空爆 トレンド
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2025.11.22 11:00
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最近も書いたけど、もしかして、本当にもしかしてなんだけど、
「台湾島への(人民解放軍による)武力行使が行われるとき、台湾島に在住または滞在している倭国人の生命財産」
及び
「中国大陸に残留(在住・滞在)している倭国人の生命財産」
及び
「人民解放軍の台湾島包囲戦略または中国大陸からのミサイル攻撃の対象海域と隣接する与那国島及びその近隣の倭国領の住民の生命財産」
って、倭国人の被災としてカウントしてないっぽいんだよなあ。
国民の生命財産を守るのは国の最優先事項なんだが、何で台湾島が戦火に包まれるとき、そこに倭国人がいない前提なん。
台湾島在住の倭国人は1.5万~2万人。
旅行者は年間合計で100万人。月当たり8万人くらい。
市街戦または市街への空爆が起きたら、倭国は邦人救出をせずに見殺しにするわけなかろうが。
万人単位の救出の全てを、戦火の台湾で民間に委ねるとでも思ってんのか。
例えば、最も近い与那国島にピストン輸送したとて、その後、与那国島から本土までの輸送計画もある。
それらのために自衛隊を動かすだろうが、まさかそれをも「高市総理が武力行使をした」とかにカウントするつもりなのか。
それとも、「台湾や与那国島にいる奴らは自己責任だから見捨てろ」とでも。
アホなのか。 November 11, 2025
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川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:ガザ空爆で25人死亡/イスラエル軍「兵士が銃撃受けた」と主張➤➤【視点】この記事はイスラエル軍がハマスの攻撃を受けて、報復し、ガザで25人が死んだという「戦況記事」になっている。停戦状況を伝える上で、戦況記事は必要ではあるが、この2年間、ガザ情勢で問題となっているのは、イスラエル軍とハマスの戦いという側面以上に、イスラエル軍の攻撃が無差別攻撃となり、あり得ないほとの子どもや女性の死者が出ている点である。イスラエル軍の大規模攻撃を記述する場合、メディアとしては常に子供や女性など民間人の死者に注意を向けるべきではないだろうか。
この記事ではイスラエルの「ハマスへの報復」攻撃で「子どもや女性なども死亡した」というのはハマスの声明として出てくるだけで、事実であるかどうか分からないような書き方になっている。
しかし、BBCのアラビア語ニュースサイトの記事を見ると、ガザで空爆現場で救助活動や病院への搬送に当たる民間防衛隊の広報担当の話として、ガザ全域で3カ所計27人が死亡し、うち12人が死んだガザ市ゼイトゥーン地区で女性は3人、子供は6人、さらに、13人が死んだ南部ハンユニスでは女性4人、子ども4人が死んだとして具体的な数字が出て、当局発表の「事実」として報じられている。
イスラエルの攻撃による死者27人のうち、女性と子どもが計17人(63%)死んだことになる。10月にもイスラエル軍の大規模攻撃があり、ガザ保健省の発表で、19日に45人、28ー29日に104人が死んだ。これらの攻撃について、ガザのパレスチナ人権センターが空爆現場を現地調査して、死者の氏名や年齢を確認した報告書では、19日の攻撃の死者45人中26人(58%)、28-29日の死者104人中66人(63%)だった。
2年以上続いているイスラエル軍によるガザ攻撃の問題は、「ハマス戦闘員を攻撃」と言いながら、住宅地に空爆やミサイル攻撃が行われ、死者の半数が女性と子どもという無差別攻撃になっている点である。
イスラエル軍による「ハマスへの『報復』」攻撃でガザで多くの死者が出ているが、その半数以上が女性と子どもだということは、できる限り、ガザの現地情報を確認し、「事実」として記事に反映させてほしいと思う。
https://t.co/pbodq1sTuG November 11, 2025
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@hirox246 1.倭国の存立危機だから、同盟国やその軍攻撃されたら、集団的自衛権出動と高市は繰り返しているが、トランプ大統領が台湾侵攻なら北京空爆言ったのは AIも事実と認識。米軍と中国軍、及び各経済指標最悪の中国とでは、倭国の存立危機に成り得ず。逆に、1972日中共同声明以来一度も一つの中国承認取り November 11, 2025
1.倭国の存立危機だから、同盟国やその軍攻撃されたら、集団的自衛権出動と高市は繰り返しているが、トランプ大統領が台湾侵攻なら北京空爆言ったのは AIも事実と認識。米軍と中国軍、及び各経済指標最悪の中国とでは、倭国の存立危機に成り得ず。逆に、1972日中共同声明以来一度も一つの中国承認取り https://t.co/OXdFkLfp9E November 11, 2025
〈BBC が決して伝えないイスラエルの秘密 : パート1〉
「これが、BBC があなたに知らせたくないイスラエル軍の秘密です。」
ハリエット・ウィリアムソンが、BBC が報道で意図的に省いているイスラエル国防軍(IDF)の重要な軍事ドクトリンについて暴く、2部構成のシリーズを紹介します。本来なら、ガザでのイスラエル軍の作戦を理解するうえで欠かせないにもかかわらず、BBC はこれらを取り上げていません。
最初に説明されるのは“ダヒヤ・ドクトリン”です。これは、民間人や民間インフラを意図的に攻撃し、圧倒的かつ不釣り合いな武力行使を行うことを公式に定めた、イスラエル軍の戦略です。
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🗣 これは、BBC があなたに知らせたくないイスラエル軍の秘密、パート1です。ガザにおけるジェノサイド報道の偏りについて調査した「メディア監視センター」の報告書によれば、BBC は“軍事ドクトリンの情報封鎖”を行っています。これは、イスラエル国防軍(IDF)の主要な戦略について、公共放送である BBC が一切触れないということを意味しています。本来、これらの戦略はイスラエルの作戦行動を理解するうえで絶対に欠かせません。
これらの戦略の一つは、ガザ地区でも最も人口密度の高いガザ市への爆撃が激化している理由を示す鍵となるものです。イスラエルは今年8月、ガザ市の掌握に向けた作戦開始を正式に発表しました。それ以来、IDF はガザ市にあるあらゆる重要インフラを破壊してきました。病院、学校、水道インフラ、住宅……すべてが標的になりました。
これは意図的な戦略で、“ダヒヤ・ドクトリン”と呼ばれています。これは、圧倒的で不釣り合いな武力の使用、そして民間人と民間インフラを意図的に攻撃することを求めるイスラエル軍の軍事ドクトリンです。ダヒヤ・ドクトリンの名前は、レバノンのベイルートにある“ダヒヤ地区”に由来しています。そこはヒズボラの本拠地が置かれている地域です。
2006年、イスラエルはダヒヤ地区を壊滅させ、1,000人以上の民間人を殺害し、その約3分の1は子どもでした。民間インフラにも膨大な被害が出ました。2年後、IDF のガディ・アイズェンコット参謀総長は、2006年にダヒヤで起きたことを「イスラエルに脅威を与えると判断したすべての村で繰り返す」と発表しました。彼はこう述べています。「我々は不釣り合いな武力を行使し、大きな損害と破壊をもたらす。私たちにとって、そこは民間の村ではなく軍事基地だ。これは提案ではなく計画であり、すでに承認されている。」
不釣り合いな武力行使、および民間人・民間インフラの意図的な攻撃は、国際法上の戦争犯罪として認識されています。しかし、イスラエルはそれを止めていません。
ダヒヤ・ドクトリンは、2008年12月に始まった「キャスト・レッド作戦」でも全面的に適用されました。3週間の作戦中、イスラエルは1,400人のパレスチナ人を殺害し、そのうち少なくとも300人は子どもでした。国連の調査によれば、キャスト・レッド作戦は「民間人を罰し、屈辱を与え、恐怖に陥れることを目的とした、意図的に不釣り合いな攻撃」でした。
ダヒヤ・ドクトリンは、2014年7月の「プロテクティブ・エッジ作戦」でも再び使用され、イスラエルは2,000人のパレスチナ人を殺害し、その中には500人以上の子どもが含まれていました。不釣り合いな武力行使と民間インフラの攻撃……これがダヒヤ・ドクトリンであり、現在進行中のガザでのジェノサイドに深く刻み込まれています。
2023年10月以降、イスラエルはガザの36すべての病院と、学校・大学建物の90%を破壊または損傷させています。IDF は、住宅建物をかつてない規模で攻撃するために、標的を自動生成し空爆を可能にするAIシステムを使用しています。IDF 自身のデータによれば、2023年10月以降にガザで殺害されたパレスチナ人の少なくとも83%が民間人です。これがダヒヤ・ドクトリンなのです。
そして、BBC が伝えたがらないイスラエル軍の秘密はこれだけではありません。パート2では“ハンニバル指令”について説明します。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/nG8BdL3jmO November 11, 2025
演劇ファン様の投稿から醉いどれ天使の時代背景が知りたくなり明治座公式さんみました。空爆や慰霊碑など初日前に調べておけばよかったけど昨日は投稿読んだ上で観劇し更に感動でした🥲それと150周年(2023年)の頃に舞台オファーだったのかななど勝手に想像してしまった
https://t.co/Okif9UHthq November 11, 2025
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