感無量です……。大河ドラマ『秀吉』で少年時代の佐吉を演じ、『天地人』で大人になった石田三成を熱演。『鎌倉殿の13人』では修羅の道を歩み続けた北条義時を演じた。

そんな小栗旬殿が……！信長公として帰ってくる……！！！なんという協奏曲なのだろうか！！！！！ https://t.co/hwZoBKqDB1 December 12, 2025

「ここはいっそ隠居してはどうだ越中？」

やばい

これは見事に、石田三成を追い詰める徳川家康ムーブだ……やはり松平定信には謎の親近感を感じてしまう

#大河べらぼう December 12, 2025

フフフ…ついに手に入れたぞ…クッフフフ😏
治部殿！！拝読します！！！！！
#石田三成 https://t.co/hg8TGIXwnx December 12, 2025

天音ゆかり殿の何が凄いかって

笹尾山はじめ、石田三成関連のご朱印を持っているだけでなく。儂の書籍読んでくれるだけでなく。

「趣味：石田三成」と書いて頂くレベルの最強の情熱です……！！！！🔥🔥🔥

治部Pとして嬉しすぎる……
絶対いつか石田三成を演じて、西軍勝利の世界を見せてください。 https://t.co/gyBpeE3ObZ December 12, 2025

【告知】
12/20・21の横浜お城エキスポに出陣します🎉🎉🎉🎉🎉🎉

12/20（土）14:00〜14:30、「豊臣秀長と石田三成」という題で講演する予定です……！
今年新発見された石田三成書状、まさかの秀長様関係です…！皆で読みましょう

先着順らしい故、下記URLよりお願い致す！
https://t.co/RMoL0zG8TZ December 12, 2025

サンライズ出版様より #石田三成のつぶやき
をいただきました…ッ(震)
お取り寄せしようと思っていたところだったので大興奮です📘😭😭
ありがとうございます🙇

石田三成のあれやこれやを、親しみやすいSNS調の語り口で知れる素晴らしい一冊だと伺っております！
三成初心者の方にもオススメですよ‼️ https://t.co/ZPQoNsSABN https://t.co/PxMFbX3lBr December 12, 2025

いやいやいやいやいや

ズルい。こんなのヤバすぎる、欲しすぎる………！！！！！！全員良いけど、石田三成ステッカーが鷹狩なのマジでポイント高すぎる……！！！！！！！！！！

鷹狩オタクの三成だけど、今まで絵になったことは中々なかった……！有難うございます！！！！！！！！ https://t.co/pRLKawGfoP December 12, 2025

🗓️鹿角画【サムライ本日録】12/5
※今回も1日遅れです💦🙏

【津軽為信公ご命日】

慶長12年12月5日（1608年1月22日）没

＃津軽為信（つがる ためのぶ）/ 大浦為信（おおうら ためのぶ）

主家の南部氏から独立し、津軽統一を成し遂げた戦国大名。陸奥国弘前藩初代藩主。
大浦から津軽姓へと改め、のちの弘前藩へと繋がる礎を築いた人物。
東北随一の謀将と謳われ外交手腕にも優れ、豊臣政権下ではその抜群の政治的センスを活かし、大名としての地位を確立した。。。ただ、このことにより現在でも津軽と南部の仲はよろしくないとか…💦それぞれの土地や歴史に誇りを持っている愛情表現😆。。。と、良い方向に考えたく思います😅南部信直公もいつかきちんと描かせていただきます！

そしてよく語られるのが 石田三成との深い関係。
為信の嫡男、信建の元服の介添を三成が行い、その後両者は親密な繋がりを持ちます。
関ケ原の戦いでは津軽為信は東軍に属すも、大阪にいた信建は、三成の次男･重成と息女・辰姫を津軽へ自分と共に逃し庇護。そして津軽家の一族へ加えている。
辰姫はのちに、津軽藩二代藩主・信枚（のぶひら）の正室となり、弘前藩三代目の藩主となる信義を出産します。
つまり、この信義は石田三成の孫となり、女系であるが三成の血統が弘前藩主家に伝えられていったということ。
、、、それだけでなく、徳川家康とも関係があり…！
知れば知るほどなんとも興味深い話です！

為信公といえば――
・顔半分ぐらい覆うヒゲを生やしていて「髭殿」と呼ばれていた為信公。肖像画も、木像も三国志の関羽ばり☺️の立派な髭を蓄えてます。
・兜の前立は錫杖。この兜もまたカッコいいですねぇ。実際の錫杖のように動くとシャリシャリ音がしたんでしょうか？
・軍配に書かれた文字『不制于天地人』は“天地人に制せられず”と読み、何者にも屈せず我が信念を貫き通すという意味。
津軽為信公を描く時は、この３要素は外せませんね。

また描きたくなる武将の一人です！☺️ December 12, 2025

治部にございます
12/20(土)21(日)に開催される #お城EXPO2025 に出陣することが決まり申した👏🏻
#びわ湖・近江路観光圏活性化協議会 の陣にて3名の布陣にて参りまする
演武や陣での御署名、よろしくお願い致しまする🙏🏻

#石田三成
#石田三成大河ドラマの主人公に
#狼煙をあげろ
#三成ぴーす
#豊臣兄弟 https://t.co/O6Wtf9iawM December 12, 2025

【石田三成と細川忠興の不仲の背景】

①秀次事件の際には細川家の存亡に関わる事態にまで発展しているが、それは三成の讒言があったからだと忠興は述べており恨んでいた🫨

②七将襲撃事件に忠興も参加しており三成はかなり恨んでいた🫨

③ 三成の妹婿である福原長堯の所領が三成失脚に伴い没収され、その所領が忠興に与えられた🫨

④以上から三成は忠興を「国を乱す雑意をせしむる本人」と目の敵にしていた🫨

⑤そういった経緯から西軍の人質確保作戦の最初の標的になったのが大坂玉造屋敷にいるガラシャであり、父藤孝のいる田辺城であった🫨
「ガラシャ　つくられた戦国のヒロイン像」
山田貴司氏

ガラシャを通して、忠興の政治的立場や秀吉の宗教政策が垣間見れて面白い🤔 December 12, 2025

最新話投稿しました。是非見てください
「悪役令嬢と石田三成 / 第51話　　悪役令嬢とボボボーボ・ボーボボ」投稿しました！ https://t.co/qB6V0FMQ1M #narou #narouN2560LC December 12, 2025

12/20-21 #お城EXPO【三成に逢える近江路】ブース情報🎉

#石田三成公を大河ドラマの主人公に 署名募集❗️

史跡ガイド冊子「#MEET三成」最新ver.4.2や「#三成めし」案内冊子など無料配布🍵🍵🍵

ZIBU殿（@zibumitunari）出陣中に『#石田三成のつぶやき』をご持参いただければサインしていただけます😊 https://t.co/eummElOwL9 December 12, 2025

最新話投稿しました。是非見てください
「悪役令嬢と石田三成 / 第52話　　期末と王位継承権」投稿しました！ https://t.co/sxSQ7agai5 #narou #narouN2560LC December 12, 2025

おはようございます😃

聖地の青空🟦

#石田町
#かこそら
#カコソラ
#石田三成
#photography
#ファインダー越しの私の世界
#キリトリセカイ　＃空ネット
#写真好きな人と繋がりたい https://t.co/Ahl8OZal7U December 12, 2025

🐖Playback #声豚20!!🐖

👤DJ：ろーるすこー
💿口づけは Signed piece/古川慎 → ズルい女/石田三成（CV.KENN）

最近、藤村鼓乃美さんが作詞を手がける曲が増えていて、声優楽曲の裏方も声優というすごい時代になったもんです……(笑) https://t.co/RDRmhlm7KN December 12, 2025

おハム🐹
最近オープンマリッジという意味不明な言葉を聞いた☝
夫婦で浮気不倫OK？結婚してる事隠してたら下手したら結婚詐欺やし。
子供を1番に考えて欲しい。
刺激と結婚生活は正反対やと思う。

石田三成義の武将。
生涯側室を持たず愛妻家、質素倹約を重んじ、領民に米を配る等、実直な人🐹 https://t.co/PJ0o1olMvh December 12, 2025

我らが懐かしい恋しい最愛の白兎の殿じゃあもうないけれど、今度の徳川の殿もきっとすてきな殿で、家臣団わくわくです。来年も石田三成の西軍に勝って、豊臣ぶっ潰しましょうね！！！！！ https://t.co/D1l7AYwwa9 December 12, 2025

滋賀(県民)らしい謙虚で暖かい雰囲気の中で3-2の勝利🏅
彦根城、伊吹山も眺められる良いスタジアム、、
でもバックスタンド後方の佐和山城跡も忘れないでほしい
来週は沼津で歴史的な瞬間に立ち会いたい🩵
＃石田三成 https://t.co/ubL2qm4SmJ December 12, 2025

家三はこういうのが好き
#戦国BASARA #徳川家康　#石田三成　#家三 https://t.co/2hbvLXRlXJ December 12, 2025

じつは「関ヶ原の戦い」にまつわる多くの通説は「間違い」か「フィクション」だった！…最新の研究が明かす「新しい関ヶ原」

誰もが知る「関ヶ原の戦い」。
しかし現在語られる「通説」の多くは間違いや創作だった！

発売即重版が決定した『シン・関ヶ原』（https://t.co/nm1ljnf8rz）では、「徳川家康は天下を取るために戦いを起こした」「西軍の首謀者は石田三成だった」「勝敗は小早川秀秋の寝返りで決まった」などのこれまでの通説を、170通余りの書状から覆します。

（※本投稿は高橋陽介『シン・関ヶ原』（講談社現代新書）より抜粋・編集したものです。）

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新しい「関ヶ原」
関ヶ原の戦いに関する研究は近年、長足の進歩をとげている。現在では、従来語られてきた通説は、ほとんどが間違いであること、もしくは後世の創作であることが判明している。もはや関ヶ原の戦いにおいて「通説は不在である」といってもいいだろう。

私たちが知っている、慶長5（1600）年9月15日に美濃（現在の岐阜県）の関ヶ原で東西両軍が合戦に至るまでの経緯は、おおむね以下のような流れであろう。

慶長3（1598）年8月、太閤豊臣秀吉が没すると、次の天下を狙う五大老の筆頭・徳川家康は、豊臣家の安泰をはかる五奉行の筆頭・石田三成との対立を深めた。武断派諸将の襲撃を受けて近江（現在の滋賀県）佐和山の居城に蟄居した三成は、会津（現在の福島県）の上杉家の家老・直江兼続（かねつぐ）と示しあわせ、東西から家康を挟撃する戦争プランを立案。これにもとづき兼続は領内の軍備を増強し、慶長5年4月、家康をおびき出すために、挑発的な書状を送りつけた。いわゆる「直江状」である。家康は自身の反対勢力をあぶり出して一網打尽にするため、あえて誘いに乗り、軍勢を率いて会津討伐に向かう。それを見るや三成は、盟友・大谷吉継の助言にしたがい毛利輝元を名目上の総大将として、上方で挙兵した。三成挙兵の報を受けた家康は、会津攻めに従軍していた諸将を下野（しもつけ）（現在の栃木県）の小山（おやま）に召集し、7月25日、軍議を開いた。この「小山評定」の席上、福島正則をはじめ豊臣恩顧の諸将がこぞって家康を支持したことで、全軍の士気は上がり、三成らを討つべく反転、西上した——。

また、関ヶ原で行われたとされている「天下分け目の戦い」について、私たちが知っている顛末は、およそ次のようなものだろう。

9月14日、関東から反転してきた東軍主力は、美濃の大柿城（現在の大垣城）に籠る西軍主力と対峙した。城攻めを不利とみた家康は、得意の野戦に持ちこむため策をめぐらし、「佐和山城を攻撃する」という風聞を流した。居城を攻められるのは阻止したい三成は、夜のうちに全軍を率いて城を出ると、東軍の進路に先回りして迎え撃つべく関ヶ原に布陣した。合戦は15日早朝に始まり、一進一退の攻防が続いたが、家康と不戦の密約をかわしていた西軍・毛利勢は、傍観したまま動かなかった。やはり家康と離反の密約をかわしていた西軍の小早川秀秋は、松尾山に陣取ったまま東軍への裏切りを躊躇していたが、業を煮やした家康が正午ごろ、大胆にも本陣を前線に移し、松尾山に威嚇射撃（いわゆる「問い鉄砲」）を仕掛けると、秀秋は驚いて山を駆け下り、大谷吉継の陣地へなだれ込んだ。これを契機に西軍は総崩れとなり、午後2時ごろ、東軍の勝利が確定した——。

しかし現在では、家康の「問い鉄砲」はなかったとする見方が、ほぼ結論となりつつある。さらには、「直江状」や「小山評定」の存在も、疑問視されている。そればかりか、関ヶ原で「天下分け目の戦い」というものが本当にあったかどうかさえ、疑われはじめているのだ。
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https://t.co/tkI1pRLs8n

引用元・高橋陽介『シン・関ヶ原』（https://t.co/nm1ljnf8rz）では、現在の関ヶ原合戦研究におけるトップランナーである著者が、1600年9月15日に美濃の関ヶ原で起こった戦闘の経緯について、当時、徳川家康をはじめとする諸将の間でかわされた170通余りの書状を読み解くことで、新説を提起しています。
ぜひお手に取ってみてください！ December 12, 2025