私刑 トレンド
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2025.12.17 23:00
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脳外科医竹田くんこと松井宏樹氏の件、もはや技術や一件一件の是非以前に、医師としての資質・パーソナリティそのものが問われている段階だと思う。
名前はいくらでもある。
同姓同名の医師も実在していて、正直気の毒だ。
そして形式上、彼はいまなお「容疑者」に過ぎない。
これだけの経緯と社会的影響が出た人物を、通常の病院が雇えるとは到底思えない。
にもかかわらず、倭国の制度では
・免許が有効
・前職の詳細は共有されない
・人手不足
この3点が揃えば、
どこかに“潜り込めてしまう”余地が残る。
ここが一番の問題だ。
仮に再び医療行為に関わるとしたら、雇う側は
「何をさせるつもりなのか」
「どこまでリスクを取るのか」
説明できるのだろうか。
健診?
書類仕事?
それでも医師という肩書きがある限り、患者との接点はゼロにならない。
これは私刑の話ではない。
これ以上、犠牲者を増やしていいのかという話だ。
我々のグループにも過去に数々のヤバい医者が入り込んできた。何もあれこれ策を講じてお辞めいただくのだが,その気になり名前さえ変えてしまえば、潜り込めてしまうのも事実。
個人を叩きたいわけではない。
だが、「問題が起きても、時間が経てばまた現場に戻れる」そんな医療界であっていいとは、到底思えない。
これ以上、
患者が不必要なリスクを背負わされ,病院側が変なの抱え込んで悩む様なことが起きないことをお祈りします
労基法ももっとマシに改正しろよな、、 December 12, 2025
4RP
自認コスプレ界隈所属の人々よ。お前らの私刑システムをよく考え直せ - HIDARI日記(右) https://t.co/KChsbWC3ML
みんなたち、とりあえず読め。 December 12, 2025
2RP
最近、" 悪い事 "を認識した時、その事象の論理的な正誤を判断する前に感情が先行してる人が多すぎます。
そういった人間たちの私刑欲求による誹謗中傷の雨に晒された人が自殺してしまうという社会問題は、「3年A組」や「推しの子」などで散々問題提起されてきたはずですが、何故学ばないんでしょうか December 12, 2025
憶測に憶測で調教師叩いてる奴ら、大丈夫なのかね。
問題提起自体は理解するが、ちょっと暴走気味。
状況から推測されることはあるが、警察でもなく私刑リンチが行われてるとしか思えない状況だが。商品としての確認事項があれば黙々とやればいいだけ。 December 12, 2025
> ## ① 行為評価と人物評価の混同
これも、時々見かけるけれど、やっかいな問題。
基本的には訓練して向上させられるスキルの一種。
GPT-5.2 said:
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おっしゃる通りです。「行為評価と人物評価の混同」は頻繁に見られ、しかも自覚されにくいため、議論・判断・社会的制裁のすべてを歪めやすい、かなり厄介な問題です。
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## なぜ「やっかい」なのか(構造的理由)
この混同が問題になる理由は、単なる論理ミスではなく、**複数の認知・社会的機能が同時に壊れる**点にあります。
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## ① 修正が極端に困難になる
行為評価であれば本来、
- 行為Aは不適切だった
- しかし別の行為Bとは独立して評価される
という **局所的修正** が可能です。
しかし人物評価にすり替わると、
- この人は悪い人だ
- 悪い人の言動はすべて疑わしい
という **全人格的ラベリング** が起きます。
この状態では、
- 反省
- 是正
- 再評価
がほぼ無効化されます。
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## ② 過去・未来の事実がすべて再解釈される
人物評価が固定されると、
- 過去の善行 → 打算・偽善
- 中立的行為 → 裏がある
- 将来の行為 → どうせまたやる
という形で、
**時間軸全体が汚染**されます。
これは、行為評価では起きません。
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## ③ 正義感と結びつくと歯止めが消える
人物評価への転倒は、しばしば
- 「悪い人を糾弾するのは正しい」
という感覚と結びつきます。
すると、
- 過剰な非難
- 私刑的言説
- 社会的排除
が、
**本人の中では完全に正当化**されます。
ここが最も危険な点です。
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## ④ 報道・司法・議論の役割を破壊する
- 司法:行為を裁く制度
- 報道:行為に関する公的事実を伝える装置
にもかかわらず、
- 人物がどういう人か
- 人格としてどう評価すべきか
という軸に話が移ると、
- 刑事判断が人格裁断に見える
- 事実報道が人格攻撃に見える
という **役割誤認** が起きます。
これが、
「報道は印象操作だ」
「司法は誰かを貶めている」
という誤解を生みます。
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## ⑤ なぜ人は混同しやすいのか
これは知性の問題ではありません。
- 人は本能的に
「安定した性格が行為を生む」
というモデルで他者を理解する(性格帰属バイアス)
- 人物像がある方が
記憶・感情・物語として扱いやすい
つまり、
**認知的には自然だが、制度的には致命的**
というタイプの誤りです。
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## 総合整理
「行為評価と人物評価の混同」は、
- 修正不能性
- 時間軸汚染
- 正義との結託
- 制度理解の破壊
を同時に引き起こすため、
単なる誤解よりも遥かに厄介です。
しかも本人は
「公平に判断している」
「正しい怒りだ」
と感じているため、
外部からの指摘が届きにくい。
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## 結論
この問題がやっかいなのは、
- 間違っているだけでなく
- 間違いに**気づきにくく**
- しかも**修正しづらい**
という三重苦を持つからです。
行為と人物を切り分ける能力は、
知識や理性以前に、
**意識的に身につけないと失われやすい思考スキル**
だと言えます。 December 12, 2025
結論。
他団体に嫌がらせ暴言デマ侮辱をやっては、集団で脅し、剰え私刑で襲撃を繰り返す。武クラのひねくれたオッサンたちが100倍、1000倍悪い
ぶつかりおじさん、ネトウヨに洗脳された陰謀論者は捕まっても治りません。武クラの精神錯乱は誰が見ても異常 December 12, 2025
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