1
第三の道
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
・「いい人たちが良い目的で集まった団体の維持がいかに難しいか」は2018年に2千万ドル集まったTime’s Upが示していると思ってる。もうセクハラは終わりにしよう、次の時代に進もう。とボランティア(すごいこと)の弁護士さんたちが200名近く集まり、性加害の被害者を助けるための支援基金は莫大な額になり、ゴールデン・グローブ賞ではセレブ達がTime’s Upバッジをつけて集ったんですが、
・2021年にTime’s Upのリーダーがクオモ知事を支援していたとわかり、他にも資金の分配で揉めたりして事実上瓦解しました。
・報道を見るかぎり、誰も「騙してやろう」とは思ってなくて、まじで善意のいい人たちが集まってたと思うんですよ。
・でも「悪の」クオモを支援していたのか!裏切られた、失望した、恥さらしめ、ってことになって瓦解する。
・これね、一気に「がっかり」「失望」で総崩れになるか、都合の悪い身内の不祥事は無視するかの二択のほかに、必ず第三の道があるはず。 December 12, 2025
1RP
第2位:股関節
股関節は下半身のエンジン。
ここがガチガチだと
歩いても走っても低燃費のままで
効率が悪い。
運動か食事か…じゃなくて、
ほぐしという第三の道が一番効く。
第1位:○○
ここが固まってると
生活そのものがラクになる
スーパーボーナスを取り逃す。
気になる第1位は ▼ December 12, 2025
1RP
@hataketantou 漱石と蕪村の話は知らなかった!第三の道の模索、これもすごく重要な視点ですね👀
漱石はいよいよ倭国へ帰国するという直前に謎の旅行をしたらしく、それが、最後に英国の自然にひたりたいと、スコットランドのピットロッホリイに行ったというのが解明されたそうです。それがまさにグレン・グールドの December 12, 2025
1RP
現地セビジスタ団体は保守派多いから仕方ないんだが…
経営陣批判、貧乏を嘆く、チームの不甲斐なさには怒るのに
それを覆せる外国資本には断固拒否
あまり資金力は今と変わらない第三の道を支持。
強いクラブを求めるが外国資本はダメって意味わからんのよ。 December 12, 2025
🔴MTG特価品🔴
MTG特価品追加しましたぁぁぁ‼️‼️
⭐️ガーネット・ティル・アレクサンドロス17世
⭐️第三の道のロラン foil ¥2999税込
状態確認、お買い求めは
おみつまで🐷🐷🐷
#おみつ #OMITSU #mtg #FF #特価品 https://t.co/x5ieqScUZf December 12, 2025
とはいっても
同クラスで超絶空気扱いで満足してるクラスメイトがおり
別クラスではぼっちでも楽しんでるクラスメイトもおり
第三の道が示され過ぎている
自分を見失うんじゃないぞ December 12, 2025
💡「顧客の言いなり」で会社を潰すな。AIと行動科学で見つける、御社だけの「売れる必然」の作り方【中小企業DX×インサイト】
📰真夜中の社長室で「作りたいもの」と「売れるもの」の狭間に揺れるあなたへ
静まり返ったオフィスで、冷めたコーヒーをすすりながら決算書を睨む。そんな夜、あなたの頭の中では二人の自分が喧嘩をしていませんか?「俺たちが作りたいのは、魂を込めたこの製品なんだ!」と叫ぶ職人の自分と、「いやいや、お客様が欲しいものを作らなきゃ売れないよ」と諭す商人の自分。正直、この「プロダクトアウトか、マーケットインか」という議論、もう聞き飽きましたよね。私も現場で多くの経営者と対峙してきましたが、どちらかを選べなんて、あまりに酷な問いだと感じます。なぜなら、顧客に迎合しすぎれば会社の強みである「尖り」が消え、かといって独りよがりな製品は倉庫の肥やしになるだけだから。この二者択一の苦しみ、実は「顧客の声」に対するある誤解から生まれています。
📰「速い馬が欲しい」と答えた顧客に自動車を与えたフォードの嘘と真実
有名な話ですが、自動車王ヘンリー・フォードはこう言ったとされています。「もし顧客に何が欲しいかと尋ねたら、彼らは『もっと速い馬』と答えただろう」。これ、マーケティングの本質を突いています。顧客は自分の悩みを解決する「手段」を知らないのです。彼らが知っているのは「移動に時間がかかって辛い」という「片付けたい用事(ジョブ)」だけ。ここに、行動経済学の視点を少し足してみましょう。人間は合理的ではありません。本当は「見栄を張りたい」から高級車が欲しいのに、アンケートでは「燃費が良いから」と答えてしまう生き物です。つまり、顧客の言葉(マーケットイン)をそのまま信じるのは、極めてリスクが高いギャンブルなのです。表面的なニーズを追いかけると、いつまでも「速い馬」の改良版を作り続けることになってしまいます。
📰生成AIは単なる時短ツールではなく「顧客の無意識」を翻訳する有能な相棒だ
ここで登場するのが、生成AIという「翻訳機」です。多くの人がAIを「メール作成の時短ツール」くらいに思っていますが、それではあまりに勿体ない。AIの真価は、膨大な顧客データの中から、人間には見えない「感情のパターン」を見つけ出すことにあります。例えば、Webサイトでの行動ログやSNSのつぶやきをAIに読ませてみてください。「安くしてほしい」という言葉の裏に、「失敗して上司に怒られたくない」という強烈な「損失回避」の感情が隠れていることを、AIは冷静に指摘してくれます。顧客すら言語化できていない「無意識のインサイト」を掘り当てたとき、あなたの技術力は初めて、顧客の心に刺さる「解決策」へと姿を変えるのです。
📰迎合でも独りよがりでもない「第三の道」が御社の技術を最強の武器に変える
余談ですが、私が支援したある町工場は、AI分析によって「技術力の高さ」ではなく「納期の正確さによる安心感」こそが、顧客が買っていた「価値」だと気づきました。これこそが、プロダクトアウトの情熱を、マーケットインの文脈で翻訳し直す「インサイト・アウト」という第三の道です。迎合する必要はありません。あなたの素晴らしいプロダクトが、顧客のどんな「ジョブ」を解決し、どんな「感情」を満たすのか。その接合点をAIと行動科学で見つけ出すだけでいいのです。そろそろ、不毛な二項対立から卒業しませんか?あなたの情熱は、正しい翻訳さえあれば、必ず市場を熱狂させる武器になるはずです。
#中小企業DX #顧客インサイト #生成AI活用 December 12, 2025
機嫌が悪い日どうしてますか?
我慢する?それとも爆発する?
私は以前その二択しか知りませんでした。
でも、第三の道がありました。
「丁寧に扱う」こと。
認める。ルールを作る。好きを積む。
3つの扱い方で心が変わりました。
noteに詳しく書いています。
#機嫌が悪い #心の扱い方 #自分に優しく December 12, 2025
@levinassien 第三の道は9条2項を高く掲げて
「東洋のスイス」のような永世中立国になることである。
倭国は間違いなく医療と教育と観光・エンターテインメントでは世界のトップレベルにある。
そうやって全世界に「できるなら倭国で暮らしたい」という人々を創り出すのである。 December 12, 2025
沁みました。余韻に浸っております。
地域病院で働く凄腕の消化器内科胃・雄町哲郎の元に、大学病院から難しい症例が持ち込まれる。哲郎はどうするのか?
医療と哲学と。第三の道を模索する哲郎。
#読了
#エピクロスの処方箋
#夏川草介 https://t.co/qoGpxKVLyB December 12, 2025
※倭国の"第三の道"は出だしから既にショボそう・・・
※1959年FIDEL CASTROの「第三の道」、2016年のOBAMAの「第三の道」、結果的には実現しなかったが理念には希望を感じることができる。
#ビデオニュース #神保哲生 https://t.co/6NIyI3tAOh December 12, 2025
※倭国の"第三の道"は出だしから既にショボそう・・・
※1959年FIDEL CASTROの「第三の道」、2016年のOBAMAの「第三の道」、結果的には実現しなかったが理念には希望を感じることができる。 https://t.co/6NIyI3tAOh December 12, 2025
「またダンジョンかよ」
→ほんそれ
「また社会生活かよ」
→主人公は独自のコミュニティを築き、第三の道を行く仕様。既存の派閥に与しない。
「クソモンスター」
→洋ゲーも半魚人とゾンビばっかりやんけw
「センパイ♪」
→好きなくせに😊 December 12, 2025
@inari_fox_10 それは彼らが政権与党となった時に総選挙で選んでもらうって事なんかね。
でもその彼らが言ったように「第三の道行く」として、首相指名には他党に投票してもよいとしないとなぁ。 December 12, 2025
副業からカウシェ執行役員になったCTO・CAOが語る、ハイキャリアのための「副業からのCxO」戦略。
今の仕事に物足りなさを感じている方へ、第三の道を提示します。
📅12/6(土) 13:00 有楽町 @tib_tokyo
👇詳細
https://t.co/FaeligDIn1 December 12, 2025
ソ連とアメリカが冷戦を「共謀して演じていた」という陰謀論は、かなりマイナーですが、極右・極左の両極端な陰謀論者の間や、一部の「新世界秩序(NWO)」信奉者の間で時々語られるものです。
主な主張のポイントは以下の通りです:
1. 冷戦は「偽の対立」だった
→ 両国は表面的には敵対していたが、裏では国際金融資本(ロスチャイルドやロックフェラーなど)が両方を操り、軍需産業を儲けさせ、国民を恐怖で統制するための「茶番」だった。
2. 技術移転と資金の流れ
→ アメリカはレンドリースや戦後のマーシャル・プランだけでなく、冷戦中も「穀物取引」や技術輸出を通じてソ連を支えていた(実際に1970年代にアメリカの穀物がソ連を救ったのは事実)。
→ ソ連のトラック工場(GAZやKAMAZ)はフォードや欧米企業の技術で建設されたなど、協力の例が挙げられる。
3. 両国のエリートは繋がっていた
→ ロックフェラー家がソ連とビジネスをしていた(チェース・マンハッタン銀行がソ連の窓口銀行だった時期がある)
→ キッシンジャーやブレジンスキーなど「両陣営を行き来した人物」が証拠とされる
→ ソ連崩壊後にロシアのオリガルヒが急に欧米資本と結びついたことも「最初から仕組まれていた」と解釈される
4. 最終目的は「管理されたヘーゲル弁証法」
→ 資本主義 vs 共産主義という対立を演出し、その後に「第三の道」(管理された世界政府)を国民に受け入れさせるためだった、という典型的なNWO論
ただし、この説には決定的に弱い点がいくつもあります:
• 実際に死者が出ている(朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン戦争、キューバ危機での核戦争寸前など)
→ 「全部ヤラセ」と言うにはあまりに多くの血が流れすぎている
• 両国のスパイ活動・暗殺・クーデター支援は本気だった(例:ハンガリー動乱、プラハの春、チリ・クーデターなど)
• ソ連は本当に経済的に破綻して崩壊した(演出ならもっと上手くやるはず)
結論として
「完全な共謀だった」というのはほぼフィクションに近いですが、
「一部の金融・企業エリートは両陣営と取引して儲けていた」「冷戦が軍需産業にとって都合の良かったことは確か」という部分は、陰謀論抜きでも歴史的事実として認められています。
つまり「100%茶番」ではなく、「一部の利害が一致していた部分はあった」というのが現実的な見方でしょう。
この手の話は、極端な陰謀論(全部ヤラセ)と極端な公式史(完全な敵対)の間にある「灰色ゾーン」に真実が隠れていることが多いです。
人の命なんてどうでもいい人達だからなぁ😅 December 12, 2025
毛沢東の世界観そしてそれに対する立脚、立ち位置は嫌いじゃない…というかむしろ好きだな。言葉にするなら新たな非同盟運動や第三の道の必要性も感じる。みんなイカれてるんだから December 12, 2025
第三の道の創設よろしく風ウソや風あれば墓地のインソーを対応に使えるタイプのカードだからまぁまぁ偉い
ドローが強制だから全切削との相性が悪いためおおよそ第三の道の創設でいいが、追放しなくていい点がえらみ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



