かなり優生思想につながりそうなことを高市くん言ってますね。

社会的弱者に支援を手厚くする必要こそあれ、そもそも障害者と健常者で同等の命の重さと見てない時点で高市は政治家としても人としても最低だろう。

#高市やめろ
#高市辞めろ
#FarRightTakaichi https://t.co/JwoJ19MqbS December 12, 2025

瀬川の行く末と重ねて、あのカモ平がすっかり成長して社会的弱者の救済に寄り添ってた史実とも上手く絡めてあってしみじみ良いシーン… #大河べらぼう https://t.co/6h0K3YjurM December 12, 2025

ロシアのサンクトペテルブルク市（ネフスキー地区）の行政機関が、地域の小売店管理者に対して発出した「公式な警告・通達文書」で、
「お年寄りや子供が電話で操られ、店で買ったオイルで放火をする事件が多発しているため、店側は燃料を買う客を厳しく監視し、不審ならすぐ警察へ通報せよ」
という緊急通達があったようです。

1917年（ロシア革命の年）との類似性⬇️

1. サンクトペテルブルクが「崩壊の震源地」であること
• 1917年: 当時の首都ペトログラード（現在のサンクトペテルブルク）は、第一次世界大戦の最前線から離れているはずの「銃後」でしたが、食糧不足や厭戦気分から暴動やデモが頻発し、そこから帝政崩壊（2月革命）が始まりました。
• 2025年: 今回の文書が出されたのもサンクトペテルブルクです。プーチン大統領の出身地であり、本来は政権の最も安定した基盤であるはずのこの都市で、一般市民による破壊工作が起きていることは、戦争の影響が国内の深部まで浸透していることを示しています。

2. 「見えない敵」への恐怖とスパイ妄想
• 1917年: 「ドイツのスパイが宮廷や街に紛れ込んでいる」という噂が飛び交い、社会全体が疑心暗鬼に陥っていました（皇后がドイツと内通しているというデマなど）。
• 2025年: 文書にある「電話による遠隔指示」は、現代版の「見えない敵」です。隣に住んでいるお年寄りや子供が、知らないうちに敵の工作員（サボタージュ実行犯）になっているという状況は、1917年以上に相互不信を招くものです。

3. 社会的弱者の「武器化」
• 1917年: 革命の引き金となったのは、パンを求める「女性たち」のデモでした。兵士ではなく、一般市民（女性や労働者）が体制を揺るがす主体となりました。
• 2025年: 今回の文書では、敵対勢力が「高齢者（年金受給者）」や「未成年者」をターゲットにしています。判断力の低下した高齢者や子供を「使い捨ての兵隊」として利用し、インフラを攻撃させる点は、軍事力以外の手段で国を内部から破壊する「ハイブリッド戦」の極致と言えます。

4. 行政・警察機能の限界
• 1917年: 警察（憲兵）だけでは暴動を抑えきれなくなり、軍隊も鎮圧を拒否し始めました。
• 2025年: 行政がスーパーの店員に対して「客を監視しろ」「警察の代わりに通報しろ」と求めているのは、警察力だけで治安を維持するのが難しくなっている、あるいは件数が多すぎて手が回らないことを示唆しています。

結論
1917年との最大の共通点は、「対外戦争（前線の戦い）のストレスが限界を超え、国内（銃後）の敵対行為へと転化し始めている」という構図です。
歴史的に見ても、ロシアの政変は常に「負け戦（あるいは泥沼の戦争）」と「首都の混乱」がセットで起きています。この文書は、その予兆とも取れる非常に象徴的な一枚です。 December 12, 2025

@Imai_Eriko0922 言いたい事は解りますが、障害は聴覚だけではありません。
そもそも国民が豊かになってこそ福祉に目が向きます。
どんなに綺麗毎を並べても、明日の食事が無いのに社会的弱者に目を向けられる人は少ないと思います。
まずは倭国を再生する事が必要だと思います。 December 12, 2025

障害年金や生活保護は甘えではありません。

病気や障害で働けなくなってやむを得ずに障害年金や生活保護の受給している人間に対して「甘え」だ「ズルい」だ「働け」だなどと自身の価値観とたまたま置かれた生活環境から導かれた正義を押し付けるように社会的弱者に対して暴力的な声を上げる人も目を覆いたくなり耳を塞ぎたくなるけど、残念ながら想像以上に存在していて。

頑張りたくても頑張れない。
働きたくても働けない。

そんな苦悩は、病気そのものの症状に加えて自己無用感や無価値観に襲われ自分を二次的にさらに責めて追い詰めてしまったり、中には受給している状態そのものに罪悪感を感じてしまい回復を急ぎ焦ってしまい鬱を拗らせたり、休んでいても「心が休まらない」という人がきっと多いのだと思う。

精神障害は誰からも目には見えないために、その心境や真実は結局のところ当事者本人にしか分からないのだけど。

使えるサービスや権利を享受することに対しては、少なくともその時点では何の罪悪感も感じなくていいはずで、それがなかったら、一体どうやって生活したら良いのでしょうか？と逆に伺いたいくらいなんです。
※もちろん、不正受給は御法度です。

闘病中の生計維持は、死活問題です。

生きてるだけで丸儲けではなく、
生きてるだけでジリ貧に向かいます。

今はゆっくり休む時期なだけだから。

いつか「寛解払い」ができるその日まで。

今日も同じ空の下、ミルっとサバイヴ！
共に最幸到達地点まで🤝✨

ミル🧙‍♂️🪄✨ December 12, 2025

"「感動ポルノとは、障害者や社会的弱者の「困難を乗り越える姿」を、健常者が「感動」や「同情」するために消費するコンテンツを批判的に指す言葉"

これやん。 December 12, 2025

【わたしは、ダニエル・ブレイク】ヒューマンドラマ、
イギリス映画　2016年
名匠　ケン・ローチ

社会的弱者に寄り添い懸命に生きようとする人がはじかれる人を温かい目で社会の矛盾があることをあばいています。

初老の大工ダニエルは心臓の病で仕事が出来ない申請用紙を出すが求職活動しなければ手当が出ない、身寄りも仕事のない2人の子どもを持つシングルマザーケイティを助ける、自分の窮状を隠し妻との思い出の詰まった家財道具を売り払い電気代を払ってあげたりケイティの生活を支えてあげるが生活はひっ迫しフードバンクに頼るが飢えは限界になり待てず
その場で食べてしまう、惨めになり泣き出してしまうケイティをダニエルは優しく君は悪くないと慰める、ケイティの息子は学校で貧困でいじめられまとまったお金が欲しく売春に走るが…

ダニエルに対し女の子は自分達を助けてくれたから今度は自分達が助けるとダニエルに話しかける。
ダニエルの人間は尊厳を失ったら終わりだの言葉は印象的でした✨イギリスのケン・ローチ監督の【麦の穂をゆらす風】を観て感激を覚え彼の作品ならばと思いました。好きな監督さんです✨🌳🌷

https://t.co/Fn6VDHoY9j December 12, 2025

＞高市の「さもしい顔をして貰えるものは貰おう」「弱者のふりをして少しでも得をしよう」という発言には、社会的弱者、生活に困っている人々を異物とみなす発想がある。
↓
新連載「バカの構造」が始まりました。メルマガ登録よろしくお願いします。
#foomii https://t.co/B01auGkAS2 December 12, 2025

#堀川あきこさんに連帯します
常に具体例を挙げ、社会的弱者の声を国会に届ける
#倭国共産党を大きくしよう https://t.co/f3ZXIxcu5f December 12, 2025

『#愛がきこえる』

ろうあの優しい父親シャオマーと聡く父親が世界一好きな娘ムームー🤭
幸せな小さな世界が空回りし壊れ始めるのが辛い🥴
貧困ビジネス、法と制度の壁に立ち尽くす社会的弱者の声なき声。
それでも優しく聞こえるのはきっと愛があるから😌

Fan's Voice様よりご招待（@fansvoicejp） https://t.co/bLLHUuncHx December 12, 2025

倭国ならさしずめ、「民主党が悪い」か。

「中国が悪い」「左翼が悪い」「外国人が悪い」「社会的弱者が悪い」なんかが続くのだろう。

全く馬鹿げている。悪いのは自民党や維新、それを操る旧統一教会や倭国会議などの関連団体じゃないか。 https://t.co/0XOGGdUjs7 December 12, 2025

これこそが国連障害者権利委員会から廃止勧告が出されてる倭国の『成年後見制度』の本当の目的その物だ。
普通に考えて欲しい。この制度のどこに社会的弱者本人やその保有財産の保護があっただろうか。家裁の判断で、意思表示が難しくなってしまった人の人権を奪い、家裁はその人の財産で勝手に本業で食えない士業を雇え、その財産の使用・売却・処分までをその赤の他人である後見人が行える様にし(意思代行)、更にはその不動産等の財産を売却・処分をすれば、付加報酬(高齢者・障害者の財産から)まで受け取れる。
まだ米国では親族後見人が当たり前だが、倭国では既に8割以上が士業後見人(赤の他人)だ。当初は9割以上が親族後見人でした。この制度の立法や促進活動には国や日弁連・弁護士会、日司連・司法書士会、不動産業界等だけではなく、統一教会や創価学会などのカルト教団まで関わっている。早急に廃止させないとまずい制度だ。
現状一番多いのが市区町村長による申立で、次に自身では契約事が行えない本人による申立だ。この2つの申立で全体の半数近くになる。 December 12, 2025

最近、社会的弱者の行政施策を「利権」と疑い，攻撃する「市民運動」が流行っている。彼等の論理を突き詰めると生活保護や国保の高額療養費制度まで「利権」になってしまう恐れはないか？高額の治療薬は個人負担は到底無理。皆で支え合うのは当然である。彼等は権力の利権には December 12, 2025

女性被害者が多いとか、宗教団体が主導であるとか、社会的弱者いじめであるとか…限定して周知する事で、非被害者をより無関心にさせてると思う。家系潰しは行われていて男性被害者も多い筈。健常者で普通に通勤・通学していてもターゲットにされるし、宗教団体は単なる末端加害者である。超国家犯罪と https://t.co/n7cH1tWOlR December 12, 2025

@reiwa_yacht 弱い奴をとことん甘やかすから、より弱くなる。そして、弱い人間は他責思考になる。
親が悪い、先生が悪い、社会が悪い、とね。
そしてその成れの果てが社会的弱者、貧乏人。

れいわ信者を見てればよくわかる。
政治が悪い政治が悪いとは言うが、勉強していれば、それなりの企業に入れるんよ今の時代 December 12, 2025

@nakamura_asa 学校でのびのびと個性を伸ばしましょうという言説に嘘くささを感じるのは、結局、それが社会的弱者を切り捨てる方便に使われるからなんだよね。学校がボトムアップを放棄したら社会機構から弱者救済機構がなくなるのよね。でも無くなるんだろうな、学校にメリットがないから。 December 12, 2025

・他党への憎悪を煽ることで自党の支持率を上げている点
・他人への攻撃や社会的弱者イジメが好きな点
・性格なり思想なりが正常から大きく逸脱している点
・歪んだ人間でありながら「自分は正常」だと思い込んでいる人間が支持者である点
・カルト宗教が如き盲信が甚だしい点
・総じてゴミである点 https://t.co/ShuMBN4nDM December 12, 2025

有料記事がプレゼントされました！12月13日 11:20まで全文お読みいただけます
クルド人のファクト発信、踏み出した川口市　市長「真偽を確かめて」：朝日新聞 https://t.co/TcDVMrI0g7

行政がやるべきは、こういうこと。
デマ否定、社会的弱者に寄り添う、それが住民を守る。 December 12, 2025

尾間木地域ソフトボール連盟の納会へ。私がかつて所属していたチームは消滅しましたが、楽しい思い出です。プレー環境が厳しい中、グラウンド整備などスポーツ環境充実に取り組む決意をお伝え。その後自治会の餅つき参加、訪問活動で声を伺い、夜は本会議討論の準備。#社会的弱者のための政治を https://t.co/su9pn2Be0X December 12, 2025

最後まで読んでも普通に嫌いだったけどそれ言うと爆豪擁護派って「爆豪嫌いなんていじめられっ子だから全員社会的弱者w」って言ってくるんだよね
これ妄想とかじゃ無く実際に言ってたやつ https://t.co/Q4dclOM0yx December 12, 2025