いしはらしんたろう
作家、政治家
1932年9月30日生まれ
兵庫県出身
1932年9月30日生まれ
兵庫県出身
石原 慎太郎(いしはら しんたろう、旧字体:石原 愼太郞、1932年〈昭和7年〉9月30日 - 2022年〈令和4年〉2月1日)は、倭国の作家、政治家。位階は正三位。 東京都知事(第14代 - 17代)、運輸大臣兼新東京国際空港問題担当大臣(竹下内閣)、環境庁長官(福田赳夫内閣)、衆議院議員(9期)、参議院議員(1期)、倭国維新の会代表、同党共同代表、太陽の党共同代表、次世代の党最高顧問などを歴任。
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石原慎太郎ブームも、橋下徹ブームも、斎藤現象も、石丸の件も、囃し立てて「台風の目」に仕立て上げるのはテレビ局や新聞。もっと遡れば「売れるから」という理由で侵略を賛美した記事を書き、この国を泥沼の戦争の末の敗戦に至らせた原因にもなった新聞報道の責任にもつながっていく。 January 01, 2025
石原慎太郎が「作家が世間に媚びるためのマーケティングばかりしているから、流行りの社会問題をとらえた作品だらけ」「ほかの選考員が政治的な選び方をするようになって、あまりに面白くないから芥川賞の選考委員を辞めてしまった」と言って小説家の衰退、文壇の劣化、文学界の将来を憂いていたよね… https://t.co/VhtAm8Xwip January 01, 2025
今でも覚えているけど、石原慎太郎が急遽都知事選に出馬した会見の第一声で「裕二郎の兄です。」と言ってニヤッと笑った。本人は面白いこと言ったつもりで記者もお追従で笑っていたが、私は「60歳超えて人気俳優の弟頼みなんて器の小さいやつだ。」と思った。しかし、そういう報道はなかった。 January 01, 2025
石原慎太郎の時も感じたけど、尊大で自信たっぷりな人間に惹かれる人は一定数いる。
でも態度と能力は必ずしもイコールじゃない。
身の回りに尊大な口先人間をたくさん見てきたから分かる。
経験しないと分からんかもなあ…。
著しく消耗する経験でしたが。
(ノД`) January 01, 2025
豊崎社長の投稿は、作品を読まずに作者の政治姿勢を見て決めつける人たちに対して「小説はそういうもんじゃねーよ」と言ってるのであって、エリート主義とはまた別だと思うのだが。思想的に相いれない石原慎太郎の小説も評価して鼎談も出してる批評家ですよ。 January 01, 2025
石原慎太郎が「作家が世間に媚びるためのマーケティングばかりしているから、流行りの社会問題をとらえた作品だらけ」「ほかの選考員が政治的な選び方をするようになって、あまりに面白くないから芥川賞の選考委員を辞めてしまった」と言って小説家の衰退、分断の劣化、文学界の将来を憂いていたよね… https://t.co/VhtAm8Xwip January 01, 2025
ようで、岡野宏文・豊崎由美『百年の誤読』や栗原裕一郎・豊崎由美『石原慎太郎を読んでみた』などのページを捲ってきた記憶のあるひとりとして言えば、大森望・豊崎由美「文学賞 メッタ斬り」シリーズや福田和也『作家の値うち』と小川榮太郎『作家の値うち』令和バージョンなどの諸々だとか、あとは January 01, 2025
凄いな‼️ でも、普通に当たり前のことを正しく言ってるわけで、今後はチマチマと誤魔化さない、力と力のド直球の世界🌎に突入‼️倭国よ(©︎石原慎太郎) https://t.co/X6Kx2X7nxO January 01, 2025
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