空母 トレンド
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2025.12.14 12:00
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橋下徹氏「自衛隊は(中国空母)緯度も経度も把握していた。」って、アンタ本当にバカなのか? 中国軍艦が倭国近海を通過していれば随時情報収集はするだろう。自衛隊は、中国が軍事演習をするのかしないのか分からないだろう。これで倭国が悪いってふざけるな!
https://t.co/jV9Fv2YV2C December 12, 2025
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@May_Roma 世界初
戦略爆撃
空母建造からの航空戦力による戦艦撃沈
大陸間偏西風爆弾
先進技術の文明人なのに話せば分かるはずなのに
徹底抗戦からの玉砕
帰還兵の戦争神経症患者の激増
まあ怖いわな December 12, 2025
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【『覚醒る』編更新・第百九十六話】
空母内へ潜入する先行部隊たち!
その中で、唯一の一般人ペアである灰崎・千尋ペアが動き出す!
アタッシュケースを手に入った先には――
新話更新しました、是非見てください!!
https://t.co/fiwWkKC06O
#ノベルデイズ
#ヒロひろ
#小説が読めるハッシュタグ December 12, 2025
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自動翻訳:
猫がネズミで遊ぶ:12月6日に中国が倭国のF-15Jにレーダーロックをかけた意味
倭国と中国の間に本物の緊張が漂っています。ワシントンは西太平洋からゆっくりと撤退し、この地域を倭国に放り投げ、一人で持ちこたえろと命じています。世界は変わりました。中国が弱く貧しかった時代がありました。あの頃は、どんないじめっ子もそれを踏みにじる権利があると感じていました。あの時代は終わりました。中国は一つの目的のために立ち上がりました:二度と虐げられ、いじめられることなく。今や強く自信に満ちた中国は、ついに古い苛めっ子たちと決着をつけることができます——そしてそのリストのトップに倭国がいます。
しかし、戦争の時代は変わりました。現代の戦場は銃剣や塹壕で測られるものではなく、射撃管制レーダー、AI駆動の標的システム、そして一発も撃たずに相手を弄ぶような技術的優位性で測られます。
そしてこれが、まさに12月6日に起こったことです。
射撃管制レーダー事件:額に突きつけられた銃口
倭国の首相、小泉進次郎は対立を望み、中国は精密に応じました。12月6日、倭国の防衛大臣は公開の場で、遼寧空母から発進したJ-15が沖縄南東の公海上空で、倭国のF-15Jに2度、射撃管制レーダーでロックオンしたことを認めました。彼はそれを「危険だ」と呼び、「深い遺憾」を表明しました。
彼が危険を感じるのは正しい。
これは事故でも、誤算でもありません。
これは人民解放軍が完全な攻撃態勢を示すものであり、地域が戦争まであと指一本の距離にあることを示すシグナル——そして中国は国連憲章第107条の下で彼らの権利を行使する準備ができているのです。
ほとんどの人は「射撃管制照射」がどれほど致命的に深刻かを知りません。
倭国のF-15Jのパイロットは確かに知っていました:彼のコックピットは警告アラームで爆発したに違いありません;その甲高いビープ音がコックピットに30分間響き渡るのを想像してください——どんな普通の人でも狂気に陥るほど;彼の呼吸は浅くなったでしょう;ロックから逃れようと機動する手は震えていたでしょう。
しかし、そのような圧倒的な心理的圧力の下でも、倭国のパイロットは逃げるのではなく、ゾーン内に留まることを選びました。これは神風レベルの挑発です。
なぜなら、射撃管制が作動した瞬間、レーダーは焦点を絞ったビームに狭まり、ジェットの翼下のミサイルに正確なパラメータを供給するからです。平時の演習では、持続的なロックは確定殺到とみなされます。本物の戦闘では、撃つ準備ができていない限り誰もそれを起動しません。
そして中国はそのビームをF-15Jに30分以上保持しました。
最初のロック:16:32–16:35、3分間まるごと。
2回目のロック:18:37–19:08、30分以上。
この対立が本物の戦争でどう終わるかについては、疑いの余地はありません。確実な殺到となるでしょう。
猫とネズミ
正確に言うと、J-15は単にロックオンして解除するだけではありませんでした。それは遊んでいました——猫が自分の足の下に閉じ込めたネズミを弄ぶように。
倭国のF-15Jはそのネズミでした。 December 12, 2025
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#自由民主先出し
📌中国やロシアへの警戒監視活動に万全を
冷静に任務を遂行した自衛隊
12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機が自衛隊機へ断続的にレーダー照射を行いました。また9日にはロシアの爆撃機と中国の爆撃機が東シナ海から四国沖の太平洋にかけて長距離にわたり、共同飛行を実施しました。政府与党は今後もわが国の安全保障を脅かす行為への警戒活動を徹底していきます。
中国軍機によるレーダー照射に関して中国は事実と異なる主張を繰り返しています。わが国では、茂木敏充外務大臣、木原稔官房長官、小泉進次郎防衛大臣が一次情報を即座に公開することで対応を行っています(上表)。
小泉防衛大臣は10日の記者会見で「長時間レーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況で冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットとパイロットを支える地上クルーを誇りに思う」と語った上で、わが国の周辺海域での警戒監視活動に万全を期すとしました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/a9pfVRwcBM December 12, 2025
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「沖縄の場所が要所になっていて替えがきかない」
↓
その地政学とやらは、対中覇権政策として、倭国が自らの国土をアメリカへ「不沈空母」(当時の中曽根首相談・アメリカ訪米にて)として差し出す「オフショアコントロール」の概念だ。
そして倭国は対米的には「倭国を不沈空母とする」と約束しつつ、国内向けにはその役割を沖縄に集中してきた。なんの根拠もない国内向けプロパガンダとして。
つまり、「不沈空母」として、沖縄は日米両政府の手により放り出されたんだ。
#君たちはほんとうにお手本のようにそのプロパガンダを刷り込まれていてなんでそんなに意気揚々としていられるのかその不思議
(後藤) December 12, 2025
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自衛隊法84条は
公海上での対領空侵犯措置を認めてないので
自衛隊がOB含めてどんなに言い訳しようがその時点でアウト
自衛隊が国内法を超えて勝手に活動しているということにかる
公海上で事前通告ありアメリカの空母もそのためにそこから立ち去っているのに演習に突っ込めば警告されるのは当たり前 https://t.co/G1bMEn2R5J https://t.co/zneScvpUo4 December 12, 2025
@elm200 中国が戦車、戦闘機、空母などを大量に準備しているのを見ると、軍事国家となった姿に、ああ、なんて優しい国だろう、なんて平和的な光景だろうと思いますか?
行って見てみたいなぁ…
近くにホテルはないかなぁ…
何が美味しいのかなぁ…
温泉とかあるかなぁ…
などと思わないです。 December 12, 2025
<1分で解説>中国空母、倭国近海で艦載機発着260回
南西諸島沖の公海上で活動していた中国海軍の空母「遼寧」が沖縄本島と宮古島の間の海域(宮古海峡)を東シナ海に向けて北上したことが分かりました。1分で読めて役に立つ「#サクッとニュース」が解説します。 December 12, 2025
@mainichijpnews 「中国空母が倭国近海で艦載機260回も飛ばすとか、マジでヤバいね...。🚨 しかも自衛隊機にレーダー照射なんて、緊張感が高まりすぎる。これが今のリアルなんだなと実感するよ。🇯🇵🇨🇳」 December 12, 2025
中国とロシアの爆撃機が四国沖に現れたニュースは知ってるよね。
その後アメリカがリンカーン空母打撃群を倭国へ向かわせB-52戦略爆撃機が自衛隊のF-35戦闘機F-15戦闘機と並走して倭国海側で訓練始めたのは本当ですか?
本当なら来年ヤバい事起きる。
倭国の若者が心配だ。
TVではやってない。。。 December 12, 2025
見た目はエースコンバット3が一番好きなんだけど、1と2の細かいこと考えずに敵倒してたらメチャクチャかっこいい機体が貰えて最後にクソデカ空中空母落としてみんなハッピーみたいなスピード感が好きだった。 December 12, 2025
@max358japan 普段は西太平洋、第3艦隊の空母を持って来させるのはトランプの本気度のあらわれ
もうキンペーもうかつにものを言えない、うかつな行動はできない、すごいわ高市早苗、わたしゃ自民のたぬきと財務真理に潰されないか不安しかなかったけど、この手腕だとでの出しようが無い December 12, 2025
📕予約情報
2025/12/10 発売
『萌えよ!艦艇学園 軍艦/艦艇の基礎知識』
堀場亙先生 @horiba_wataru / くーろくろ先生 @ku_ro_kuro
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戦艦、空母、重巡、軽巡、駆逐艦、潜水艦など、個性的な軍艦・艦艇たちが活躍していた第二次世界大戦までの各国海軍。
本書では、アルビオン艦艇学園イルカ組に通う、軍艦の魂を持った生徒たち、キング・ジョージⅤ世、リットリオ、サラトガ、ヒッパー、シュフラン、雪風、伊400たちが、担任の三笠先生の授業を受ける形で、近世から第二次世界大戦までの軍艦・艦艇について学んでいく。
マンガやイラスト、図版や写真が満載で、初心者でも楽しく軍艦・艦艇のことを知ることができる内容だ。
美少女ミリタリー雑誌「MC☆あくしず」で大好評連載中の「萌えよ!艦艇学園」の第1回から第7回をまとめ再構成した記事に加え、描き下ろし記事やマンガも多数掲載する。
本文は戦史、戦術入門書を多数著している堀場亙氏、イラスト・マンガは多くの兵器擬人化ゲームなどでも活躍するくーろくろ氏が担当するぞ。 December 12, 2025
https://t.co/h2Dz39mEvf
中国空母が沖縄を威嚇した後に受向かった先が釧路沖その直後に大地震しらんけど
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「空母と大地震」中国空母が沖縄を威嚇した後に受向かった先が釧路沖その直後に大地震・・しらんけど #仙台一番の怪談師(変な) #FM仙台 #上杉 #怪談 #怖い話 #宮城県の怪談師 #仙台の怪談師 #パソコン教室 #動画制作 #フリー映像クリエイター #クリップチャンプ #動画講師 #中国空母 #青森大地震 https://t.co/rGgE19QSOy December 12, 2025
ここまで「本質」という言葉が悪用されたケースを見たのは初めてである。どの国の空母でも公海上で艦載機の発着艦などの訓練が許されるし、オペレーションの内容を秘匿するために発着艦の際NOTAMを出す事もないし、CSGには100-200km程度の防空圏が設定され、防空圏に入ろうとする軍用機をCAP機がインタセプトする標準手順が用意されている。
この記事に書かれている論理を正としてしまったら、倭国の近海で昔から高頻度で発着艦訓練をやっているアメリカ軍の訓練がもっと危険ということになる。しかし現実としてそういう声はない。つまりこの記事で書かれている「本質」の本質とは、典型的な倫理的ダブルスタンダードである。
こういう倫理的蛮夷性を内面に抱え、ナラティブ・リフレーミングが仕事のメディアの論調は一旦脇に起き、今回の事件の「本質」に迫るには、客観的見て以下の3点をまず明らかにしなければ行けない。
1. 遼寧CSGの駆逐艦(101)から、周辺で警戒監視を続けていた海自護衛艦(116)に発せられた「発着艦訓練開始」の連絡情報が、現場から自衛隊上層部、防衛省、スクランブル発進した空自のF-15Jに適切に共有されていたのか?
2. 自衛隊はアメリカ軍のCSGとの共同訓練から、CSGの防空圏/CAP機の周回コース/護衛艦隊の配置/防空圏へ侵入する軍用機への対処手順などを熟知しているはずだが、それを承知しながら、何故今回遼寧CSGの艦隊防空圏の中心に向けて戦闘機を飛ばしたのか?(意図的なProbing/マッチポンプ行動以外に何が考えられる?)
3. 倭国側が主張している「レーダーの断続的照射を受けた(=STT照射を受けた)」根拠としているF-15JのRWR(J/APR-4)に記録された「FCロック」のシグネチャーは、ログ解析を受けてTrue Positiveと判定されたのか?(=詳細な信号処理解析で「STT照射のシグネチャー」を正しく捉え、適切に動作したと確認できたのか?)
この3点がクリアにならない限り、すべての発信は高市政権の問題行動を誤魔化すただの情報戦にしか聞こえなくなる。 December 12, 2025
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