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福建省
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2025.11.24
:0% :0% (40代/男性)
福建省に関するポスト数は前日に比べ41%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
>中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました
→これは、ミスリーディングかな。
「沖縄は倭国ではない」とは、
中国の官製メディアは、報じてないですね。当然ですが。
以下が、環球時報の全文ですね。
【環球時報社説#:「琉球学」の研究はなぜ非常に必要なのか】
最近、福建師範大学が初めて立ち上げた中国の「琉球学」学科プロジェクトが国家の正式承認を受け、本格的に始動した。このことは国内外で広く注目を集めている。
琉球列島の地政学的位置、戦略的選択とその将来の方向性は、琉球自身の運命に関わるだけではなく、周辺国家や地域の安全保障上の関心にも深く関わる。近年、中外の学界で琉球(沖縄)問題への関心が高まり、研究成果が次々と現れ、学科体系構築の段階にまで発展しており、「琉球学」の成立は自然な流れとも言える。
琉球列島は中国台湾島と倭国九州の間に位置し、中国福建省と海を隔てて向かい合っている。
1372年、明朝と琉球は正式に宗藩関係を確認し、琉球は中国を正統と仰ぎ、中国は「厚往薄来」(多く与え、少なく求める)の政策で琉球を厚遇した。
1609年、倭国の薩摩藩が琉球に侵攻して領属下に置いたが、琉球は一定程度、中国との宗藩関係を維持した。1872年、倭国の明治政府は一方的に「琉球藩」を設置し併合の第一歩を踏み出した。
1879年には武力による威圧を通じて琉球藩を廃止し、沖縄県を設置し、琉球王国は倭国に正式に併合された。1945年の倭国敗戦後、米軍は琉球列島を占領し、その行政機構や公文書でも「琉球」という名称を使用した。
1972年、米日間の私的な取り決めによって琉球の施政権移譲が完了した。その後、琉球列島は倭国の管轄下に置かれ、「沖縄県」とされた。1879年以降今日まで、琉球列島の主権帰属については歴史的・法理的争いが存在し続けている。
全体として、「琉球学」とは、琉球の地理、政治、文化、中琉関係史、琉球の東アジア関係史などを総合的に研究する学問であり、中国学・韓国学・倭国学と並列されるもので、単なる細分化ではない。
その核心は、歴史、文化、対外交流など複数の次元にわたって琉球を研究することにある。歴史面では、琉球の起源、明清との宗藩関係、倭国による併合の過程などが含まれる。文化面では、琉球語、民族衣装、建築、音楽、宗教などが対象となる。
対外交流の面では、対外経済往来、朝貢貿易、周辺国家との関係などが含まれる。また、「琉球学」研究は、近現代の「琉球問題」の議論にとって重要な意味を持ち、琉球の地位、社会状況、米軍基地など多くの現実問題の議論に必要な学術的支えともなる。
「琉球学」は「作る(立)」と「壊す(破)」を併せ持つ研究である。その「立」とは、中琉宗藩関係の歴史的実像を体系的に構築し、東アジアの伝統的外交体制研究を補い、充実させること。
「破」とは、倭国が一方的に語ってきた併合の歴史を解体することである。例えば、倭国の一部の人々は「日琉同祖論」を声高に唱え、琉球王国への武力併合を否認し、琉球王国を独立国家として認めようとしない。
また、倭国政府は琉球に対し差別と同化を並行して進める政策を堅持し、琉球が倭国のために払った犠牲を「制度化」し「正当化」しようとする。こうした誤った叙述こそが、倭国の同化政策の論理的基礎である。
現在、日米は琉球列島の「軍事要塞化」を加速しており、こうした動きは地元住民に「第二の沖縄戦」への深い不安をもたらし、住民は自らの故郷が再び倭国の「盾」にされることを強く懸念している。
「琉球学」の研究は、こうした現実に対しても強い意義を持つ。近年、中国と倭国の双方で琉球に関する重要な研究成果が現れており、今後の研究は東アジアさらには世界へと広がり、時間軸も戦後と現代にまで延びるだろう。
「琉球学」学科体系・学術体系・話語体系の協同発展を体系的に推進することで、東アジア地域文化の調和・共生・開放・包容に新たな内実をもたらすはずである。
「琉球学」が国家級の「絶学」(重要希少学問)扶持計画に採択されたことは、中国の学界が学術的方法で東アジアの歴史叙述の再構築に関与しつつあることを意味する。
中国の「琉球学」研究は従来の断片化した状態を脱し、体系化・融合化・国際化の方向へ進むだろう。この研究の意義は単に学術の拡張にとどまらず、地域和平の維持、歴史的正義の実現、複雑な地政構造の中での中国の話語体系構築にも関わる。歴史の脈絡を深く掘ることでこそ、より包容的で持続可能な共存への道を見いだすことができる。 November 11, 2025
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私の中国産フッ石コレクションを皆さんにご紹介します。これらは中国湖南省の瑶崗仙、福建省の雲霄鉱脈、内モンゴル赤峰市の銀都、北京市懐柔区など、それぞれの産地を代表する最高品質の結晶を持っています。こんなに美しい標本をコレクションできて、とても幸運に思っています。 #fluorite #Minerals https://t.co/0XSevyyvlF November 11, 2025
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@Hongnumongol99 中華民国9年(1920年)、福建省の漁民31名が尖閣諸島で遭難した際、倭国帝国沖縄県の石垣島の村長が救助を行った事への感謝状を送っている。中華民国駐長崎領事は沖縄も尖閣諸島も倭国の領土と認めている。 November 11, 2025
10RP
#浜松町フリマ
1日目楽しかったしたくさん買った🥳✨
これは中国福建省Fujian フローライト
ほたるいし屋さんより購入。
私はまず会場一周したのですが、最後気に入った石を巡り直した際に会えたので即購入!
優しい色合いと、たくさんのカクカクと、シュガーのドレスアップが可愛い✨ https://t.co/UN3oFAFN7t November 11, 2025
2RP
全て漢字なのに読めてしまうw
中華民国より、福建省の漁師31人が倭国の領域の尖閣諸島遭難しているのを、八重山の村長たちが救助してくれたことに感謝する!とい趣旨が書かれている。
歴史って残酷ね☺️
沖縄は倭国の領土です! https://t.co/4RObnXBjLE November 11, 2025
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【羅小黒戦記2】
ネタバレにならない範囲で菓子/お茶関連の小ネタをいくつか その4。
「小ネタ その3」では雨笛と無限の「蓋碗から直接飲む」飲み方を紹介しましたが、灵遥(霊遥)だけが「急須のように茶を淹れる道具」として蓋碗を使っていました。
あらかじめ湯であたためた茶器に茶葉を入れ湯を注ぎ、抽出した茶を茶海(ピッチャーのような器)へ移し替え、そこから飲杯(茶杯とも)に注いで飲む、茶器を3段階で順に注ぐ淹れ方です。茶葉が湯につかったままにならないため渋くなるのを防ぎ、湯を注ぎ足して煎を重ねて飲むことができます。この淹れ方は複数人で飲む用途にも適します。池年がスイカを食べていた長老たちのシーンがそれです。お茶と一緒に果物を食べるのも中国らしいところですね。飲杯の下にあるコースターは茶托といいます。
この淹れ方での茶器は、蓋碗のほかに茶壺(ちゃぁふぅ)という急須と同形状の茶器を使うこともあります。茶器をあたためた湯を捨てるための茶盤という湯の受け皿がついた盆も使っていました。
このようなスタイルでの淹れ方は潮州(広東省東部)を中心に福建省南部など、おもに烏龍茶を愛飲する地域で広がっているものです。灵遥さんは烏龍茶を淹れていたのではないでしょうか。倭国では中国茶の代表のように思われている烏龍茶ですが、中国での生産量はお茶全体の1割ほどと多くありません。緑茶が約6割と一番多く生産されています。
灵遥さんは冒頭と中盤では蓋碗を使い、最後のシーンでのみ茶壺を使っていました。しかも最後のシーンでは茶海を使わず茶壺から杯へ直接注いでいます。蓋碗から杯へ注ぐのであれば鳳凰単叢の産地、潮州で見られるスタイルなのですが、ここでは茶壺から飲杯へ直接。どのような意図がその背景にあるのでしょうか。気になります。
#羅小黒戦記2
#ロシャオヘイセンキ November 11, 2025
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军工概念股龙头公司名单
军工概念股龙头公司无人机(航天彩虹、中无人机)、歼-系列战机(中航成飞、中航沈飞)、坦克(内蒙一机)、雷达系统(国睿科技、四创电子、航天南湖)
内蒙一机:兵器工业集团旗下上市公司,陆军装备龙头;公司主营包括轮履装甲车辆、火炮系列军品装备等;公司是国家唯一的集主战坦克系列和中重型轮式装甲车系列为一体的装备研制生产基地
航天南湖:公司的防空预警雷达产品已成为我国防空预警领域的主力装备,在军方客户中广泛应用,产品已要盖多个军种
四创电子:国内军事雷达电子主要供应商,雷达行业龙头国睿科技:中国电子科技集团旗下,公司的军用雷达包括机载火控、机载预警、武器定位、武器制导、反隐身情报、靶场测控等
航天彩虹:航天科技集团旗下公司,核心产品有彩虹系列军用无人机
中航沈飞:中航工业集团旗下,A股战斗机整机制造唯一上市公司;公司主营业务为航空产品制造,主要产品包括航空防务装备和民用航空产品,公司是我国航空防务装备的主要研制基地,在航空防务装备领域具有较强的核心竞争力和领先的行业地位
中航成飞:中国航空工业集团旗下,传感器集成全产业链龙头,世界上电阻应变计、称重传感器最大的供货商之一
中无人机:中国航空工业集团旗下,大型固定翼长航时无人机系统成体系、多场景、全寿命的整体解决方案提供商;主要从事无人机系统的设计研发、生产制造、销售和服务。
军工概念人气龙头解释:
航天发展公司位于福建省福州市,已完成天目一号掩星探测星座1-22星发射,实现星座阶段组网运行长城军工安徽省国资委旗下,公司为老牌弹药供应商
红相股份公司位于福建省厦门市,子公司星波通信专业从事射频 / 微波器件、组件、子系统等混合集成电路产品的研制、生产、销售和服务,具备完全军工资质,能为高、精、尖重点武器系统及军用通信系统进行定向研制和配套生产的民营军工企业之一
江龙船艇公司主营公务执法船艇、旅游休闲船艇、特种作业船艇,在互动平台表示目前具备装备承制单位资格条件,已注册编入《中国人民解放军装备承制单位名录》,具备小型水面战斗舰艇、辅助舰艇的生产、修理、技术服务资格
北方长龙公司主要产品按照应用场景划分为军用车辆人机环系统内饰、弹药装备、军用车辆辅助装备、军用车辆通信装备晨曦航空公司拥有军工保密资格单位证书,产品及服务涉及航空惯性导航、航空发动机电子及无人机领域,主要为国有大型军工企业及其他厂商配套,用户主要为国内军方天和防务公司具备系列、新型、完整的武器系统研制能力,从底层核心到顶层系统,从专业齐备到资质齐全;主要产品有近程防空装备、战场环境和军民融合大数据等;此前17亿投建5G通讯产业园项目。 November 11, 2025
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@Hongnumongol99 1919年冬福建省安県の漁師たち郭和順さんとその他31人が嵐で亡くなり漂流した。尖閣諸島、沖縄八重山郡、タイ倭国帝国 倭国皇国沖縄県八重山郡石垣村長豊川善助氏の優しい救助により彼らは故郷に帰ることができました。災害救助や近隣住民の支援における彼の勇気は本当に称賛に値します November 11, 2025
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ザックリと翻訳
福建省の漁師が遭難した際に 31名が
倭国の和洋島に漂着した
その際に倭国帝国沖縄県八重山郡
石垣村の村長豊川善佐君らが熱心に
救助活動してくれたおかげで
みな故郷に帰れました ありがとう
この感謝状に出てくる
「和洋島」こそが今の魚釣島だ
尖閣は倭国だと認識しとるな https://t.co/LZOqWKH3rc November 11, 2025
高市「存立危機事態は総合的に判断。民間の船を並べて通さない様にするのは当たらない」
習近平は福建省からの伸上り、契機は民間漁船を軍事利用する海上民兵案が高い評価を受けたから。戦艦も宇宙戦艦ヤマトや映画『沈黙の戦艦』から辺りか知らないが、中身が子供の上に無知が過ぎて眩暈がする程だ https://t.co/hzGnUfGVsg https://t.co/o10Q9eEZ1Y November 11, 2025
北京空港にて働く人々を見ながら.中国は、人々は身体と心は違う次元にあるのだなと思った。
空港では日式食堂があって、蕎麦サラダを食べた.(ニッチだな)
反日国家が首都空港に日式の食堂を出店させるほど 形式上の反日なのだ
習近平は福建省の出身でモンゴル系では無いはず。 November 11, 2025
@SpoxCHN_MaoNing 1枚目の画像は1958年中華人民共和国作製地図
尖閣諸島は倭国になってますよね?毛沢東の治世の地図ですよ。毛沢東の主張を覆すんですか?
2枚目の画像、倭国帝国沖縄県八重山郡尖閣列島で中国福建省の漁民31人を助けてくれてありがとう。中華民国駐長崎領事
中国共産党は嘘つきの侵略国家だ!! https://t.co/dGbzFBnv6X November 11, 2025
➤ 2008年:第1回および第2回両岸高官級会談が、6月に北京で、11月に台北で開催された。中華人民共和国海峡両岸関係協会(Association for Relations Across the Taiwan Straits/ARATS)の陳雲林(Chen Yunlin)氏と中華民国海峡交流基金(Straits Exchange Foundation/SEF)の江丙坤(Chiang Pin-kung)氏が、両岸の商業航空、観光、貿易に関する協定に署名した。
➤ 2009年5月16日~22日:福建省厦門で第1回海峡フォーラムが開催された。このフォーラムは、中国本土と台湾の人々の間の草の根レベルの交流、経済交流、そして文化の融合を促進することを目的としている。
現代台湾政治における統一派左派を代表する台湾労働党(Labor Party of Taiwan)の指導者たちが、2023年の海峡フォーラムに参加した。 November 11, 2025
長崎の有名な某老舗の名店のちゃんぽんは
なんか元々は中国からの留学生の方達に向けて中国の福建省の出身の方が生み出した料理とかいう紹介を見た事がありますね
長崎の恐らく超有名な某老舗なんですが
本当にちゃんぽんは素晴らしい料理だなと凄く思いますね https://t.co/Nv4EEfjWMn November 11, 2025
倭国版では分かり辛いかもしれないけど、原文は時々方言でる。広東省はこう...それぞれ違う方言で「広東語」地域は黄色部分、「客家語」は緑、「潮汕語」は赤の方、更に右へ行くともう福建省、そこは閩南語(ホーロー語)。潮汕語は広東語と閩南語の中間みたいな方言。
だから同郷会が要るんだよ https://t.co/2C78HxAeSN November 11, 2025
北朝鮮に直接文句を言うと
今の北朝鮮の兄(笑のロシアとギクシャク
して中国は本当に孤立して
旧ソ連が
ロシア
ウクライナ
ベラルーシ
に分割されたように
中国もまず国民党が台湾に逃げたように
太平天国の乱が起きて
中国共産党がセーシェルに逃亡して(核爆
中国もロシアみたく
北京
福建省(笑
上海香港
みたく分割されて
結局上海香港が今のウクライナみたいになる
ってなるの怖いんでしょ(超新星核爆。 November 11, 2025
主な中国側の主張・報道例
1.環球時報(中国共産党系メディア)の社説
•中国の「環球時報」が2025年11月に、「沖縄(琉球諸島)の主権帰属に歴史的・法的争いがある」と主張する社説を掲載。 
•社説では、倭国がかつて武力で琉球(沖縄)を併合した、同化政策を行った、など歴史的批判を展開。 
•「琉球(沖縄)は倭国と異なるアイデンティティを持つ地域だ」との論点を提示している。 
https://t.co/ZNsC5iwoQG軍幹部の発言
•かつて中国人民解放軍の将校(少将か中将レベル)が、「琉球(沖縄)は倭国に属していない」と発言したという報道がある。 
•その将校は「琉球はかつて中国の冊封(朝貢)国だった」と述べて、「確かに(琉球は)倭国のものではない」と主張。 
3.習近平の歴史言及
•習近平国家主席が、福建省・福州にある「琉球館(進貢場)」を視察した際、琉球(沖縄)と福建との交流が歴史的に深かったことを言及。 
•これを受けて、中国国内で「琉球(沖縄)を中国文化圏として捉える歴史的視点」を外交・宣伝で強調する動きがある、との分析もある。  November 11, 2025
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