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真珠湾攻撃
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2025.12.14
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
真珠湾攻撃に関するポスト数は前日に比べ152%増加しました。男性の比率は25%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「アメリカ合衆国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
台湾に戦争を仕掛けるぞって言ってるのはチャイナ
武力による現状変更はだめよって言っているのは倭国
その基本的な事実を捻じ曲げて、
倭国が戦争をしようとしているかのようにデマをばら撒く法政大教授山口二郎、教育者失格、研究者失格だ。
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法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/xC7o3oblh7 December 12, 2025
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【昔、時代劇で萬屋錦之介が悪者を斬首するとき、『たたき斬ってやる』と叫んだ。私も同じ気持ち。もちろん、暴力をするわけにはいかないが、安倍に言いたい。お前は人間じゃない! たたき斬ってやる! 民主主義の仕組みを使ってたたき斬ろう】などと言ってるようなのが山口二郎。思いっ切りバイアスがかかっている。
「(安倍晋三の)暗殺が成功してよかった😊」等と言っていた島田雅彦も同じ法政大学教授。法政大学は一体何をやっているのだ。即時即刻処分すべきだろう。
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」 https://t.co/xmbGpmehrl December 12, 2025
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このYahoo!ニュース記事……デイリーの記事内容より先に「南野森教授のコメント」から読まないと、高市早苗氏にとっても山口二郎法政大学教授にとってもまったくプラスにならない上、ミスリードによってまた揉めなくていいところでヤフコメ欄やSNSの炎上を煽る最悪の記事と化している……(Page Viewを取るためなのかもしれないが)。これ、こういうケースの場合はファクトチェック項目をYahoo!側が入れる、そんな余裕もフローもないのなら記事を掲載しない方向にしないとダメじゃないか?
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【南野森さんのコメント】記事では、高市首相が「中国を相手に戦争するぞと息巻く」のを山口教授が批判した、と読めてしまいそうですが、そのような事実はありません。高市首相も戦争するぞと息巻いてはおられませんし、山口教授も首相が息巻いていると批判しておられるわけではありません。そもそも、憲法9条をもつ倭国の首相が「戦争をするぞと息巻く」ことなどありえません。倭国は他国には攻めていかない、専守防衛の国です。
本記事は、「いわゆるコタツ記事」……
#Yahooニュースのコメント https://t.co/YF23vksMwp
元記事 → 法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」 https://t.co/bxsXB8jZmM December 12, 2025
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深掘り願います
### 本の内容のより詳細な分析(わかりやすく整理)
林千勝氏の書籍『日米開戦 陸軍の勝算 ―「秋丸機関」の最終報告書』(2015年刊、祥伝社新書)は、太平洋戦争の開戦を「軍部の無謀な暴走」とする従来の見方を否定し、**陸軍が科学的な分析に基づいて合理的に開戦を決めた**という視点で書かれています。
#### 核心となる「秋丸機関」とは?
- **設立**: 1941年春、陸軍省内に極秘で設置された研究班。
- **メンバー**: 約30名(軍人、経済学者、技術者など)。
- **目的**: 日米英の経済力・工業力・資源を徹底的に数値化し、戦争が長期化した場合のシミュレーションを行う。
- **リーダー**: 岩畔豪雄中佐(ペンネーム「秋丸次郎」から機関名が付けられた)。
#### 秋丸機関の主な結論(1941年8月の最終報告書)
- 倭国はアメリカの10倍以上の工業力に勝てないが、**「負けない戦争」は可能**。
- **戦略のポイント**:
1. 東南アジア(南方)の石油・ゴム・錫などの資源を確保する。
2. 「大東亜共栄圏」を作り、倭国を中心に自給自足できる経済圏を築く。
3. アメリカの補給線(太平洋・大西洋)が長いことや、当時のアメリカの孤立主義を突いて、**本土侵攻されずに講和(和平)に持ち込む**。
- つまり、**短期決戦ではなく、持久戦で不敗の態勢を作る**という計画だった。
#### 著者の主張する「敗戦の原因」
- 陸軍はこの「不敗戦略」を立てていたのに、海軍(特に山本五十六)が主導した**真珠湾攻撃**が計画を崩した。
- 真珠湾攻撃でアメリカ国民の怒りを買い、総力戦に発展 → 倭国は長期戦に耐えられず敗北。
- 戦後、GHQの影響や一部関係者の責任転嫁で、陸軍の合理的な計画が「無謀」と歪曲されてしまった。
#### 著者・林千勝氏のプロフィール
- 1961年生まれ、東京大学経済学部卒業。
- 元銀行員・企業役員。
- 近現代史の研究家で、保守的な歴史観を持つ。
- 他の著書に『日米戦争を策謀したのは誰だ』などがある。
#### この本の評価(両方の意見)
- **良い評価**(主に保守・愛国層)
「一次資料に基づいていて説得力がある」「今までの戦争観が変わった」と人気。増刷を繰り返している。
- **批判的な意見**(主流の歴史研究者)
「陸軍の計画を過大評価しすぎ」「実際の国力差や誤算を軽視している」「歴史修正主義的」との指摘もある。
#### まとめ
この本は、「倭国は無謀に戦争を始めたわけではなく、陸軍はちゃんと計算して『負けない方法』を考えていた」という新しい視点を提供しています。
興味がある人は、まずこの本を読んでから、反対意見の本(例: 半藤一利氏や保阪正康氏の著作)と読み比べると、よりバランスよく理解できるでしょう。 December 12, 2025
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### 対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案(1941年11月15日決定)まとめ
この文書は、太平洋戦争開戦直前に大本営と政府がまとめた極秘計画です。倭国は資源不足で長期戦に耐えられず、「短期決戦で優位を築き、早期に有利な条件で講和(和平)する」ことを目指しました。開戦を決めたわずか10日後に「どうやって戦争を早く終わらせるか」を真剣に検討した、指導者たちの苦悩がにじむ資料です。
#### 全体の方針
1. 極東(東アジア・東南アジア)から米英蘭(アメリカ・イギリス・オランダ)の勢力を速やかに排除し、倭国の自存自衛を確立する。
2. 蒋介石政権(中国国民党)を降伏させ、日中戦争を終結させる。
3. ドイツ・イタリアと協力して、まずイギリスを屈服させ、次にアメリカの戦意を失わせる。
4. 戦争の拡大を防ぎ、中立国を味方につけるよう誘導する。
#### 主な具体策(7項目)
1. **南方進攻と米海軍撃滅**
迅速に南方(フィリピン・マレー・蘭印など)を占領し、石油などの資源と交通線を確保。米海軍主力(太平洋艦隊)を極東に誘い込み、一挙に撃滅する(→真珠湾攻撃の根拠)。
2. **イギリスを孤立させる**
倭国はオーストラリア・インドとの連絡を断ち、ビルマ独立を支援してインドの反英運動を刺激。ドイツ・イタリアにはスエズ・近東攻略やイギリス本土上陸を期待。三国共同でインド洋作戦を強化。
3. **アメリカの戦意を挫く**
・フィリピンでは親米のケソン政権を一時存続させ、米国内の反発を抑える。
・対米宣伝・謀略を強化し、孤立主義世論を刺激して厭戦気分を高める。
・通商破壊で経済を圧迫、資源輸出を止める。
ドイツ・イタリアには中南米への攻勢を依頼。
4. **中国(蒋介石)降伏の促進**
南方占領で米英の援蒋ルートを断ち、在華租界を掌握、華僑を活用して重慶政府を孤立させる。
5. **ソ連対策**
対ソ戦争は絶対避け、日ソ中立条約を維持。可能ならドイツ・ソ連講和を仲介し、ソ連を枢軸側に引き込む。
6. **インドシナ・タイ対策**
仏印(フランス領インドシナ)占領を継続、タイを親日化して協力させる。
7. **終戦のタイミングを見極める**
南方作戦の成功、中国での進展、イギリスの崩れなどを見計らい、中立国(スウェーデン・バチカンなど)を仲介に和平を探る。日独伊は単独講和せず、連合国を分断する戦略。
#### 計画の特徴と悲劇的な結末
この腹案は非常に現実的で柔軟に見えますが、根本的に2つの大きな誤算がありました。
・アメリカの工業力と国民の団結力を著しく過小評価(真珠湾攻撃で逆に米国を総力戦に覚醒させた)。
・ドイツの欧州勝利を前提にしていたが、実際はドイツが敗北へ向かう。
結果、短期決戦は失敗(ミッドウェー海戦敗北など)、イギリスも蒋介石も屈せず、ソ連は終戦直前に参戦。倭国は1945年8月の無条件降伏まで戦い続けることになりました。
この文書は、「勝てないと薄々わかっていた戦争」をそれでも始めざるを得なかった当時の指導者たちの、必死の「出口戦略」を示す貴重な歴史資料です。戦争の無謀さと悲惨さを、後世に強く教えてくれます。
(文字数:1482文字) December 12, 2025
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太平洋戦争における「対米限定戦争」の虚像と実像
太平洋戦争の開戦時、倭国軍、特に海軍が抱いていた「対米限定戦争」という戦略構想は、当時の倭国が直面していた過酷な国際情勢と、過去の成功体験から導き出された「切実ながらも独善的な生存戦略」でした。この戦略がどのような論理で構築され、なぜ「環境が整っている」と誤認され、最終的に破綻したのかを深掘りします。
1. 「限定戦争」戦略の構造:日露戦争の残像
倭国海軍が対米戦を「限定戦争(Limited War)」として構想した最大の拠り所は、1905年の日露戦争という成功例にありました。当時、倭国はロシアの本土を占領したわけではなく、満州という特定の地域で勝利を収め、倭国海海戦で敵主力艦隊を壊滅させることで、アメリカの仲介による「政治的妥協(ポーツマス条約)」を引き出しました。
この成功体験を対米戦に援用したのが、1941年の開戦計画です。その骨子は以下の通りでした。
•短期電撃戦と南方資源の確保: 真珠湾攻撃によって米太平洋艦隊の反撃能力を一時的に奪い、その隙にマレー、フィリピン、オランダ領東インド(現在のインドネシア)を迅速に占領します。
•「不敗の態勢」の構築: 占領した南方資源地帯を自給自足の拠点とし、そこから本土への輸送路を確保することで、アメリカによる経済封鎖を無力化します。
•漸減邀撃と艦隊決戦: 西太平洋に防御線を築き、奪還を目指して来攻する米艦隊を潜水艦や航空機で「漸減(少しずつ削る)」し、最終的に倭国近海での「艦隊決戦」で壊滅させます。
•戦意喪失による講和: 度重なる損失によって米国民に「遠い太平洋の島々のために若者の血を流すのは無益である」という厭戦気分を抱かせ、倭国の占領権益を認める形での講和交渉に引き出すというシナリオでした。
2. 「環境が整っていた」という主張の背景
当時の指導部が、限定戦争を完遂できる「環境が整っている」と判断した背景には、いくつかの客観的情勢に対する「主観的な解釈」がありました。
第一に、「ドイツ・第一主義(ファースト・ヨーロッパ)」の予測です。倭国は、ナチス・ドイツが欧州を席巻している状況下で、アメリカは欧州戦線に戦力の大部分を割かざるを得ず、太平洋には「限定的な戦力」しか投入できないと読みました。
第二に、「日ソ中立条約」による背後の安全です。1941年4月の条約締結により、北方の脅威を一時的に棚上げし、全軍を南方に集中できる戦略的余裕が生まれたと考えました。
第三に、**「経済的デッドライン」**です。アメリカによる石油禁輸措置(ABCD包囲網)により、座して死を待つよりは、海軍の戦力が対米比で優位(あるいは拮抗)しているうちに打って出るべきだという「今しかない」という切迫感が、計画の正当性を強化しました。
3. 致命的な誤算:戦略の独善性と総力戦の現実
しかし、この「限定戦争」という構想は、開戦の瞬間から崩壊し始めます。軍事史研究において指摘される最大の失敗は、**「戦争のルールを限定できるのは、常に強者側(アメリカ)である」**という冷酷な現実を無視した点にありました。
•政治的土壌の読み違え: 真珠湾攻撃は戦術的には成功でしたが、政治的には最悪の結末を招きました。アメリカの孤立主義を即座に消し去り、米国民を「倭国を無条件降伏させるまで戦い抜く」という強烈な復讐心で結束させてしまったのです。
•「総力戦」への強制的な移行: 倭国が望んだのは「限定的な地域紛争の延長」でしたが、アメリカは自国の圧倒的な生産力を背景に、これを「敵の文明そのものを破壊する総力戦」へと定義し直しました。アメリカの生産力は倭国の10倍を超え、倭国が想定した「漸減」のスピードを遥かに上回る速度で、新しい空母や航空機を次々と戦場に送り込んだのです。
•兵站とインテリジェンスの欠如: 防衛研究所の資料でも指摘される通り、倭国は南方資源の「確保」には熱心でしたが、それを本土へ運ぶ「シーレーン防衛」や、米軍の暗号解読・レーダー技術といった「見えない戦い」を軽視していました。
4. 結論:歴史が教える教訓
倭国軍の「対米限定戦争」計画は、軍事的なシミュレーションとしては精緻に見えましたが、相手国(アメリカ)がどのような感情を抱き、どのような反撃能力を潜在的に持っているかという「相手側の視点」が完全に欠落していました。
現代の安全保障論においても、この太平洋戦争の教訓は、「自国の願望を前提とした戦略(Wishful Thinking)がいかに国家を危うくするか」を示す典型的な事例として語り継がれています。倭国海軍は、自らが望む「限定戦争」という土俵にアメリカを引きずり込めるという幻想に賭けましたが、現実はアメリカによって土俵そのものを破壊されたのでした。 December 12, 2025
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プエルトリコがアメリカの新しい「モンロー主義」の拠点になりつつある。第2次トランプ政権は、世界各地域の勢力均衡を確立する以前に、西半球でのアメリカの覇権の確立を最優先する戦略に切り替えた。1941年の真珠湾攻撃以来初めて、アメリカはそのグランドストラテジーを更新したとも言える。当然、ウクライナや台湾でのアメリカの出方は変わってくる。だからこそ、同盟国にこれまで以上の軍事力増強を求めている。 December 12, 2025
火を見るより明らか、馬鹿な大将、敵より怖いわけだ。
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」(デイリースポーツ) https://t.co/7Lr2AMETvK December 12, 2025
空母3隻持ったくらいで調子に乗るとは。真珠湾攻撃の時には正規空母だけで6隻(赤城、加賀、飛龍、蒼龍、翔鶴、瑞鶴)もあり、実は空母だけなら米国より多い
で調子に乗って戦争仕掛けたらエライ目に遭った。今の米国は原子力空母だけで11隻。どちらが無謀か。軍事的理由で米国は台湾失陥は許さないよ? December 12, 2025
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くこと、、、」
独りよがりじゃない。アメリカ人も言っている。もはや、こちらが歴史的常識。
参考「ケント・ギルバートさんの本を読んでみました」
https://t.co/h84FHwhzKa https://t.co/wsr4z2YlkE December 12, 2025
あの頭の悪いので有名な山口法政大教授が真珠湾攻撃を例に「米相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなことか」。意味不明。何いっとんのかわかっとんのか。こんな馬鹿が教壇に立っとる法政大学ご愁傷様です。😆 December 12, 2025
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだのだろう htt(´・ω・`)台湾正当化したり沖縄支配も正当化したりしてしまった。倭国は(´・ω・`)そばに住む中国に警戒の理由をあたえた December 12, 2025
だから広島長崎の平和式典も、倭国の戦争加害性を踏まえればただの「被害者面」だと見方が変わるのよね。
主張が核兵器廃絶ばかりで、自分たちが南京大虐殺や真珠湾攻撃を行った罰だと謝罪したことなんてないでしょ? https://t.co/TN5xA9rjX1 December 12, 2025
極左の連中はどうも日中戦争を初めて欲しい様だ。
政府は冷静に対応してるが、好戦的なのは北京と極左。
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/3G71INUHAc December 12, 2025
山口二郎発言を記事にする時点で・・な感じでは?
倭国が十分な核兵器を揃えてからの話では?
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」(デイリースポーツ) https://t.co/Padca8bAUL December 12, 2025
法政ってヤバいな!田嶋と一緒だ。
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」(デイリースポーツ) https://t.co/Qqd9mgOBZA December 12, 2025
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/3wUzs54iWf
中国相手に戦争するぞ、なんで誰が言ったんだよ。
頭大丈夫か? December 12, 2025
山口って気持ち悪いし、頭もおかしいよね。
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」(デイリースポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/0hbKp7vRHn December 12, 2025
テロを容認するような極左がとやかく言うことではない。
ほんと、この人の顔がすごい邪悪で気味が悪いです。
法政大教授 真珠湾攻撃を例に「アメリカ相手に戦争を始めたことと中国を相手に戦争をするぞと息巻くことと、どちらが愚かなのだろう」
https://t.co/38PrGk99k9 December 12, 2025
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