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知的財産
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2025.12.01 19:00
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✅週間(11月25日~11月28日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。
主要として選んだ基準は、末尾に。
ゲーム・アニメ・IP関連株…相場全般は復調の兆しを見せるかという状況で、今週の主要ゲーム・アニメ・IPに限れば平均値が前週比 +0.76% とTOPIXの前週比 +2.45% を大きく下回った。
何かが大きく平均値を引き下げたというより全体に低調。
仕込み時とするか、今後もこのセクターは僅か2~3社にしかモメンタム向上が望めないとすべきか。とすると内閣府知的財産戦略推進事務局が「2023年の倭国のコンテンツ市場の規模は、合計約13.3兆円であり、中期的には緩やかに増加」と今年3月にリポートを出した時点が株価の織り込みとしてはピークだったのか?
個人的には流石にそれは考えにくいとは思われるものの銘柄はかなり絞り込まざるを得ない…まあ当然でしょうか?
他にも小型株で上昇余地の大きい銘柄もあるかと思われるものの、相当にその銘柄とこのセクターへの造詣が要され、リスクは出来高のある銘柄の比ではない?
✅前週比-2.82%のカプコンですが、決算発表後の失望売りが一服したかと思えば今週は再度売りが嵩んだように思えました。
『モンスターハンターワイルズ』は2025年7〜9月期の販売本数が約16万本と報じられ、市場の期待を下回った可能性とあわせ、今週は…
✅決算カンファレンスでの ”開発費の償却状況や減損リスクに関する質問”とその回答が気懸りに。
会社側は「現在償却中であり、現時点において減損の見込みはございません」と回答、開発費の回収が危惧される状況にあるとは断定していません…が、
そもそも "そこが指摘されるレベル" なのか…ということが 資金流出を招いているのかも。
このままコケた場合、来年2月のバイオ新作でこらえられないとプラグマタや鬼武者新作での挽回を望むのは非現実的。
✅そのバイオ新作でも、
「カプコンは11月17日、2026年3月期 第2四半期における「決算カンファレンスコール 質疑応答概要」を公開しました。その中で投資家より、『バイオハザード レクイエム』のシステムトラブルに対する懸念の声」GameSpark 11.18
「カプコンはこの質問に「『バイオハザード レクイエム』は、ゲーム性やシステム面、ネットワーク関連において『モンハンワイルズ』とは異なることから、現時点で同様のリスクは想定しておりません。幅広いスペックのPCに対して、快適なプレイ体験ができるよう準備しています」
販売前の期待値のスコアが低く出ないことを望みつつ持ち高を今週調整しました。
場合によっては3000割れもあるのか。正直そこまで付き合うなら他にいくらでも期待値の高い銘柄はあります。
『バイオハザード レクイエム』次第。MHWにサプライズがあれば別ですが…
✅対照的に東宝は
2024年10月にアメリカの配給会社GKIDSを買収し、子会社化。
GKIDSは、北米市場におけるアニメーションを中心とした良質な映画の配給会社
東宝の海外売上30%を目指すうえで北米事業強化の重要な要因
GKIDSは「北米におけるスタジオジブリ作品(『千と千尋の神隠し』、『となりのトトロ』、『君たちはどう生きるか』など)の劇場・ホームエンターテイメント配給権を保有」とあります。
細田守監督の作品も手掛ける…ん?こないだ大コケのも関わっている?
前週比-1.75% でしたが
「ゴジラ新作アニメシリーズ、制作決定。
シリーズ70年以上の歴史で初めて、“ゴジラの力を宿す少年”を主人公とした物語が始動」とあり製作や出資比率に繋がる情報はまだ…でもあり、株価に反応は期待薄か。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均で見ても16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、
その際指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 December 12, 2025
@zundamotisuki ①賛成
スパイ防止法ないから
国益に反する行動を悪びれずする輩がでてくる
情報を守る、知的財産を守る、敵性思想の外国人または倭国人を公的機関に入れない、権力を与え無い
法律で制限、罰則を決めて好き勝手に出来ない様に抑止力をもつ力が必要だと思う。 December 12, 2025
倭国が誇る知的財産の世界観を一箇所で体験できる施設は、誰しもが想像し、誰しもが目を輝かせる普遍的で素敵なアイディアです。
しかし、さまざまなコンテンツを一箇所に集約することは、壮大な挑戦と言えそうです。
みなさんなら、どのようにして、この夢が溢れるアイディアを実現させますか? https://t.co/WhVsGi3ff0 December 12, 2025
倭国が誇る知的財産の世界観を一箇所で体験できる施設は、誰しもが想像し、誰しもが目を輝かせる普遍的で素敵なアイディアです。
しかし、さまざまなコンテンツを一箇所に集約することは、壮大な挑戦と言えそうです。
みなさんなら、どのようにして、この夢が溢れるアイディアを実現させますか? https://t.co/ZeZFQ9dOJo December 12, 2025
中国(PRC)と現在も継続的に「揉めている」主な国家・地域を、実際に受けた/受け続けている実害の具体例とともに箇条書きでリスト化。
深刻度:極めて高い(軍事衝突・侵攻危機レベル)
・台湾
毎日戦闘機・軍艦による領空・領海侵犯、ミサイル越境飛行、2024-2025年の大規模包囲演習、経済封鎖訓練
・インド
2020年ガルワン渓谷で印兵20人死亡、国境沿い10万人規模の恒常的軍事対峙、道路・村落建設阻止
・フィリピン
中国海警船による体当たり・ウォーターキャノン攻撃(2023-2025年複数回)、漁民追い払い、セカンド・トーマス礁補給妨害
・ベトナム
南シナ海で漁船拿捕・沈没事件(年数十件)、パラセル・スプラトリーでの石油掘削阻止
深刻度:高い(頻発する物理的衝突・経済制裁)
・倭国
尖閣周辺での中国公船365日連続航行、海警法による武器使用権限付与、2023年からの倭国産水産物全面禁輸、レアアース輸出規制強化
・オーストラリア
2020-2022年の14品目に対する禁輸・関税(石炭・ワイン・牛肉・大麦等で数百億ドル被害)、サイバー攻撃急増
・アメリカ
南シナ海での艦船危険接近・レーザー照射、経済制裁(半導体輸出規制の報復関税)、サイバー攻撃・知的財産窃盗
深刻度:中程度(継続的摩擦・部分制裁)
・リトアニア
2021年台湾代表処設置→中国が外交降格+全貿易停止(現在も継続)
・カナダ
2018年ファーウェイCFO逮捕→中国人2人拘束+菜種・豚肉禁輸
・韓国
2016年THAAD配備→中国観光客激減・韓流コンテンツ締め出し(経済損失約8兆ウォン)
・ノルウェー
2010年劉暁波ノーベル平和賞→サーモン輸入ほぼ停止(6年間継続)
・インドネシア
ナトゥナ諸島EEZで中国漁船団+海警船常駐、海軍艦艇による威嚇射撃
・マレーシア
南シナ海石油掘削阻止、中国海警船常駐
深刻度:低〜中程度(局所的・間歇的)
・ブータン
ドクラム・西部国境で中国が村落・道路建設、領土実効支配拡大
・ネパール
フムラ県など複数地点で中国側が境界標識移動・道路建設
・モンゴル
内モンゴルでのモンゴル語教育禁止→大規模デモ弾圧
・イギリス
香港国家安全維持法への抗議→中国が英国人裁判官の香港裁判所辞任強要、英国産品一部ボイコット
結論
「倭国ほど揉めている国はない」は完全に誤り)
軍事衝突リスク・実害規模で言えば、台湾 > インド > フィリピン > 倭国 の順で、倭国は上位ではあるものの「世界一」ではない。
経済制裁の実害額で見ても、オーストラリア > 韓国 > 倭国 という時期もあった。
つまり猿田佐世氏の発言は、客観的事実から大きく乖離した誇張であることが明確。
#モーニングショー #偏向報道 #猿田佐世 December 12, 2025
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