1
空き家
0post
2025.11.27 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはようございます🌞大樹不動産のみつはし事務員です
定休日の翌日はお掃除を念入りに…
もっとすっきりさせて、事務所内の動画をGoogleにアップしたい。…年末までに…(やれずに流すパターン)
とりあえず靴下ちゃん(足が白いエビ)とニモたちに今日もエサをあげます。えさやりのときだけ靴下ちゃんに会えます🦐
今日も不動産豆知識📝空き家シリーズをお伝えします🏠
空き家を売ると決めても、
・名義が古いまま
・相続人の数がわからない
・建物が劣化して測量が必要
・住んでいたままものが残っている
など、意外と「最初の整理」に時間がかかります。
でも、ひとつずつ整理すれば確実に前に進みます。
大樹不動産では家に残った物の処分、登記や書類準備の整理をするための士業の先生のご紹介もサポートしています😊
それでは、木曜日もよろしくお願いいたします☕️
#空き家 #不動産売却 #相続不動産 #葛飾区 #江戸川区
#企業公式フォロー祭り #企業公式が朝の挨拶を言い合う November 11, 2025
1RP
ほらね
空き家の持ち主(相続)の足元を見て買い叩いて儲けようとする奴がいるんだよ。
公的機関でも信用ならんよ。
今、私はあんた達が儲けるだったら自分が儲けてやる!と思ってるよ。
転んでもタダでは起きないぜ!
https://t.co/An43NChrSJ November 11, 2025
【茅野どんばん感動物語】空き家を再生!茅野市役所!ベルビア!の本気プロジェクトが熱すぎる!どんぱん×ベルビア×茅野市役所の「奇跡の共創」とは?|hiroki83nc @esl_repro https://t.co/eCXQbN6Qjm November 11, 2025
2019年から勧告していて、やっと代執行が決まり、来年1月に解体かぁ。
7年…。
ここは表通りに面していて巻き込まれる人が多いから対処されるんだろうな。//
「雪が落ちて実害も出ていた」 空き家の撤去 弘前市が代執行(ABA青森朝日放送)
#Yahooニュース
https://t.co/PFT12HeYxz November 11, 2025
地方のにぎわいは、もう鉄道中心には戻らない。
だからこそ、モビリティ(車)を軸にした新しい観光OSが必要。AIによる周遊促進や、空き家を活用の無人ホテル。
地域課題を「移動」の視点から解決を考えてみると普段気が付かないブレイクスルーがあるかも知れません。
そんな想いをnoteに綴りました。 November 11, 2025
久米大倭地区にて市政報告会を開催。まず、地域活動の取り組みをご紹介頂きました。質疑では、交通問題(久米への自動運転誘致)、美作大学公立化、移住対策、空き家活用等々、ご指導頂きました。取り組みへのご理解を下さりありがとうございました。元気を頂き、引き続き頑張ります。 https://t.co/K67r9N3xmN November 11, 2025
【別府視察報告②】
後編では、今回の視察で得た気づきを、釜川の取組と重ねながらまとめます。
今回の視察で強く印象に残ったのは、アーティストを「都市の創造的人材」として位置づけていることでした。清島アパートやplatform群は、そのための“器”として機能しており、まちなかに点在する拠点が、制作と発信、地域との関わりを自然につなぐ役割を果たしていました。
また、BEPPU PROJECTがつくってきた文化の土壌として、Beppu Art Monthに代表される市民参加の仕組みがあることも大きな学びでした。鑑賞する/されるの関係ではなく、まちの人々が表現に参加することで、アートが“よそ行きのもの”ではなく“生活の中の営み”になっていく姿を感じました。
そしてもう一つ、作品を“点”としてではなく“街全体”に広げていくビジョンです。路地、商店街、共同浴場、空き家など、あらゆる場所が表現の可能性となり、街のスケールでアートを受け止める環境がつくられていました。
もちろん、別府と釜川では都市の成り立ちが異なります。海と山、戦災を免れて古い建物や街区が残っている都市構造、温泉文化による開放性、観光都市としての受け皿の大きさ…こうした条件の違いは大きな前提として存在します。
ただ、その違いを理解した上で、釜川ならではの文化のつくり方を考える視点を得られたことが、何よりの収穫でした。
こうした視察の気づきを踏まえ、11/22(土)にはシンポジウム「宇都宮で考える これからの芸術祭と地域振興」を開催します。
アートによる地域づくりの第一線で活動されてきたBEPPU PROJECT の山出淳也さん、2014年のKAMAGAWA POCKET掲載以来ずっと釜川を応援してくださっている指出一正さん、そしてここ最近毎週のように釜川のアートビジョンを議論している青木彬さん。
この3名とともに、釜川のこれからを考える貴重な機会です。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
中村
▽申込み
https://t.co/AvtncrinGt
【シンポジウム】
日 時 11月22日(土) 16:00~18:30
会 場 ゴールドコレクションビル4階
ゲスト 山出淳也(Yamaide Art Office 株式会社)
登壇者 中村周(一般社団法人釜川から育む会)
指出一正(ソトコト編集長/カマクリ協議会有識者)
司 会 青木彬(インディペンデント・キュレーター)
参 加 無料・事前申込制
定 員 20名程度
申 込 https://t.co/AvtncrinGt
#BEPPUPROJECT #釜川クロッシング November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



