空爆 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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最近も書いたけど、もしかして、本当にもしかしてなんだけど、
「台湾島への(人民解放軍による)武力行使が行われるとき、台湾島に在住または滞在している倭国人の生命財産」
及び
「中国大陸に残留(在住・滞在)している倭国人の生命財産」
及び
「人民解放軍の台湾島包囲戦略または中国大陸からのミサイル攻撃の対象海域と隣接する与那国島及びその近隣の倭国領の住民の生命財産」
って、倭国人の被災としてカウントしてないっぽいんだよなあ。
国民の生命財産を守るのは国の最優先事項なんだが、何で台湾島が戦火に包まれるとき、そこに倭国人がいない前提なん。
台湾島在住の倭国人は1.5万~2万人。
旅行者は年間合計で100万人。月当たり8万人くらい。
市街戦または市街への空爆が起きたら、倭国は邦人救出をせずに見殺しにするわけなかろうが。
万人単位の救出の全てを、戦火の台湾で民間に委ねるとでも思ってんのか。
例えば、最も近い与那国島にピストン輸送したとて、その後、与那国島から本土までの輸送計画もある。
それらのために自衛隊を動かすだろうが、まさかそれをも「高市総理が武力行使をした」とかにカウントするつもりなのか。
それとも、「台湾や与那国島にいる奴らは自己責任だから見捨てろ」とでも。
アホなのか。 November 11, 2025
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川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:ガザ空爆で25人死亡/イスラエル軍「兵士が銃撃受けた」と主張➤➤【視点】この記事はイスラエル軍がハマスの攻撃を受けて、報復し、ガザで25人が死んだという「戦況記事」になっている。停戦状況を伝える上で、戦況記事は必要ではあるが、この2年間、ガザ情勢で問題となっているのは、イスラエル軍とハマスの戦いという側面以上に、イスラエル軍の攻撃が無差別攻撃となり、あり得ないほとの子どもや女性の死者が出ている点である。イスラエル軍の大規模攻撃を記述する場合、メディアとしては常に子供や女性など民間人の死者に注意を向けるべきではないだろうか。
この記事ではイスラエルの「ハマスへの報復」攻撃で「子どもや女性なども死亡した」というのはハマスの声明として出てくるだけで、事実であるかどうか分からないような書き方になっている。
しかし、BBCのアラビア語ニュースサイトの記事を見ると、ガザで空爆現場で救助活動や病院への搬送に当たる民間防衛隊の広報担当の話として、ガザ全域で3カ所計27人が死亡し、うち12人が死んだガザ市ゼイトゥーン地区で女性は3人、子供は6人、さらに、13人が死んだ南部ハンユニスでは女性4人、子ども4人が死んだとして具体的な数字が出て、当局発表の「事実」として報じられている。
イスラエルの攻撃による死者27人のうち、女性と子どもが計17人(63%)死んだことになる。10月にもイスラエル軍の大規模攻撃があり、ガザ保健省の発表で、19日に45人、28ー29日に104人が死んだ。これらの攻撃について、ガザのパレスチナ人権センターが空爆現場を現地調査して、死者の氏名や年齢を確認した報告書では、19日の攻撃の死者45人中26人(58%)、28-29日の死者104人中66人(63%)だった。
2年以上続いているイスラエル軍によるガザ攻撃の問題は、「ハマス戦闘員を攻撃」と言いながら、住宅地に空爆やミサイル攻撃が行われ、死者の半数が女性と子どもという無差別攻撃になっている点である。
イスラエル軍による「ハマスへの『報復』」攻撃でガザで多くの死者が出ているが、その半数以上が女性と子どもだということは、できる限り、ガザの現地情報を確認し、「事実」として記事に反映させてほしいと思う。
https://t.co/pbodq1sTuG November 11, 2025
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なぜ「小倭国」なのか
嘘、奇襲、そして詭弁
真珠湾奇襲の前日(1941年12月6日)、倭国の「和平特使」は、なおアメリカのハル国務長官と日米和平・友好について交渉を続けていた。
写真の中央を歩いているのがアメリカ国務長官のコーデル・ハル、左が倭国駐米大使・野村吉三郎、右が倭国の和平特使・来栖三郎である。
しかしその翌日、ワシントン時間1941年12月7日13時、ハワイ時間12月8日午前8時に、倭国聯合艦隊の第一波・計183機の爆撃機が、ハワイのアメリカ軍基地を激しく空爆した。米軍および民間人の死傷者は3,581人、そのうち死亡者は2,403人に上った。
ハル国務長官が、この二人の倭国外交官から宣戦布告文書を受け取ったのは、ワシントン時間12月7日14時20分(ハワイ時間9時20分)であり、その時にはすでに真珠湾への奇襲が開始されて80分が経過していた。
倭国の外務当局は、本来であれば開戦の2時間前にアメリカ政府へ通告文を手渡す予定だったと言われている。
しかしその時刻は何度も前倒しされ、最終的には開戦の30分前に通告する方針となった。
(奇襲と何も変わらない)
倭国の操作ミスで結果としてこの通告文書は真珠湾攻撃の30分前までにアメリカ政府へ届けられなかった。
宣戦布告文書を受け取ったハル国務長官は、激しい怒りをあらわにし、通告に訪れた2名の倭国外交官に向かってこう言った。
「私はこれほど厚顔無恥で、虚偽と詭弁に満ちた文書を見たことがない。これまで私は、地球上にこれほど牽強付会で、これほど多くの嘘を並べ立てる国が存在するとは、夢にも思わなかった。」 November 11, 2025
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台湾有事となれば、トランプは「北京を空爆する」といっても中国は表立って怒らなかったが、倭国には激怒。
要は「倭国みたいな弱小国がイキがってるんじゃない。中国と対等だと思うなよ」——と読む。 November 11, 2025
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🚨「彼が受けた傷跡は一生残ります」
#ガザ 地区では紛争の激化以降、甚大な被害が生じています。
現地で看護師として働いていたムハンマドは2025年6月、息子のオマルさん(5)が空爆によって重傷を負いました。
ムハンマドは #医療搬送 を選び、故郷を離れることを決めた経緯について証言します👇 November 11, 2025
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@Sankei_news トランプの「キリスト教徒の大量虐殺」主張をナイジェリアは否定してたけどヤバい状況じになった
トランプは2025年11月初旬、ナイジェリア政府がキリスト教徒殺害の取り締まりに失敗した場時、地上部隊の派遣や空爆軍事行動に備えるよう指示したと明らかにしてる。どうなるか https://t.co/04kUdhZtjW November 11, 2025
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わ。700万円超えました😭
みなさま、ありがとうございます!!!
残り8日、あと84万円で達成します!
ガザの刺繍の担い手の女性たちを守りたい。
応援よろしくお願いします!
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ガザの女性たちを守りたい!飢えと空爆に苦しむ人々に希望を - クラウドファンディングForGood - @amal_falestini
https://t.co/EqOcGx4NYy November 11, 2025
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「少なくとも13人のパレスチナ人民間人が、アイン・アル・ヒルウェ難民キャンプ(レバノン南部)に対するイスラエルの空爆で殺害された。これは、過去1年間でレバノン領土上での単一の最も死者数の多い攻撃である。西側諸国は嘘をついている。これは停戦ではない」
米国のお墨付き攻撃 https://t.co/6hgblKQgnQ November 11, 2025
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ウクライナ戦争では冬に暖房なしで屈服させるために発電所が破壊されてるし、アメリカは石油を奪うために空母をカリブ海に持ってきてベネズエラ空爆5秒前みたいな感じだし、中国は倭国の右翼政権に事実上の台湾で絡んできたら宣戦布告、と言ってる。あと、ガザではジェノサイド。すごい時代☺️ November 11, 2025
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ロシアがウクライナ空爆、子ども含む26人死亡 西部への攻撃では最悪規模:BBC
〈子ども18人を含む93人が負傷…ウクライナ西部への攻撃としては、2022年2月にロシアがウクライナへの全面侵攻を開始して以来、最悪規模の犠牲をもたらすものとなった〉
https://t.co/RcL7KGY0nG November 11, 2025
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イ・ジェミョンUAE訪問「戦闘機で護衛」最高礼遇。16兆円規模のAI・軍需MOU締結も
【韓国ニュース動画と翻訳】
[アンカー]
イ・ジェミョン大統領がアラブ首長国連邦訪問を皮切りにG20首脳会議と中東・アフリカ4ヶ国歴訪を開始しました。中東の主要防衛産業輸入国であるアラブ首長国連邦は戦闘機4機を飛ばしてイ大統領を護衛しました。首脳会談に続いてAI関連の了解覚書も締結しました。
[レポート]
イ・ジェミョン大統領が乗った専用機の横にアラブ首長国連邦空軍の戦闘機が見えます。左側には米国ロッキードマーティン社が作ったF16、右側にはフランスのダッソー社が作ったミラージュ戦闘機が10分以上護衛しました。
中東で初めて国産中距離地対空ミサイル「天宮-Ⅱ」を導入したアラブ首長国連邦は、韓国の技術で開発した戦闘機KF-21など追加の国産兵器の導入に関心を示しているということです。
そのためイ大統領は国賓訪問に先立ち、カン・フンシク大統領秘書室長を特使として事前に派遣するなど、格別の努力を傾けてきました。
アラブ首長国連邦側もアブダビ全域に太極旗を掲げ、歓迎行事に戦闘機7機を飛ばしてエアショーを行うなど、最高の礼遇を持ってイ大統領を迎えました。
首脳会談では防衛産業だけでなく原発とエネルギーなどの議題が議論され、宇宙協力とAI、原子力新技術など7つの分野では今後の協力方案が盛り込まれた了解覚書も締結しました。
イ大統領は首脳会談に先立ち、現地同胞らと行った晩餐懇談会の席でも、「特別戦略的パートナー関係」を結んでいるアラブ首長国連邦の重要性を強調しました。
[UAE同胞晩餐懇談会]
「我が国も中東・アフリカに進出しなければなりませんが、今後中東・アラブ地域でアラブ首長国連邦は韓国の一種のベースキャンプの役割をすることになるでしょう」
ここアラブ首長国連邦の大統領宮で初めての首脳会談を終えたイ大統領は、明日、両国の経済人が出席するビジネスラウンドテーブルイベントに参加します。
その後は現地に派兵されたアーク部隊の将兵たちを激励する予定です。
https://t.co/BYHIw0ccsT
…以上。UAEは韓国とGSOIA(軍事情報包括保護協定)まで締結している友邦国だが、ミサイル防衛システム「天宮」等を導入するだけでなく、弾薬類、戦車の自国内ライセンス生産を韓国に要求している。イスラエルが親米国カタールを空爆したことに衝撃を受け、強い危機感を感じているようだ。激変する中東情勢において、もはやアメリカ頼みでは自国の安全を保証できないと考え、自主国防の最適なパートナーとして韓国を選んだのだろう。 November 11, 2025
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「誰もが自分だけが唯一の被害者だと感じています。そして相手が加害者だと思うのです。しかしこの見方から抜け出さなければなりません。」
ピッツァバッラ枢機卿:平和への道は「他者の痛みに耳を傾けること」から
エルサレム総大司教ピエルバティスタ・ピッツァバッラ枢機卿は、バチカン・メディアのインタビューに応じ、アメリカが示した和平案が「より明確な展望」へと結実し、ガザのパレスチナ人に慰めと救済をもたらすことへの希望を語った。また、入植者による暴力がキリスト者をも巻き込み続けている現状に深い痛みを表明し、巡礼者に聖地への帰還を呼びかけるとともに、ユダヤ教徒・ムスリム・キリスト者が再び「互いを他者のうちに見出す」ための宗教間対話の再開を強く願った。
■ ガザ情勢と国連決議について
イスラエル軍の空爆が続くガザ。国連安保理は、ロシアと中国の棄権のもと、トランプ米大統領が提案した和平案を可決した。パレスチナ国政府は計画を受け入れたが、ハマスは武装解除を拒否している。
枢機卿は次のように語る。
「国連決議自体は現場の状況を直接変えるものではありません。しかし、国際社会が一致して認めた唯一の計画であり、戦争拡大を止め、パレスチナ人にわずかでも展望を与える唯一の枠組みです。計画は不完全ですが、今ある中では最善であり、その象徴的・政治的意義は大きいのです。」
実現には極めて大きな困難があると認めつつも、枢機卿は国際社会、とりわけ米国・アラブ諸国・トルコに、必要な政治的圧力を行使する「勇気」を求める。
■ ガザの現在:雨・寒さ・泥の中で苦しむ人々
最近、メディアの関心は薄れつつある。しかし、雨と寒さが人々をさらに追い詰めている。
「大規模空爆が終わったのは感謝すべきことです。援助物資も以前よりは入っています。しかし、必要量には到底及びません。病院は部分的にしか機能せず、学校もありません。
冬の雨は水ではなく“泥”をもたらします。すべてが破壊され、復興の計画すら立てられない──それが現実です。」
これから必要なのは
瓦礫除去、遺体の埋葬、復興計画、そしてガバナンスの確立。
だが、これらはまだ一歩も始まっていない。
■ 西岸地区:止むことのない入植者暴力
入植者による暴力は、もはや日常化している。
「私たちのキリスト教徒の村タイベでも、家屋や車が破壊され、窓は割られ、タイヤは切られました。アブード村からも、助けを求める声が届いています。
人々は訴える先がない、と口を揃えます。
無力感と絶望が広がっています。」
枢機卿は、国際社会に対し沈黙を破って語るよう求める。
「ガザについて語ったように、西岸の状況についても声を上げなければならない。
国家の承認だけでは不十分で、その『条件』を明確にしなければ意味がありません。」
■ 巡礼再開の呼びかけ
ガザや西岸の情勢により巡礼者が途絶え、キリスト教共同体の生活は深刻な打撃を受けている。
「聖地への巡礼は、今は安全です。ベツレヘムは巡礼者を必要としています。
世界中の教会は祈りと援助で私たちを支えてくれましたが、今必要なのは“実際の訪問”という連帯です。」
巡礼とは、信仰の原点に立ち返り、聖地の兄弟姉妹に寄り添う行為でもある、と枢機卿は語る。
■ ハマスの人質と、イスラエル刑務所で亡くなるパレスチナ人
地下トンネルの人質映像は世界を震撼させた。しかし、その陰で報じられぬ別の現実がある。
「2023年10月7日以来、イスラエルの刑務所では 98人のパレスチナ人が死亡 しました。およそ4日に1人の割合です。暴力の空気が社会全体を覆っています。」
憎しみは感情にとどまらず「行動の様式」になる、と枢機卿は警告する。
■ 宗教指導者の役割と、失われた対話
宗教指導者たちは、この2年間、政治指導者と同じような言葉を発し、対話は大きく後退した。
「宗教間対話は、私たちのアイデンティティの一部です。
しかし多くの宗教指導者は、自己の共同体だけを見つめ、他者を見ようとしませんでした。
7月7日以降、私たちは“語らなかったこと”をも含めて見つめ直し、他者の痛みを聴くことから始めなければなりません。」
人々は皆、自分の苦しみで精いっぱいだが、
他者の痛みを見ようとしないことこそが最大の危機である。
枢機卿の言葉は続く。
「互いが“唯一の被害者であり、他者は加害者だ”と思い込む姿勢から脱しなければならない。
平和の道は、誰かが道を切り開かなければ始まりません。」
■ 「平和は他者の痛みに耳を傾けるときに始まる」
枢機卿は、ドン・トニーノ・ベッロの言葉を引用する。
「戦争は、他者の顔がぼやけたときに始まる。」
そして静かに結ぶ。
「他者を認めるとき、自分自身も認められる。
他者を否定することは、自らをも否定すること。
私たちは皆、神を仰ぎながら、互いを“他者のうちに再発見する”道を歩まねばなりません。」 November 11, 2025
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シリアでどうしても会いたい人がいた。三年前にリアルズが育成した避難民の若者だ。研修を終え希望とともに「やっと傷ついた人々の役に立てる」と希望を語った彼。その翌日、彼の住む避難民キャンプは空爆され、妻と生まれたばかりの子どもが犠牲になった。彼は活動に参加することができなくなったが、ずっと彼のことが気がかりだった。
彼が移り住んだ避難民キャンプを探し訪ねると、彼は残された5歳と4歳の息子たちを一人で育てていた。
やっと内戦が終わった。でも失われた命は戻らない。そう思うと涙が出た。彼は「自分と家族のことを忘れずに訪ねてくれてありがとう。そんなふうに想いを共にしてくれることが自分にとって大きな意味があり支えになる」と言った。
母親の記憶がない兄弟は「これ僕のお母さん」と母の写真を指差して見せ、別れの際に私にハグをし頬にキスをしてくれた。 November 11, 2025
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ロシアがウクライナ空爆、子ども含む26人死亡
西部への攻撃では最悪規模
https://t.co/qE03NIEPsm
「ウクライナ西部の街テルノピリで19日未明、集合住宅2棟がロシアのミサイルとドローンによる攻撃を受けた」「子ども3人を含む少なくとも26人が殺害された」「西部への攻撃としては…最悪規模の犠牲」 https://t.co/C6cMtVkkmS November 11, 2025
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「不発弾のないラオスを」 愛子さま、被害伝える施設を訪問
https://t.co/QYwxJYYBoq
ラオス滞在中の天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは19日、首都ビエンチャンでベトナム戦争中の米軍の空爆による不発弾被害を伝える「コープ・ビジターセンター」を訪問されました。 November 11, 2025
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大阪プロレス終了!
タッグでも第1試合は嬉しい!ツバサさんいるし。今日みたいな大きな会場だとやはり空爆したくなりますよねー! https://t.co/coaWi0ZDKO November 11, 2025
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ラオス、不発弾被害今も 愛子さま、19日に施設視察へ
https://t.co/6rmQzRlF0n
ラオスには、ベトナム戦争中に米軍から激しい空爆を受けた過去があります。200万トン以上の爆弾が投下され、人口1人当たりに換算すると世界最悪。不発弾がいまだに残り、被害が続いています。 November 11, 2025
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