突然段ボール 芸能人
突然段ボール(とつぜんだんボール)は、倭国のバンド。略称は突段。蔦木栄一(vo)、俊二(g)の兄弟を中心に1977年結成、以来倭国のアンダーグラウンドシーンの重要なバンドとして活動し続けている。1980年、パス・レコードよりシングル『ホワイト・マン』でデビュー。 1989年10月14日放送の『三宅裕司のいかすバンド天国』(TBSテレビ)に出場(エントリーナンバー7)。演奏した曲のタイトルは「凍結」。「完奏」を果たし、ベストコンセプト賞受賞。なお、当時メンバーは2人だけだった。『イカ天年鑑 平成元年編』(ワニブックス)によると、練習場所は「近所の養鶏場の2階」だったという。 2003年、肝硬変のため栄一が逝去するが、弟の俊二を中心とし現在もバンドは活動している。
「突然段ボール」 (2024/12/21 22:24) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.21 12:00
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ニューウエイブの楽器というとシンセとリズムボックスが上位にくるとおもうけど ヒカシューのサックスやノンバンドのアコーディオンの音などにもそれを強く感じる あと突然段ボールはオーソドックスな編成でもニューウエイブ感を強烈に放っている そういうものを演れるといいなとおもう January 01, 2025
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