空爆 トレンド
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2025.11.25 17:00
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イスラエルで世論調査
戦時内閣はうまく機能していない 約62%
ガザ住民へ補償が必要 約60%
選挙の実施が必要 84%
ネタニヤフは刑務所に入ることを恐れレバノンを意味なく空爆しガザ虐殺を再開しようと画策している。 https://t.co/jvdYkCj5qZ November 11, 2025
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朝鮮戦争のさなか、米国の空爆で死亡した毛沢東の長男、毛岸英氏が亡くなったのがちょうど75年前、1950年11月25日と伝えられる。
ホントかどうか分からないが、毛岸英氏は卵チャーハンを作っていたため煙が出て爆撃目標にされた、という根強い噂があり、中国で11月、卵チャーハンについて語ることは国家への侮辱にあたるらしく、マズいことになった人が大勢いる。
個人的には、もし最高権力者の長男である毛岸英氏が戦場において、庶民料理の代表でもある卵チャーハンを部隊の仲間に振る舞おうとしていたなら、なかなか魅力的な2代目に映るのだが、事実がどうあれ毛岸英氏は戦場から戻ることがなかった。
その事実が世襲の毛王朝成立を阻止したのかもしれず、1950年11月25日は恐らく歴史の転換点の一つだったのであろう。
おいしいよね、シンプルな卵チャーハン。 November 11, 2025
“直撃“を想像してみる。
手始めに輸出入停止で物価がさらに上昇。市民はさらに生活苦。資生堂などの大企業の売り上げの2~3割は中国、企業によっては5割が中国と指摘するポストを先日見た。経済的損失は大きい。
最悪の“直撃”
戦争突入。倭国のどこに住んでても24時間空爆の危険に晒される。 https://t.co/hCaucLCtXT November 11, 2025
【新入荷情報】「戦時下のウクライナに行ってきた!」(著者: 嵐よういち 出版社: 彩図社) 旅行作家の著者が、ロシア軍の大規模空爆で空襲警報が鳴り響く中、駆け巡った首都キーウの現状やリゾート地オデッサで見た意外な光景、そしてウクライナ周辺国の状況を綴った旅行記。https://t.co/VaGuTA8O7b https://t.co/BWh2bLuKsf November 11, 2025
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