エスカレーション スポーツ
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2025.11.27 06:00
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これは超ファインプレーっしょ✨
高市総理のメンツを守り、且つ事態のエスカレーションに歯止めをかけた。ここからしっかり対話で誤解を解く努力が大事っすね👍
この政府見解を持って、党としても中国との政治的な対話チャンネルを開き、既に起こってる実害を低減して欲しい❗️ https://t.co/L6TzxJTRif November 11, 2025
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この発言読んで、野田さんがこれ以上のエスカレーションを避けるために、自国民向けには対中強硬姿勢を維持したいが、これ以上中国を刺激したくないという鹿市さんをアシストしていることが読み取れない人間って、政治センスゼロだよね・・・
ましてや中国のスパイとか(笑)
↓
その見本が以下のリプに多数 November 11, 2025
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<アメリカの戦略的曖昧性と倭国の戦略的曖昧性は相互補完関係>
一方が崩れると他方も機能しなくなる。
❶ アメリカの戦略的曖昧性の本質
米国の曖昧性は二段構造
⑴台湾防衛義務を明確化しない(対中抑止×衝突回避の同時追求)
・明確に「守る」と言えば、台湾が暴走し戦争リスク
・明確に「守らない」と言えば、中国が武力行使に傾く よって “やるかもしれないし、やらないかもしれない”。
⑵同盟国(倭国・台湾・フィリピン)の言動を拘束:米国の曖昧性は、同盟国にこう作用する。
・同盟国が勝手に前線化するのを抑える
・“米国の承認なしに戦争に巻き込まないでほしい”という管理機能
・米国が介入するか否かは、常に米国自身が最終決定
大国の意思決定権(裁量)を最大化するための曖昧性。
❷ 倭国の戦略的曖昧性の本質
倭国の曖昧性は米国とは別の目的を持つ。
① 前線化を避けるための曖昧性
•憲法9条
•“専守防衛”
•事態区分(重要影響・存立危機)
•政府の「個別状況で判断」という枠組み これがあることで、中国に「倭国は自動参戦しない可能性」を示し、 危機の飛び火を防ぐ。
② 日米同盟の“負担の非対称性”を維持するための曖昧性
・自衛隊の任務を明確にしすぎると米国の期待値が急上昇
・逆に曖昧性は「防衛義務期待を最小化」しコストを抑える機能
・軽武装国家としての“自立領域”を確保する
③ 米国の裁量を尊重し、同時に倭国の外交余地を確保
※ <倭国の戦略的曖昧性は自分を守る曖昧性>
https://t.co/FfknQKPbmH
▶︎倭国の曖昧性は、米国の曖昧性を壊さないよう意図されている。
❸ 両者はなぜ相互補完関係になるのか
(1)米国の曖昧性が機能する前提に「倭国の曖昧性」がある
米国の曖昧性が成立するには:
•倭国が自動参戦を宣言しない
•倭国が前線化を政治的に確定しない
•倭国が“いつ介入するか明言しない”
が必要。
そうでなければ:
→ 台湾有事=自動的に日米参戦
→ 米国の曖昧性が消滅
→ エスカレーション管理が崩壊
だから倭国の曖昧性は米国の曖昧性の地盤である。
(2)倭国の曖昧性が機能する前提に「米国の曖昧性」がある
倭国の曖昧性(自動参戦しない)は、次の条件で初めて安全になる:
・米国が台湾有事・東アジア危機を“管理可能な不確実性”として扱う
・米国が“中国を即敵国化しない外交余地”を維持する
・米国の曖昧性が東アジアを「戦争直前で止めるレール」を作る
これにより倭国は:
•安定装置(stability buffer)として機能
•軍事前線にならず
•経済国家の自立を維持できる
すなわち、米国の曖昧性は、倭国の曖昧性を外交的に保護する構造を持つ。
▶︎日米の曖昧性は非対称ながら戦略秩序として相互補完関係にある。
▶︎高市発言はこの相互補完性をどう壊したか
•倭国が「曖昧性 → 明確性」へ踏み込んだ
•よって米国の曖昧性(裁量)が縮む
•中国の危機管理レールも破壊される
※ <倭国の戦略的曖昧性は米中双方の利益>
https://t.co/I11TAXOCEu
•両曖昧性の相互補完構造が崩壊
•倭国が“前線国家”と見なされ始める
(下記から引用)
https://t.co/AoIzVKp1c7 November 11, 2025
素晴らしきかなミアシャイマー
そうそう
ウクライナ戦争をバイデンと欧州指導者はどんどんエスカレーションさせようとしてたわけですが
欧州の中でもオルバンとフィツォの二人は現役指導者としてそれに抵抗してたんだよね
特にオルバンがウクライナ戦争の激化に抵抗してたわけですが、その抵抗に対して欧州指導者たちはハンガリーにいろんな政治的・外交的ないやがらせをしてたわけですよ
それにも負けず、オルバンはトランプとプーチンのとこへ行ったり来たりしながらどうにかこうにかウクライナ戦争を劇化させまいと抵抗してたわけです。
そんなオルバンを見ていて「大した男がいるもんだ」と思ったわけですけども
実は、ウクライナ戦争開始直後くらいに
ミアシャイマー教授が
「このままでは第三次世界大戦になってしまう!!」
つって突然オルバンに面会してるんだよね
その後のオルバンの活躍なのでした
オルバンの活躍の影にミアシャイマー November 11, 2025
台湾から110km離れた与那国島へのミサイル配備は、高市防衛相の「群島防衛」政策を示唆するものであり、12式ミサイルの改修は中国の空母を標的としている(海上自衛隊のシミュレーション)。中国はこれを「挑発行為」と非難している(新華社)。しかし、倭国の2025年版防衛白書では、年初来で人民解放軍による侵攻が200回以上発生していると指摘されている。戦略的に妥当だろうか?トランプ大統領の「アメリカ第一主義」路線転換の中で、米国の拡大抑止力を強化することになるが、誤算のリスクがある(RANDのウォーゲーム:エスカレーション確率20%)。極超音速兵器の研究開発(5000億円の予算配分)とASEANとの情報共有協定による強化が求められる。侵略ではなく、冷戦時代の「服従なきフィンランド化」を彷彿とさせる慎重なヘッジ戦略だ。均衡か瀬戸際か?
@IISS_org
#TaiwanStrait #YonaguniMissiles #JapanDefense November 11, 2025
中国の水産物輸入禁止措置の復活により、倭国の600億円相当の輸入がストップ(朝日新聞推定)し、福島の復興に大きな打撃を与えている。高市氏の台湾発言以降、輸出は30%減少している。北京はこれを「福島リスク」と位置付けているが、専門家(FAO)は報復措置と呼び、2023年に5000億円相当の観光業の損失が予測されていたことと重なる。地政学的に賢明?いいえ。倭国の多様化(ASEANの漁業は15%増加、農林水産省)は打撃を和らげている一方、中国の乱獲(世界の違法漁獲量の80%、UNODC)は道徳的優位性を揺るがしている。倭国は2兆円規模の海洋技術基金を持続可能な養殖で対抗しているが、エスカレーションは尖閣諸島問題を招いている。三国間漁業協議による対話は?10兆円規模の二国間貿易には不可欠。強制はブーメラン、レジリエンスが勝利する。
#JapanChinaTrade #SeafoodBan November 11, 2025
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