしまう→中国ネットユーザーの怒りを買う
→三苫が所属する英・プレミアリーグのブライトンのユースアカデミーが公式謝罪、とのこと。

記事によると、この倭国兵は小野田寛郎さん。

三苫がやっちまった理由は不明。 https://t.co/wLNIJvSAgD https://t.co/67Eq7RdP8i December 12, 2025

参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか？　一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!

こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、

大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、

「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。

「えっ　土葬？」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」

調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。

じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要？

連中が欲しいのは「墓地」ではなく

「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。

というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、

「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。

なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。

それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか？

「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。

「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。

例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。

被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。

国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。

倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。

「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。

山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。

ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ

「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。

倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。

山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。

味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。

そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する？　それは差別ではないのか？

でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。

それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)

それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。

そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。

「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。

横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。

しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ？

それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。

で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。

繰り返すぞ。

イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。

なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。

ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。

それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。

以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。

倭国を守れ!　侵略行為は有形無形あらゆる形である!

取り返しがつかなくなる日がきては遅い!

守れ倭国!　守れ未来!　守れ平和

みんなの意見を聞かせてな！
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（速聴（倍速で聞くこと）はボケ防止にいいぞ！ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ）

ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい！
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写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025

お陰様で57歳の誕生日を迎える事ができました🙇‍♂️

この一年を振り返って(もとい、振り返らなくても)何度も思い出すのは今年の夏に亡くなられた鵬雲斎汎叟宗室(千玄室大宗匠)のことです。
本当に数多くの会食、献茶式、そして海外でのイベントにご一緒させて頂き、様々な教えを授かってきました。その中でも一番印象に残っているのが、やはり終戦70周年を迎えるにあたってパールハーバーUSSアリゾナ記念館で行われた慰霊の献茶式です。第二次世界大戦で敵と味方だった大宗匠(元特攻隊員)と米国の退役軍人が式の後にしっかりと握手をして抱き合っている姿を見たときは、涙をこらえることができませんでした。
それ以来、毎年のように大宗匠とハワイでもお会いするのが恒例となり、かけがえのないひとときを過ごさせて頂きました。

その想いがあって、訃報を受けた翌週には一泊二日でハワイに飛び、USS Arizona Memorialにてお祈りを捧げてきました。
非常に不思議だったのは、900人以上の兵士が眠る沈船から染み出る重油を撮影していたら、一つだけまん丸の油が浮いてきて、5分ほどその形を保ったまま浮遊していたことです。私には日の丸にしか見えませんでした🇯🇵。きっと、献茶式以降はお互い許し合ってるからね…というメッセージだったのかも知れません🇯🇵🇺🇸

二十数年前に大宗匠とお会いしてから、ご一緒させていただいている時に、何故か不思議な自然現象を目にすることが多かったことを思い出しました。これもその一つとして記憶に留めておきたいと思います。

話が飛びますが、先週、京都国際会館で執り行われた「千玄室お別れの会」の参列後、一枚のもみじが舞っているのを見つけました。
こちらも勝手ながら大宗匠に「松田くん、頑張れよー」と言って頂いているような気持ちになって、目頭が熱くなりました🍁

一盌からピースフルネスを。真摯に精一杯、一日一日を生きていく。

57歳も大宗匠の教えを胸に、頑張っていきたいと思います。天国からいつもの笑顔で見守っていて下さい！

2011年 USS Arizona献茶式の際に書いた記事です: https://t.co/Jba5Z6E5ni December 12, 2025

@trappedsoldier そもそも、倭国が欲しいなら第二次世界大戦後にアメリカの州になっとるがな！ December 12, 2025

ほんまね
歴史ってどうにでも書き換えられますからね😎

RP

歴史は「勝者」によって書かれます。
私たちが「教えられてきた」ことの大半は嘘です。
とくに、ある特定の集団に関することはなおさらです。

今や、実際にその場にいた人よりも、現代の歴史家のほうを信じるような時代になってしまいました。

たとえば私が見てきた中には、ある戦いについて調べているのに、その「当の戦場にいた」兵士が書いた手紙や本を平気で却下して、
「まあ、ケン・バーンズが何て言ってるか見ないと」
「現代の歴史家（ここに名前を入れてくれ）の本を確認してみるよ」
なんて言う人たちがいるのです。

私が言いたいことがまだ分からない人のために、もうひとつ例を挙げましょう。
今の時代、誰かがロバート・E・リー将軍について詳しく知りたいと思ったとします。
ところが、その人は、将軍本人が実際に書いた手紙や、リーを実際に知っていた人が書いた本を読む代わりに、
リーの死から110年以上も経って生まれた北部の現代歴史家やブロガー、あるいは今ならAIが書いた「嘘」を信じたがるのです。

私たちは、当時そこにいなかった。
だから、歴史上の人物のあらゆる思考や行動、日々の生活の細部まで、すべてを知ることなんて不可能です。
特定の戦闘や出来事についても同じで、そのすべての詳細を知ることは決してできません。
さっきも言ったように、私たちはそこにいなかったのです。

これは、とてつもなく大きな問題を引き起こします。
なぜなら、歴史を書き換えたり消したりしたい連中は、こう理解しているからです。
「今生きている誰ひとりとして、彼らが嘘をつきたい歴史上の人物と実際に面識のある者はいないし、その歴史的事件を直接経験した者もいない」と。
だから、今嘘をつかれている人物を、個人的な記憶に基づいて弁護できる人間は誰も生きていないわけです。

何十年、何十年ものあいだ、嘘に嘘を重ね、書かれ、語られ、出版されてきました。
人々は一生を通して、そうした嘘を信じ込むよう洗脳されてきたのです。

そこへ、当時の一次資料や、実際にその場にいた人々の資料を携えて、
騙されてきた人たちに真実を教えようとする人間が現れると、その人たちは即座にそれを「プロパガンダだ」と決めつけ、
ときには怒り狂ってこう叫びます。
「お前はレイシストだ！」
「お前の先祖は悪だった！」
「そんな嘘を言うお前は死んで当然だ！ 家族ごと家が焼け落ちればいい！」

はい、これは実際に私が何度も言われてきた言葉です。
私は、ただ真実を語ろうとしただけで、何度も殺害予告を受け、多くの友人を失ってきました。

私たちは、歴史のさまざまな時代について嘘を教えられてきました。
それを全部挙げだしたら、一晩中かかるでしょう。

ですが、こうは言えます。
「最も多く嘘をつかれている」うえに、私たちの人生に最も大きな影響を与えている二つの歴史的出来事——
それが、「南北戦争」（とくに南部連合）と、第二次世界大戦です。

ヒントをあげるなら、
どちらの戦争でも「正義の側」が勝ったわけではありません。

しかし「勝者」が、
いわゆる公立学校という名の「政府による教化キャンプ」で大衆に教え込まれる歴史を、
好きなように書いているのです。 December 12, 2025

現代の歴史家や教師、ブロガーなどの中には、「南部」とそのすべてが大嫌いな連中が山ほどいます。
だからやつらは、わざと重要な事実を省いたり、南部を悪く見せるためならどんな文章でも書きます。

さらに、今の歴史家の中には「白人という人種そのもの」が嫌いな者もたくさんいます。
そういう連中は、白人が自分たちの祖先や自分自身を憎むよう洗脳するために、私たちの歴史について平気で嘘を書き、名誉を傷つけてきました。
南部連合のこと、南部の歴史、第二次世界大戦とドイツ人のことについても、何度となく同じことをやってきましたし、
今ではケン・バーンズでさえ、アメリカ独立戦争の歴史で同じことをやっています。

どうやら、この投稿のポイントを理解していない人がいるようなので、
もう一度自分の言いたいことを説明しないといけないようです。

たとえばの話ですが、
誰かがリー将軍について何かを調べているとします。
そのテーマに関しては、リー自身が手紙を一通、あるいは複数書き残しているとしましょう。
それにもかかわらず、南部を憎んでいる現代の歴史家がリーについて何を書いているか、
そっちを優先して読む人間がいるのです。
リー自身が自筆の手紙の中で何を書いていたかよりも、です。

もう一つ、私が
「実際の兵士の手紙や日記、本などを読みたい」と言ったことについて、別の例を挙げます。

私は南部連合に関する本や手紙、文書をたくさん持っています。
実際にその場にいた、複数の兵士や一般市民が書いたものです。
彼らは、その歴史的な出来事のただ中を生き抜き、自分の目でそれを見た人たちです。

ところが、現代の「南部嫌い」の歴史家たちが書いている内容が、
複数の一次資料とまったく合っていないことがあるのです。

ここまで言っても、まだ私が何を言おうとしているのか理解できないのなら、
もう私から言えることは何もありません。
私は十分に分かりやすく、複数の例を挙げて説明してきたつもりです。

https://t.co/qcTDyGfYPV December 12, 2025