第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.14 22:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アメリカの近代史💢を静かに振り返ると、ネオコンが世界のど真ん中でスイッチを押し続けてきた構図が改めて浮かび上がりますね。
世界恐慌から第二次世界大戦、原爆開発と投下、その後の世界再編まで、国際銀行家とネオコン勢力が舞台裏を動かしながら、大国の進路を決めていったと言われてきました。
そしてベトナム。
トンキン湾事件を理由に突き進んだ開戦が、後になってアメリカ自身の手で「誤りだった」と明かされたにもかかわらず、枯葉剤が大量に撒かれ、その製造元には財閥の名前が残り、さらに敵側にまでアメリカ財閥が武器を流していたという不可解な構造が報じられてきました💢
911では、調査の途中終了やFEMAの証拠撤去が並行して進み、そこから一気にイラクへの攻撃が正当化されました。
大量破壊兵器という“理由”が掲げられ、倭国の政治までそれを支持した流れがありましたが、数年後には米国防総省がその根拠を否定。
ネオコンが描いた“戦争物語”に世界が引きずられていった実態が浮き彫りになっています。
こうした連続を見るたびに、アメリカの近代史は、いつ休んだのか思い出せないほど戦争が続き、ネオコンがそのたびに前に出てきた印象がぬぐえませんね!
そして今、台湾情勢が緊張を高めています。
この流れのまま、また同じ仕組みが動き出し、倭国まで巻き込まれてしまう未来を思うと、胸の奥が重く沈んでいくような気持ちになります.... December 12, 2025
15RP
ペスコフ氏は第二次世界大戦に関するルッテ氏の発言を非難した
NATO事務総長マーク・ルッテ氏の第二次世界大戦に関する発言は無責任だと、大統領報道官ドミトリー・ペスコフ氏が述べた。
最近、彼は同盟国に対し、祖父や曽祖父が経験した戦争の規模に備えるよう呼びかけた。
「残念ながら、ルッテ首相はこのような無責任な発言をする際、自分が何を言っているのか全く理解していない」とペスコフ外相は、ロシア通信社「ロシア1」の記者パベル・ザルビン氏に対し、この動画がヴェスティ・テレグラム・チャンネルで公開された際に語った。
クレムリン報道官は、これは第二次世界大戦がどのようなものであったかを忘れてしまった世代の代表者による発言であると指摘した。
「
「ありがたいことに、私たちは、何が起こったのか、当時の恐怖、そしてヨーロッパをファシズムから救うために私たちが何を成し遂げたのかという記憶が大切に保存されている国で育った」とペスコフ氏は付け加えた。
ルッテ首相は木曜日、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相との記者会見で、欧州諸国に対し「ロシアと戦う」準備として国防費の増額を求めた。彼は同盟国がロシアの「次の標的」になると主張し、軍事的な思考への転換を提案した🤡 December 12, 2025
4RP
あらまあ、戦犯の子孫が平和の使者を気取ってるなんて、お笑いね。
他国を軍国主義だと非難する前に、自国が二度も原爆を落とされた理由を思い出したらどう?
モンゴル?チベット?新疆?
いいよ、語ろうか。でもその前に南京大虐殺、マニラの虐殺、731部隊、そして20万人以上の慰安婦について真剣に語るべきじゃない?
ちなみに、第二次世界大戦で化学兵器を撒いたのは中国じゃないよ。
それ、誇り高き「大倭国帝国」ってやつの仕業だったよね?
靖国神社で戦犯を崇拝してる国が「人類の敵」を語るとか、冗談にもならない。
加害の歴史をごまかし、被害者ヅラする技術は一流だね。
で、その正義感は東京から来てるの?
それともGDP抜かれて悔しいオタクがアニメの合間に打ってるツイート?
「人類のために立ち上がる」?
笑わせないで。あなたが立ってるのは、自分が直視できなかった戦犯の影の中よ。
さあ、恥をかく前に座って。
そして天皇にじゃなく、真実に頭を下げるべきじゃない? December 12, 2025
2RP
経済×地政学。第二次世界大戦以降、特に半導体を巡る問題が気になって積読してたので読めてスッキリ。お金の教養って大事だけど、倭国じゃ自分が欲しがらないと手に入らない情報のうちの1つだよな。
『エブリシング・ヒストリーと地政学 マネーが生み出す文明の「破壊と創造」』
エミン・ユルマズ https://t.co/kuiMYoQTBR December 12, 2025
2RP
@5Corei7 @1mC5kECyJ8blRUh @takomanmaru @Cruise0r ありがとうございます。
戦時中は洗脳されていたが、現在の倭国の政府、メディア、学校は侵略や虐殺の歴史を故意に隠ぺいする。しかし、倭国人全員はインターネット上で大量の英語版の第二次世界大戦の情報を見つけることができる。したがって、歴史を否定する人々は皆、極右であると私は判断する。 https://t.co/dYctCWpfgG December 12, 2025
1RP
米国の造船業は世界に遅れをとっており、第二次世界大戦以降好況を経験していませんが、専門知識を持つ外国企業、特に韓国のハンファが業界の発展を支援しています https://t.co/oIcQaRkkFR December 12, 2025
中国共産党は第二次世界大戦後に天安門事件で何万人もの自国民を殺して誕生した政権なのに戦勝国と息巻くズボラさがありつつ、モンゴル、チベット、ウイグルの弾圧を行っていて調査も受け入れないのになぜやってないと言い切れるんですか?
それでいて日中友好ってどういう風の吹き回しですか? https://t.co/E8bAxCe3XI December 12, 2025
@ShigekiKanamori 話によれば第二次世界大戦に関わったのは7か8番目の悪の大将、今度は総大将が来ますから10頑張りくらい必要かもしれません😆
金森さんはそのままで大丈夫そうです笑 December 12, 2025
牧草地に複数の植物を混合栽培することで、農家のコスト削減と環境保護に貢献できます (2025/12/13)
https://t.co/ohV8lb9NWy
過去100年間、農家は収穫量を増やすために、牧草地に単一種のイネ科植物を植え、化学肥料を散布する傾向を強めてきました。 しかし、 新たな研究では、 家畜飼料としての牧草地の潜在能力を高められる、より安価な代替手段があることが示唆されています。
研究チームは、牧草地で栽培される植物種を混合することの可能性と、それがもたらすメリットに特に興味を持っていました。
これは、2種類のイネ科植物、2種類のマメ科植物 (例えば、レッドクローバーとホワイトクローバー)、そして2種類のハーブ (例えば、オオバコとチコリ) を牧草地に混合して栽培することを意味します。
これらの種は、牧草地において異なる役割を果たします。例えば、マメ科植物は大気中の窒素を固定し、ハーブは深く根を張ります。
私たちは、生態学的特性の異なる植物を混合することで、化学肥料の使用を削減するための自然に基づいた持続可能な解決策を提供できるかどうかを明らかにしたかったのです。
もう一つの潜在的なメリットがあります。農家が化学肥料の使用量を削減できれば、運用コストを下げられるだけでなく、環境にも貢献できます。
世界中の化学肥料の価格は過去数年間で上昇しています。2021年から2022年にかけて一部の種類で価格が3倍近くになり、その後は低下したものの、依然として2021年以前の水準より高いままです。そのため、使用量を削減する経済的動機があります。
化学肥料は、温室効果ガスの排出や硝酸塩の浸出など、環境にも悪影響を及ぼします。
Science誌に掲載された新たな国際研究で、LegacyNetプロジェクトは、異なる種の混合栽培によって従来の方法と比較して牧草地の収量を向上させることができ、しかも重要なことに、化学窒素肥料の使用量を大幅に削減できることを示しました。つまり、農家は混合栽培によってコストを削減し、環境への影響も軽減できるということです。
研究はどのように行われたか?
研究チームは、ヨーロッパ、北米、アジア、ニュージーランドの26の研究機関で同一の実験を行いました。各地点では、少なくとも3メートル×5メートルの区画を設け、1種から最大6種までを栽培し、中程度の化学窒素肥料で管理しました。また、1種のイネ科植物のみを植えた区画も設け、肥料の量を2倍以上にしました。
いずれの場合も、作物の収量を測定しました。結果、複数の種を植えた場合、1種のイネ科植物のみを播種した場合よりも収量が11%増加することが示されました。これは、1種のイネ科植物のみの区画には2倍以上の化学窒素肥料を施したにもかかわらずです。
これは、6種の混合牧草にホワイトクローバーやレッドクローバーなどのマメ科植物が含まれていたことが一因です。マメ科植物は、自然のプロセスによって大気中から窒素を固定することができます。
この遊離窒素は土壌に放出され、牧草地のすべての種によって利用されます。イネ科植物とマメ科植物は相性が良いため、現在では、1種のイネ科植物を70%、マメ科植物を30%の割合で播種する農法が広く行われています。これは、イネ科植物のペレニアルライグラス (ホソムギ) とマメ科植物のホワイトクローバー (シロツメクサ) の組み合わせであることが多いです。
これは、イネ科植物とマメ科植物をそれぞれ1種類ずつ栽培するだけで、複数種の混合栽培と同等の収量が得られるという意味でしょうか? 必ずしもそうではありません。
例えば、ハーブはイネ科植物に比べて根が深く、土壌深部からの水分吸収を促進するなどの利点があるからです。実際、過去の研究では、複数種の混合栽培は干ばつによる収量損失を軽減できることが示されています。
研究では、複数種の混合栽培では、イネ科植物1種類を70%、マメ科植物1種類を30%播種した場合と比較して、収量が18%増加することが分かりました。
また、イネ科植物2種類、マメ科植物2種類、ハーブ2種類を栽培する方が、イネ科植物1種類、マメ科植物1種類、ハーブ1種類を栽培するよりも収量が多いことも分かりました。
ローマ時代から、牧草地は放牧動物の飼料として、あるいは輪作システムの一部として利用されてきました。輪作システムとは、農家が同じ農地に異なる作物を順番に栽培し、土壌を休養させるシステムです。
現在では、1つの牧草地に2種類のイネ科植物、2種類のマメ科植物、2種類のハーブを組み合わせることで、牧草地システムを改善できることが分かっています。
気候変動への適応
気候変動は、農家の生活、農業生産、そして食料安全保障に重大なリスクをもたらします。私たちの実験は様々な気候条件を網羅し、複数種の混合が気温上昇に対処する可能性を調査することができました。
気温が上昇するにつれて、複数種の混合による効果は従来の方法と比較してさらに高まることがわかりました。これは、農家が気温上昇にもかかわらず、より少ない肥料で土地の生産性を向上させる可能性を示唆しています。
歴史的に、農家は牧草地の種の多様性を高めることで、単一種の播種よりも生産性を向上できることを理解していました。
しかし、皮肉にも「緑の革命」と呼ばれた過去1世紀の間に、単一作物の使用と大量の化学肥料の施用が急速に普及しました。第二次世界大戦後の食糧不足は、作物を保護する手段として、肥料、除草剤、殺虫剤、農業機械といった技術の導入を促しました。
これらの技術の普及に伴い、牧草地の収穫量は増加し、最近まで化学窒素肥料は比較的安価でした。
しかし、化学窒素肥料が亜酸化窒素と呼ばれる強力な温室効果ガスを排出することを示す証拠は、現在でははるかに広く知られるようになりました。化学肥料は、硝酸塩が地下水に浸出するなど、他の環境問題を引き起こす可能性もあります。また、化学肥料の製造は、化石燃料の燃焼に大きく依存する集約的な工業プロセスです。
過去20年間で、牧草地における種の多様性を検証する科学的研究が登場し始めました。イネ科植物とマメ科植物を混合することで、イネ科植物を単独で栽培した場合と比較して収穫量が向上する可能性があるというエビデンスがありました。
私たちの研究は、この知見をさらに深め、イネ科植物、マメ科植物、ハーブを混合して栽培し、化学肥料の使用を減らすことで、より良い収穫が得られることを示しました。
農家がより少ない肥料でより多くの生産を得られることを裏付けるこの研究は、農家の経済的な利益と環境にとって大きなメリットとなります。 December 12, 2025
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この大使館のポストはだいたい3つのレイヤーで構成されています。
東京裁判・南京軍事法廷(南京裁判)で倭国軍の犯罪が認定された、という歴史認識自体には異論を挟む余地はないでしょう。その上で、大使館のこのポストを見ていきますが、まずひとつおさえておくべきことがあります。
■ 「抗日戦争」と「世界反ファシズム戦争」
倭国にいる僕たちからすると、ポスト冒頭にあるこれらの言葉は聞き慣れないものです。これは、中国共産党が公式に使っている歴史用語です。
①「抗日戦争(中国人民抗日戦争)」
満州事変から倭国降伏までの「倭国の帝国主義から祖国を守った民族解放戦争」という位置づけ(盧溝橋事件以降を指す場合もあります)。「抗日」は中華人民共和国の対日戦争の公式呼称です。
②「世界反ファシズム戦争」
ドイツ・イタリア・倭国を「ファシズム勢力」とし、これに対抗した戦い。中国は自国を「東方の主戦場」と位置づけています。
基本的には第二次世界大戦を中国の視点から再構成した呼称です。この整理をしておくと、中国側の発信を理解しやすくなります。
現代の中華人民共和国のナラティブでは、「共産党が抗日の主力であり、勝利の指導者だった」と強調することを、建国の正統性・英雄物語の重要な柱にしています。一方で歴史的には、当時倭国軍と正面から戦っていたのは国民政府(中華民国:現在の台湾)軍が中心で、共産党軍はゲリラ戦が主体でした。
これも踏まえて、このポストは「誰の目線で語られているのか」という視点で見ることが大切です。
■ 「中」という1文字のレトリック
では、ポストの冒頭に注目しましょう。ポストでは東京に「極東国際軍事裁判法廷」を設置した11カ国として、
中、ソ、米、英、仏、蘭、加、豪、ニュージーランド、印、比
と並んでいます。
最初の「中」は中華人民共和国ではありません。戦勝国側の一員として倭国を裁いたのは、国民党政権の中華民国です。中華人民共和国の建国は、極東軍事裁判が結審した翌年の1949年のことでした。
本来なら「当時の中華民国」と明示すべきところを「中」でぼかし、1文字で表した国名を並べることで、「今の中国もその一員だった」ような印象を与え、歴史上は断絶しているものを、連続していたかのように見せるレトリック(技法)になっています。
(余談ですが、倭国ではニュージーランドは「新」と表すこともあります)
つづきます🔜 December 12, 2025
アマプラで映画「SISU不死身の男」を観た。
絶対に死なないおじいさん、女だって負けない!舞台が第二次世界大戦中マッドマックス見てる気分だ、、笑 https://t.co/lnlsvPWSv9 December 12, 2025
〜作業部隊随筆集「マライの土」より〜
「コーランポーの記」#海音寺潮五郎①
虫太郎が第二次世界大戦下に陸軍報道班員(宣伝部隊)としてマレーへ派遣された際、コーランポー(クアラルンプール)で共に過ごした同士4人(新興キネマの #小出英男氏、画家の #塚本圀太郎氏)の日々が綴られています。他者から見た虫太郎に触れるのは思いのほか嬉しいものです。
部隊によって繁閑が異なったようで、4人は暇を持て余すことも多く「あまりの所在なさに洗濯と縫物ばかりしていた」とのことで、ふんだんに石鹸を使い気持ちよく洗濯し、あっという間に乾くことに喜びを見出したり、半ズボンやサルマタ、革鞘まで製作して紛らしていたよう…ただやはりその場面に虫太郎は現れず…"爪を祖母(虫太郎夫人)に切らせていた"らしいしね、と一人で納得しました^_^
ようやく登場するのは海音寺氏と共に病気ばかりしていた逸話でした。(長くなったので続きは後日)
#小栗虫太郎
マライの土 : 作家部隊随筆集 - 国立国会図書館デジタルコレクション December 12, 2025
@IkawaMototaka 気持ち悪いというのは賛成です
今から国を守る防大生が、戦略的に大失敗
だった第二次世界大戦を感傷的に、しかも
歩いて行進とか馬鹿げてるとしか思えません
防大生から参謀総長が決まるので、こんな
時間があったら次に起こるかもしれない
戦争のシミュレーションしてください December 12, 2025
戦死者の9割は1944年以降の無謀な延戦の中で命を落とした。しかもその6割は病死か餓死である。それを改めて確認した。背筋が凍る。→「岩手県は年次別の陸海軍の戦死者数を公表している唯一の県である(ただし月別の戦死者数は不明)。岩手県編『援護の記録』から、1944年1月1日以降の戦死者のパーセンテージを割り出してみると、87.6%という数字が得られる。この数字を軍人・軍属の総戦没者数230万人に当てはめてみると、1944年1月1日以降の戦没者は約201万人になる。民間人の戦没者数約80万人の大部分は戦局の推移をみれば絶望的抗戦期のものである。これを加算すると1944年以降の軍人・軍属、一般民間人の戦没者数は281万人であり、全戦没者のなかで1944年以降の戦没者が占める割合は実に91%に達する。倭国政府、軍部、そして昭和天皇を中心にした宮中グループの戦争終結決意が遅れたため、このような悲劇がもたらされたのである」(『倭国軍兵士』)
「人権」はヒトが生み出した抽象観念であり、ある種のフィクションだが、そのフィクションがより機能している米国は、倭国に比べて兵士をめちゃくちゃ大切に扱っている。次元が違うほどに。
「第二次世界大戦中のアメリカ軍兵士の一人一日当りのカロリー摂取量は、軍事基地で4300カロリー、前線で4758カロリーだった。『食糧の観点から見ると、アメリカの軍隊にはどの軍隊も太刀打ちできなかった。(中略)彼らの食糧は「贅沢なほどたっぷり」だった』(『戦争と飢餓』)」
「重要なのは、1941年から米軍が導入した個人戦闘糧食(Cレーション)である。後方から十分な食事を提供できない場合に一人ひとりの兵士に支給されるいわば非常食である。肉と豆の煮込みなどの主食の他、チーズ、クラッカー、デザート、インスタントコーヒー、煙草などがセットになっていた。兵士にはあまり人気がなかったようだが、個人戦闘糧食としては乾パンくらいしか携行していない倭国軍から見れば、あまりに贅沢な糧食だった」
吉田裕『倭国軍兵士』『続・倭国軍兵士』中央公論新社@chukoshinsho December 12, 2025
家人
「えーなに、第二次世界大戦の映画、ジャパンのサブマリンのは凄いね。作っちゃったのね。ちっちゃい国なのに。何が食べてるな。はっ、オニギリ???サブマリンでオニギリ???はあ???」 December 12, 2025
そもそも有色人種を人間とみなさず、植民地という名の国の強奪を行ったヨーロッパ人が、いまさら人権を尊重しようなどとは噴飯もの。そもそも彼らが植民地支配をしなければ第二次世界大戦だって始まっていないのに、すべて倭国のせいにして知らん顔ですよ、何なんですかね。 https://t.co/W9OxOdIoC4 December 12, 2025
今回のとは別のバンドなんだけど、やっぱり戦争関係をモチーフにしてるバンドがいて(バンド名もそんな感じ)、イベントで被ったら開演までずーっと第二次世界大戦の倭国の空襲被害をナレーションし続けてて本当に落ち込んで気分悪くなったからそういうのやめてほしい。 December 12, 2025
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