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真珠湾攻撃
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2025.12.10 11:00
:0% :0% (40代/男性)
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今日は真珠湾攻撃の日。
あの奇襲を米国が事前に察知していたという決定的証拠はないが、私は知っていたと考えている。
米国は倭国の「宣戦布告」の遅れを理由に「騙し討ちした」と喧伝したが、古今東西の戦争のほとんどは宣戦布告なしに行われているし、米国の戦争も多くは宣戦布告なしに始めている。 December 12, 2025
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軍艦が勝手に「訓練だ」と言えば近寄っちゃならないなら、真珠湾攻撃に行ってる倭国艦隊がハワイ沖で米軍に見つかっても「訓練だ」って言ったら近寄って監視してもならなかった、というお話なんです?
航空機を飛ばす訓練の事前通告ってこういうのを言うんですよ。NOTAMっていうんです。はい。 あほ。 https://t.co/63S9sc9By2 https://t.co/XikFyO8hZH December 12, 2025
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高畑不動駅前にて次の衆院選に挑戦予定の「よくらさゆり」さんや都下の市議や区議の皆さんと12/7に街頭演説をいたしました。私からは「参政党が面白い国会にしている」状況を私の質疑を紹介する形で語り、反グローバリズムの観点からのウクライナ戦争や対ロシア外交のあり方、「地域全体がホスピタル」となって住民の健康を支える医療システムの提起、ルーズベルト政権が倭国を真珠湾攻撃に追い込んでいった歴史的事実の指摘、そして、片山さつき大臣との積極財政に向けたやり取りなどを語り、片山大臣に軽く提起した松田プランにも触れました。
私の演説は19:50~40:40です。
https://t.co/DQFD59Jj7J December 12, 2025
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🇺🇸💥そう、真珠湾攻撃は我が国の仕業だったんです!
我が国の飛行機を倭国軍の飛行機に似せて塗装して攻撃したんです💥💥
なぜ?銀行家たちが我が国に戦争を挑ませたかったから。
なぜ?彼らは両陣営に資金を提供し、金儲けのために戦争が必要だったから!💰💥👇👇
真珠湾攻撃は内部犯行だった
真珠湾攻撃で関与したとして逮捕されたドイツのスパイがいました。
ナチ党員だったバーナード・ユリウス・オットー・キューンです。
彼は1935年にハワイに移住し、倭国の諜報機関と協力し、物干しロープにシーツを吊るしたような暗号信号を使って倭国の潜水艦に重要な船舶位置情報を提供しました。
このため有罪判決を受け、長期の懲役刑に服しましたが、戦後、ルーズベルト大統領によって早期釈放されました。
バーナードはドイツ国籍を持ち、ナチ党員でもありました。
真珠湾攻撃以前、ハワイで倭国の重要なスパイとなっていました。
彼は家族と共にハワイに移り、倭国領事館と協力してアメリカ艦隊の動向を報告するための複雑な信号システムを構築しました。
バーナードは、真珠湾攻撃のわずか数日前の1941年11月に、アメリカ艦隊の位置と状況に関する詳細な情報を倭国領事館に提供しました。
彼は、屋根窓の明かり(空母が去ったことを示す)や物干しロープに掛けられたシーツ(艦隊が去ったことを示す)といった信号を使って倭国軍と連絡を取りました。
バーナードは軍事法廷で裁判にかけられ、反逆罪と戦争犯罪で有罪判決を受けました。
当時のFBI長官、J・エドガー・フーバーはこの事件に対し、たった一言でこう答えました。「それは残念だ。」
- J・エドガー・フーバー
ドイツのスパイ、バーナードは当初死刑判決を受けましたが、ルーズベルト大統領は速やかに刑期を懲役50年に変更しました。
バーナードはフォート・レブンワース刑務所で4年間服役した後、戦後、ルーズベルト大統領とFBI長官、J・エドガー・フーバーによって釈放されました。
ナチ党員であったバーナード・ユリウス・オットー・キューンはドイツに帰国しました。
真珠湾攻撃は内部犯行だった
スパイ、二重スパイ、アメリカ大統領、そしてFBI長官によるもの
🔥🔥🔥🔥
https://t.co/N1XhXqUGtV December 12, 2025
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山崎豊子「約束の海」
1989年の倭国。海上自衛隊潜水艦部隊の二等海尉、花巻を主人公に当時の倭国や世界における自衛隊の姿を描く。全3部作の予定が著者の逝去により未完。取材は途中まで進められていて2部からは実在の人物である真珠湾攻撃捕虜第一号の酒巻和男の話が始まる予定だった。残念である。 December 12, 2025
1941年の真珠湾攻撃を迎えます。当時のアメリカ軍の認識としては突然見たこともない倭国軍の新型飛行機が大挙して押し寄せたことになったわけです。実は、アメリカ軍はゼロ戦の正式なコードネームがないまま現場ではZeroという名称が定着したというのが実際のようです。 December 12, 2025
@fukuchin6666 米国の倭国語教育は戦時下で非常に重要視されていました。もちろん、日系2世が活躍したことは重要なことです。
情報戦では、明らかに差がありました。真珠湾攻撃時点で、実は倭国海軍の暗号電文は解読されていました。また、倭国の暗号電文を利用し、ミッドウエイ海戦で、勝利したことも事実です。 December 12, 2025
昔からですよ。戦前から外務省は国益を毀損することばかりやって来た。#小村寿太郎 が、ポーツマス条約で帰国後に、「桂・ハリマン協定」に反対して破棄させた。一見国益を考えたように見えますが、中国大陸の権益をアメリカと分かち合うことに反対した時点で、アメリカと戦争をする道に進むことが決まってしまいました。それに日英同盟を破棄したのも駐米大使だった #幣原喜重郎。これに変わる「四カ国条約」は一見平和的であるように見えますが、紛争は四カ国で協議するという、政治的に何の意味もない条約。そして「真珠湾攻撃」での宣戦布告の遅れという大失態をしでかしますが、その時の大使館員 #奥村勝蔵 は後に外務省事務次官になっています。戦後については言うまでないことです。 December 12, 2025
@akizukihyuuga ハワイ陸軍航空隊司令官フレデリック・マーチン少将らによる真珠湾攻撃の研究報告は「倭国海軍は空母6隻で北方から日曜日早朝に攻撃をしかけてくる」という正確なもので、映画トラトラトラでもキンメルがその報告を聞くシーンがありました。 December 12, 2025
『レーザー照射問題も、日中でどっちが悪いかプロパガンダ合戦になってきた。
かつて大東亜戦争に突入した時も、援蒋ルートやフライングタイガースなどで、じりじりと憎悪敵意が募って行き、ついに真珠湾攻撃で霧が晴れたような爽快感を倭国人は味わった。』
https://t.co/Yt6sCNwELN December 12, 2025
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