福島原発事故 トレンド
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2025.11.22 21:00
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福島原発事故時の様な 不幸中の幸運は何度もうまく起こらない
福島原発事故の時は、たまたま工事の遅れで、4号機の使用済み核燃料プールに水が無くならなかった
中国製 大キリンが奇蹟的に手に入った
原発は倭国では無理。国が滅びます。 November 11, 2025
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2011年に福島原発事故が起きたとき、中国は超高圧放水装置を送ってくれた。倭国はそれで原発を冷却して助かった。もし中国の支援がなければ、倭国は滅んでいたかもしれない。高市政権はそんな国に対して軍事的な挑発行為を繰り返している。これがどれほど愚かなことかよく考えて欲しい。 November 11, 2025
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TBSラジオ 荻上チキ・セッション(2025/11/21) 青木理 柏崎刈羽原発の再稼働問題、原発は米軍基地同様僻地に押し付けて、福島原発事故は収束の目途も立たず、原発事故は一度起きたら最悪国家破綻、東京、大阪は繁栄の果実独り占めでしんどいものを地方に押し付けて中 https://t.co/Yds22wqZZr https://t.co/Iuj8AFRiH0 November 11, 2025
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(続き1)柏崎刈羽原発3号機が火災事故を起こした中越沖地震では、被災した高速道路は半日程度で緊急自動車が通行可能になりました。これは建設業の皆さんが外で作業してくれたおかげですが、放射能漏れ事故の場合被ばくの危険の中での作業は防護訓練なしにはできません。現に福島原発事故ではバスもトラックも30Km圏には入ってもらえませんでした。経済活動も理由とした今回の判断は疑問で、まず、知事としてやるべきことをやって欲しいと思います。
https://t.co/SlKYIN3SBf November 11, 2025
倭国は2011年の福島原発事故の際、台湾からの寄付金が200億円(当時のレートで約2億3000万米ドル)を超え、他国を大きく上回ったことで、台湾が倭国に対してどれほど深い愛情を抱いているかを一気に認識しました。これは倭国にとって、まさに転機となる出来事でした。
それ以来、倭国はこの友情に報いてきました。例えば、2021年に中国が台湾産パイナップルの輸入を突然停止し、台湾経済を締め付けようとした際には、倭国が大量に買い支えました。
今年4月に台湾・花蓮(ホアリエン)を襲った大地震の際には、倭国の地方自治体や民間人が相次いで募金活動を行いました。地震後、花蓮は観光客が激減したため、倭国の対台湾窓口機関(実質的な大使館)は、台湾在住の倭国人に対し花蓮を訪れるよう呼びかけました。
https://t.co/iNhQW22OLJ November 11, 2025
そうかそうか(笑)
香ばしい匂いがするな....
日隅一雄・情報流通促進賞 表彰者・表彰活動 一覧
第12回 2024年
<大賞>
・しんぶん赤旗日曜版、上脇博之さん(自民党「裏金」調査活動)
<奨励賞>
・大森淳郎さん(書籍「ラジオと戦争 放送人たちの『報国』」執筆活動)
・後藤秀典さん(書籍「東京電力の変節―最高裁・司法エリートとの癒着と原発被災者攻撃―」執筆活動)
・関原正裕さん(書籍「関東大震災 朝鮮人虐殺の真相―地域から読み解くー」執筆活動)
<特別賞>
・石原大史さん(テレビ番組「“冤罪”の深層」作成活動)
・荻野富士夫さん(書籍「治安維持法の歴史」シリーズ全六巻の執筆活動)
第11回 2023年
<大賞>
・伊澤理江さん(書籍「黒い海 船は突然、深海へ消えた」執筆活動)
<奨励賞>
・土屋トカチさん(映画『ここから 「関西生コン事件」と私たち』制作活動)
・平野恵嗣さん(書籍「もの言う技術者たち 現代技術史研究会の70年」執筆活動)
・藤田早苗さん(書籍「武器としての国際人権 倭国の貧困・報道・差別」執筆を含む国際人権活動)
<特別賞>
・鈴木エイトさん(書籍「自民党の統一教会汚染 追跡3000日」執筆を含む統一教会問題に関する取材活動)
第10回 2022年
<大賞>
・藤目ゆきさん(書籍「占領軍被害の研究」執筆活動)
<奨励賞>
・屋久島ポスト(共同代表鹿島幹男さん、屋久島町政をめぐる一連の調査報道活動)
・三上智恵さん(沖縄スパイ戦に関する一連の映画製作・書籍制作・報道と講演等の活動)
<特別賞>
・竹信三恵子さん(書籍「賃金破壊」の執筆活動)
・前川喜平さん(書籍「権力は腐敗する」の執筆と講演活動)
第9回 2021年
<大賞>
・野池元基さん(福島原発事故に関する電通委託事業にの情報公開請求活動)
<奨励賞>
・ガマフヤー(代表具志堅隆松さん、沖縄戦遺骨収集活動及びそれに伴う情報収集・発信活動)
・常井健一さん(書籍「地方選 無風王国の「変人」を追う」を含む地方選挙取材情報発信活動)
<特別賞>
笛美さん(検察庁法改正案についてのTWITTER抗議デモ活動)
Choose Life Project(時事問題等についての動画配信活動)
第8回 2020年
<大賞>
●吉田千亜さん(書籍「孤塁 双葉郡消防士たちの3.11」執筆活動)
<奨励賞>
●秋山理央さん(市民の「カウンター行動」の映像記録制作活動)
●北上田毅さん(辺野古新基地建設予定地等についての情報公開請求活動)
●坂上香さん(映画「プリズンサークル」制作活動)
<特別賞>
●テレビユー福島および同社記者木田修作さん
(自主避難者の住宅提供打ち切りをめぐる国の関与を明らかにするスクープ等)
第7回 2019年
<大賞>
●鈴木智彦さん(書籍「サカナとヤクザ」執筆活動)
<奨励賞>
●島明美さん(福島県伊達市の個人被ばく線量調査に関する情報開示請求活動)
●上西充子さん(国会パブリックビューイング活動)
<特別賞>
●「辺野古」県民投票実現の諸活動(登壇:「辺野古」県民投票の会代表の元山仁士郎さん)
第6回 2018年
<大賞>
●優生手術に対する謝罪を求める会(優生手術犠牲者への謝罪と補償を求める活動)
<奨励賞>
●阿部岳さん(沖縄タイムス記者 沖縄米軍基地をめぐる報道と書籍『ルポ 沖縄国家の暴力』の執筆活動)
●都築啓子さん(福島からの避難者のコミュニティFMによる発信活動)
●畠山理仁さん(フリーランスライター 書籍『黙殺 報じられない無頼系独立候補たちの戦い』執筆と選挙取材活動)
<特別賞>
●政治資金オンブズマン(代表阪口徳雄さん〔弁護士〕/上脇博之さん〔研究者〕情報公開請求・裁判による官邸機密費の調査活動)
●明石順平さん(弁護士 書籍「アベノミクスによろしく」の執筆活動)
●布施祐仁さん(ジャーナリスト 南スーダン自衛隊「日報」問題にかかわる調査執筆活動)
第5回 2017年
<大賞>
●福島原発事故の影響で汚染した土壌の計測と集積に取り組むプロジェクト「みんなのデータサイト」の活動(共同代表:石丸偉丈さん、阿部浩美さん、大沼章子さん)
<奨励賞>
● 尾崎孝史さん(写真集「SEALDs untitled stories 未来へつなぐ27の物語」を含むSEALDs参加者への取材活動)
<特別賞>
●木村真さん(森友学園問題にかかわる情報公開を含む調査活動)
●小原美由紀さん(「コッカイオンドク!」活動)
第4回 2016年
<大賞>
●金聖雄さん(映画監督 袴田巌さんを撮影した映画「夢の間の世の中」制作活動)
<奨励賞>
●榊原崇仁さん(中日新聞記者 新聞紙面を通じた継続的な原発報道)
<特別賞>
●鎮目宰司さん(共同通信記者 福島原発事故の津波対策懈怠に関する一連の報道)
●青島顕さん/日下部聡さん(毎日新聞記者 秘密保護法に関する一連の報道)
第3回 2015年
<大賞>
●添田孝史さん(書籍「原発と大津波 警告を葬った人々」(岩波新書)の執筆と関連する情報の公開活動)
<奨励賞>
●ママレボ(子どもたちを放射能から守る女性たちによる季刊誌の刊行活動)
<特別賞>
●『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議(辺野古新基地建設に反対するオール沖縄の運動)
●東海林路得子さん(「慰安婦」被害女性など人権侵害に苦しむ女性の権利擁護活動)
第2回 2014年
<大賞>
●満田夏花さん/阪上武さん(フクロウ・FoEチャンネルによる福島原発事故の被害者支援や情報発信活動等)
<奨励賞>
●日野行介さん(書籍「福島原発事故 県民健康管理調査の闇」執筆活動)
●海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会(米軍基地建設に反対する運動)
<特別賞>
●木村英昭さん/宮﨑知己さん(書籍「福島原発事故 東電テレビ会議 49時間の記録」執筆活動)
●秘密保全法に反対する愛知の会(秘密保護法成立反対及び成立後の廃止のための活動)
第1回 2013年
<大賞>
●情報公開クリアリングハウス(代表三木由希子さん 情報公開請求活動)
<奨励賞>
●CRMS〔市民放射能測定所〕(代表丸森あやさん 放射能汚染測定・公表活動)
●福島原発告訴団(代表武藤類子さん 福島原発事故の刑事責任を明らかにする活動)
<特別賞>
●東京新聞「こちら特報部」(代表野呂法夫さん 福島原発事故に関する書籍「『非原発』―『福島』から『ゼロ』へ)執筆活動を含めた原発事故報道」 November 11, 2025
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