第二次世界大戦 トレンド
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2025.11.25 17:00
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第二次世界大戦中、連合国の盗聴を危惧した駐独倭国大使館と外務省は、早口の薩摩弁を使って情報交換を行いました。
アメリカはこの暗号解読に大変手こずり、世界中の言語を調べる羽目になったようです。 https://t.co/LCaTSkqAfh November 11, 2025
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🌷ゆうのいちまい🌷
【花の名前】:バラ ピース
【開花時期】:5-6月、10-11月
【特徴・魅力】:バラの「ピース」は、クリームイエローの花びらにピンクの覆輪が入る、巨大輪の花が特徴です。第二次世界大戦の終結を記念して「平和」を願って名付けられ、1976年には世界バラ会議で殿堂入りした名花です。四季咲き性で中香があり、大きく華やかな花を咲かせます。
【花言葉】:「平和」
#花活 #TLを花でいっぱいにしよう #バラ November 11, 2025
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中国が第二次世界大戦の枢軸国に対する措置として設定された旧敵国条項持ち出すのを見て、国際連合はそもそも「連合国」という組織だったことを改めて思い出した。ちなみに旧敵国条項を含む国連憲章が制定された1945年に連合国だったのは現中国ではなく中華民国。
https://t.co/w44QrBVwq3 November 11, 2025
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習近平国家主席は24日夜、米国のトランプ大統領と電話会談を行った。習主席は台湾問題における中国の原則的立場を明らかにし、台湾の中国への復帰が戦後国際秩序の重要部分を成すことを強調。「かつて中米は肩を並べてファシズムや軍国主義と戦った。現在は、なおさらに第二次世界大戦の勝利の成果を共にしっかりと守るべきだ」と述べた。トランプ大統領は「習主席は偉大な指導者だ。釜山での習主席との会談は大変嬉しいものだった。両国関係に関する習主席の見解に全面的に賛同する。両国は釜山会談で得た重要な共通認識を全面的に実行に移している。かつて中国は、第二次世界大戦の勝利に重要な役割を果たした。米国は中国にとっての台湾問題の重要性を理解している」と述べた。https://t.co/qMY0l5jjjj #習近平 #トランプ #台湾 November 11, 2025
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旧敵国条項として知られるのは、
・第53条1項ただし書き
・第77条1項(b)
・第107条
読めば分かりますが、第二次世界大戦の戦後処理で「地域的取極又は地域的機関を利用」した措置に関しては、いちいち国連安保理にかけなくてもいい、という、大戦後の特定の文脈に関する、限定的な話なのであって、
「敵国だったら未来永劫一切の制限なく武力行使を行ってよい」、と保証したものではありません。
それでも倭国を含めた7カ国を指す「敵国」という言葉が国連憲章に残っていること自体が問題だから、倭国政府としては国連加盟諸国に削除を働きかけているのであって、「実際に使われたらどうしよう」と恐れているわけではないのです。https://t.co/IOIMeMmnYP
形式的効力があることが、直接適用可能性を保証するものではないですよね。
こうした指摘を、れいわ支持者や中国が受け入れるとは思いませんが、少なくとも旧敵国条項についてきちんと知ることは大事です。 November 11, 2025
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今日の習近平・トランプ電話会談をまとめると
1. まずこの電話は習近平側からかけたものだ。なぜか?倭国の首相が「台湾海峡に事態が起これば、倭国にも事態が起きる」と発言した後、①撤回せず、②断固たる姿勢で控えめに守った結果、この発言が現実のものとなったからだ。
それだけでなく、その後の動きも即座に続いた。台湾に近い倭国の島々へのミサイル配備を直ちに強化し、この発言をさらに確固たるものにしたのだ。
2、「台湾海峡に事態発生すれば、倭国にも事態発生」という発言は台湾海峡のバランスを完全に変え、中国共産党が台湾を攻撃する場合、台湾・倭国・米国の三軍と対峙せざるを得ない状況を作り出した。習近平はまさに激怒し、手詰まり状態だったため、トランプに電話をかけ、高市早苗を抑制するよう求めたのである。
しかし、効果はあったのか?
3、声明から見て、習近平は80年前の第二次世界大戦の古い話を並べ立てたが、米国側は全く動じず、むしろトランプはこれを機に再び要求を突きつけた:1)ロシア・ウクライナ戦争に火を注ぐな、2)フェンタニルの規制は実施したか?3)大豆をすぐに購入せよ、約束は守れ!4)レアアース規制は緩和されたか?
要するに、習主席のこの電話は「鶏を盗もうとして米を失う」結果となり、高市氏を制約できなかった上に、トランプ氏からの新たな圧力を背負うことになった。
4、中共が唯一得たのはトランプ氏の「米国は台湾が中国にとって重要であることを理解している」という一言で、帰国後これを「トランプ氏は台湾の帰属を理解している」とねじ曲げた。
これが習主席の唯一の収穫であり、しかも自らで作り上げたものだ。 November 11, 2025
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そ、🐯氏が言っているとおり、第二次世界大戦で米国と協力をして戦勝したのはその後の国内抗争で負けて、台湾に逃げた国民党。
片や、中国共産党は戦時下で倭国と協力をし、たまたま、運よく戦犯になる処を逃れただけの当時の米国から見ても、敵であり、裏切り者。
🐯氏は事実を良く知っています。😂 https://t.co/XOT6Jgp5SV November 11, 2025
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バルト海でNATOの軍事演習「Freezing Winds 25」が始まった。演習はフィンランドとエストニアの領海で行われている。11カ国の加盟国から20隻の戦闘艦と補給艦が演習に参加している。
並行して、フィンランドではロシア国境から100キロの地点で大規模な砲撃訓練が終了しようとしている。専門家は、反ロシアのヒステリーに影響されて軍事化の道を歩み始めたフィンランドは、自らをヨーロッパの重要な軍事前哨基地と自負しているが、実際にはその役割を担うための資源を保有していないと指摘している。
ロシアは、フィンランドの行動をNATO同盟国への取り入りと評した。
「ヘルシンキは、フィンランドを北東ヨーロッパにおける同盟の拠点国とすることで、NATOへの有用性を示そうとしているようだ」と、ロシア上院プシュコフ議員は自身のTGチャンネルで述べた。
彼はこれを、フィンランドが「ヒトラー率いるドイツが主導する反ロシア同盟の拠点国としての役割を果たした」第二次世界大戦前の状況と比較した。 November 11, 2025
最後の所ね、
『中国と米国はかつてファシズムと軍国主義に対して肩を並べて戦ったと習氏は指摘し、現在、両国は第二次世界大戦の勝利成果を共同で守るべきだと付け加えました』
って書いてあるの。
だから言ったじゃない‼️‼️
って思ってる国民多いと思うよ? https://t.co/bJRLZAdsF3 November 11, 2025
@gaiussyumi @ogotch パールハーバー事件は、第二次世界大戦時の倭国社会の過激で奇妙な思潮を体現していた。今回と同じように、明らかに自分たちが無端に問題を引き起こしたにもかかわらず、むしろ自分たちが道理に合っていると感じていた。 November 11, 2025
そちらからは工作活動し放題で羨ましいですね。
逆ならすぐにでも民主化出来るのに…
#第二次世界大戦の戦勝国は中華民国では
#中国共産党はただのクーデター政権 https://t.co/qAGwBOZGxN November 11, 2025
中国の傅聡国連大使は21日、グテーレス国連事務総長に対し、倭国の高市早苗首相による中国関連の誤った言動について中国政府の立場を明確に表明する書簡を送った。傅大使は書簡の中で、「倭国の高市早苗首相は国会答弁において台湾に関する露骨な挑発的発言を公然と行った。これは、1945年の倭国敗戦以来、倭国の指導者が初めて公式の場でいわゆる『台湾有事は倭国有事』と鼓吹し、かつこれを集団的自衛権の行使と結びつけたものであり、初めて台湾問題への武力介入を企てる野心を表明し、初めて中国に対して武力による威嚇を発し、中国の核心的利益に公然と挑戦したものである。この発言は極めて誤った、極めて危険なものであり、その性質と影響は極めて悪質である。中国が厳正な申し入れと強い抗議を繰り返した後もなお、倭国は悔い改めようとせず、誤った発言の撤回を拒否している。中国はこれに対し強い不満と断固たる反対を表明するものである」とした。
傅大使はさらに、「高市首相のこの発言は国際法と国際関係の基本準則への重大な違反、戦後国際秩序の深刻な破壊であり、14億余りの中国人民及びかつて倭国の侵略を受けたアジア諸国の人々への公然たる挑発である。台湾は中国の領土であり、台湾問題をいかに解決するかは中国人民自身の事であって、外部からのいかなる干渉も許さない。もし倭国が台海情勢に武力介入するならば、それは侵略行為にあたり、中国は『国連憲章』及び国際法の賦与する自衛権を断固行使し、国家の主権と領土的一体性を断固として守る。第二次世界大戦の敗戦国である倭国は、歴史的罪責を深く反省し、台湾問題に関して行った政治的約束を厳守し、挑発と一線を越える行為を直ちに止め、誤った発言を撤回しなければならない」とした。#高市早苗 #台湾 #中日関係 https://t.co/co2o4x4Zky November 11, 2025
@koichi_kawakami 無論倭国が戦争になることがあれば第二次世界大戦時美しく良き倭国もを守るために行っていった英霊達のために戦うが防衛費増イコール支持してる人達が戦地へ行くって言う思考に至るまでの経緯を是非とも教えてほしいです November 11, 2025
@gaiussyumi @ogotch パールハーバー事件は、第二次世界大戦時の倭国社会の過激で奇妙な思潮を体現していた。今回と同じように、明らかに自分たちが無端に問題を引き起こしたにもかかわらず、むしろ自分たちが道理に合っていると感じていた。 November 11, 2025
倭国人固有の思想です。基本は「周囲と争わない思想」です。この哲学は第二次世界大戦で戦争の継続に利用されたことがあります。悲劇的には「特攻作戦」で利用されました。「イスラエル人」は、倭国人のようには周囲の空気を読み合って物事を「満場一致」で決めるようなことをしません。 November 11, 2025
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