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税制
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2025.12.02 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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普通の国になっていくことが嬉しい。
《外国人の不動産取得》
米国…州管理,農地制限,税制で差別化
英国…情報公開で監視
カナダ…登記に国籍,外国人追加課税
豪州…登記に国籍 追加課税
EU…登記に国籍,相互主義←
性善説で何も無かった倭国が緩すぎた。政府の方針を支持
https://t.co/Qrle5zBilE https://t.co/1e2OU2u0wX December 12, 2025
23RP
【消費税と税制の見直し】
倭国は過去最高の税収があるにもかかわらず、暮らしの負担は軽くならず、実感として何も良くなっていません
消費税のように、事業者の売上に一律で課す仕組みを続ければ、価格転嫁できない現場ほど疲弊し、結果的に景気も家計も冷え込んでいきます
本当に削るべきムダと守るべき投資を見極め、将来的な消費税廃止も視野に入れた税制議論が必要だと思います December 12, 2025
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@takaichi_sanae 外資を呼び込めるか否かは、税制に大きく依存します。でも今の倭国の所得税はアジアで最高税率です。更に金融所得課税に関しても、香港/シンガポール/マレーシアではキャピタルゲイン税は無税です。口だけでなく、もっと投資家を優遇する税制を敷きましょう。高市首相には心から期待しております December 12, 2025
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漫画家として申しあげます。
「今後さらに大きな成長が期待される重要な産業分野」「その潜在能力は計り知れない」とおっしゃるなら、その産業を担って行く若いクリエーターたちの夢を砕くような、最悪な税制であるインボイス制度を廃止してください。
こうした文化は裾野の広がりが非常に重要なのです。若い芽を詰むような税制を続けながら、「期待しています」などと仰らず、ぜひ、若い作家が諦めることなく夢を追求していける基盤を築いてください。
倭国が誇る漫画文化、ますます花開かんことを願っております。そのためにどうか温情をお願い申し上げます。
出版不況でただでさえ原稿料も有無を言わさず下げられています。そこへ、インボイスで赤字だろうがなんだろうが消費税払え!と言うのはこの世界唯一の文化である漫画、漫画家が育たなくなります。デビュー間もない、これから伸びる作家を税制ごときで潰さないでください。どうかお願い致します。
里中先生にははるかに及びませんが、ベテラン漫画家として、心からのお願いです。
#若いクリエーターをインボイス制度で潰さないで
#インボイス制度
#インボイス制度廃止
#インボイス制度反対
#消費税廃止 December 12, 2025
1RP
リョウ先生の働き方を見ても思うけれど、サラリーマンが稼ぐと税金が急激に上がって独立を選んでしまう税制が国力を削いでないのかな https://t.co/WEhnQcOKZI December 12, 2025
@takaichi_sanae 外資を呼び込めるか否かは、税制に大きく依存します。でも今の倭国の所得税はアジアで最高税率です。更に金融所得課税に関しても、香港/シンガポール/マレーシアではキャピタルゲイン税は無税です。口だけでなく、もっと投資家を優遇する税制を敷きましょう。高市首相には心から期待しております December 12, 2025
りんさん、おはようございます!☀️
その「ぶっちゃけ」、救われる人が沢山いると思います…!
SNSだと入金力ばかり注目されますが、NISAの本質は「新たな出費」ではなく「資産の置き場所を変えること(移動)」ですからね😌
既に貯めた種銭があるなら、それを優遇税制に移すのが数学的にも大正解だと思います。
朝から素敵な気づきの共有、ありがとうございます!(フォロー失礼します🤝) December 12, 2025
12/2
“AIブームによる集中相場 → 分散相場への移行期。
日銀の12月利上げ観測と、FRB利下げ期待の組み合わせが倭国株には追い風。”
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【1】世界株式・倭国株の基本的な見通し
•上海総合は政策期待で続伸
→ 中国は12月の中央経済工作会議で産業政策が強化される見込み。
•インド・欧州は反落
→ 一旦の利益確定売り。
•日経平均先物は4万9450円前後
→ きょうは4万9200~4万9700円レンジを想定。
→ 前日の下落から 「下げ止まり〜リバウンド」 がメインシナリオ。
•倭国:利上げ観測、米国:利下げ観測
→ 金利差が縮まる方向。
→ 米株には追い風/倭国株は重たさ残るが、長期的にはプラス要因も多い。
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【2】倭国株は「集中 → 分散」へ
■ 今までの相場
•生成AIブームで
ソフトバンクG・アドバンテスト・東エレなど半導体系に資金集中。
•日経平均のPER・NT倍率が上昇 → 過熱感。
■ 今後のポイント
•TOPIXの堅調さ
→ 銘柄の裾野が広がってきた(分散相場の兆し)
•上昇の持続条件
1.特定銘柄だけでなく、多くのセクターに資金が入ること
2.企業利益が実際に伸びること
•PBR1倍割れ企業がまだ多い
→ 資本効率改善・還元強化余地が大きい → 倭国株の構造改善テーマは続く
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【3】岸田政権の成長戦略は株式の追い風
•AI、ロボ、半導体、バイオ、宇宙など多分野に投資
•設備投資支援 & 税制優遇
•省人化・DXで内需企業でも利益率改善が続く
•投資家が
「倭国は適度なインフレで成長路線に乗った」
と判断すれば、
→ 新規資金が増える → じわじわ株高につながる構造
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【4】集中相場・分散相場ごとの注目セクター
■ 集中相場(今まで)
•生成AI関連
•ソフトバンクG
•アドバンテスト
•東京エレクトロン
•電線・非鉄(AI/データセンター増設で人気)
■ 分散相場(これから期待)
•割安内需・ディフェンシブ
•建設
•不動産
•小売・消費
•製造業全般(機械・自動車)
→ 円安+設備投資回復
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【5】日銀・植田総裁の12月利上げスタンス
•12/18会合で利上げの是非を判断と明言
•連合の「5%以上賃上げ」も踏まえて企業調査を強化
•利上げ=景気ブレーキではなく
→ “アクセルの踏み方の調整” と説明
•依然として金融環境は緩和的
※=急ブレーキは踏まない、というメッセージで市場は安心しやすい。
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【6】衆院議員定数削減:自民 × 維新が合意
•1年以内に結論出なければ 小選挙区25 + 比例20 → 計45議席削減
•維新は比例50減主張だったが、折衷案へ
→ 政治的安定性への市場評価は中立〜わずかにプラス。
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【7】ツルハ × ウエルシア統合 → 業界最大へ
•売上高2兆円超
•調達コスト削減・物流効率化
•海外展開も視野
→ ドラッグストア業界の再編が再加速する可能性あり
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【8】11月の国内新車販売:5カ月連続減
•全体:▲5.1%
•日産:▲26.5%と不振が顕著
→ 新型車不足+リコール問題などの影響大
→ 自動車株の明暗が分かれやすい局面へ
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🔥投資視点まとめ
•AI半導体の一強相場はピーク感
•TOPIX系の広がり(分散)相場に移行
•内需・製造業の見直し買いがチャンス
•日銀の利上げは「悪材料」より「正常化」
•米利下げ期待は株全体にはプラス
•政府の成長戦略は設備投資系に追い風
#モーサテ
#moomoo December 12, 2025
@yukimamax 100万円までの贈与が非課税とすると・・・🤔
若干楽観的に見てるけど、物価が今と変わらないとして、大卒後、月57万円の生活ですね。うち10万円くらいが金融所得課税。あと、社保もとられるかな
税制が丼殿変わって、労働から金融所得への課税強化になるのかな。政治家ってバカばっかだな https://t.co/ggIfb4Smld December 12, 2025
地政学が、いよいよダイレクトに「どこにイノベーションが集積するか」を決めるフェーズに入っていますね。
テキサスのように
広大な土地とエネルギー(電力・再エネ)
規制の予見可能性と税制優位
天災リスクの相対的な低さ
が揃う場所には、AIインフラや暗… #NewsPicks https://t.co/vMOOy95Kp8 December 12, 2025
@tanoshiipenguin @Freqprp 高市総理は、増税必至な立憲政策の給付付きだけど?暫定税率廃止も自民党の原資は、賃上げに貢献した賃上げ促進税制含む法人税関係特別措置見直しだけど?
円安に引き戻し加速させてますし、物価は上がる米も減反で上がって行くでしょう。
対中貿易も失敗、行き詰まってるの今じゃないか? December 12, 2025
アジアやアメリカ、世界の富裕層の大移動が始まる。その行き先に倭国が選ばれるという記事を散見する。シンガポールの税制はもはや富裕層に優しいものではなくなったとか。マネロン対策で監視社会化に進み、口座開設も厳しい対応、厳しい税制になっていくようです。興味深い動き🤔 December 12, 2025
📌 まとめ
今、倭国の仮想通貨は投機的なお遊びという側面から、金融商品・決済インフラ・資産選択肢・としての実用性に移行しようとしている
法制度と税制の整備、既存金融との融合、ステーブルコインの普及が進む中で、投資家だけでなく一般の人にも関係のある次のフェーズに差しかかっている。 December 12, 2025
なぜ倭国の税金は複雑で不公平に感じるのか?
その核心にあるのが「租税特別措置(租特)」という、知られざる“例外ルール”の存在です。
本来は一時的な支援のはずが、延長に次ぐ延長で半恒久化。
国会での議論もほぼなく、実質的にブラックボックス化しています。
しかも、年間6〜7兆円規模。
科学技術予算や子育て予算よりずっと大きいのに、
「どこでどう決まっているのか」を国民は知ることができません。
その実態と問題点、そして、維新が連立入りしたことで見えてきた改革の可能性を解説しました。
倭国の税制の“本丸”を知ってください👇
税金の“例外ルール”が倭国を歪めている ~ 「租税特別措置」の正体|青柳仁士(衆議院議員)
https://t.co/0HqBiTfR4x December 12, 2025
税制調査会でのヒアリング、参議院本会議、CND南関東支部全執行委員研修会でリモートでの国政報告。その後、横浜の会場に移動して、皆さんとリアルで意見交換。幅広いご意見をいただき、ありがとうございました。お疲れ様でした。
#国民民主党
#浜口誠
#はまぐち誠
#みんなのまどぐち https://t.co/39beQpSYlF December 12, 2025
西村さん、いつもありがとうございます。
高校生の扶養控除を38万円から縮小しようとする案はどのように議論されているのでしょうか。大人2人分くらいペロリと平らげる高校生に38万円の扶養控除は少な過ぎますし縮小なんてあり得ません。15歳以下の子どもも同様に月一万円の児童手当では生きていけません。子ども税制をやめて、子どもの必要経費を控除する仕組みづくりをどうぞよろしくお願いします。 December 12, 2025
ちなみにメタプラを高値掴みしてしまってる方の損失って倭国政府と税制のせいも多いにあるとカワウソ思ってます。
皆様の中に『ビットコイン買ってみたいな~、けど仮想通貨税金高いし新NISAなら無税だ!ビットコイン買う変わりにメタプラ買おう🤗』
これでメタプラ買ってしまった人大勢いらっしゃるのではないでしょうか??新NISAランキング1位とったこともありますしかなり多いと思います。
しかし結果どうでしょう?メタプラは最高値の1930円から380円と約80%下落して現在1/5以下になってしまってます😭一方ビットコインはまだメタプラが1930円だった6月と比較してたったの17%しか下落してません。
新NISA枠で240万メタプラを6月買ったとしましょう。現在39万になってしまってるはずです😇…
その240万をメタプラでなくBTC現物だったらまだ200万…エグい差です。
メタプラ高値掴みしてしまってる方自分を責める必要はありません。倭国製府のせいです🙋
#メタプラ #メタプラネット #BTC #ビットコイン #仮想通貨 December 12, 2025
超過分返金1件
多分人気だから個人からの献金もめちゃ多いと思う 寄付すると税制控除の領収書とか諸々封筒で送付したり雑務がすごい スタッフさんそんなに多くないと思う 23年の総裁選から支援者めちゃ増えたからミスもあると思う それを鬼の首を取ったように左派は悪口言う
https://t.co/MTcc2LBnig December 12, 2025
<倭国での準備編①>
前回までで、マレーシアへの渡航地(住居地・学校)を、エージェント無しで決めたこと。
概算の年間費用までを書きました。
今回は、倭国での準備編です。
①入学時期
4月入学派、9月入学派に分かれます。現地に行っても、駐在ではなく自分たちで時期を決められる教育移住組は、この2点で悩むことが多いと思います。
前者は、倭国の学年の区切りで倭国の学校を退学し、現地インターの4月term2 から入学とする考え方。
後者は、現地インターが9月に新学年となるため、倭国の1学期終了してから、現地校の学年の切り替えの時期に入学する考え方です。
この点、我が家も悩みましたが、退職関係の都合と現地の区切りで9月(新学年からの方が子供が慣れやすい)と入学としましたが、極論それほど変わらないと思います。
各ご家庭の、倭国の予定を中心に考えれば良いと思います。
我が家は、教育移住を決めてから、1年後くらいが9月であり、仕事の区切りと子供たちの気持ちの整理の時間も必要であったため、
9月入学で準備を始めました。最短3ヵ月程度あればご家庭によっては準備時間は足りると思います。
現地準備のためしたことは、
・オンラインでの入学アセスメント
・英検受験(こちらは、必須ではない)
の2点です。
入学アセスメントはオンラインで完結しました。
確か、インタビューとEnglish、Math のテストをカメラ付きでPCで行った程度です。
学校にもよると思いますが、我が家は正式に入学を無事に許可されました。
英検受験(倭国での英語対策)は、子供たちは英語の学童に数年通わせていたので、出国前の学力を確認するために行いました。
一緒に勉強をしましたが...数年学童に通わせていたものの、英語の体系的な知識はあまりないことに愕然とした記憶を持っています。
長男は、3級を受験させたのですが、グラマー問題があまり解けない。
ふわっと数年英語環境にいる程度だと、体系的な知識としては消化できないのかもしれないです。
1ヵ月くらい、集中して一緒に勉強をして、何とか3級を取得しました(本当にギリギリの点数です)。
音と文字には慣れていたので、徹夜勉強みたいなことを1ヵ月程度して何とか...というレベルです。
次男は、5級だか4級だかを自然体で受けさせて行きました。
②出口関係
結局、相性が合うエージェントは見つからずご縁はありませんでしたが、エージェントとの会話の中で印象的だったのは、
「出口戦略を決めてから渡航した方が良い」
という一言でした。
これは、今も残るテーマの一つです。
つまり、倭国のカリキュラムを離れて現地に行くため、子供のキャリアの出口をどこに取るか問題です。
大きく分けて、今考えると、3つあると思います。
a. 未就学時~プライマリー(3~10歳くらいまでのイメージ)までの間に帰国
b. 倭国の中学受験、高校受験の間に帰国
c. 現地(及び第三国)への大学進学・就職を見越した渡航
aは、お子さんが倭国の幼稚園・保育園時期や、小学校低学年1-2年生くらいに~3年程度で渡航する時の出口になります。
その間に、子供の成長に合わせて帰国しよう、と子供中心に決めると言うよりは、
親の教育移住目的が強い(例:海外に住んでみたい、クリプトや本業などの、海外税制メリットを取るために移住する)といったご家庭や、
長子がb.c. の目的だが第2子、第3子などの年齢が低い場合に結果的に適用される出口です。
もちろん、家族がその時点で引き上げる際に、第2・3子をボーディングスクール(寮)に入れて、子供全員b.c. とすることもできます。
各家庭が、どれほど家族全員で住むことに固執するか、現地の滞在を何年の上限で検討するか、など大人側の事情も大きく影響します。
b.は、倭国の倭国の中高の帰国生入試(及び編入)のタイミングを見計らい、倭国に帰国する選択肢です。
一定年数、海外移住をenjoyした後、倭国での進学→就職のルートに戻ることを想定するものですが、近年倭国の有名校への進学裏ルートとしてこのルートを使おうとした影響がある?(噂程度)のか、少なくとも倭国の中学・高校は駐在員組と教育移住組(私費留学組)の帰国生入試を明らかに分けている学校が多くなっていることに注意が必要です。
つまり、帰国枠で受験できる中・高の選択肢が、倭国での一般受験と駐在組の帰国枠に比べて狭まります。
c.大学までマレーシアを卒業する(もしくは、Cambridge式のカリキュラムに接続している英国・豪州・カナダなど)に進学・卒業・就職を想定するものです。
恐らく、子供のキャリアを特定の切り口(就職の選択肢の多さ、期待給与)で考えると、これがベストの選択肢になると、特定の大人は考えます。
同じ能力で同じ仕事をしても、どの国のどの企業で就労するかが、期待給与に最も影響がありますから。ただ、それは特定の、経済的な視点のみで考える大人の都合にすぎません。
自分で子供自身がどこかの時点で、自分のキャリア選択をするでしょう。
子供が倭国の中高生の時期に教育移住を選択して来たご家庭では、このc の覚悟を持って、来る方が多い印象です。
つまり、教育移住時点での子供の年齢、教育移住の期間、一定程度すると芽生える子供のキャリア選択の意思をどこまで尊重するか。
特にcの欧米圏の大学進学は一人当たり1000万~/年の費用を覚悟が必要となるため、家庭の資力が持つか。この判断が必要になります。
結論を言うと、我が家は...渡航前に決められませんでした。
数年住んで、親がどの程度住み続けたいと思えるか分かりませんでしたし、特にその後の子供の意思が不明で、資力が継続するかも、我が家は主にマーケットに依存するためです。
何なら、数か月で子供がギブアップするかもしれません(実際、そういうご家庭は一定割合でいます)。
そのため、長子はb.c.、第二子はa.b.(もしかしたらc.)を見越しながら、後に子供の意思とともに考えようとなりました。
③退職関係
教育移住を決めた段階で、夫婦で就労していたため、退職手続きが必要となります。
それぞれの仕事の切れ目で行い、それぞれ3-6か月前に退職手続きを開始します。
私は、1つ目の就職先を退職後、ぷらぷらしていたFIRE生活の後の2つ目の就職先でした。
再度別の形でFIRE生活を迎えることににワクワクを感じつつも、はじめて夫婦に給与収入がなく、支出が最大化される、家計的に試練の数年間になります。
仕事の切れ目の良さとその準備のため、私が先に退職し、⑤を実行しました。
④倭国からの撤収関係
詳しくは書きませんが、発生する問題として倭国に住民票を残すか、連動して倭国の学校に籍を残すか(義務教育時)の課題が発生します。
倭国の非居住者となるか、居住者のステータスを残すかですね。
もちろん、父親がガーディアンビザを取得せず、往来するパターンの場合、父親は倭国の居住者なのですが、母親子供もそのパターンがあり得るということです。
ここでは、ご家庭のスタンスと居住自治体での取り扱いで、2つ選択肢があるとだけ書きます。
実際、いずれのパターンも、ご家族と自治体の事情によって現地で観察できています。
⑤不動産投資関係
1年の間に、不動産を2棟購入しました。時期も悪かったので、結構きつかったです。
上述③の通り、今まで以上に家計負担が多くなることは自明でした。
ペーパーアセットと同様、不動産も時間が解決してくれるものも多くあります。
少しでも海外移住の家計負担を軽くできるよう、郊外キャッシュフロー型と、都心キャピタル型の組み合わせの、一般投資家が買いづらい物件を購入しました。
うまくいけば、海外移住費用をカバーできますが、裏目に出るかもしれません。
この動向も、②の出口の家計の耐久度合いに影響します。ただ、②c.の選択肢を子供に残すためには、ある程度リスクも取る必要がありますので、その仕込みをした形です。倭国への帰国時には、父である私は、主にそれまでに買っていた不動産とこの時期に購入したこの2不動産のメンテをしています。
⑥お別れ関係
誰でもそうだと思いますが、子供たちのコミュニティには丁寧にお別れをしました。
親の都合で出国することもあり、早めの段階から習い事、パパ友ママ友、学校に説明をし、お礼と帰国時にはまたお願いします、といつも以上に丁寧に挨拶を行いました。
自分自身はそこまで気にしないのですが、子供たちはどう思うか分かりません。
そのまま関係を続けたかったお友達もいたと思います。
でも、子供だけでは関係が切れてしまいます。特に、小学校くらいまでは、親の関係も子供の関係に影響しますよね。
また、自分が引き続き関係を持ちたいと思うパパ友ママ友には、結構早めに話を丁寧に、丁寧にお話をしました。
書くまでもない当たり前のことではないかもしれませんが、子供のためにもいつも以上に重要なことだと思います。
なぜなら、やはり教育移住(自由意思による倭国出国)をあまり良く思わない方も中にはいらっしゃるからです。
実際「倭国に見切りをつけるってこと?」ってストレートな反応を頂いたこともあります。
時代でしょうか。言葉を選びながら、夫婦の「人生のやりたいことリスト」の都合もあり、倭国は大好きであることなど(事実)、丁寧にお話ししました。
今回も長くなりました。
次回は、渡航編、もしくはお茶濁しの番外編を書こうと思っています。
皆さんの反応、モチベーションになっています。いいね。リポスト・フォローなど、反応頂けると大変嬉しいです。 December 12, 2025
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