第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.04 22:00
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なんとも思ってないです。
そもそも何で戦っていたかも分かってないくらいですし
ゆっくり学べば、なるほどねー
って思うだけなんです。
子孫って意外に歴史知らなかったり
恨みなんて全く持っていないですよ。
これはどの子孫も同じだと思いますよ。
第二次世界大戦で対戦した相手、アメリカに関して
どう思うか?
と聞かれている感じですね。
もちろんアメリカに対して
恨みどころか、好きですよ。 December 12, 2025
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アニメは第一次世界大戦の方が映えるから描きたがる気がする。第二次世界大戦になるとチャーチルの言う「顔が見えない、魂のない破壊」になってくるからか。 https://t.co/rrlhsoONz5 https://t.co/H9hs8nFScU December 12, 2025
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中国の「告げ口外交」は、実のところ西側と中露の国連に対する認識の違いから来ている感じがしていて、西側はパリ不戦条約を現実化する国際連盟の後継機関としての国際連合という見方をしているのに対し、中露はどうも第二次世界大戦の戦勝国クラブとして見てるっぽくて、そこに齟齬があるっぽい https://t.co/uyOtIiMtv9 December 12, 2025
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📕予約情報
2025/12/10 発売
『萌えよ!艦艇学園 軍艦/艦艇の基礎知識』
堀場亙先生 @horiba_wataru / くーろくろ先生 @ku_ro_kuro
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戦艦、空母、重巡、軽巡、駆逐艦、潜水艦など、個性的な軍艦・艦艇たちが活躍していた第二次世界大戦までの各国海軍。
本書では、アルビオン艦艇学園イルカ組に通う、軍艦の魂を持った生徒たち、キング・ジョージⅤ世、リットリオ、サラトガ、ヒッパー、シュフラン、雪風、伊400たちが、担任の三笠先生の授業を受ける形で、近世から第二次世界大戦までの軍艦・艦艇について学んでいく。
マンガやイラスト、図版や写真が満載で、初心者でも楽しく軍艦・艦艇のことを知ることができる内容だ。
美少女ミリタリー雑誌「MC☆あくしず」で大好評連載中の「萌えよ!艦艇学園」の第1回から第7回をまとめ再構成した記事に加え、描き下ろし記事やマンガも多数掲載する。
本文は戦史、戦術入門書を多数著している堀場亙氏、イラスト・マンガは多くの兵器擬人化ゲームなどでも活躍するくーろくろ氏が担当するぞ。 December 12, 2025
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空母帰ってきたら嬉しいよねそれは、という納得感があったのと、あとハウルのあれは第二次世界大戦的な戦いを想定した戦争だったのかしらとか思ったりした、宮崎駿、戦間期が好きのイメージがあるから(どっかで言ってた気もする)ハウルももしかしたら舞台はそうなのかも December 12, 2025
なんでウオッカはすごいのに人気もなくグッズ展開とかが少ないのか。
こんなんがあるから倭国中国の関係悪化、中東戦争、第二次世界大戦が起きるんだよ。もう少し歴史を学んでもっとウオッカを出せよ。 https://t.co/QIcU3AtjaS December 12, 2025
中国・王毅外相が
フランス外相に「倭国批判」同調を呼びかけ
「共に第二次世界大戦の戦勝国として、血と引き換えに得た勝利の成果を守ろう。」
だから、中国はいつ建国したのかも知らないのか?
戦勝国は中華民国(台湾)で共産党は逃げ回ってただけです
中国と韓国の悪口ツアーはカッコ悪い December 12, 2025
高市早苗首相、中国との深刻化する対立の緩和を模索、台湾の現状維持を再確認
https://t.co/dcL1Ambif1
中国が貿易、外交、観光の分野で倭国に対して課している懲罰的措置がエスカレートする中、高市早苗首相はついに譲歩したようだ。
新首相が約1か月前、倭国国会で人民解放軍による台湾への攻撃は「存立危機事態」を引き起こす可能性があり、倭国が軍事介入することが正当化されると述べた後、中国は数週間にわたって圧力を強めてきた
高市首相は、以前の挑発的な発言から甚大な圧力と反発を感じ、水曜日に再び国会で演説を行い、台湾に対する倭国の公式立場は変わらないと改めて明確に述べた。
「台湾に関する倭国政府の基本的立場は、1972年の日中共同声明に示されたとおりであり、この立場に変更はありません」と高市首相は述べた。
1972年の歴史的な共同声明では、「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを改めて表明する」と明記し、倭国政府が「この立場を十分理解し尊重する」と断言している。
さらに、この共同声明は、倭国が「ポツダム宣言第8条に基づく立場を堅持する」と述べている。
中国はまた、1943年11月のカイロ宣言を法的拘束力のある条約として頻繁に引用している。
カイロ宣言は、倭国が戦争中に中国から奪取した領土を返還することを義務付けている。
この二つの文書は、20世紀、第二次世界大戦後の歴史的な敵国でありライバル国である日中関係の正常化の基盤となった。
中国外務省は先月以来、高市首相の「台湾防衛」発言をめぐり、発言の完全な撤回と謝罪を強く求めてきた。
この発言に対し、外務省の毛寧報道官は厳しく非難した。「一線を越え、火遊びをするのはやめ、誤った発言と行為を撤回し、中国への約束を実際の行動で果たすべきだ」と寧報道官は当時述べた。
月曜日、外務省の林建報道官は倭国に対し、「歴史の教訓を学び、反省し、中国側から聞いたことを真摯に受け止め、当然のことながら誤った発言を撤回し、中国に対する政治的コミットメントを尊重するための実際的な措置を講じる」よう改めて強く求めた。
議員からの質問を受けて、高市外相が台湾の現状を認める新たな発言をしたことを受け、危機は緩和される可能性がある。
しかし、正式な撤回と謝罪には至らなかったことから、中国政府は依然として圧力を維持する可能性が高い。
「習近平国家主席は、あらゆる場所で問題を引き起こし、倭国のような国を威嚇しようとしている」と、ジョン・コーニン上院議員(共和党、テキサス州選出)は水曜日にZeroHedgeに語り、倭国を米国の重要な同盟国と呼んだ。
コーニン議員は、台湾に対する米国の戦略的曖昧さの姿勢は「必ずしも悪いことではない」と考えていると述べた。
「習近平国家主席には、引き金を引く前に一度や二度ではなく、何度も考えてほしいと思っている。残念ながら、彼は引き金を引こうとしていると私は考えている」
ジョシュ・ホーリー上院議員(共和党、ミズーリ州選出)も、中国が台湾を領有していると信じ込ませているのではないかという質問に対し、「そうすべきではない」と答えた。
「台湾には独立する権利があり、自由で独立した国家であり、今後もそうあるべきだ。安全保障を保障するかどうかは別の問題だ」
「台湾人に『あなた方に彼らを征服する権利はない』と伝えるべきだ。台湾人を中国の所有物であるかのように扱うことは、中国にとって都合が良いことだ」とホーリー氏は強調し、「我々はその点を明確にすべきだ」とさらに宣言した。
中国は当然のことながら、依然として倭国の最大の貿易相手国であり、すでに倭国産水産物の輸入制限、映画やコンサート、文化交流プログラムの中止、そして中国国民に倭国への渡航を一切控えるよう強く求めるという抜本的な措置など、厳しい報復措置を講じています
倭国の重要な水産業が影響を受けていることに加えて、レストラン業界もその影響を感じています。
かつては北京の人気倭国食レストラン「とや」で席を確保するには数週間前に予約しなければならなかった。
しかし、10年以上にわたり北京でおまかせメニューを提供してきたオーナーの谷岡一幸氏は、11月中旬以降、60件以上の予約がキャンセルされるなど、業績が急変したと語った。
そして、同じレポートによると、映画業界では次の通りです。
この論争により、中国での倭国映画の公開延期、倭国のミュージシャンのコンサートの突然のキャンセル、公式交流の停止なども起きた。
倭国を頻繁に訪れるヤン・ジュンさんは、中国が国民に倭国への渡航を控えるよう勧告したことで、ジレンマに陥った。
中国の航空会社は今月、倭国行きの数百便を減便した。
中国人民解放軍海軍と海警局も、台湾近海や係争中の島嶼・海域におけるプレゼンスを強化している。
倭国と中国の船舶が関与する最新の事件は、火曜日に東シナ海の地政学的に敏感な島嶼群付近で発生した。
これは以前にも報じた通りである。
一方、中国国営メディアは、高市氏が倭国国内からも反発に直面していることも強調している。
「火曜日の夜、数名の倭国の国会議員と著名な学者が参議院議員会館に集まり、高市早苗首相に対し、台湾に関する最近の誤った発言を撤回するよう求めた」と新華社は水曜日に報じた。
「会談は、高市外相に対し、倭国の『存立危機事態』と台湾問題を結びつけた発言を撤回し、日中関係正常化の原点に戻るよう求めるというテーマで行われた」と報告書は指摘している。
もし高市外相が最終的に譲歩し、要求通り発言の撤回と謝罪を示せば、中国が相当な経済力を見せつけたことで、地域において大きな外交的「勝利」と見なされるだろう。 December 12, 2025
長靴をはいた猫紙芝居→友達との軍隊ごっこの聞き取り→戦争映画の話→硫黄島の手紙の話→第二次世界大戦でアメリカに負けて占領された話→地政学における倭国→国連の話→常任理事国の話→拒否権の話→中華民国の話→ソビエト連邦の話→ウクライナの話→寝ない December 12, 2025
昔 第二次世界大戦で帝国海軍がやらかした「思い付きで行動して全部裏目」ってのを中国がやってて世界的に非難もされてて、イッパツ中国が仕掛けてくれば世界が敵になるけど ここまでの無能っぷり見てると開戦しちゃうかもなぁ。 December 12, 2025
@ziburikito 中村先生、野澤先生。薬膳屋久さんが大好きです!
89歳の屋久さんが経験した戦争は、第二次世界大戦(太平洋戦争)がモチーフですか?背景設定が気になります。これからも応援しています! December 12, 2025
高市早苗とその支持者に共通するのは彼らがほぼ例外なく歴史修正主義者だという事です。高市氏は靖国参拝時の記者会見で「石油と止められて(米国の)植民地になることがベストだったのか?」と答えている。その意味はいうまでもなく真珠湾攻撃はやむをえなかったのだという考え方です。靖国神社はその遊就館という施設で第二次世界大戦を欧米列強の植民地主義に対する自衛戦争であったと説明しています。倭国ではいまこのような考え方に同意している人々(特に若者)が大量に繁殖している。もしあなたが倭国語をよめるなら、いちど倭国の大きな書店に来たら分かります。その多くのベストセラーの書籍がこれらの歴史修正主義の書籍なのです。海外から見たら、あり得ないでしょうが、これが倭国の現実であり、高市早苗のような極右が支持される底流にあるものです。この点を決して見誤らないようにしていただきたい。一面的な切り取りの評価は極めて危険です。 December 12, 2025
【中国「中仏は共に戦勝国!」発言がヤバすぎる件】
2025年12月3日、王毅外相がフランス外相にこう言った。
「中国とフランスは第二次世界大戦の戦勝国同士!
倭国が台湾で暴走してるから一緒に止めよう!」
→ でも歴史を振り返ると……
・1940年 フランス → パリ陥落、ナチスに即降伏
・1945年 終戦 → 中国(今の中华人民共和国)はまだ存在してない(1949年建国)
つまり
フランス=最初は完敗したのに「最後は勝ち組に乗っかったからセーフ」
中国=終戦の4年後にできた国が「俺が勝った!」と主張
フランス外相の返事
「一つの中国は支持しますね~(倭国批判はスルー)」
完全にスネ夫(フランス)に「ジャイアン(中国)と一緒にのび太(倭国)をやっつけようぜ!」と誘ったら
「えーっと、まぁ中国は友達だけど…」と完全にかわされただけでしたw
結論:中国の歴史捏造プロパガンダ、また大スベり!
【時系列表】
1940年 フランス降伏
1945年 終戦(中国はまだない)
1949年 中華人民共和国誕生
これで「戦勝国同士」って無理がありすぎでしょ!😂 December 12, 2025
参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
タクミ、八村、ヒエジマ
このメンツは、倭国として本当に将来、絶対に、倭国バスケに関わっていてほしい。
100%うまくいくよ。
これを信じられない倭国は、たぶんだけど、第二次世界大戦から変わってないから、いつのまにかまた、負ける倭国になっていると思うよ。
俺の勘。
ここに、ホーバスもいる。 December 12, 2025
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