私刑 トレンド
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2025.12.18 02:00
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脳外科医竹田くんこと松井宏樹氏の件、もはや技術や一件一件の是非以前に、医師としての資質・パーソナリティそのものが問われている段階だと思う。
名前はいくらでもある。
同姓同名の医師も実在していて、正直気の毒だ。
そして形式上、彼はいまなお「容疑者」に過ぎない。
これだけの経緯と社会的影響が出た人物を、通常の病院が雇えるとは到底思えない。
にもかかわらず、倭国の制度では
・免許が有効
・前職の詳細は共有されない
・人手不足
この3点が揃えば、
どこかに“潜り込めてしまう”余地が残る。
ここが一番の問題だ。
仮に再び医療行為に関わるとしたら、雇う側は
「何をさせるつもりなのか」
「どこまでリスクを取るのか」
説明できるのだろうか。
健診?
書類仕事?
それでも医師という肩書きがある限り、患者との接点はゼロにならない。
これは私刑の話ではない。
これ以上、犠牲者を増やしていいのかという話だ。
我々のグループにも過去に数々のヤバい医者が入り込んできた。何もあれこれ策を講じてお辞めいただくのだが,その気になり名前さえ変えてしまえば、潜り込めてしまうのも事実。
個人を叩きたいわけではない。
だが、「問題が起きても、時間が経てばまた現場に戻れる」そんな医療界であっていいとは、到底思えない。
これ以上、
患者が不必要なリスクを背負わされ,病院側が変なの抱え込んで悩む様なことが起きないことをお祈りします
労基法ももっとマシに改正しろよな、、 December 12, 2025
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