高市早苗総理が「通称使用」(婚前の氏)の公的使用を全般に認める法案を出した!　すると今まで「夫婦同氏は婚前の氏が使えないから社会生活できない」という理由で反対してた左翼野党の皆さんが「婚前の氏を使うなんて許せない」と反対の大合唱。頭おかしいな!
そもそも夫婦別氏って何？解説したい。

まずな、「氏・姓・苗字」という3種類の言葉が今日、ごっちゃ混ぜになっているよな。

でも、明治初期まで全く別の概念だった。

氏→血統をあらわす。生涯不変。
姓→684年に制定。血統の「格」を表す
苗字→所属する家族を表す。婚姻や養子で異動したら変更。

徳川家康っているよな。正式には

源朝臣徳川家康(みなもとの　あそみ　とくがわ　いえやす)　　という。

源→氏
朝臣→姓
徳川→苗字　　

ところが明治維新が起きると、そういう長ったらしい名称だと混乱を招く、ということで、「氏と姓」を廃止する法律ができた。

姓尸不称令（せいしふしょうれい　1871年)という。

これで、　初代総理の伊藤博文は正式には
藤原宿禰伊藤博文(ふじわらのすくね)　なんじゃが、

姓尸不称令で、「伊藤博文」に短縮されたわけじゃ。

ここから、「氏と姓」が廃止されたので、「苗字」のことを「氏」とか「姓」とかいう言い方が明治以降に始まり、現在に至る。

さて、じゃあ「苗字」って何かというと、

743年に墾田永年私財法が出来て、「土地の私有」が認められるようになった。

しかし、不動産登記制度なんてないからな。

そこで、「土地の名称」を「自分たち家族の名称」にすることで「所有権」を主張した。

こうして、「足利」とか「新田」とか有名どころの苗字が生まれたわけじゃ。

すべて、荒れ地を一族みんなで開墾して、自分たちの私有地にした。なので、その土地の名前を名乗ったわけじゃな。

ここで、注意が必要になる。

「貴族」や「寺社」は、部下や信者を使って耕作したので、「結婚」という行為をしなかった。

こう書くと意味わからないよな。

実はな、結婚すると「相続権」というのが生まれてしまうため、「分割相続」が起きてしまい、土地の面積が少なくなってしまい、権力が減退してしまう。

なので、「彼女」のままじゃったんじゃな。

源頼朝と北条政子っているじゃろ？

源はそもそも「氏」なので苗字ではない。源頼朝は幼少期に流罪にされていたので「土地」をそもそも全く持ってなかった。だから苗字はなかったんじゃな。

そこで、4人の彼女がいた。うち一人が北条政子だった。つまり、結婚してないわけ。

このことは、イケイケで武勲を上げ続けた頼朝の死後、北条政子は頼朝の財産(荘園)を何ももらってないことから証明されとるわけじゃ。

まあ、そもそも「北条政子」という名前自体が、昭和30年代の創作じゃがな。そんな名前は当時存在しなかった。

当時は「お万寿」といった。で、頼朝死後に朝廷から「政子」という名前をもらい、父親の氏であった「平」とあわせて「平政子」と名乗った。

それが戦後、テレビとかで「北条政子」とか適当に言ったのが定着して現代に至るわけじゃ。

さて、貴族は結婚しない、なぜならば分割相続してしまうから、ということはわかったと思う。

田畑のことを当時「名田」(みょうでん)といった。

たくさんの田畑を所有した人を「大名田堵」(だいみょうたと)と呼んだ。

それが「守護大名」「戦国大名」となった。

大名とは「たくさんの名田をもっている人」という意味だな。その名田の名称なので「名字」→「苗字」という。

では庶民は？　　結婚した。

なぜならば、田畑を耕すのは貴族とは違い「自分たち」でしなければならなかったからじゃ。

労働力は誰が？　自分と、その妻だな。

なので、妻には夫の死後、相続権があった。ここから「夫婦同氏」が庶民からスタートしたわけじゃ。

昔から倭国人から数百年前の位牌があるが、すべて「夫婦同氏」じゃ。

さて、話を明治時代に戻そう。

江戸時代に、「庶民は苗字を名乗るな」と江戸幕府が決めていたが、それを排して、明治から「誰でも苗字を名乗っていいよ」となった。

平民苗字許可令(1870)じゃ。

さて、ここで一つの問題が起きた。「妾の苗字はどうするの？」というものじゃ。

というのも、倭国は一夫多妻の国だったが、
徳川家宣の御用人、新井白石がな、「妾は妾」という持論を江戸幕府に徹底させていた。

つまり、「妾」から、妻のポジションに昇格することを禁止していたんじゃ。

でも、明治維新で文明開化じゃろ。「妾から妻への昇格禁止」は酷い、ということで、緩和されたが、明治になっても「妾妻の地位身分」をごちゃ混ぜにすることは許されなかった。

そこで、明治政府は

太政官指令明治8年12月8日で、「夫妻は同じ苗字を名乗るべき」(男子の苗字に従うべきこと)と定め、「夫婦同氏」を全国民に徹底し、

太政官指令明治9年3月17日で、「婦女が人に嫁ぐとき」別氏にしろと定めたわけじゃな。婦女とは「妻ではない女＝妾」で、「人」とは「夫ではない人＝彼氏」ということじゃ。

倭国は、養老律令戸令第5条で「妾」を「戸籍」に載せることが決められていた。我が国最初の戸籍法も妾を「婦」として載せるように第33則で法定していた。

ところが、欧米からすごい批判されてな、明治13年には「妾制度」は廃止され、

妾を戸籍に載せていた「明治5年式戸籍」を廃止して、「明治19年式戸籍」に全国で作り替えたわけじゃ。

これで「妾」は戸籍から抹消され、影の女となった。

明治初期の法令は「妾」と「妻」を明確に区分していてな、

例えば、太政官指令明治9年3月13日では
「妻逃亡スル者ハ処分スベシ」と定めた。

妾はトンズラしても、まあ妾だしフラフラしてもいいよねって感じだったんじゃが、

妻が家から逃げたら処分(処罰)してよいと定め、「妾(婦女)と妻」を明確に分けた用語を使っていたわけじゃ。

徳川家には大奥があって、将軍の子を産んだが、これらの多くの妾たちが「徳川」を名乗るわけないよな。まあ、それと同じ感覚だ。

現在もこの慣習は継続し、「内縁」は夫婦別氏で、相続権無し、というわけじゃ。

ところがな、社民党の福島瑞穂議員が、国会議員として初めて平成初期に、

「明治時代は夫婦別氏だった」と騒ぎ出した。上に書いてある妾の規定を持ち出してな。

それが30年経つと、まるで「明治時代は夫婦別姓」というデマが蔓延した。

明治政府は太政官指令明治8年12月8日で「苗字は男子に従うべきこと」と定めているのにな。

というか、そもそも倭国は「夫婦単位」で「苗字」を決めてないんじゃ。「家単位」なんじゃな。

男と女、それぞれに戸籍がある。

女が男の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
男が女の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。

地球上で、「夫が妻の苗字を名乗る」制度があるのは倭国だけ。

アメリカやイギリスは「必ず夫の苗字」だったので男女平等違反ということで夫婦別氏が導入された。

でも、倭国は夫が妻の苗字を名乗ることもできるから関係ない。

問題なのは中韓じゃ。中韓には「氏」はあるが「苗字」という概念が歴史的に存在しない。なので、倭国の「苗字」という家族単位の名称がよくわからない。

そこで「生まれたときの苗字を変えたくない」という感覚、つまり「苗字と氏姓を取り違えた錯覚」をしているわけじゃ。

苗字は家族単位なので、戸籍が変われば苗字は変わる。

でも、つい苗字は「血統」をあらわすものだと勘違いしてしまうわけだな。そういう言動、よく見るじゃろ？

そこで、中韓から渡来してきた人々は、現在の倭国で「中韓と同じ制度にしろ」という民族運動をやりだした。

これが「夫婦別姓論」なわけじゃ。

「生来の苗字」なんてものは「苗字」にないの。家族単位だから婚姻や養子で変わるの。これが理解できない。中韓に苗字はないから。

いいか。倭国で民族運動したってしょうがないじゃろ。

デマばっかいって。みんな呆れているぞ。

倭国は夫婦が同じ苗字なんじゃ。でも、昔は「氏・姓」は夫婦で違った。

ワシの正式名称は、「橘朝臣橋本琴絵」じゃ。橘が氏、朝臣が姓、これは結婚して変わらん。橋本が苗字。これが結婚や養子で変わる部分。でも、明治初期に廃止された。

余談じゃが、倭国が朝鮮半島を統治したとき「氏の廃止」をした。つまり、朴さんや金さんの「朴」「金」を苗字として扱ったわけじゃ。結婚したら「朴」または「金」で家族は統一した。

これに朝鮮の皆さんは大反発した。「創氏改名反対。妻が同じ名前を名乗るなんてふざけるな!!」

金さんを「金子さん」とかにするのは「裁判所の許可」で創氏とは無関係じゃぞ。創氏とは「夫婦と子供が同じ名前になる」という制度のことじゃ。

まあ、文化が違うわけだな。

問題は、それを認めず、デマとかいったりしていることじゃ。

倭国は夫婦が同じ苗字を名乗る。これまでもこれからも変わらない。　わかってな!

みんなの意見を聞かせてな！
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（速聴（倍速で聞くこと）はボケ防止にいいぞ！ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ）

ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい！
https://t.co/VWbOnrHHax
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな！

写真はコーヒー飲んでるワシじゃ。

「なるほど！」と共感してくれたら「いいね」ではなく「リポスト」して多くの人に伝えてな！ December 12, 2025

今夜もご視聴ありがとうございました～☺️
尾張徳川家22代当主と徳川家康との対話すごかった～😳
次回は24：30からだヨ～❗️👐

●TVer
https://t.co/NokhDI48kJ
●Locipo
https://t.co/1Aol56Ixu9
●Hulu
https://t.co/cCL9Xnq0Sc December 12, 2025

鯛の天婦羅

粗食な生活を送り、自ら薬を擦り調合するほど健康に気遣っていた徳川家康だが、旧知の商人の茶屋四郎次郎に流行っている榧の油で揚げた鯛の天婦羅の話しを聞き、鯛の天婦羅を試したところその味をたいそう気に入り、2枚3枚と平らげた。

その後、徳川家康は体調を崩し亡くなったと言う。 https://t.co/rdBHjneELq December 12, 2025

「ここはいっそ隠居してはどうだ越中？」

やばい

これは見事に、石田三成を追い詰める徳川家康ムーブだ……やはり松平定信には謎の親近感を感じてしまう

#大河べらぼう December 12, 2025

素敵なサイトです。
送られてきたやつまとめてみた
徳川家康めっちゃ好き https://t.co/zPtTdBaGiQ https://t.co/ZCHWmZ50mc December 12, 2025

菅生神社
　　岡崎市康生

朔日参りに菅生神社参拝へ
御祭神 天照大神・豊受姫命
素戔嗚尊・菅原道真公・徳川家康公
創建　110年　岡崎最古の神社
　　　倭国武尊創建
徳川家康公が25歳の時厄除開運所
祈願所　岡崎城鎮守社
素敵な御朱印
直書き拝受

#御朱印巡り https://t.co/6YVhCI1aPs December 12, 2025

来年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』
その最大のライバル徳川家康を演じるのは松下洸平だ。
歴代の家康を演じた俳優たちに比べてどんな演技を見せるのだろう。
『光る君へ』で中国の医師を演じたが今度は大物だ。注目の一人だ。

※写真はNHKより
＃豊臣兄弟 ＃大河ドラマ https://t.co/HE2wD3q3vB December 12, 2025

🏯 徳川家康の孫が築いた名城！福井城跡を訪れました
福井県福井市にある福井城は、江戸時代初期に、**徳川家康の次男・結城秀康（ゆうき ひでやす）**によって築かれたお城です。秀康は、福井藩（越前松平家）の祖となり、この城を藩政の中心として、福井の発展の基礎を築きました。
城は、広大な堀に囲まれた堅固な平城でしたが、残念ながら火災などで天守は失われてしまいました。福井という地名も、この城の築城当時に城の堀のそばにあった井戸から**「福の井」**と呼ばれていたことに由来すると言われています。
現在は、石垣と内堀が当時の姿を留めており、復元された**御廊下橋（おろうかばし）**が美しい姿を見せています。家康の血を引く大名が治めた歴史の重みと、風格を感じられる場所でした！
#福井城 #結城秀康 #徳川家康 #歴史 #福井観光 #お城巡り December 12, 2025

私のスタンスとしては、排斥主義は
良くないと思います。
確かに移民政策は反対です。
ただ、外国人出ていけとなると、
倭国に必要な外国人にまで間違った
シグナルを与えますし、まず、そういう
人たちとしっかりとコミュニケーションをとって国防上や治安上、重要な情報を切らさないことが、テロなどのリスクを未然に防ぐことになります。
徳川家康も、三浦按針という人物を
傍に置いていました。
排斥主義は、丁度、今の中華人民共和国のように陥り、倭国にとっても不幸です。
排斥主義に陥らず倭国國を護る。
倭国は今難しい局面です。 December 12, 2025

🗓️鹿角画【サムライ本日録】12/5
※今回も1日遅れです💦🙏

【津軽為信公ご命日】

慶長12年12月5日（1608年1月22日）没

＃津軽為信（つがる ためのぶ）/ 大浦為信（おおうら ためのぶ）

主家の南部氏から独立し、津軽統一を成し遂げた戦国大名。陸奥国弘前藩初代藩主。
大浦から津軽姓へと改め、のちの弘前藩へと繋がる礎を築いた人物。
東北随一の謀将と謳われ外交手腕にも優れ、豊臣政権下ではその抜群の政治的センスを活かし、大名としての地位を確立した。。。ただ、このことにより現在でも津軽と南部の仲はよろしくないとか…💦それぞれの土地や歴史に誇りを持っている愛情表現😆。。。と、良い方向に考えたく思います😅南部信直公もいつかきちんと描かせていただきます！

そしてよく語られるのが 石田三成との深い関係。
為信の嫡男、信建の元服の介添を三成が行い、その後両者は親密な繋がりを持ちます。
関ケ原の戦いでは津軽為信は東軍に属すも、大阪にいた信建は、三成の次男･重成と息女・辰姫を津軽へ自分と共に逃し庇護。そして津軽家の一族へ加えている。
辰姫はのちに、津軽藩二代藩主・信枚（のぶひら）の正室となり、弘前藩三代目の藩主となる信義を出産します。
つまり、この信義は石田三成の孫となり、女系であるが三成の血統が弘前藩主家に伝えられていったということ。
、、、それだけでなく、徳川家康とも関係があり…！
知れば知るほどなんとも興味深い話です！

為信公といえば――
・顔半分ぐらい覆うヒゲを生やしていて「髭殿」と呼ばれていた為信公。肖像画も、木像も三国志の関羽ばり☺️の立派な髭を蓄えてます。
・兜の前立は錫杖。この兜もまたカッコいいですねぇ。実際の錫杖のように動くとシャリシャリ音がしたんでしょうか？
・軍配に書かれた文字『不制于天地人』は“天地人に制せられず”と読み、何者にも屈せず我が信念を貫き通すという意味。
津軽為信公を描く時は、この３要素は外せませんね。

また描きたくなる武将の一人です！☺️ December 12, 2025

岡崎城🏯　　愛知県岡崎市
倭国百名城No.45

徳川家康が産まれた城として人気の
観光スポットです
産湯の井や胞衣塚、からくり時計
龍城神社など見所もいっぱいです😊
御城印と百名城スタンプ頂きました✨

11月15日🏯 https://t.co/0W8BUti4om December 12, 2025

今日の京都旅は

内藤剛志さんと河合敦先生と一緒に
今まで語られなかった徳川家康に迫ります！

今回は家康の知られざる一面に迫りました！
今まで思っていた家康のイメージが覆るかも！？
家康は本当に“タヌキ親父”だったのか！？

「徳川家康 京で発見！“タヌキ”の戦略」
今夜21:00〜 BS朝日にて放送です！
お見逃しなく。

#あなたの知らない京都旅 #京都旅 #京都ぶらり歴史探訪 #BS朝日 #内藤剛志 #河合敦 #京都 #kyoto #京都観光 #京都好き #旅 #歴史 #テレビ #4K #高画質 #見逃し配信 #TVer #ABEMA #テレ朝キャッチアップ #二条城 #大徳寺 #龍源院 #伏見城 #伏見桃山城 #御香宮神社 #神社 #神輿 #徳川家康 #豊臣秀吉 #豊臣秀頼 #千姫 #囲碁 #碁盤 #城 December 12, 2025

全ての学問は生きるために必要ではなく人生を豊かにするために存在するので、徳川家康も三角関数も人生を豊かにはしてくれるが生きるために必要なものではない。三角関数が嫌いな人がいるように、僕は歴史古文が嫌い。ただの好き嫌い戦争であって、きのこたけのこ戦争と何ら変わりはないと思ってるよ。 December 12, 2025

#全国武将サミット2025 此れにて閉幕！
誠ににぎにぎしき、素晴らしき戦さであった。
改めまして徳川家康様、誠に御目出度う御座りました。

皆も楽しんでくれたならば此れ程嬉しき事は無い。
岡崎の皆、また来年会おうぞ！！

#熊本城おもてなし武将隊 https://t.co/2ye9LDVTRH https://t.co/n5KTCtzvZk December 12, 2025

徳川家康も認めた名刹
松戸市北小金の 東漸寺 に
行ってきました

紅葉シーズンもまもなく終わり
でもなんとか間に合いました
ここは初めて来ましたが
もみじ🍁 が兎に角美しいお寺でした

〜🍂🍁.*

2025.12.6 撮影🤳

#もみじ #モミジ #紅葉 #東漸寺 https://t.co/JyfcslXvq9 December 12, 2025

明日の演武•••
現在、生き残っている武将は
徳川家康公、福島正則殿
ワシと舞兵庫じゃ
４人はまだ大丈夫そうであるが、一夜明けてみないと何ともじゃな。
三成様と小早川殿は相次いで休陣が決定となってしもうた。皆々様もご用心下され。 https://t.co/ii27WaO442 December 12, 2025

明日の京都旅は

内藤剛志さんと河合敦先生と一緒に
今まで語られなかった徳川家康に迫ります！

今回の旅の締めくくりは二条城
歴史を動かすきっかけになった二条城での豊臣秀頼との対面！
豊臣秀頼と対面した徳川家康の思いとは一体！？

「徳川家康 京で発見！“タヌキ”の戦略」
明日21:00〜 BS朝日にて放送です！
お見逃しなく。

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荒事に備えて武芸を鍛え、
平和になったら国の安定のために国の内部の武力を削って反乱の芽を摘む。

豊臣秀吉、徳川家康も行った平和維持のための定跡なのです。 December 12, 2025

今回の京都旅は

内藤剛志さんと河合敦先生と一緒に
今まで語られなかった徳川家康に迫ります！

伏見のまちの守り神、御香宮神社
秋の「神幸祭」では、豪華な「千姫神輿」が登場して大盛り上がり！
この「千姫神輿」には実は知られざる秘話があるとか！？

「徳川家康 京で発見！“タヌキ”の戦略」
12月4日（木）21:00〜 BS朝日にて放送です！
お見逃しなく。

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昨日放送の【あなたの知らない京都旅〜1200年の物語～】は
「徳川家康 京で発見！“タヌキ”の戦略」をお届けしました。

タヌキ親父と言われる家康の本当の素顔...
今まで語られなかった家康を知ることのできる旅でした！

番組は、配信サービスTVerなどで１週間見逃し配信中！
本放送を見逃してしまった方は、ぜひご覧ください！

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