空母 トレンド
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2025.12.14 00:00
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過度な蔑視論を唱えてる勢もおるけど
結局独自化は進んでるし空母打撃群とは別の海上グループまで作ろうとしてたりで調べてて面白いと思うのは事実なんっすよね https://t.co/PN9y11jnYD https://t.co/g13PrLxiIM December 12, 2025
7RP
中国共産党海軍の空母「遼寧」を中心とする艦隊が太平洋上で活動し、艦載機の発着艦訓練を集中的に実施した。防衛省は自衛隊艦艇や哨戒機を投入し、継続的な警戒監視と情報収集を行っている
https://t.co/zMYR2yJUa4 December 12, 2025
米国の最強空母エイブラハム・リンカーンが倭国に来たのとB52が自衛隊機と同時に倭国海を飛行したのは単なる暇つぶしかな?
それとも米国は大統領抜きで海軍、空軍が好き勝手に行動できるのかな? https://t.co/f9kIYzWB96 December 12, 2025
@shinjirokoiz @PeteHegseth ヘグセス長官は、「中国の極超音速ミサイルは、20分以内に米国のすべての空母を破壊できる」 「ペンタゴンが実施したすべての戦争ゲームで、米国は中国に敗れる。」と語っていますが、この話はされましたか。
https://t.co/JKroGGUUJ5 December 12, 2025
忘備録E5
加賀 赤城 翔鶴 瑞鶴 金剛 榛名
由良 ビスマルク 摩耶 北上 時雨 吹雪
ルート追加して制限の緩い空母機動部隊が編成出来たので全艦ケッコン済みの一軍艦隊である。
うちで出せる最強艦隊を編成できたのでこれぞ艦隊これくしょんって感じ December 12, 2025
12月14日はYorktown級 3番艦 正規空母 Hornet(ホーネット)の日です
はぁー、魚を炭でbarbecueするわけね、OK。
……あの駆逐艦の、少しウェルダンが過ぎるんじゃない? あれ、食べれるの?
あっ、提督、無理しないほうがいいわ!
#艦これ #進水日 #ホーネット進水日 https://t.co/1n4zoCAJDy December 12, 2025
今年の11月に呉港を訪れて護衛艦かがを見てきましたがものすごく圧倒されました。
倭国には正規の空母は必要です。 https://t.co/RMmr5LqFOp https://t.co/jE06wcNgAT December 12, 2025
@kimuratomo そうなってもいいように、自国で核や戦闘機、空母や地対空など色々装備した方がいい。
核なんて、作る気なればプルトニウムが山ほどあるんだから、比較的短期間でできる。非核三原則なんて、さっさと廃止して、中朝ロに向けて配備してほしいわ。 December 12, 2025
中国、ロシア両軍の爆撃機が9日に沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋まで共同飛行した際、太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートをとっていたことが分かった。中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な改良型の戦略爆撃機だった。中国がロシアと連携して威嚇してきた可能性があり、倭国政府は警戒を強めている。
【地図】 一目でわかる…中国・ロシア両軍の爆撃機が飛んだ「異例のルート」
複数の政府関係者が明らかにした。9日に飛行したのは中国の爆撃機「H(轟)6」の派生型である「H6K」。射程1500キロ・メートル以上とされ、核弾頭を装着可能な空対地巡航ミサイル「CJ20」の発射能力を持つのが特徴だ。
2機のH6Kは露軍の「Tu95」爆撃機2機や護衛の戦闘機とともに、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、北東に進路を変更。倭国列島に沿うようにして四国沖まで至ったあと、引き返した。進路の延長線上には、東京のほか、海上自衛隊横須賀基地、米海軍横須賀基地が位置していた。飛行ルートは、今月6日に艦載機が自衛隊機にレーダー照射した中国軍の空母「遼寧」が航行したルートとも重なっていた。
自衛隊幹部によると、中国軍爆撃機は2017年にも東京に向かうルートをとったことがあるが、中露両軍機が同時に向かうことが確認されたのは初めて。中国軍機は過去に、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、米軍の拠点があるグアム方面に向かうことが多く、同幹部は今回の飛行について、「東京を爆撃できると誇示する狙いがあった」と分析している。高市首相による台湾有事を巡る国会答弁への反発から、今回の示威行為に及んだ可能性もある。
自衛隊と米軍は共同訓練で対抗姿勢
中露両軍の動きに対し、自衛隊と米軍は対抗姿勢を強めている。10日には倭国海上空で、核兵器を搭載可能な米軍のB52戦略爆撃機2機と空自のF35戦闘機3機、F15戦闘機3機による共同訓練を行った。日米の連携を示し、抑止力を高める狙いがある。 December 12, 2025
🚨🚨12·12重磅!辽宁舰编队5舰杀回东海,7天260架次创纪录——中共军队持续耀武扬威
🔴倭国防卫省·统合幕僚监部官方通报
☢️关于中共国海军舰艇动向(2025年12月12日公布)
时间:2025年12月6日–12月12日
📣倭国自卫队持续监视到以中共国海军库兹涅佐夫级航空母舰“辽宁”舰(16号)为核心的航母编队在西太平洋及东海海域活动。具体动向如下:
📌•12月9日–12月11日:
“辽宁”舰及2艘055型万吨大驱(117号、124号)在冲大东岛东南约210公里至西南约390公里海域长时间活动。
📌•舰载机起降情况(歼-15及直-18/直-20预警直升机):
◦12月9日:约20架次
◦12月10日:约20架次
◦12月11日:约60架次(单日最高)
◦12月12日:约20架次
6日–12日累计起降约260架次,创下“辽宁”舰近期单次出海最高强度纪录。
📌•12月12日下午2时许:
中共国海军5艘舰艇——
◦航空母舰“辽宁”(16)
◦055型导弹驱逐舰“延安”舰(101)
◦052D型导弹驱逐舰(117、124)
◦903A型综合补给舰(901)
经沖縄本岛与宫古岛之间海域向西北方向航行,已进入东海,返回大陆方向。
🐦🔥倭国自卫队应对措施:
海上自卫队出动“照月”号驱逐舰(DD-116)及P-3C反潜巡逻机全程跟踪监视;航空自卫队多次紧急出动战斗机应对“辽宁”舰舰载机活动。
🔥评:
这是2025年12月中共国海军“辽宁”舰第三次穿越第一岛链进入西太平洋远海训练。此次训练强度(尤其是舰载机单日60架次起降)及航线(贴近倭国东部、长时间滞留冲大东岛周边)均属近年罕见,被日方视为明显的武力展示与对日威慑行动。
https://t.co/CczzMsw7RW December 12, 2025
7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
https://t.co/h2Dz39mEvf
中国空母が沖縄を威嚇した後に受向かった先が釧路沖その直後に大地震しらんけど
#仙台一番の怪談師(変な) #FM仙台 #上杉 #怪談 #怖い話 #宮城県の怪談師 #仙台の怪談師 #パソコン教室 #動画制作 #フリー映像クリエイター #クリップチャンプ #動画講師 #中国空母 #青森大地震 December 12, 2025
「空母と大地震」中国空母が沖縄を威嚇した後に受向かった先が釧路沖その直後に大地震・・しらんけど #仙台一番の怪談師(変な) #FM仙台 #上杉 #怪談 #怖い話 #宮城県の怪談師 #仙台の怪談師 #パソコン教室 #動画制作 #フリー映像クリエイター #クリップチャンプ #動画講師 #中国空母 #青森大地震 https://t.co/rGgE19QSOy December 12, 2025
こんなところで倭国を敵視する軍事覇権独裁国家が
空母から艦載機の離発着していれば
自衛隊機だって接近しますよ。
中国側の事前通告云々があっても
その動向を監視する権利は十分にあり。
その前提で、オールドメディアとやら
「中古メディア」の情報を分析
みんなで民意を声にして参りましょう。 https://t.co/ioi6iKTxMI December 12, 2025
先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
ここまで「本質」という言葉が悪用されたケースを見たのは初めてである。どの国の空母でも公海上で艦載機の発着艦などの訓練が許されるし、オペレーションの内容を秘匿するために発着艦の際NOTAMを出す事もないし、CSGには100-200km程度の防空圏が設定され、防空圏に入ろうとする軍用機をCAP機がインタセプトする標準手順が用意されている。
この記事に書かれている論理を正としてしまったら、倭国の近海で昔から高頻度で発着艦訓練をやっているアメリカ軍の訓練がもっと危険ということになる。しかし現実としてそういう声はない。つまりこの記事で書かれている「本質」の本質とは、典型的な倫理的ダブルスタンダードである。
こういう倫理的蛮夷性を内面に抱え、ナラティブ・リフレーミングが仕事のメディアの論調は一旦脇に起き、今回の事件の「本質」に迫るには、客観的見て以下の3点をまず明らかにしなければ行けない。
1. 遼寧CSGの駆逐艦(101)から、周辺で警戒監視を続けていた海自護衛艦(116)に発せられた「発着艦訓練開始」の連絡情報が、現場から自衛隊上層部、防衛省、スクランブル発進した空自のF-15Jに適切に共有されていたのか?
2. 自衛隊はアメリカ軍のCSGとの共同訓練から、CSGの防空圏/CAP機の周回コース/護衛艦隊の配置/防空圏へ侵入する軍用機への対処手順などを熟知しているはずだが、それを承知しながら、何故今回遼寧CSGの艦隊防空圏の中心に向けて戦闘機を飛ばしたのか?(意図的なProbing/マッチポンプ行動以外に何が考えられる?)
3. 倭国側が主張している「レーダーの断続的照射を受けた(=STT照射を受けた)」根拠としているF-15JのRWR(J/APR-4)に記録された「FCロック」のシグネチャーは、ログ解析を受けてTrue Positiveと判定されたのか?(=詳細な信号処理解析で「STT照射のシグネチャー」を正しく捉え、適切に動作したと確認できたのか?)
この3点がクリアにならない限り、すべての発信は高市政権の問題行動を誤魔化すただの情報戦にしか聞こえなくなる。 December 12, 2025
【本日12/12(金)20:00~宇山卓栄氏との対談生配信!】「宇山卓栄氏と語る 2つの異変と非常識 習近平とゼレンスキー」。20時になりましたら、◆ニコニコ動画*前後半約90分(後半は有料)
➞https://t.co/FUcp2orNzK
前半はどなたでも無料でご覧いただけます。全編ご覧頂くにはチャンネル会員登録が必要です。
▼ニコニコ松田政策研究所チャンネルの入会はこちらから
https://t.co/zVhsM6FNKG
【今夜の目次】
<前半:無料パート>
〇中国レーダー照射問題
・レーダー照射経緯 ・倭国側対応 ・中国内部事情推論、軍の暴走か ・中国海軍戦略、西太平洋へ ・韜光養晦と覇権伸長 ・台湾有事と倭国の備え
〇ウクライナ汚職と停戦協議
・28項目の和平案と19項目の和平案 ・12月協議 ・トランプ政権内部
<後半:有料パート>
〇ウクライナ汚職と停戦協議
・ウクライナ汚職 ・倭国の対応
〇ベネズエラ
・空母打撃群のベネズエラ沖派遣 ・フェンタニル、コカイン ・ベネズエラの実態 ・マドゥロ、中国、石油 ・侵攻かディールか ・倭国への影響 December 12, 2025
中国海軍の皆さんへ習近平様からの有り難いお言葉です。
私から一個だけ。憧れるのをやめましょう!
倭国海に米空母ジョージ・ワシントンや英空母プリンス・オブ・ウェールズが航行していたり、空を見ればB52やF35が飛行していたり、海中には米国の原潜や世界一静かな海上自衛隊のディーゼル潜水艦が潜航していたり、海軍をやっていたら誰しも聞いたことがあるような軍艦や航空機がいると思う。憧れてしまっては超えられないので、我らは台湾侵攻するために来たので。今回だけは6カ国・空母艦隊への憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。さぁ行こう!!
倭国近海で"空母艦隊"6カ国が共同訓練!空母が集う海。 https://t.co/m3TsrBMZzc @YouTubeより December 12, 2025
@hebitigo 空母機動部隊を実際に戦時ガリガリ運用した経験があるのは、アメリカと倭国だけ…
イギリスもフォークランド等では多少の経験はありますが、空母対空母の戦いは無い…
日米の経験値とは、大きな差がある
我が国も原子力空母が欲しいなぁ…
1番艦の艦名は是非、赤城で
って、アメリカが怒るか😅 December 12, 2025
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