福澤諭吉 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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中国との友好を深く推進した松井大将が中国人に恩を仇で返された恨まれている現状は中国人の特性をよく表した歴史の皮肉と呼んで良いと思う
福沢諭吉が脱亜論を出した意図もこれを踏まえればよく理解しやすい
現在の政治家も媚中が多いが濡れ衣を着させられる可能性もあるだろうに情けない話である https://t.co/TNQduyoWc6 December 12, 2025
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私自身は慶應出身であり、校内には保守的な学者も学生も多かった。脱亜論の福沢諭吉が唯一の先生であるという校風も良かった。しかし、そんな慶應にも中国人が増え始めていると聞く。東大はもっと凄い。開成はもっと酷いようだ。
開成の校内模試「百傑」に中国人続々… https://t.co/JyOE3yoJ7S December 12, 2025
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福沢諭吉と言うお馬鹿さんが『脱亜論』で
倭国に開明の遅れた中国や朝鮮を待つ余裕はなく、欧米文明国と行動を共にすべきだと主張
その流れで、中国や朝鮮といった隣国が「未開」であるとし、倭国は欧米列強と同じ土俵に立つべきという考え方が広がった
これが倭国の間違いの始まり December 12, 2025
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全ての倭国人の心の奥底には人種差別主義者が住んでいて、これは偏見でも驚くべきことでもない。
旧円紙幣の肖像である福澤諭吉を見てみろ、彼の『脱亜論』『文明論概略』を見てみろ、それが思想啓蒙の著作と呼ばれている。その中で西洋文明を文明の頂点に置き、中国や朝鮮を半開化で野蛮と位置づけ、 https://t.co/WOqofgueIK December 12, 2025
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政治権力のヘゲモニー闘争において、言葉の上面だけの民主主義を唱える政治家達がポピュリズムを利用して分断させて政治権力を自らに集中させるという危険な回路については福沢諭吉にしても小林秀雄にしても理解していたし、政治の価値が文化の価値より大きくなる事は不健全とも小林秀雄は言っていたが、前世紀には大衆社会を背景に政治権力者や反体制活動家が人々を過剰に政治化させる時代になっていて、文化の生産者側はイデオロギーの同調を避けて内部の倫理観や審美感を働かせてゆく事によって、政治と非政治の緊張関係を保ちながら政治を健全化させてゆくというのが大事なのだろうが、今世紀になってからはITを含めた大衆社会においても、政治の分野においても、文化の生産者側においても新反動主義的にも思えるマッシュアップ感もあって、革命原理を信じない政治的な保守という立場では対応が難しい時代になってきているのかもしれないとも思う。 December 12, 2025
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面白い視点ですね。
江戸→→明治→敗戦→→今
① ②
倭国は、①と②で、革新に次ぐ、
革新的な変革を遂げましたね。
ただ、壮絶な歴史の「断絶と喪失」を経験してます。言葉もかなり変えた。
福沢諭吉も夏目漱石も、戦後は、
丸山眞男などが指摘してますね。
夏目漱石は『現代倭国の開化』という講演集で「西洋の開化は内発的であって、倭国の現代の開化は外発的である」と言ってますね。
ただ、変革されていないモノが、
ありますね。それが、今も倭国/人をどうする事も出来ない状態にさせてしまう伝統主義でしょうね。
評論家の山本七平は、それを「倭国教」と言いましたね。 December 12, 2025
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著&ナレーションを担当する
オーディオブック
#大塩平八郎の乱
#福沢諭吉
リリースされました
二人とも「思想」で歴史を動かした人
今だからこそ知って、考えるきっかけにしてほしい偉人だと思い取り上げました
子供はもちろん大人の学び直しにも大好評
ぜひお聞きください
ツリーにリンク貼ります🤗 https://t.co/fERBlsIAnf December 12, 2025
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1万円札が福沢諭吉さんから渋沢栄一さんに取って代わってどれくらいになるかしら。今では諭吉さんはもう見かけなくなってきた。ところで私は恥ずかしながら渋沢栄一さんが何をした人なのかあ分かっておらず、未だに1万円札は徳川家康のほうが…という思いが拭えない。何年か前の大河ドラマにもなったというので、プライムビデオで「青天を衝け」を見始めた。第1話から22話まで一気見、渋沢がフランスに渡ったところまで見たけれど、まだ徳川家康を差し置いて1万円札になったのかが分からない。まぁ、今まで見たところまでで1つあげるとするならば、お札、紙幣らしきものを発案したということかしら。続きを見てみましょ。 December 12, 2025
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次回は12/11日より『学問のすすめ』を読みます🌟
https://t.co/zpXJ9yeyMJ
福沢諭吉 学問のすすめ https://t.co/PaVUSOzLQA
↑青空文庫さんにて無料で読めそうです December 12, 2025
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元某公益社団法人大幹部のM氏は、007映画のファンで「007は二度死ぬ」をベストに推している。
M氏によると「007は二度死ぬ」でトヨタ2000GTを実際に運転していたのは若林映子ではなく、かつらを被った福澤幸雄だったそうだ。福澤幸雄は福沢諭吉の曾孫で、レーサー、モデル、タレント https://t.co/hNA6tIlIZj December 12, 2025
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祖父が孫に語る現代:極めて大事な独立自尊の精神|sgoto3 https://t.co/4zfv970EgF 偉人の中でも福沢諭吉は圧倒的に偉いと思う。みなが立身出世を目指す中、独立自尊、自労自活を説いた。現代であっても独立自尊、自労自活は難しい。君らには独立して生きる気概を持って欲しい December 12, 2025
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ボクは『推し活』をしていないと思ってた。
芸能人に莫大な出資をした経験がないからである。グッズを大量買いした経験がないからである。ボクの理性は著しく整っているので、グッズを購入した事で失われる福沢諭吉たちの事を、つい安じてしまうのである。だから、推しの芸能人と握手をする為に、 December 12, 2025
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来年年明けすぐに行きたい展覧会。「「丸善」を創った男 早矢仕有的資料展 福澤諭吉とともに倭国の近代化に尽くした医師」〈会期〉2026年1月2日(金)~1月13日(火)9:00~21:00※1月2日(金)は19:00閉場、1月13日(火)は15:00閉場〈会場〉丸善・丸の内本店4階ギャラリー
https://t.co/rnXFu1JaUS December 12, 2025
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来季はもっとドヤ顔ムーチョが見たいですよ!27を受け継ぐ、うちの自慢のキャッチャー!ピッチコムやピッチクロックの話、とても興味深かったです。福沢諭吉の本もチェックせねば!
#自炊
#中村悠平
#長岡秀樹 https://t.co/WRqHDEXYoS December 12, 2025
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福沢諭吉記念慶應義塾史展示館でやってる「北澤楽天と近代倭国」行ってきた〜〜〜ッッ‼️‼️‼️‼️✌️✨️
来週までなのでぜひみんな‼️‼️‼️行って‼️‼️‼️ https://t.co/A93fOTHE1p December 12, 2025
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今日は予防接種療法の発見された日
1890(m23)年
ただいま発酵中リスナーはおなじみのパスツールのライバルコッホの弟子北里柴三郎が血清療法の論文を発表
北里の福沢諭吉との繋がりやその後の世界的な業績を上げる医学者輩出
医学の歴史は面白い
フィットネスも中々面白い
♪迷わずに SAY YES(千円) https://t.co/YhHhCmxMj5 December 12, 2025
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No.30【二宮尊徳の人材観】
「人物は身分や職業にかかわらぬ」に学ぶ、真の価値の見出し方
組織における人材の価値は、その肩書や役職、学歴によって決まるのでしょうか。二宮尊徳は、封建的な身分制度が色濃く残る時代にありながら、「人の真価は身分や職業にはよらない」という、極めて近代的で本質的な人材観を持っていました。これは、現代の組織が陥りがちな形式主義や権威主義への、鋭い警鐘となります。
尊徳は以下のように、偉大な人物(聖人)とは、決して遠い存在ではないと説きました。
「聖人も、聖人になろうとして聖人になったのではない。日々夜々、天理にしたがい人道を尽くして実行しているのを、わきから見て、ほめて聖人と言ったものだ」
「ことわざに、『聖人聖人と言うのは、だれのことかと思ったら、おらが隣の丘(孔子)のことかい』ということがある」(『二宮翁夜話』福住正兄著より)
これは、リーダーシップや非凡な才能は、特定の役職や地位に付属するものではなく、あらゆる階層の、ごく普通の人々の中にこそ宿るという考え方です。リーダーの役割は、肩書に惑わされず、身近な従業員の中に眠る非凡な才能を見出し、引き立てることにあるのです。
さらに尊徳は、真に優れた人物は、肩書がなくとも自ずと評価されると説きます。
「官位や俸禄や家柄があって世に知られ、人に用いられるのは、その官位や俸禄や家柄があるからのことだ。そういうものなしで世に知られ、人に用いられている者は、仕事が卑しいように見えても、決して侮れない」(『二宮翁夜話』福住正兄著より)
彼は、火事場で泥を浴びせられても泰然自若としていた名もなき「男伊達」の姿に、「威あって猛からず、恭しくて安し」という理想的なリーダー像を見出します。これは、役職や権威に頼らずとも、その人格と行動によって周囲からの尊敬を集める「インフォーマル・リーダー」の重要性を示唆しています。
尊徳が生きた時代は、まさにこのような本質的な価値が見過ごされがちな時代でした。尊徳を信奉していた思想家・福沢諭吉は、才能がありながらも身分に阻まれた父への思いを『福翁自伝』に「門閥制度は親の敵でござる」と記しています。これは、個人の能力よりも形式が優先される組織がいかに活力を失うかを生々しく物語っています。
尊徳の「人物は身分や職業にかかわらぬ」という教えは、組織が持続的に成長するためには、肩書や経歴といった「ラベル」で人を判断するのではなく、その人物が持つ本質的な徳や能力、そして日々の誠実な行動を正当に評価する文化を築かなければならないという、現代にも通じる極めて重要なメッセージなのです。
二宮尊徳(金次郎)について知りたい方、学びたい方は拙書「教養として知っておきたい二宮尊徳」(PHP新書)をAmazon(https://t.co/8TnhFN7WLD)でご購読ください。
お陰様で第10版のロングセラーとなり好評発売中です。
#松沢成文 #歴史 #二宮尊徳 #神奈川 December 12, 2025
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@ESPRIMO7 福澤諭吉が脱亜と言ったのは倭国がアジアを下に見たからではなく
倭国は隣国に恵まれないから巻き込まれるなという現実的警告
価値観が共有できない国と距離を置けとの判断は140年後も正しかっただけの話
脱亜論は“隣国に恵まれない倭国の自衛”であって、差別思想ではない
福澤諭吉は正しかった December 12, 2025
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自助論 S.スマイルズ
https://t.co/nAuqfBAqme
今日のKindle日替わりセール 299円
1858年に出され、倭国では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという
明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版
(原題は『Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct』)。
「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的名著である。
アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。
さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。
この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。
「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、
「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、
「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、
たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。
成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。
本書は、イギリスが世界最強であった時代に書かれたものである。
巻末の「訳者のことば」で訳者は、「そのころに比べて現在のイギリスの勢いがやや衰えているのは、
自助の心を持ったイギリス人の数が少なくなったからである。
いわゆる『成熟病』がイギリスに災いしたのである」と語っている。
成熟期を迎えた現在の倭国にこそ、必要な1冊なのかもしれない。(土井英司) December 12, 2025
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