神林長平 トレンド
神林 長平(かんばやし ちょうへい、本名:高柳 清、1953年7月10日 -)は、倭国のSF作家。「SF作家第三世代」を代表する作家。倭国SF作家クラブでは11代目会長だったが、2015年現在、退会している。
「神林長平」 (2024/8/19 09:40) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.18
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佐藤亜紀(伊藤計劃は小松左京に毛嫌いされ)「同様の拒絶は神林長平という作家によって繰り返されることになります(略)(SF界の長老達から嫌われたにも関わらず、伊藤計劃は)近年のSFとしては稀に見るくらい多く読まれており、つまりSFの狭い世界の外では大いに受け入れられたということになります」同書 January 01, 2025
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神林長平が伊藤計劃に否定的だったって、「いま集合的無意識を、」でのコメントかなと思うけど、『ハーモニー』への応答として書かれた作品なんだから、否定的な部分があっても作家としての最高の賛辞でしょ。表面の文字列しか読んでねえの? January 01, 2025
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結婚したとき、双方の蔵書が多すぎたので妻と「重複した本は処分しよう」と決めたのだが、神林長平と谷甲州以外は重複がなかった。見事なまでになかった。意味がないので処分もやめた。 January 01, 2025
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三柴理さんの最新アルバム キネマノオト。昨年の神林長平氏作家45周年でのライブ演奏での雪風からの一曲が収録されている。頂いたサインを眺めながらその時間にタイムリープ。
ふと違う世界に連れて行ってもらえるような時間を過ごせる。音ってすごいな 。
もちろん全曲必聴。
https://t.co/2KrSAIcTmv https://t.co/AjbpBZT2Jw January 01, 2025
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SF界に誰が所属しているかの定義付けが必要な気がするが、当該のツイートが言及するSF界は小松左京や神林長平といった、当時の倭国SF大賞の審査員が属するSF界、ということはわかる、が、そのSF界を現在のSF界と呼ぶのが難しいのもわかる。 January 01, 2025
伊藤計劃が、生前は否定的論調が大きかったこと、その否定は倭国SF大賞の審査や神林長平「いま集合的無意識を」等を通して没後も繰り返されたことに関しては、佐藤亜紀先生の「小説のタクティクス」に詳しく、本当に読まれて欲しい。卓越したSF評論書でもあるのに、SFの編集者も読んでいないことに吃驚 January 01, 2025
大食蟻獣氏、読み手書き手としては大変信頼してるものの、「界隈」の話については話半分以下に聞いとかんとな、という認識。
神林長平が審査員として気難しいのはそうだが、伊藤計劃については分析と自作への取り込みをしっかりやってると思うが。 January 01, 2025
#ほんまる 1章6節『時のしおり』です。
#霜島けい 先生の「うろうろ舟」をお迎えくださった方、ありがとうございます😊
私の本棚に2冊あった #言壺 を追加しました。
#神林長平 先生のSF小説です!
『時のしおり』の古書にはほんまるシールが目印に貼ってあります。 https://t.co/GI4ZKFXx8B January 01, 2025
#今まで読んだ中で1番好きな小説への愛を語る
神林長平先生の『敵は海賊・海賊版』
アプロとラテルとラジェンドラのトリオに笑いながらも、一番心をとらえられたのはヨウメイ。
本当に海賊になりたかった…
今にして思うと、読んだ当初は色々と抑圧されてたのかも(;・∀・) January 01, 2025
やっぱり『猶予の月』大好きだな。神林長平作品はまあ全部好きだけど、御大が人の脳の火花の中に全ての時間軸と空間を内包した愛を観測した事があり、それを包み隠さず赤裸々に開示する話だと思ってて、つまるところ映画herが好きなのと同じ刺激で脳が焼かれる。死んだとき俺と一緒に焼いて欲しい本。 January 01, 2025
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