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税制
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2025.11.27 09:00
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漫画家として申しあげます。
「今後さらに大きな成長が期待される重要な産業分野」「その潜在能力は計り知れない」とおっしゃるなら、その産業を担って行く若いクリエーターたちの夢を砕くような、最悪な税制であるインボイス制度を廃止してください。
こうした文化は裾野の広がりが非常に重要なのです。若い芽を詰むような税制を続けながら、「期待しています」などと仰らず、ぜひ、若い作家が諦めることなく夢を追求していける基盤を築いてください。
倭国が誇る漫画文化、ますます花開かんことを願っております。そのためにどうか温情をお願い申し上げます。
出版不況でただでさえ原稿料も有無を言わさず下げられています。そこへ、インボイスで赤字だろうがなんだろうが消費税払え!と言うのはこの世界唯一の文化である漫画、漫画家が育たなくなります。デビュー間もない、これから伸びる作家を税制ごときで潰さないでください。どうかお願い致します。
里中先生にははるかに及びませんが、ベテラン漫画家として、心からのお願いです。
#若いクリエーターをインボイス制度で潰さないで
#インボイス制度
#インボイス制度廃止
#インボイス制度反対
#消費税廃止 November 11, 2025
79RP
98.8%の自動車ユーザーが負担に感じています!😡
https://t.co/IvfqHNxbdl
JAFは「2026年度自動車税制改正に関する要望書」を公表しています。
自動車税制に関するアンケートでは98.8%が自動車の税金を「負担に感じる」と回答📝
自動車ユーザーの意見を取りまとめた要望書をもとに、JAFは全国で要望活動をおこなっています!📢 November 11, 2025
58RP
凄い‼️
オールドメディアを通さず、直接我々の声が政治に届く‼️
片山さつき財務大臣
「予算・補助金・税制優遇措置など
無駄撲滅💥についてご意見をXで募集します」
/
国民の皆さま、何が無駄に見えますか?
\
悪質な公金金食い虫や巨大利権団体は
震え上がってると思う https://t.co/RHZtGplwpI November 11, 2025
30RP
26日、初の党首討論。高市総理はご自身の考えや決意を的確にわかりやすくお伝えいただきました。税制改正に向けた議論が活発化。税制調査会で総務部会長として発言。テクノロジーやライフスタイルの変化に伴って制度を不断に改善していかねばなりません。本来地方に入るはずの税収が東京の税収になっているような構造になっているものもあります。
例えば、インターネットバンキングの拡大により、預貯金の利子にかかる「利子割」という税が、本来それを活用した方の住所地の自治体に税収として帰属するはずのものが、現状はインターネットバンキングサービスを行っている企業の本社がある東京の税収として多く入ってしまっている実態があります。東京の人口シェアは11%である一方、利子割の税収シェアは41%。
インターネットバンキングが拡大する前は、住んでいる家の近くの銀行で口座を開設し、そこに預けている預貯金の利子に対してはその地で税が納められていましたが、今やスマホで口座を開設したり、インターネットバンキングの活用が進んでいます。引き続き都市と地方の税収の偏在是正や適正化に向けてしっかり取り組んでいきます。
夕方は、衆議院当選同期で同じ三重県選出の川崎秀人代議士のセミナーでご挨拶。デジタル政策の専門家として大活躍してくれています。
朝一は、治安・テロ・サイバー調査会でサイバー犯罪について議論。
蒋介石氏のひ孫である蒋萬安さんが市長をつとめる台北市の幹部であり、蒋市長と20年来の友人であり側近の愈さんが訪問してくれました。外交や少子化対策などについて意見交換。若い世代で政治を変えていく思いを一にしました。
全国市議会議長会国会対策委員会の皆様が、地方議会におけるなり手不足対策、地方財源の確保等についてご要望をいただきました。
こどもDX勉強会にも出席し、保育現場におけるデジタル活用について意見交換しました。総務部会関係役員会で、来年度予算に向けた議論。
リハビリテーションを考える議員連盟にも出席し、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の3療法士の持続的賃上げに向けて決議を行いました。 November 11, 2025
3RP
📢#伊藤たつお が要約してみました🗣️✨
#国民民主党 の #田中けん 議員 が衆議院財務金融委員会で、国民民主党の成長戦略「新三本の矢」の柱について質疑!🎯
片山大臣に以下の重要課題を問いました。
・名目GDP 1000兆円の目標維持について。
・中小企業を苦しめる急激な円安への見解。
・103万円の壁の撤廃と、178万円への一律引き上げの早期実現。
・未来への投資として教育国債の創設。
大臣も「思いは変わっていない」とGDP目標に前向きな姿勢を示し、教育国債についても「前向きに検討」との答弁を引き出しました!🇯🇵🚀⬇️
🎤 衆議院財務金融委員会詳細ハイライト
田中けん議員 質問要旨 📊
質問者:田中けん 議員 💡
主な答弁者: 片山財務金融担当大臣
1. 名目GDP一千兆円計画の目標について 📈
問題意識
1994年に世界第2位(17.8%)だった倭国のGDPシェアが、2023年には4%に低下。
倭国だけが成長できなかった。
国民民主党は名目GDPを約10年で1,000兆円に引き上げる「新三本の矢」(手取り増、投資増、教育・科学技術予算増)を訴えている。
質問内容
大臣は著書でGDP 1,000兆円計画を訴えていたが、今でもその目標に変わりはないか。
片山財務金融担当大臣の回答
1,000兆円の目標を掲げた思いは今でも変わっていない。
政府の中期財政試算でも、中間ペースで成長すれば2041年頃には1,000兆円になる。
現在の高市内閣は「責任ある積極財政」のもと、供給構造を強化し、所得増・消費改善・事業収益向上の好循環(強い経済)を目指しており、これはGDP 1,000兆円になっていく流れと同じである。
2. 円安が中小企業に与える影響について 📉
現状認識
最近のGDP成長にはインフレや円安の要因も大きい。円安は大企業にメリットがある一方で、中小企業には負担となっており、倭国商工会議所の調査ではドル円「110円~135円が望ましい」という意見が多い。
質問内容
行き過ぎた円安によって中小企業が大変厳しい現状をどうお考えか。
片山財務金融担当大臣の回答
中小企業の苦しい声(望ましいレート)があることは承知しているが、大臣の立場からは為替水準についての言及は控える。
足元の一方的かつ急激な動きを憂慮しており、「投機的な動向も含め為替市場における過度な変動や無秩序な動きについて、必要に応じて適切な対応をとってまいります」というスタンスで、きっちり対応していく。
3. 長期金利の上昇と国債利払費について 🏦
問題意識
名目GDPの成長は物価・賃金・金利が動き出したから。長期金利が足元で1.7%を超え、一時1.8%にまで上昇しており、懸念がある。
質問内容
財務省が2026年度予算の想定金利を2.6%としているのは、足元の長期金利の上昇からみて想定内の範囲か。
片山財務金融担当大臣の回答
概算要求における要求金利は、金利変動に十分対応できるよう、直近3か月の長期金利の動向と過去の金利上昇の変動幅(1.1%)を加えて設定している。
長期金利の動向予測は困難であり、市場の複雑な要因で決まる。
4. 103万円の壁の引き上げと178万円への一律化 🎯
現状認識
103万円の壁について、すでに123万円への一段引き上げ、また5段階での160万円への引き上げが実現した。
質問内容
大臣はかつて「やるなら早く」と発言していたが、その考えに変わりはないか。
また、政府は「物価連動」と言っているが、物価連動では不十分であり、賃金への連動や一律178万円への引き上げを考えるべきではないか。
片山財務金融担当大臣の回答
178万円への引き上げという基本的な方向性は、国民民主党の考え方と同じである。
賃金上昇に伴う控除額の引き上げについては、財源の問題も当然考えなくてはならない。
三党合意を踏まえ、本年末までの令和8年度税制改正プロセスにおいて、基礎控除を物価に連動した形でさらに引き上げる税制措置の具体化を図ることとしている。
与党税制調査会等での議論を踏まえ、適切に対応してまいる。
田中議員の再要望
178万円への引き上げは、手取りが増えるだけでなく、働き控えをなくし人手不足解消にもつながる。
三党合意の実現に向け、与党の協力も要請。
5. 教育国債の発行について 🎓
問題意識
国民民主党は、教育・科学技術などの人的資本形成に資する予算に、教育国債という新たな国債を充てることを提案している。
これは未来への投資であり、建設国債のように使い道を限定して発行すべき。
質問内容
教育国債の創設について、大臣の考えを伺う。
片山財務金融担当大臣の回答
先日、玉木代表の質疑に対し、高市総裁からは「教育国債とするか否かは未定とした上で、リスクを最小化し、未来を創造するための投資にかかる新しい財源調達のあり方については、前向きに検討している」との答弁があった。
政府として、この答弁を踏まえ、新しい財源調達のあり方の検討を含め、努力を一層進めてまいりたい。
#田中けん #国民民主党 November 11, 2025
1RP
【ドイツのブリーダー制度と倭国の問題点:動物取扱業】
「賛成の方は、いいねとリポストをお願いします。
爬虫類飼育者が声を上げないと届かない、変わらない。
小さなうねりを、大きなうねりに変えたい。」
ドイツのブリーダー制度を倭国も真似てやって欲しい!
倭国の動物愛護法は、如何にブリーダーを潰すということを知ってほしい。
倭国は入り口(購入、ペアで販売、繁殖の自由)は広くて大きいが、出口(繁殖した生体の販売、譲渡等)が狭すぎる。
「“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”」
ドイツはきちんと合理的にちゃんと管理されている。
ドイツのやり方はブリーダーにとっても動物愛護の観点からも素晴らしいと思う。
以下に、倭国の問題点とドイツのやり方を載せる。
如何に倭国が動物愛"誤"なのか分かると思う。(出口が狭いと闇だらけになる)
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**【レポート】
倭国の爬虫類のブリードにおける「入口と出口問題」と
ドイツ型段階制を参考にした制度改善案
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1. はじめに:倭国の“入口と出口”問題(構造的欠陥の可視化)
倭国の動物愛護法および関連制度(第一種動物取扱業、外来生物法等)は、
爬虫類の繁殖・流通において 入口(繁殖)は極めて広い一方、出口(販売・譲渡)は著しく狭い という制度的非対称性を抱えている。
この構造は、意図せずして
•無登録取引の増加
•販売の地下化
•行政の実態把握不能
•遺棄・飼育放棄の問題
•小規模ブリーダーの活動阻害
を引き起こしている。
本項では、この問題を整理した上で、後続する「ドイツモデル」との比較を行い、
倭国における制度改善の方向性を検討する。
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2. 倭国の“入口(繁殖)”の現状:誰でも簡単に増やせる構造
2.1 制度上ほぼ無制限に繁殖可能
•爬虫類の飼育および繁殖は、法律上ほぼ自由
•専門資格不要
•ペア販売やヤング個体の販売により、未経験者でも容易に繁殖に着手できる
2.2 エントリー障壁の低さ
•ECサイト・イベント・SNSなど様々な場所で購入可能
•飼育・繁殖に関する最低知識の確認制度が存在しない
•飼育設備基準の義務化もなく、繁殖行為そのものは放任状態
→ 結果として、“ライト層の無計画な繁殖”が制度的に発生しやすい
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3. 倭国の“出口(販売・譲渡)”の現状:第一種動物取扱業への過剰依存
3.1 第一種動物取扱業(販売)のハードルの高さ
•施設基準
•事業所要件(自宅や賃貸では困難)
•監査・講習
•行政手数料(数万円〜数十万円)
•ケージ配置・保管施設・照明・換気などの詳細基準
•営業の実態説明・台帳管理の義務
•用途地域の制限(住宅地で申請不可の場合あり)
これは個人レベルの小規模繁殖者がクリアするには過剰な負担である。
3.2 結果として発生する問題
1.繁殖できても合法的に手放せない
2.SNSやメルカリ的“個人取引”への流入(半地下市場化)
3.行政による台帳管理が不可能
4.愛護センター等への持ち込み増加
5.遺棄・野外放逐などのリスク増大
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4. 問題の本質:中間制度の欠如
“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”
このねじれこそが、
動物福祉・行政管理・産業育成のすべてに悪影響を及ぼす最大の原因である。
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5. EU・ドイツの制度:段階制によるバランス
以下、倭国の問題構造の解決策として極めて示唆的な、
ドイツにおけるブリーダー制度の全体像を整理する。
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【ドイツ制度の詳細レポート(原文)】
**【レポート】
ドイツにおける小規模ブリーダー制度の概要と
倭国向け制度改善案**
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1. はじめに
倭国の動物愛護法は、爬虫類の「繁殖」と「販売」の制度設計において、
入口(繁殖)は広い一方、出口(販売)は第一種動物取扱業へと一気に跳ね上がる構造を持つ。
この制度的ギャップが、
•小規模ブリーダーの活動の困難化
•SNSを中心とする非合法な“半地下市場”の拡大
•行政による流通実態把握の困難化
という問題を生じさせている。
一方、EU諸国、とくにドイツでは、
「趣味(Hobby)→小規模(Kleintierzüchter)→商業(Gewerblicher Züchter)」
という段階制を採用し、規模に応じた管理を行っている。
本レポートでは、
ドイツの制度構造を整理し、倭国の制度改善として「第二種ブリーダー免許(仮称)」の導入案を提示する。
⸻
2. ドイツにおけるブリーダー制度の基本構造
ドイツは動物福祉(Tierschutz)の理念に基づき、
「規模と目的に応じた多層管理」を採用する点に特徴がある。
制度は主に以下の三段階で構成される。
⸻
2.1 Hobby Breeder(趣味ブリーダー)
(1) 制度概要
•一般飼育者が小規模に繁殖を行うことを許容する枠組み
•登録や許可は不要
•年間の繁殖数に上限の目安(地方自治体により異なる)が存在
•施設基準は存在しないが、「Tierschutzgesetz(動物保護法)」に基づき
適切な飼育環境を維持する義務が課される
(2) 趣旨
•当局の不要な介入を避けつつ、一般家庭での繁殖行為を合法圏に留める
•小規模繁殖を“闇”へ追い込まないことで、動物福祉水準の維持を図る
⸻
2.2 Kleintierzüchter(小規模ブリーダー / Semi-professional breeder)
本制度が 倭国の「出口拡大」の最適モデルと考えられる。
(1) 特徴
•自治体への簡易登録制(郵送・オンライン可)
•年間販売数に上限(例:20〜40個体)
•基本的な飼育設備基準が存在
例:ケージサイズ、温度・湿度管理、換気、衛生など
•年次報告(繁殖数・販売数)義務
•監査は書面中心・オンライン併用
•販売は合法で、税務上は副業扱い(一定額以上は申告義務)
(2) 制度の狙い
•趣味家と商業ブリーダーの間に「緩衝地帯」を作る
•行政は地域内の繁殖活動を把握しやすくなる
•闇・無登録ブリーダーを合法圏へ吸収
•動物福祉と産業活性のバランスを両立
⸻
2.3 Gewerblicher Züchter(商業ブリーダー / プロフェッショナル)
(1) 特徴
•倭国の第一種に相当する「本格事業者」
•施設基準が厳格(換気・日照・ケージ面積・衛生管理・記録義務)
•定期的な現地監査
•繁殖記録・死廃棄記録・販売台帳の完全管理
•税務上は事業者として扱われる
(2) 趣旨
•大量飼育・大量流通による動物福祉リスクを回避
•高い透明性で行政管理を容易にする
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3. ドイツ制度の評価
3.1 強み
1.**階段構造(スモールステップ)**により、合法市場が拡大
2.行政が市場実態を把握しやすい
3.動物福祉基準を維持しつつ、個人ブリーダーの活動を妨げない
4.闇市場の縮小
5.透明性の向上(書類・台帳管理の定着)
3.2 弱点
1.連邦・州で基準が異なり、一部地域では運用に差がある
2.爬虫類特化の明確なガイドラインが不足しているケースもある
3.オンライン販売の管理は課題が残る
ただし、倭国と比較すると、制度の柔軟性は明らかに優れている。
⸻
**4. 倭国向け制度改善案
(ドイツ方式の導入による“第二種ブリーダー制度”)**
ドイツの枠組みを倭国流に適応した場合、以下の制度が現実的かつ有益である。
⸻
4.1 第二種ブリーダー免許(仮称)の新設
(1) 制度概要
•第一種より軽量
•登録制(自治体へオンライン申請)
•年間販売上限数(20〜40個体)
•飼育設備基準は簡易基準
例:温湿度管理・換気・ケージ最低面積
•年次報告義務(繁殖数・販売譲渡数)
•監査は書面中心
•SNS販売も許可(ただし登録番号の表示義務)
(2) 行政メリット
•実態把握が容易
•無登録業者の縮小
•第一種に集中しすぎている行政負担の分散
•飼育放棄・野外遺棄の防止
⸻
4.2 正規ブリーダーの認証制度(ランク制)
(1) Gold / Silver / Bronze 制度
•飼育技術
•血統管理
•施設基準
•繁殖記録
•動物福祉の遵守度
(2) 認証特典
•税制優遇(青色申告優遇)
•公的販売所への優先枠
•輸入許可種の拡大(将来の可能性)
•行政認証のロゴをSNS・サイトに貼付可
⸻
4.3 政府・自治体公認の販売所の設置
ドイツでは地方自治体がブリーダー団体を支援する事例も存在する。
倭国でも以下が可能。
(1) 特徴
•県・市町村認証の「正規ブリーダー販売所」
•小規模ブリーダーが合法的に委託販売できる
•家庭内繁殖→委託販売 という流れを制度化
(2) 効果
•闇市場を大幅に減らす
•トレーサビリティの改善
•販売個体の動物福祉水準向上
•地方創生(地域産業化)
⸻
4.4 違反ブリーダーへの罰則強化(緩和の代わりに締める部分)
(1) 強化されるべき要素
•無登録販売への罰金引き上げ
•SNS販売の監視強化(プラットフォーム責任)
•遺棄・逃亡への厳罰化
•常習違反者への登録取消・再取得制限
(2) “緩和 × 強化”のバランスが重要
緩和だけでは逆に愛護団体の批判を招く。
ドイツのように
「正規枠を広げる → 非正規枠は強く締める」
という二段構えが必須である。
⸻
5. 結論
ドイツの段階制ブリーダー制度は、
「動物福祉の確保」と「個人ブリーダーの活動促進」を両立する成熟した制度である。
倭国でも
•第二種ブリーダー制度
•ランク認証制度
•公的販売所
を導入することで、
入口の広さ → 出口の狭さによる歪んだ構造
を是正し、動物福祉と透明性を保ちながら産業を健全化できる。
倭国の現行制度は「中間区分の欠如」が最大の弱点であり、
ドイツ方式の導入は極めて実務的かつ合理的な政策選択となり得る。
───────────────────────────
【参考文献(ARP形式)】
● ARP1:ドイツ動物保護法(Tierschutzgesetz)
Federal Ministry of Justice Germany (2021). Tierschutzgesetz (Animal Protection Act).
https://t.co/LJGvmlCSoS
⸻
● ARP2:動物商業取扱に関する行政指針(ドイツ連邦農業・食糧省)
German Federal Ministry of Food and Agriculture (BMEL). Guidelines for Animal Breeding and Commercial Trade.
https://t.co/OAJ6fwoMhf
⸻
● ARP3:ドイツ各州における Kleintierzüchter(小規模ブリーダー)規程例
Example: Landesamt für Natur, Umwelt und Verbraucherschutz Nordrhein-Westfalen (LANUV).
Regulation for small-scale breeding activities.
https://t.co/H7sxOslhWJ
⸻
● ARP4:ドイツ動物取扱許可(Gewerbliche Zucht)に関する行政資料
Local Veterinary Office (Veterinäramt) Guidelines.
https://t.co/X1QRZEesUT November 11, 2025
1RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました 🗣️✨
#国民民主党 の #原田ひでかず 議員(香川)が参議院財政金融委員会で初質疑!📊
かつて証券界のレジェンドだった片山大臣に、自らの専門性を踏まえ2つの重要提案を行いました。
投機的マンション転売を抑制するため、「重課(追加課税)」を導入し、都心マンション価格の異常な高騰に歯止めをかけるべき!🚨
高齢者の生活支援と国債の安定消化のため、倭国国債をNISAの対象とし、さらに相続税を免除する仕組みを導入すべき!💰
大臣からは慎重な姿勢も見られましたが、問題意識は共有されました。
特に都心の住宅高騰は子育て世代の大きな課題です!⬇️
🎤 参議院財政金融委員会詳細ハイライト
原田ひでかず議員 質問要旨 📊
質問者(常に):原田ひでかず 議員 🏢
主な答弁者: 片山国務大臣
1. 投機的マンション転売への重課導入 🗼
現状認識
東京23区の中古マンション価格は平均1億1000万円と異常高騰。
世帯年収1000万円でも手が届かない。
晴海フラッグでの即日転売や、手付け金のみで売却するコールオプション市場のような転売が横行し、外国人を含む投機マネーが流入している。
提案内容
バブル期に導入された土地譲渡益に対する追加課税(重課)のマンション版を導入し、投機的取引を抑制し、価格高騰に歯止めをかけるべき。
片山国務大臣の回答
価格上昇の背景には需給両面の様々な要因があることを認識。
税制が効果的か見極めるには、まず徹底した実態把握が重要であり、総理指示のもと国土交通大臣が調査を指示したところ。
転売禁止に踏み切ったデベロッパーの動きや、晴海フラッグでの住民被害といった実情も承知している。
「金融担当大臣、財務大臣の所掌の関係でできることについては、皆様のご意見もしっかりと伺いながら一番ベストな判断をさせていただきたい」と述べ、慎重ながらも検討の余地を示唆した。
原田議員の再要望
都心居住の需要は非常に高い。
子育て世代のためにも早急な対応を要望。
2. 国債のNISA対象化と相続税免除 📈
提案1: 国債をNISAの対象にすべき
問題意識
物価高騰で年金だけでは生活が苦しい高齢者が多い(59%が生活苦と回答)。
高齢者の平均金融資産2,441万円を有効活用し、金利収入を生活の足しにしてもらう必要がある。
提案内容
リスクが低く安定キャッシュフローが望める倭国国債をNISAの対象とすべき。
これは金融庁の有識者会議の中間報告の記述とも合致する。
片山国務大臣の回答
NISAは「貯蓄から投資への流れを進める」ことが大きな目的であり、国債は100%保証のため、政策目的の手段としてはさらなるチャレンジが必要な分野(現時点では対象とすることは考えられていない)。
NISAの趣旨を踏まえ、幅広い世代が利用できる方向にする観点も含めて、対象商品については丁寧に検討させていただきたい。
原田議員の再指摘
NISAのモデルであるイギリスのISAは国債が対象であり、また国債のみで構成される投信はNISA対象になっていることから、国債自体を含める論理は成り立つ。
長い間貯金しかしたことのない高齢者には投信は難解であり、国債自体を対象とすべき。
提案2: NISA対象国債の相続税免除
問題意識
日銀の国債買い入れ減額を前提とすれば、国債の安定消化のため、個人の保有比率(現在1.3%とOECD平均11%より低い)を増やすべき。
しかし高齢者の国債購入意向は低い。
提案内容
NISAの枠内の国債について相続税を免除することで、高齢者の国債保有に関心を向けさせ、安定的な利息収入のメリットを感じてもらう。
片山国務大臣の回答
国債の安定消化のため個人を含めた保有者の多様化は重要。
しかし、高齢者かつ比較的資産のある方に対する優遇となり、他の投資商品(株式・投信)への誘導が弱まる可能性がある。
また、元々相続税が課されない層には関係のない制度となるため、格差の固定化につながる懸念もある。
「非常に意義があるご質問でございますので、これからもまた意見交換をさせていただいて、全体制度をより良いものにしてまいりたい」と述べた。
原田議員の結語
不動産には時価より大幅な優遇措置(路線価など)があるため、資産の課税の公平性という観点からも、NISA国債の相続免除は検討すべき。
都心マンション高騰対策の一定の鎮静効果にもなると提案した。
#原田ひでかず #国民民主党 November 11, 2025
1RP
仮想通貨の税制が変われば、倭国の投資環境は一気に前進します。以前から気になっていたテーマなので、この流れは本当に大事です。
利益は動くのに税金だけが重い…そんな声が多いのも自然ですよね。実は2026年度に向けて、税率引き下げと損益通算の導入が要望として正式に出ています。
今の最大55%課税から約20%前後へ、さらにビットコインなどの損失を翌年以降に引き継げる仕組みも議論中です。米国の損失繰越やドイツの長期非課税など、海外に近づく形で投資のチャンスを守りやすくなります。
これが実現すれば、長期保有や将来のビットコインETF活用ももっと取り組みやすくなります。税制が整えば、仮想通貨は日常の資産形成として大きな選択肢になります。
最新情報を分かりやすく追いたい方は、フォローすると安心です。→@ren_web30 November 11, 2025
「この税制も」ではなくて、「この税制が」大きいと思う。
更地にするのも大金がかかるから。
私の実家は水害で全壊扱いになったから公費解体して頂いたが、当初壊すのに抵抗が有り見積って貰ったら、1000万ではとても足りないと言われてやむなく公費解体をお願いしたほどたから。
難しいよ。 November 11, 2025
特定空き家、管理不全空き家制度があるので、近所では少し補修をする空き家が増えている、結局空き家は減らない(笑)再建築不可物件は売れないから残り続ける。
なんで空き家税制優遇なんかしているのか? https://t.co/VnKUrJJTM4 November 11, 2025
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#国民民主党 の #岸田光広 議員 が衆議院財務金融委員会で質疑。
長年の懸案だったガソリン暫定税率廃止の議論に敬意を表しつつ、税制・金融の重要課題に切り込みました。
特に、基礎控除178万円への引き上げを一律で実現するよう要求。
さらに、生活維持に必要な単身赴任者の帰省費用を非課税とすべきと訴え。
また、国内成長産業への資金循環を促すため、倭国株限定NISA枠の新設を提案しました!💰✈️⬇️
🎤 衆議院財務金融委員会詳細ハイライト
岸田光広議員 質問要旨 📊
質問者(常に)
岸田光広 議員 💡
主な答弁者
片山財務大臣
田中健委員(修正案提出者)
和久田資源エネルギー庁資源燃料部長
1. 基礎控除の一律性と178万円への引き上げ 💸
指摘
基礎控除は本来、最低限生活費への課税を排除するという理念に基づき一律性が本質。
しかし現行制度は所得に応じて変動し、複雑化している。
質問内容
税制の公平・中立・簡素の原則に立ち返り、所得階層ごとの段差を設けない形で、基礎控除等を178万円に一本化して引き上げるべきではないか。
片山財務大臣の回答
現行の所得に応じた段階的控除は、高所得者への過度な優遇とならないよう、中所得者層までの減税額を平準化するという観点から国会での修正を経て取りまとめられたものであり、税負担の公平性の確保に資する仕組みと考えている。
2. 単身赴任者の帰省費用への課税問題 🏠
問題意識
単身赴任者が家族のもとへ帰省する際、会社から支給される交通費は生活維持に必要な実費であるにもかかわらず、現行制度では所得とみなされ課税される不合理がある。
これにより、生活費の二重負担に加え、課税負担だけが生じる。
質問内容
この不合理な課税のあり方を改め、帰省費用を非課税とするなど、家族を支えながら働く方々に公平な税制に見直すべきではないか。
片山財務大臣の回答
出張旅費と異なり、帰省旅費は必ずしも職務の遂行に直接必要な経費とは言えない。
また、通勤手当は幅広く支給されるが、帰省旅費は単身赴任者のみに支払われるため、手当を受けられない方々との公平性の観点から慎重に判断されてきたものと考える。
岸田議員の再要望
実費弁償について不都合が生じている。
生活費・住居費の二重負担に加え、精神的負担も生じており、実態に寄り添った法改正をお願いしたい。
3. 倭国株限定NISA枠の新設 🇯🇵
問題意識
国内の成長産業に民間資金がしっかり循環する仕組みが不可欠。
資産運用における分散投資は基本だが、国家戦略として国内成長産業を後押しする制度設計も必要。
質問内容
その一案として、倭国株に限定したNISA枠を新設すべきではないか。
片山財務大臣の回答
NISA登録者数は増えているが、まだ株式投資が十分に行われていない口座もある。
NISAは初心者にとっても安心なよう分散投資を基本思想として設計されている。
S&P500やオルカンが多いからといって、国内だけを優遇する枠を設定することには、まだ議論が熟していない。
本質的な問題は、情報が入手しやすい倭国の投信がなぜ選択されないのかという点にある。
コーポレートガバナンス改革などを進め、企業価値の向上を通じて国内に資金が還流するよう促すことが本質的なソリューションだと考える。
4. 証券口座不正取得による被害保障の格差 🔒
問題意識
証券口座の不正取得をめぐり、証券会社ごとに被害保障の扱いが大きく異なり、被害者間に不平等を生み、金融インフラ全体への信頼を揺るがしかねない。
質問内容
被害保障の公平性を確保する観点から、大臣の考えを伺う。
片山財務大臣の回答
保障割合や方法は、各社のログイン情報管理状況やセキュリティ環境の違いを踏まえ、各社の経営判断により決定される。
金融庁として、丁寧なコミュニケーションと保障内容の公表を促している。
ネガティブなインパクトは深刻であり、証券会社に対して顧客の立場に立った対応を一層求めていく。
5. ガソリン暫定税率廃止に伴う関連制度の継続 ⛽
質問内容(沖縄の軽減措置)
沖縄県におけるガソリン税リッター7円の軽減措置は、産業競争力維持のため必要と考える。
修正案提出者(田中委員)は継続についてどう考えるか。
田中健委員の回答
与野党合意文書では、沖縄のこれまでの経緯や地域の実情を踏まえ、本則税率の軽減措置を講ずるとされており、軽減措置が講じられるものと理解している。
質問内容(運輸事業振興助成交付金)
軽油引取税暫定税率廃止後も、トラック・バス事業者の安全対策や人材確保に資する運輸事業振興助成交付金制度を継続すべきではないか。
田中健委員の回答
附則第5条は、交付金の継続を前提としたものであり、軽油引取税の暫定税率が廃止された後も、この交付金は維持されるものと考えている。
質問内容(灯油・重油・航空機燃料の引下げ措置)
激変緩和措置として実施されているこれらの定額引下げ措置の対象期間と、令和8年4月1日以降の対策を伺う。
和久田資源燃料部長の回答
対象期間
暫定税率について結論を得て実施するまでの間行うこととしており、ガソリン・軽油の暫定税率廃止時期に従えば、令和8年3月31日までで終了する。
4月1日以降
新たな総合経済対策において、終了により影響を受ける方々への支援は、自治体向けの重点支援地方交付金やその他業種向けの施策を活用して行う。
経産省は交付金における灯油使用世帯への給付等の支援メニューが示されていることを踏まえ、自治体へ情報提供し事業化を促す。
#岸田光広 #国民民主党 November 11, 2025
AI・半導体・宇宙など国家戦略6分野の投資促進へ「40%減税」案…経産省、研究開発税制の拡充要望(読売新聞オンライン)
https://t.co/nKWU37zPpf
利益でないうちからやらないといけない新規事業だと法人税の減税されても意味が無いので、消費税納税額減らしてやればいいじゃないか November 11, 2025
@satsukikatayama @Sankei_news だいたいいいねの多いコメントに書いてると思います
個人的には学校法人への補助金の見直しをして欲しいです
反日思想とまではいかないにしても倭国が悪い国みたいな刷り込みをするような所に補助金や税制優遇措置はやめて欲しいです
少子化と言いながら学校法人の数は減らない
ご検討願います November 11, 2025
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#国民民主党 の #岸田光広 議員 が衆議院財務金融委員会で質疑。
長年の懸案だったガソリン暫定税率廃止の議論に敬意を表しつつ、税制・金融の重要課題に切り込みました。
特に、基礎控除178万円への引き上げを一律で実現するよう要求。
さらに、生活維持に必要な単身赴任者の帰省費用を非課税とすべきと訴え。
また、国内成長産業への資金循環を促すため、倭国株限定NISA枠の新設を提案しました!💰✈️⬇️
🎤 衆議院財務金融委員会詳細ハイライト
岸田光広議員 質問要旨 📊
質問者(常に)
岸田光広 議員 💡
主な答弁者
片山財務金融担当大臣
田中健委員(修正案提出者)
和久田資源エネルギー庁資源燃料部長
1. 基礎控除の一律性と178万円への引き上げ 💸
指摘
基礎控除は本来、最低限生活費への課税を排除するという理念に基づき一律性が本質。
しかし現行制度は所得に応じて変動し、複雑化している。
質問内容
税制の公平・中立・簡素の原則に立ち返り、所得階層ごとの段差を設けない形で、基礎控除等を178万円に一本化して引き上げるべきではないか。
片山財務金融担当大臣の回答
現行の所得に応じた段階的控除は、高所得者への過度な優遇とならないよう、中所得者層までの減税額を平準化するという観点から国会での修正を経て取りまとめられたものであり、税負担の公平性の確保に資する仕組みと考えている。
2. 単身赴任者の帰省費用への課税問題 🏠
問題意識
単身赴任者が家族のもとへ帰省する際、会社から支給される交通費は生活維持に必要な実費であるにもかかわらず、現行制度では所得とみなされ課税される不合理がある。
これにより、生活費の二重負担に加え、課税負担だけが生じる。
質問内容
この不合理な課税のあり方を改め、帰省費用を非課税とするなど、家族を支えながら働く方々に公平な税制に見直すべきではないか。
片山財務金融担当大臣の回答
出張旅費と異なり、帰省旅費は必ずしも職務の遂行に直接必要な経費とは言えない。
また、通勤手当は幅広く支給されるが、帰省旅費は単身赴任者のみに支払われるため、手当を受けられない方々との公平性の観点から慎重に判断されてきたものと考える。
岸田議員の再要望
実費弁償について不都合が生じている。
生活費・住居費の二重負担に加え、精神的負担も生じており、実態に寄り添った法改正をお願いしたい。
3. 倭国株限定NISA枠の新設 🇯🇵
問題意識
国内の成長産業に民間資金がしっかり循環する仕組みが不可欠。
資産運用における分散投資は基本だが、国家戦略として国内成長産業を後押しする制度設計も必要。
質問内容
その一案として、倭国株に限定したNISA枠を新設すべきではないか。
片山財務金融担当大臣の回答
NISA登録者数は増えているが、まだ株式投資が十分に行われていない口座もある。
NISAは初心者にとっても安心なよう分散投資を基本思想として設計されている。
S&P500やオルカンが多いからといって、国内だけを優遇する枠を設定することには、まだ議論が熟していない。
本質的な問題は、情報が入手しやすい倭国の投信がなぜ選択されないのかという点にある。
コーポレートガバナンス改革などを進め、企業価値の向上を通じて国内に資金が還流するよう促すことが本質的なソリューションだと考える。
4. 証券口座不正取得による被害保障の格差 🔒
問題意識
証券口座の不正取得をめぐり、証券会社ごとに被害保障の扱いが大きく異なり、被害者間に不平等を生み、金融インフラ全体への信頼を揺るがしかねない。
質問内容
被害保障の公平性を確保する観点から、大臣の考えを伺う。
片山財務金融担当大臣の回答
保障割合や方法は、各社のログイン情報管理状況やセキュリティ環境の違いを踏まえ、各社の経営判断により決定される。
金融庁として、丁寧なコミュニケーションと保障内容の公表を促している。
ネガティブなインパクトは深刻であり、証券会社に対して顧客の立場に立った対応を一層求めていく。
5. ガソリン暫定税率廃止に伴う関連制度の継続 ⛽
質問内容(沖縄の軽減措置)
沖縄県におけるガソリン税リッター7円の軽減措置は、産業競争力維持のため必要と考える。
修正案提出者(田中委員)は継続についてどう考えるか。
田中健委員の回答
与野党合意文書では、沖縄のこれまでの経緯や地域の実情を踏まえ、本則税率の軽減措置を講ずるとされており、軽減措置が講じられるものと理解している。
質問内容(運輸事業振興助成交付金)
軽油引取税暫定税率廃止後も、トラック・バス事業者の安全対策や人材確保に資する運輸事業振興助成交付金制度を継続すべきではないか。
田中健委員の回答
附則第5条は、交付金の継続を前提としたものであり、軽油引取税の暫定税率が廃止された後も、この交付金は維持されるものと考えている。
質問内容(灯油・重油・航空機燃料の引下げ措置)
激変緩和措置として実施されているこれらの定額引下げ措置の対象期間と、令和8年4月1日以降の対策を伺う。
和久田資源燃料部長の回答
対象期間
暫定税率について結論を得て実施するまでの間行うこととしており、ガソリン・軽油の暫定税率廃止時期に従えば、令和8年3月31日までで終了する。
4月1日以降
新たな総合経済対策において、終了により影響を受ける方々への支援は、自治体向けの重点支援地方交付金やその他業種向けの施策を活用して行う。
経産省は交付金における灯油使用世帯への給付等の支援メニューが示されていることを踏まえ、自治体へ情報提供し事業化を促す。
#岸田光広 #国民民主党 November 11, 2025
AI・半導体・宇宙など国家戦略6分野の投資促進へ「40%減税」案…経産省、研究開発税制の拡充要望 : 読売新聞オンライン https://t.co/0Lv6gmefVA
研究開発税制などを含む「租税特別措置」については、ガソリン税の暫定税率などの廃止に伴う代替財源とするために縮小を求める声が上がっている。 November 11, 2025
江東区のモスク建設の団体は、一般社団法人。
宗教法人ではありません。
「宗教法人じゃないのに実質モスク?」
これは全国で起きている典型的なケースです。
🔥 一般社団法人でもモスク(礼拝所)を運営することは形式上は可能だが、問題点と抜け穴が多い。
🔥 法的には宗教法人でなくても礼拝所を作ること自体は止められない。
ここに 行政の説明不足、制度の甘さ、近隣住民の不安 が生まれています。
宗教法人は通常、
・信者数
・代表者
・財務状況
・収支報告
・活動の透明性
・宗教活動以外の禁止
・税制優遇の代わりに規制
を求められます。
しかし、一般社団法人や任意団体だと…
❌ 財務公開不要
❌ 宗教行為してもノーチェック
❌ 住民への説明義務なし
❌ 寄付金の透明性なし
❌ 宗教行為と称しつつ実態不明でも問題なし
これにより、「実質モスク」なのにノーチェック状態 が各地で発生しています。
なるほど📝
https://t.co/pSOxALQPcs November 11, 2025
租税特別措置の中に、研究開発税制というものがあります。
民間企業の研究開発投資の拡大を税制面から後押しすることでイノベーションを創出し、倭国の国際競争力を強化することを狙ったものです。
研究開発税制が適用されると試験研究費の額の1-14%が税額控除されます(中小企業の場合は12-17%)。
ところが、この租税特別措置の適用を受けた企業の2020年と2022年の試験研究費の割合を比較すると、中央値で約3%増加していますが、物価と人件費の上昇が3%であったことを考えると、適用企業の試験研究費の増加にこの政策が寄与したとは言えません。
適用企業中、試験研究費の増加割合はこの2年間で0-3%というのが最も多く、グラフにしてみるとそこを中心として左右対称を描いており、また、控除率が高くなる試験研究費の増加率が9.4%を超えても分布に変化はありません。
そもそも試験研究費が減少していてもこの租税特別措置の対象となれる制度になっていて、この租税特別措置が試験研究費の増加の後押しをしていないようです。
人件費や物価の上昇以上に試験研究費を増やして初めてこの租税特別措置の対象となるように制度を変える必要があります。
また、この税制の適用額の9割が資本金1億円超の企業、また4割が自動車産業と化学工業で占められています。
この租税特別措置による減収額は約1兆円といわれ、コロナ禍以降、一般会計予算、特別会計予算による企業支援補助金の額も急増していルことを考えると、こうした租税特別措置はのほほんと延長するのではなく、厳しくその効果を調べて、効果がない、あるいは低い部分については廃止、縮小していく必要があります。 November 11, 2025
「AIで“倭国は税理士がいなくなるのでは?”」
最近、このフレーズを本当によく耳にします。
しかし、このテーマを考える上で最も示唆的なのは
電子国家エストニアの“実態” です。
エストニアでは、そもそも税理士という国家資格が存在しません。
なぜ成り立つのか。理由は3つあります。
■ 1. 税制そのものが極端にシンプル
法人税:内部留保は非課税、分配時のみ課税
→ 仕組み自体が簡素。
■ 2. 申告作業が“自動化前提”で設計されている
個人申告はほぼ自動
会計データは行政とリアルタイム連携
→ 手続き負荷がほぼゼロ。
■ 3. 税務代理は“資格による独占業務”にしていない
だから、Big4のような専門家が普通に税務サービスを提供しています。
言い換えると:「税務の外注はあるが、税理士という独占資格がない」。
では、倭国はどうでしょうか。
「エストニア化する部分」と「絶対にしない部分」が共存します。
■ 倭国でも確実に自動化が進む領域
記帳、年末調整、法定調書、単純な申告などの“作業系”は
AI × 自動連携で確実に縮小します。
■ しかし、倭国の制度構造はエストニアと決定的に違う
累進税率
社会保険との二重構造
地方税(47都道府県+1,700自治体)
膨大な特例・控除
行政ITの分断・遅れ
これらは
複雑性そのものが制度の一部になっている領域であり、
“自動化すれば解消する”性質のものではありません。
そのため現時点では、
「税理士資格がいずれ消える」
という見方と、
「資格は残るが、業務内容が大きく変わるだけだ」
という見方の“両論が並存する”のは自然なことです。
ただひとつ確かなのは、
AIが奪うのは “作業”。
AIが奪えないのは “判断”。
税務リスクの評価、
グレーゾーンの許容範囲、
事業モデルを税務に翻訳する力、
制度の本質を読み解く力。
これらは依然として“人間の領域”です。
あなたはどう考えますか?
ぜひリプで意見を聞かせてください。 November 11, 2025
【宣伝】
高市政権が導入しようとしている給付金付き税額控除。この起源となった「負の所得税」という「福祉のためだけの税制」について、宇宙戦艦ヤマトのクルーを勝手に借用し、所得ゼロ〜夫婦共働き・超金持ちまでパターン分け解説。みてね〜(^^)/
https://t.co/vP40daL1Bg #narou #narouN9737KE November 11, 2025
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