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エッセイ
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2025.11.25 08:00
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この論文すげぇわ。マジでサンプルが一つしかねぇ。
ある中学の柔道部をすべての根幹としてる。
こんな雑というか単なるエッセイレベルで論文として認められ、講義できるとかジェンダー学は学問じゃねぇわ。 https://t.co/BdgHo7XCTH https://t.co/BjLI2Jef1t November 11, 2025
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【11月28日(金)発売】
『創作する遺伝子─僕の体の70%は映画でできている─』
(小島秀夫/新潮文庫)
幻のエッセイ『僕の体の70%は映画でできている』を中核に、映画、本、旅を語り尽くす。天才クリエイターの原点たる偏愛の散文集。
https://t.co/8sTpgcsWH9 https://t.co/HSGaPHNOl0 November 11, 2025
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【朝宣伝おはようございます!】
・エッセイ的な物語が好き
・現代怪談みたいな何か
・不思議な感じの作品を読みたい
そんな貴方にはこの小説がおすすめ!
【百怪】【完結】
https://t.co/j2fS8GOkV7 November 11, 2025
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278)きなこの給水(実写版)
きなこは、冬でも水をゴクゴク飲んで、オシッコを大量に出そうと企んでいる。
#フレンチブルドッグ #フレンチブルドッグのいる生活 #漫画 #日常漫画 #絵日記 #コミックエッセイ #web漫画 #フレブル #給水 #大量オシッコ https://t.co/fTKEYBS099 November 11, 2025
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松井玲奈さんの「私だけの水槽」を読みまして、あんまりじっくりとエッセイという形でその人を知ることがなかったなと。
文章読んで、人となりを知って好きになるなという一冊。 November 11, 2025
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昔早稲田の入試に私のエッセイが出たことがあり、解答したことがあるんですが面白かったです。私が揺らぎとして残している表現が丁寧に選び取られて出題されていて。そもそも書き手とは内容への責任とかそういうものはあるけど、同時に表現が100%意図的かというとそんなわけがないので。 November 11, 2025
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東大の講演に来てくださった沢山のかたがた、ありがとうございます 学生諸君はゼミナールに参加してください 高校生もかなり来てくれて、とても嬉しかった|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road https://t.co/8KpBud3X9Y https://t.co/pj8E4hjRvB November 11, 2025
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子どもに甘いと母親を責める父親の真実の姿をご覧ください
https://t.co/96X173FCjs
今日のブログだよー
読んでね🙂
#コミックエッセイ
#漫画が読めるハッシュタグ November 11, 2025
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【工房斑狼イベント参加予定】
12/27 第7回アキケット(秋田アルヴェ)/17
12/31 コミケ107/て10ab
コミケ新刊は「チェコスロバキアンウルフドッグ」コミックエッセイです。 https://t.co/B7ZSYWdn3a November 11, 2025
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昨日は星々 @hoshiboshi2020 読書エッセイコンテストの贈賞式へ。言の葉の星持つ方々と語らえて、胸に新たな火が灯りました。記念に賜ったのは小箱に入った真鍮の書店。穀雨 @kokuutokyo さん作。扉の上には本を象った看板まで!店主選りすぐりの本が天井まで並んでいるそう。空想の羽が広がります。 https://t.co/ajD7Bb6f69 November 11, 2025
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山麓百貨店の盛況の様子、写真を拝見しながら本当によかったなあとしみじみ感動しております。
KOYABANグッズやエッセイ本をお買い求めのお客様どうもありがとう😊
そしてスタッフ様はじめ関係各位にお礼申し上げます。 November 11, 2025
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【連載更新】
NHK出版「本がひらく」で連載中のエッセイ《ことばで歩く韓国のいま》。
今回のテーマは「김장(キムジャン)」です。
家族や友人が集まって白菜を漬ける、赤いゴム手袋と唐辛子の香り。
どこか懐かしい、冬の入り口を告げる季節の光景です。
静かな営みに宿る温かさを綴りました。ぜひご一読ください。
*noteはログインなしで読めますので、よければ「いいね」もお願いします。
https://t.co/TtPGBqCwLd November 11, 2025
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276)きなこの日課(実写版)
きなこは毎朝、観葉植物の「幸ちゃん」に「おはよう」の挨拶をする。
#フレンチブルドッグ #フレンチブルドッグのいる生活 #漫画 #日常漫画 #絵日記 #コミックエッセイ #web漫画 #フレブル #日課 #観葉植物 https://t.co/3lydBMOTrX November 11, 2025
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連載エッセイ「歌ってみようマジで / その百八十九、朝四時台に鶏肉塊を食べる」四話投稿しました。
飯ぃのエッセイじゃないけど。
飯ぃの事は書いてしまう。
そして、歌の事についても。
https://t.co/mIVnjVBcAW #narou #narouN3033KU November 11, 2025
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東大の講演に来てくださった沢山のかたがた、ありがとうございます 学生諸君はゼミナールに参加してください 高校生もかなり来てくれて、とても嬉しかった|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road https://t.co/NRMLwkm1fo November 11, 2025
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仕事に行きたくない。
生活を送るのがしんどい。
夜は眠れない。
それでも、私は私のことを
幸せにしてあげられるかもしれない。
そんな帯の言葉から始まる本書は、
楽しいことばかりじゃない日々の中に、
散りばめられたり、薄まったり、沈んでしまったりした〈好き〉を掬いに行くエッセイです。
月曜日が嫌いなあなたに届きますように。
#げつわた
#月曜日が嫌いな私の好きなこと
#ほうじ茶
#エッセイ
#言葉
#文章 November 11, 2025
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ホンマに贈りたくなる、贈られたくなる本です
牟田都子編『贈り物の本』
あなたの「忘れられない贈り物」はなんですか?
読むと、誰かを思い出す。
うれしさ、心温まる記憶、懐かしい風景、かすかな痛み、複雑な思い。
作家・詩人・ミュージシャン・俳優・漫画家など37人が、大切な記憶を持ち寄る、書き下ろしエッセイ集。
・「キャサリンという贈り物」川内有緒
・「受け取る深さ」斎藤真理子
・「流氷のかんづめ」山崎ナオコーラ
・「白いもらいもの」名久井直子
・「贈り物は難しい。」後藤正文
・「鯛焼き」渡辺尚子
・「娑婆は桜」武塙麻衣子
・「バウムクーヘンと熱意」武田砂鉄
・「母と蝶」青木奈緖
・「要らない部分がある子供服」こだま
・「ヤクザと贈り物」鈴木智彦
・「しわっとしたお札」佐藤ジュンコ
・「今夜、すべてのバーで」村井理子
・「祖母の着物、祖母の記憶」安達茉莉子
・「うなぎで釣竿を釣る」美村里江
・「別れのダンス」金井真紀
・「戻ってきた文庫本」青山ゆみこ
・「生まれてはじめての贈り物」西淑
・「祖母としての私に贈られた万年筆」頭木弘樹
・「お返し」浅生鴨
・「それはもう愛」植本一子
・「ずっしりと、重く」古田徹也
・「緑の靴」近藤聡乃
・「宛名のない場所」白川密成
・「祖母の長財布」高橋久美子
・「プレゼントロイヤルストレートフラッシュ」サンキュータツオ
・「ポカリ遺跡」藤岡みなみ
・「ホンダCD125-T」吉村萬壱
・「差し入れ」日野剛広
・「不器用を、自信を持って贈ります」古賀及子
・「猫たち」田尻久子
・「贈ったり贈られたり」辻山良雄
・「贈られた小説」有松遼一
・「持っていき」牟田都子
・「夜明け前の戦いを贈ります。」和合亮一
・「見えない贈り物」若松英輔
・「はるちゃんの動画」くどうれいん
https://t.co/4jkiCk561W November 11, 2025
【サイン本予約】
きくちゆみこ
『人といることの、すさまじさとすばらしさ』
“書くことが、時間をかけることが、わたしをケアフルでいさせてくれることを、これまでの経験で知っていたから。くり返しにしか思えない日々のなかにこそ、奇跡のような瞬間が隠れていることを、見慣れたはずの顔の上に、ふと思いがけない表情が浮かぶことを、書くことがずっと教えてくれていたから。”(「あとがき」より)
2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。2023年にはtwililightから初めてのエッセイ集『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を刊行した翻訳・文筆家のきくちゆみこ。
今作『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』は、あたらしく引っ越してきた郊外の団地で、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合う日々を綴った日記的自伝。
“遠くの生に思いを寄せながらも、身近なところにいる、それでも自分とはちがう「他者」へのまなざしを変えなくては、たどり着けない場所があるような気がしていた。ケアをじゅうぶんに発揮しながら絶え間なく人と向き合い、それでいて自分を消耗させない方法をなんとか見つけたかった。
だからこそ、家族よりは遠く、それでも「いま・ここ」で日々関わることになった団地やコミュニティについて、そこにどっぷり浸かっている自分について、書いてみたかったんだと思う。”(同前)
前作同様、twililight web magazineでの連載をまとめ、書籍化にあたって全12回に「アフター・トーク」を書き下ろしました。
装画は中島ミドリ、デザインは横山雄。
《推薦コメント》
植本一子
「ひとりではできないことを、人といなくてはできないことを経験するために生まれてきて。この世界には生きる価値があるのだと気づかせてくれる。」
安達茉莉子
「人といることは、本当は秘儀のよう。団地、高速道路、図書館、海――日記という形式から織られる物語の糸先は、私やあなたの織物にもつながっている。」
https://t.co/MhM49B3QiL November 11, 2025
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