空母 トレンド
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2025.12.01 16:00
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コルビー氏の発言主旨(Politico原文より):英国のインド太平洋空母派遣について、「今から呼び戻せないか?」「米国は君たちをそこにいてほしいと思わない」「インド太平洋に英国の居場所はない」と述べ、英国の関与を不要視。対中国戦略で米単独行動を優先する立場を示す。
朝日記事の引用はこれに忠実で、曲解はないと確認。 December 12, 2025
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特攻を「許容できる損害」に抑え込んだ米軍は凄いが、「許容できる損害」にまで抑え込めるリソースで作戦の幅が縮まった、というのは考慮されないんだよな。
あの頃は倭国軍の通常攻撃はほぼ封殺されていたから、特攻という戦術が無ければ空母による都市爆撃や戦術爆撃のローテも増えているわけで。 https://t.co/4G5FpYSDzr December 12, 2025
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米帝サイドでは勝てると皆さんは思っているが、これは中々面白い戦いだ
私は五郎蔵は攻めて行かないと思うが?
問題は米帝が10万人の兵を出し負けた時の事だ、空母などは極超音速ミサイルの飽和攻撃で沈められるだろうという
中々面白い
https://t.co/v1BcH3ljal December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter 答弁を撤回する必要は全く無いが訂正した方が良い語句はある。
「戦艦」と仰っていたが時代遅れの戦艦を運用している国は無い。正しくは「戦闘艦」または「軍艦」だがもっと正確に言えば「軍事力」と仰るべきだった。空母・航空機・ドローン・海上民兵など様々な武力に対して備える用意があると。 December 12, 2025
ぜんぜん横須賀に帰ってこないチャンセラーズヴィルくん、フィリピン行ってた。これは中旬以降に空母とセットで帰ってくるパターンかな https://t.co/M6vfQi7NZp December 12, 2025
鳳翔空母 是世界第一個空母。
大和戦艦 是至今最高格戰艦。
資源不足是大倭国帝國的短板,全亞洲理應支援。(Navajo語用作盟軍密碼,本質是資源的差距)
當然 富國強兵 本身是惡靈詛咒。
https://t.co/i9MvBKTjgF
おつかれた英霊にふかく感謝。 December 12, 2025
実は、中国の大使館や報道官がこういう 挑発的で下品な言葉 を使うときは
内部的に追い詰められている時
なぜなら
◆空母「福建」はまだ実戦能力が確認されていない
◆台湾周辺での行動は米軍偵察機と倭国哨戒機に常に追跡されている
◆台湾侵攻の準備が遅れている
◆国内の経済危機と失業で国民の不満が高い
= 外交部が“言葉だけで強硬姿勢”を誇示せざるを得ない状況
つまり
強気に見えて、極めて弱い状態 である証拠 December 12, 2025
@quai44 予算委員会の答弁書。読んでくださいね。あと、倭国が『中国が台湾に軍事侵攻しても何もしません』って言った途端に、中国は台湾に軍事侵攻すると思うよ。で、すぐに尖閣諸島に空母を置くはず。 December 12, 2025
実は、中国の報道官がこういう 挑発的で下品な言葉 を使うときは
内部的に追い詰められている時です
なぜなら
◆空母「福建」はまだ実戦能力が確認されていない
◆台湾周辺での行動は米軍偵察機と倭国哨戒機に常に追跡されている
◆台湾侵攻の準備が遅れている
◆国内の経済危機と失業で国民の不満が高い
= 外交部が“言葉だけで強硬姿勢”を誇示せざるを得ない状況
つまり
強気に見えて、極めて弱い状態 である証拠 December 12, 2025
大破したのは古い奴〜😃
はい、その通りです。真珠湾攻撃で大破・着底したアメリカの戦艦群は、第一次世界大戦期に設計・建造された旧式艦が中心でした。
被害を受けた戦艦の概要
真珠湾で大きな被害を受けた戦艦8隻(アリゾナ、オクラホマ、ネバダ、ペンシルベニア、ウェスト・ヴァージニア、テネシー、メリーランド、カリフォルニア)は、すべて1910年代後半から1920年代前半にかけて就役した艦艇でした。
これらの「標準型戦艦(Standard-type battleship)」は、以下の特徴を持っていました。
1設計思想の古さ:
◦当時最新鋭だった倭国の大和型戦艦やアメリカのアイオワ級戦艦とは異なり、速力よりも防御力と火力を重視した設計でした。
◦最高速度は約21ノット(時速約39km)程度と低速で、高速な空母機動部隊に追随することが困難でした。
2改装の限界:
◦航空攻撃に対する防御力(特に水平防御や対魚雷防御)が不十分であったため、攻撃により容易に貫通・浸水しました。
◦何度か近代化改装は行われていましたが、根本的な設計の古さまでは解消できていませんでした。
戦後の影響
もしアメリカ最新鋭の戦艦(例えばノースカロライナ級やサウスダコタ級といった、当時すでに就役していた高速戦艦)が真珠湾に停泊していたとしても、倭国軍の標的になった可能性はありますが、幸いなことに、これらは太平洋艦隊ではなく大西洋艦隊に配備されていました。
旧式戦艦の多くは、真珠湾攻撃後、サルベージされて修理・近代化改装を受け、太平洋戦争後半には主に上陸作戦の支援砲撃任務や、倭国軍特攻機に対する防空任務で重要な役割を果たしました。 December 12, 2025
そりゃそうだろ。まず対決しなきゃいけないのは旧帝国海軍の血脈を受け継ぐ倭国の海上自衛隊だからな。
兵器は稼働率と練度が重要でポンコツ空母4隻、どこに行くか分からないミサイル200発、すぐ逃げる兵隊🤣数は多いが1日で全滅だろうなw
【🇨🇳が台湾侵攻て唯一勝てる方法は倭国が介入しないことが前提だということが確定!】
nippon-sugosugi December 12, 2025
WOWS、味方空母、逆サイドで状況よくわからんかったんだけど、コレが安芸の仕業なんだろうか。TierVIII~ででたときに2回ぐらいあったんだけど。開幕約4分で、ゲームぶっこわれるんですが。 https://t.co/9mq0G5S5Ms December 12, 2025
ここで、ちょっとマクロ経済っぽい思考実験が浮かんだ。
アメリカ海軍は空母とイージス中核任務に専念して、
その外側の“幅広い海洋プレゼンス任務”を
倭国・オーストラリア・韓国などが TPPフリゲーツ的な共同運用でカバーする。
「太平洋はアメリカ空母機動艦隊とTPPF(仮)で守る」
こう宣言できれば、
米国が極東から手を引く選択肢を“自国で許さない仕組み”をつくれるのは正直うれしい。
海自はますます専業化が進む未来になるだろうけど、
独自空母打撃群をゼロから持つよりは財布に優しい。
じゃあ「太平洋以外は?」と言われたら...
イギリスを呼ぼう! December 12, 2025
「自立独立できないように倭国を弱体化させろ」
というアメリカに依存していて大丈夫ですか?
あなた参政党支持なら
それは参政党の意向ですか?
あなたの素人考えは正直言って
俺はわかりませんけども
その道で世界トップのエマニュエルトッドが
「極超音速ミサイルに対応できないので、台湾有事はアメリカ空母が10分で沈んで終わる」
だそうですけども
だいじょうぶですか? December 12, 2025
@ChnEmbassy_jp 福建、電磁カタパルトの電力消費がエグくて連続で使えないとか、電力問題で艦自体の性能低下もあり得るって言われてるし、
甲板設計がアホで、同士に離着艦出来ないスペック上では優秀に見えても運用自体には問題だらけの空母って感じかと
いかにも中国ぽい December 12, 2025
@yaz_imac やっぱり1週間くらいですか。甲のE-3やE-5の敵編成見ても、E-5のギミック解除の空母マスのルート条件見ても、とても素人が手を出せない編成だったので、今回キツいというのは納得です。 December 12, 2025
🇨🇳 意見:中国の「経済の奇跡」は内部から崩壊している
中国の主要兵器メーカーの収益は2024年に10%急落した一方、世界の他の防衛企業は成長を続けている。
中国の戦車やミサイルを製造するノリンコは、31%減の140億ドルに急落した。航空工業公社(AVIC)の航空機生産はほとんど停滞した。
習近平の反腐敗キャンペーンが軍のサプライチェーンを貫通したため、大規模契約が静かにキャンセルまたは延期された…その中には中国の次席将軍も含まれる。
彼らは文字通り、自分の種子トウモロコシを食い潰しているのだ。
2027年までに極超音速ミサイル、空母、核アップグレードを提供するはずだった国営大手企業群が、今や凍りついている。
契約は「審査中」、幹部は姿を消し、プロジェクトは停滞している。
しかし、これは単なる軍事問題ではなく、中国システム全体の完璧なX線写真だ。
中国は紙の上では「豊か」に見える:世界第2位の経済大国、至る所に超高層ビル、新幹線、3兆ドルの外貨準備高。
それでも、平均的な市民はひどく貧乏だ。典型的な成人は総資産が約2万7000ドルしか持たず、英国の10万7000ドルやドイツの12万ドルと比べてみよ。
若者の失業率はあまりに深刻で、政府は本当の数字の公表を止めた。
家計貯蓄率は35-40%で、社会保障網が実質的にないからだ:職を失ったり病気になったりすれば、おしまいだ。
すべての「富」は、空っぽのゴーストシティ、無駄な何もない場所への橋、そして30-50%価値を失った膨張した不動産に閉じ込められている。
国家とつながりのあるインサイダーたちが価値あるものをすべて所有し、一般人は今や無価値の高値のマンションと、北京が銀行に貸し付けを続けろと命じるから存在するだけの企業の株を持っている。
このシステム全体は、政府の最新5カ年計画で「戦略的」と呼ばれるものへのトップダウン投資で回っている:
鉄鋼、船舶、チップ、EV、そして今はミサイルも、誰かが本当に必要としているかどうかにかかわらず。
計画が変わったり誰かが粛清されたりすれば、丸ごとセクターが一夜にして凍りつく。何兆もの富が空気のように消える。
だからこそ、「腐敗粛清」が軍隊さえ麻痺させるのだ:本物の市場も、本物の価格も、法の支配も存在せず、ただ頂点の男への忠誠だけがあるから。
習の気まぐれ一つで、機械全体が詰まる。
中国は豊かではない。核兵器付きの巨大な映画セットだ。
そして、亀裂は国家が隠蔽できるよりも速く広がっている。
出典:ロイター、SIPRI December 12, 2025
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