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省エネ
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2025.12.19 20:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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【ついに明日開催‼️🔥👊】
#ステップ踏会議
⚠️地面が濡れてる可能性大なので、滑って怪我しないように🚨
同様にステージ階段上部まで来ると機材を傷つけたりコード抜けたりする可能性があるので上がって来ないように🙅♂️
ツーステは横幅小さく省エネツーステで‼️
ご安全に最大限楽しみましょう‼️👊 https://t.co/k9f4gVE037 December 12, 2025
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ニトムズ様( @nitomsjapan )より📩
省エネクイズキャンペーンに当選🎊
QUOカードPay2,000円分を
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結露対策しながら冷暖房の効果も高まる🤭!!
エコで節約にもなるなんて🥺✨
我が家も導入しなきゃ⚐⚑⚐
ありがとうございました🌈
#ちろお届け物記録 https://t.co/g8ZMnGkocq December 12, 2025
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91話の扉絵ビジュがド好きすぎるので、あの世で常に🏹モードは肩が凝るので省エネモードとるときあの姿になったらいいなって…桃の枝、角っぽくていいよねって… https://t.co/kXhEBJsiyo December 12, 2025
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にのマガジン今回も読み応えたっぷりで凄かった!にの本人のの言葉はもちろん、ダンサーさん達の言葉も嬉しかったな~。「振り付け」が本番になったらにのの物になってるって話にそう!そう!って大きく頷いた。メイキングとかで見る省エネの振り入れが本番では別物になってるの。あれが好きなんだ~! December 12, 2025
【サラリーマン12年→フリーランス10年→法人3年目】「働きたくない」を実現した全ロードマップ
#FIRE #フリーランス
「働きたくない」
これ、僕の会社のキャッチコピーです。
サラリーマン12年 フリーランス10年 今は小さなIT会社を経営しています。
省エネ経営を掲げて 受託開発と保守費ビジネスで回してる。
「完全に働かない」ではなく 「働く量を最小化する」という選択。
法人化3年目を終えた今 「働きたくない」を実現するロードマップを全部書きます。
─────────────────
📍【問い①】いくら貯めればいいのか?
─────────────────
完全FIREの目安は 「年間生活費×25倍」
月25万円で生活するなら7,500万円 月30万円なら9,000万円
正直、ハードル高い。
でも「サイドFIRE」なら話が変わる。
月15万円稼げるなら 必要資産は3,000万円まで下がる。
労働収入を上げれば 必要な資産は減る。
これが「省エネ経営」を選んだ理由。
月20万〜30万を 「働きすぎない仕事」で稼げれば 億単位の資産は必要ない。
─────────────────
📍【問い②】どんな収入源を作ればいいのか?
─────────────────
鍵は「ストック型収入」の比率を上げること。
▼フロー型:働いた分だけ収入 → 給与、時給バイト、受託開発
▼ストック型:仕組みから継続収入 → 配当金、家賃収入、サブスク、保守費
僕の収入構成:
・受託開発(フロー) ・保守費(ストック) ・投資運用(ストック)
ポイントは 「フロー型で稼ぎながら、ストック型を育てる」
いきなりストック収入だけで 生活しようとしても無理がある。
─────────────────
📍【問い③】何から始めればいいのか?
─────────────────
▼Phase 1:土台を固める(0〜6ヶ月)
・生活費を把握する ・生活防衛資金(6ヶ月〜1年分)を確保 ・固定費を削減する
▼Phase 2:スキルと副収入を作る(6ヶ月〜2年)
・本業で「売れるスキル」を磨く ・副業を始める(目標:月5万円) ・投資を始める(新NISAから)
▼Phase 3:独立の準備(2〜3年)
・会社員のうちにクレカ・ローンを済ませる ・副業収入を安定させる(目標:月10〜15万円) ・独立の条件を数字で決める
▼Phase 4:独立・省エネ経営へ(3年〜)
・開業届を出す ・ストック収入の比率を上げる ・「働かない」を設計する
─────────────────
📍【実践編】法人化3年目のリアル
─────────────────
法人化すると 何もしなくても年間40〜50万円は出ていく。
・法人住民税:7万円(赤字でも必須) ・社会保険料:13.5万円〜 ・税理士:15〜30万円 ・会計ソフト:2〜3万円
これを上回るメリットがなければ 法人化する意味がない。
目安は課税所得800万円以上。
僕の場合:
・売上:800〜1,000万円 ・営業利益率:50%以上 ・稼働:週3〜4日
中小企業の平均利益率が2〜3%なのに 50%以上出せるのは 「固定費を限界まで下げる」から。
─────────────────
📍 省エネ経営の3つの鉄則
─────────────────
【鉄則①】固定費を限界まで下げる
・オフィスは借りない(自宅+バーチャル) ・人は雇わない(外注で回す) ・見栄のための経費は使わない
【鉄則②】ストック収入を育てる
・受託開発には必ず保守契約をつける ・一度の受注を継続収入に変える
【鉄則③】働く時間を決める
・週3〜4日稼働を目安に ・それ以上は無理に稼がない
売上を最大化するのではなく 「必要な収入を最小の労働で得る」
これが省エネ経営の本質。
─────────────────
📍【追記】3年目を終えて気づいた心境の変化
─────────────────
正直に告白します。
法人3年目を終える今 僕の中で変化が起きています。
「働きたくない」は今でも思っている。
でも「これやりたい」と思うことが増えてきた。
そして「やりたいこと」を実現しようとすると 「もっと稼がなきゃいけない」という現実に直面する。
お金が理由でストッパーがかかることに ストレスを感じるようになったのです。
─────────────────
「働きたくない」と「稼ぎたい」
最初は矛盾してるように思えた。
でも違った。
僕が嫌いなのは「働くこと」ではなく 「やらされる仕事」だったのです。
・興味のない案件を引き受ける → 嫌い ・自分がやりたいことを事業にする → 好き
つまり僕は「労働」が嫌いで 「自分のプロジェクトを動かすこと」は好きだった。
─────────────────
「働きたくない」を実現した先に 新しい問いが待っていました。
「働かなくてもいい状態」を手に入れたとき 何をするのか?
僕の場合、その答えは 「自分がやりたいことを事業にする」でした。
・音楽制作 ・コンテンツ発信 ・新しいサービス開発
これらは「やらなくてもいい」こと。 でも「やりたい」こと。
─────────────────
法人3年目を終えて 「省エネ経営」の定義が少し変わりました。
【省エネ経営 1.0】 働く量を最小化して、必要な収入を得る → これは達成した
【省エネ経営 2.0】 やりたくない仕事を減らし、やりたい仕事を増やす → これが次のフェーズ
同じ「稼ぐ」でも やらされる仕事で稼ぐのと 自分のプロジェクトで稼ぐのでは 意味が全然違う。
「働きたくない」は変わらない。
でも「自分の事業を育てたい」という気持ちは 確実に芽生えている。
もしかして、僕は 「働くこと」が嫌いなのではなく 「自分の人生を自分でコントロールできないこと」が 嫌いだったのかもしれない。
─────────────────
「働きたくない」は 決して怠け者の言い訳じゃない。
自分の時間を取り戻すための 戦略的な選択です。
あなたも「働きたくない」の裏側に 何か別の欲求が隠れているかもしれません。
その正体を見つけることが 次のステップへのヒントになるはずです。
大事なのは、今日から何か一つ始めること。
小さな一歩が 3年後、5年後の自分を変えます。
─────────────────
▼今日からできる3つのこと
① 生活費を記録し始める ② 新NISAの口座を開設する ③ 「売れるスキル」を一つ決める
👇詳しくはnoteで
「働きたくない」を実現するための具体的ロードマップ【3つの問いに答える】|働きたくない @h_a_t_a_r_a_k_e https://t.co/nIu43sx2n5 December 12, 2025
意識して取り組んでいる事って意識して取り組むパターンが強化されるのよね。意識する程度が少なくなってきて省エネみたいな感じにはなるけど
無意識にそうせざる得ないような行動を取れるように環境を変えれたらなと思うけど、実際にどうするかというと… December 12, 2025
【サラリーマン12年→フリーランス10年→法人3年目】「働きたくない」を実現した全ロードマップ
#FIRE #フリーランス
「働きたくない」
これ、僕の会社のキャッチコピーです。
サラリーマン12年 フリーランス10年 今は小さなIT会社を経営しています。
省エネ経営を掲げて 受託開発と保守費ビジネスで回してる。
「完全に働かない」ではなく 「働く量を最小化する」という選択。
法人化3年目を終えた今 「働きたくない」を実現するロードマップを全部書きます。
─────────────────
📍【問い①】いくら貯めればいいのか?
─────────────────
完全FIREの目安は 「年間生活費×25倍」
月25万円で生活するなら7,500万円 月30万円なら9,000万円
正直、ハードル高い。
でも「サイドFIRE」なら話が変わる。
月15万円稼げるなら 必要資産は3,000万円まで下がる。
労働収入を上げれば 必要な資産は減る。
これが「省エネ経営」を選んだ理由。
月20万〜30万を 「働きすぎない仕事」で稼げれば 億単位の資産は必要ない。
─────────────────
📍【問い②】どんな収入源を作ればいいのか?
─────────────────
鍵は「ストック型収入」の比率を上げること。
▼フロー型:働いた分だけ収入 → 給与、時給バイト、受託開発
▼ストック型:仕組みから継続収入 → 配当金、家賃収入、サブスク、保守費
僕の収入構成:
・受託開発(フロー) ・保守費(ストック) ・投資運用(ストック)
ポイントは 「フロー型で稼ぎながら、ストック型を育てる」
いきなりストック収入だけで 生活しようとしても無理がある。
─────────────────
📍【問い③】何から始めればいいのか?
─────────────────
▼Phase 1:土台を固める(0〜6ヶ月)
・生活費を把握する ・生活防衛資金(6ヶ月〜1年分)を確保 ・固定費を削減する
▼Phase 2:スキルと副収入を作る(6ヶ月〜2年)
・本業で「売れるスキル」を磨く ・副業を始める(目標:月5万円) ・投資を始める(新NISAから)
▼Phase 3:独立の準備(2〜3年)
・会社員のうちにクレカ・ローンを済ませる ・副業収入を安定させる(目標:月10〜15万円) ・独立の条件を数字で決める
▼Phase 4:独立・省エネ経営へ(3年〜)
・開業届を出す ・ストック収入の比率を上げる ・「働かない」を設計する
─────────────────
📍【実践編】法人化3年目のリアル
─────────────────
法人化すると 何もしなくても年間40〜50万円は出ていく。
・法人住民税:7万円(赤字でも必須) ・社会保険料:13.5万円〜 ・税理士:15〜30万円 ・会計ソフト:2〜3万円
これを上回るメリットがなければ 法人化する意味がない。
目安は課税所得800万円以上。
僕の場合:
・売上:800〜1,000万円 ・営業利益率:50%以上 ・稼働:週3〜4日
中小企業の平均利益率が2〜3%なのに 50%以上出せるのは 「固定費を限界まで下げる」から。
─────────────────
📍 省エネ経営の3つの鉄則
─────────────────
【鉄則①】固定費を限界まで下げる
・オフィスは借りない(自宅+バーチャル) ・人は雇わない(外注で回す) ・見栄のための経費は使わない
【鉄則②】ストック収入を育てる
・受託開発には必ず保守契約をつける ・一度の受注を継続収入に変える
【鉄則③】働く時間を決める
・週3〜4日稼働を目安に ・それ以上は無理に稼がない
売上を最大化するのではなく 「必要な収入を最小の労働で得る」
これが省エネ経営の本質。
─────────────────
📍【追記】3年目を終えて気づいた心境の変化
─────────────────
正直に告白します。
法人3年目を終える今 僕の中で変化が起きています。
「働きたくない」は今でも思っている。
でも「これやりたい」と思うことが増えてきた。
そして「やりたいこと」を実現しようとすると 「もっと稼がなきゃいけない」という現実に直面する。
お金が理由でストッパーがかかることに ストレスを感じるようになったのです。
─────────────────
「働きたくない」と「稼ぎたい」
最初は矛盾してるように思えた。
でも違った。
僕が嫌いなのは「働くこと」ではなく 「やらされる仕事」だったのです。
・興味のない案件を引き受ける → 嫌い ・自分がやりたいことを事業にする → 好き
つまり僕は「労働」が嫌いで 「自分のプロジェクトを動かすこと」は好きだった。
─────────────────
「働きたくない」を実現した先に 新しい問いが待っていました。
「働かなくてもいい状態」を手に入れたとき 何をするのか?
僕の場合、その答えは 「自分がやりたいことを事業にする」でした。
・音楽制作 ・コンテンツ発信 ・新しいサービス開発
これらは「やらなくてもいい」こと。 でも「やりたい」こと。
─────────────────
法人3年目を終えて 「省エネ経営」の定義が少し変わりました。
【省エネ経営 1.0】 働く量を最小化して、必要な収入を得る → これは達成した
【省エネ経営 2.0】 やりたくない仕事を減らし、やりたい仕事を増やす → これが次のフェーズ
同じ「稼ぐ」でも やらされる仕事で稼ぐのと 自分のプロジェクトで稼ぐのでは 意味が全然違う。
「働きたくない」は変わらない。
でも「自分の事業を育てたい」という気持ちは 確実に芽生えている。
もしかして、僕は 「働くこと」が嫌いなのではなく 「自分の人生を自分でコントロールできないこと」が 嫌いだったのかもしれない。
─────────────────
「働きたくない」は 決して怠け者の言い訳じゃない。
自分の時間を取り戻すための 戦略的な選択です。
あなたも「働きたくない」の裏側に 何か別の欲求が隠れているかもしれません。
その正体を見つけることが 次のステップへのヒントになるはずです。
大事なのは、今日から何か一つ始めること。
小さな一歩が 3年後、5年後の自分を変えます。
─────────────────
▼今日からできる3つのこと
① 生活費を記録し始める ② 新NISAの口座を開設する ③ 「売れるスキル」を一つ決める
👇詳しくはnoteで
「働きたくない」を実現するための具体的ロードマップ【3つの問いに答える】|働きたくない @h_a_t_a_r_a_k_e https://t.co/nIu43sx2n5 December 12, 2025
【サラリーマン12年→フリーランス10年→法人3年目】「働きたくない」を実現した全ロードマップ
#FIRE #フリーランス
「働きたくない」
これ、僕の会社のキャッチコピーです。
サラリーマン12年 フリーランス10年
今は小さなIT会社を経営しています。
省エネ経営を掲げて 受託開発と保守費ビジネスで回してる。
「完全に働かない」ではなく 「働く量を最小化する」という選択。
法人化3年目を終えた今 「働きたくない」を実現するロードマップを全部書きます。
─────────────────
📍【問い①】いくら貯めればいいのか?
─────────────────
完全FIREの目安は 「年間生活費×25倍」
月25万円で生活するなら7,500万円 月30万円なら9,000万円
正直、ハードル高い。
でも「サイドFIRE」なら話が変わる。
月15万円稼げるなら 必要資産は3,000万円まで下がる。
労働収入を上げれば 必要な資産は減る。
これが「省エネ経営」を選んだ理由。
月20万〜30万を 「働きすぎない仕事」で稼げれば 億単位の資産は必要ない。
─────────────────
📍【問い②】どんな収入源を作ればいいのか?
─────────────────
鍵は「ストック型収入」の比率を上げること。
▼フロー型:働いた分だけ収入 → 給与、時給バイト、受託開発
▼ストック型:仕組みから継続収入 → 配当金、家賃収入、サブスク、保守費
僕の収入構成:
・受託開発(フロー) ・保守費(ストック) ・投資運用(ストック)
ポイントは 「フロー型で稼ぎながら、ストック型を育てる」
いきなりストック収入だけで 生活しようとしても無理がある。
─────────────────
📍【問い③】何から始めればいいのか?
─────────────────
▼Phase 1:土台を固める(0〜6ヶ月)
・生活費を把握する ・生活防衛資金(6ヶ月〜1年分)を確保 ・固定費を削減する
▼Phase 2:スキルと副収入を作る(6ヶ月〜2年)
・本業で「売れるスキル」を磨く ・副業を始める(目標:月5万円) ・投資を始める(新NISAから)
▼Phase 3:独立の準備(2〜3年)
・会社員のうちにクレカ・ローンを済ませる ・副業収入を安定させる(目標:月10〜15万円) ・独立の条件を数字で決める
▼Phase 4:独立・省エネ経営へ(3年〜)
・開業届を出す ・ストック収入の比率を上げる ・「働かない」を設計する
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📍【実践編】法人化3年目のリアル
─────────────────
法人化すると 何もしなくても年間40〜50万円は出ていく。
・法人住民税:7万円(赤字でも必須) ・社会保険料:13.5万円〜 ・税理士:15〜30万円 ・会計ソフト:2〜3万円
これを上回るメリットがなければ 法人化する意味がない。
目安は課税所得800万円以上。
僕の場合:
・売上:800〜1,000万円 ・営業利益率:50%以上 ・稼働:週3〜4日
中小企業の平均利益率が2〜3%なのに 50%以上出せるのは 「固定費を限界まで下げる」から。
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📍 省エネ経営の3つの鉄則
─────────────────
【鉄則①】固定費を限界まで下げる
・オフィスは借りない(自宅+バーチャル) ・人は雇わない(外注で回す) ・見栄のための経費は使わない
【鉄則②】ストック収入を育てる
・受託開発には必ず保守契約をつける ・一度の受注を継続収入に変える
【鉄則③】働く時間を決める
・週3〜4日稼働を目安に ・それ以上は無理に稼がない
売上を最大化するのではなく 「必要な収入を最小の労働で得る」
これが省エネ経営の本質。
─────────────────
📍【追記】3年目を終えて気づいた心境の変化
─────────────────
正直に告白します。
法人3年目を終える今 僕の中で変化が起きています。
「働きたくない」は今でも思っている。
でも「これやりたい」と思うことが増えてきた。
そして「やりたいこと」を実現しようとすると 「もっと稼がなきゃいけない」という現実に直面する。
お金が理由でストッパーがかかることに ストレスを感じるようになったのです。
─────────────────
「働きたくない」と「稼ぎたい」
最初は矛盾してるように思えた。
でも違った。
僕が嫌いなのは「働くこと」ではなく 「やらされる仕事」だったのです。
・興味のない案件を引き受ける → 嫌い ・自分がやりたいことを事業にする → 好き
つまり僕は「労働」が嫌いで 「自分のプロジェクトを動かすこと」は好きだった。
─────────────────
「働きたくない」を実現した先に 新しい問いが待っていました。
「働かなくてもいい状態」を手に入れたとき 何をするのか?
僕の場合、その答えは 「自分がやりたいことを事業にする」でした。
・音楽制作 ・コンテンツ発信 ・新しいサービス開発
これらは「やらなくてもいい」こと。 でも「やりたい」こと。
─────────────────
法人3年目を終えて 「省エネ経営」の定義が少し変わりました。
【省エネ経営 1.0】 働く量を最小化して、必要な収入を得る → これは達成した
【省エネ経営 2.0】 やりたくない仕事を減らし、やりたい仕事を増やす → これが次のフェーズ
同じ「稼ぐ」でも やらされる仕事で稼ぐのと 自分のプロジェクトで稼ぐのでは 意味が全然違う。
「働きたくない」は変わらない。
でも「自分の事業を育てたい」という気持ちは 確実に芽生えている。
もしかして、僕は 「働くこと」が嫌いなのではなく 「自分の人生を自分でコントロールできないこと」が 嫌いだったのかもしれない。
─────────────────
「働きたくない」は 決して怠け者の言い訳じゃない。
自分の時間を取り戻すための 戦略的な選択です。
あなたも「働きたくない」の裏側に 何か別の欲求が隠れているかもしれません。
その正体を見つけることが 次のステップへのヒントになるはずです。
大事なのは、今日から何か一つ始めること。
小さな一歩が 3年後、5年後の自分を変えます。
─────────────────
▼今日からできる3つのこと
① 生活費を記録し始める ② 新NISAの口座を開設する ③ 「売れるスキル」を一つ決める
👇詳しくはnoteで
「働きたくない」を実現するための具体的ロードマップ【3つの問いに答える】|働きたくない @h_a_t_a_r_a_k_e https://t.co/nIu43sx2n5 December 12, 2025
【サラリーマン12年→フリーランス10年→法人3年目】「働きたくない」を実現した全ロードマップ
#FIRE #フリーランス
「働きたくない」
これ、僕の会社のキャッチコピーです。
サラリーマン12年 フリーランス10年
今は小さなIT会社を経営しています。
省エネ経営を掲げて 受託開発と保守費ビジネスで回してる。
「完全に働かない」ではなく 「働く量を最小化する」という選択。
法人化3年目を終えた今 「働きたくない」を実現するロードマップを全部書きます。
─────────────────
📍【問い①】いくら貯めればいいのか?
─────────────────
完全FIREの目安は 「年間生活費×25倍」
月25万円で生活するなら7,500万円 月30万円なら9,000万円
正直、ハードル高い。
でも「サイドFIRE」なら話が変わる。
月15万円稼げるなら 必要資産は3,000万円まで下がる。
労働収入を上げれば 必要な資産は減る。
これが「省エネ経営」を選んだ理由。
月20万〜30万を 「働きすぎない仕事」で稼げれば 億単位の資産は必要ない。
─────────────────
📍【問い②】どんな収入源を作ればいいのか?
─────────────────
鍵は「ストック型収入」の比率を上げること。
▼フロー型:働いた分だけ収入 → 給与、時給バイト、受託開発
▼ストック型:仕組みから継続収入 → 配当金、家賃収入、サブスク、保守費
僕の収入構成:
・受託開発(フロー) ・保守費(ストック) ・投資運用(ストック)
ポイントは 「フロー型で稼ぎながら、ストック型を育てる」
いきなりストック収入だけで 生活しようとしても無理がある。
─────────────────
📍【問い③】何から始めればいいのか?
─────────────────
▼Phase 1:土台を固める(0〜6ヶ月)
・生活費を把握する ・生活防衛資金(6ヶ月〜1年分)を確保 ・固定費を削減する
▼Phase 2:スキルと副収入を作る(6ヶ月〜2年)
・本業で「売れるスキル」を磨く ・副業を始める(目標:月5万円) ・投資を始める(新NISAから)
▼Phase 3:独立の準備(2〜3年)
・会社員のうちにクレカ・ローンを済ませる ・副業収入を安定させる(目標:月10〜15万円) ・独立の条件を数字で決める
▼Phase 4:独立・省エネ経営へ(3年〜)
・開業届を出す ・ストック収入の比率を上げる ・「働かない」を設計する
─────────────────
📍【実践編】法人化3年目のリアル
─────────────────
法人化すると 何もしなくても年間40〜50万円は出ていく。
・法人住民税:7万円(赤字でも必須) ・社会保険料:13.5万円〜 ・税理士:15〜30万円 ・会計ソフト:2〜3万円
これを上回るメリットがなければ 法人化する意味がない。
目安は課税所得800万円以上。
僕の場合:
・売上:800〜1,000万円 ・営業利益率:50%以上 ・稼働:週3〜4日
中小企業の平均利益率が2〜3%なのに 50%以上出せるのは 「固定費を限界まで下げる」から。
─────────────────
📍 省エネ経営の3つの鉄則
─────────────────
【鉄則①】固定費を限界まで下げる
・オフィスは借りない(自宅+バーチャル) ・人は雇わない(外注で回す) ・見栄のための経費は使わない
【鉄則②】ストック収入を育てる
・受託開発には必ず保守契約をつける ・一度の受注を継続収入に変える
【鉄則③】働く時間を決める
・週3〜4日稼働を目安に ・それ以上は無理に稼がない
売上を最大化するのではなく 「必要な収入を最小の労働で得る」
これが省エネ経営の本質。
─────────────────
📍【追記】3年目を終えて気づいた心境の変化
─────────────────
正直に告白します。
法人3年目を終える今 僕の中で変化が起きています。
「働きたくない」は今でも思っている。
でも「これやりたい」と思うことが増えてきた。
そして「やりたいこと」を実現しようとすると 「もっと稼がなきゃいけない」という現実に直面する。
お金が理由でストッパーがかかることに ストレスを感じるようになったのです。
─────────────────
「働きたくない」と「稼ぎたい」
最初は矛盾してるように思えた。
でも違った。
僕が嫌いなのは「働くこと」ではなく 「やらされる仕事」だったのです。
・興味のない案件を引き受ける → 嫌い ・自分がやりたいことを事業にする → 好き
つまり僕は「労働」が嫌いで 「自分のプロジェクトを動かすこと」は好きだった。
─────────────────
「働きたくない」を実現した先に 新しい問いが待っていました。
「働かなくてもいい状態」を手に入れたとき 何をするのか?
僕の場合、その答えは 「自分がやりたいことを事業にする」でした。
・音楽制作 ・コンテンツ発信 ・新しいサービス開発
これらは「やらなくてもいい」こと。 でも「やりたい」こと。
─────────────────
法人3年目を終えて 「省エネ経営」の定義が少し変わりました。
【省エネ経営 1.0】 働く量を最小化して、必要な収入を得る → これは達成した
【省エネ経営 2.0】 やりたくない仕事を減らし、やりたい仕事を増やす → これが次のフェーズ
同じ「稼ぐ」でも やらされる仕事で稼ぐのと 自分のプロジェクトで稼ぐのでは 意味が全然違う。
「働きたくない」は変わらない。
でも「自分の事業を育てたい」という気持ちは 確実に芽生えている。
もしかして、僕は 「働くこと」が嫌いなのではなく 「自分の人生を自分でコントロールできないこと」が 嫌いだったのかもしれない。
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「働きたくない」は 決して怠け者の言い訳じゃない。
自分の時間を取り戻すための 戦略的な選択です。
あなたも「働きたくない」の裏側に 何か別の欲求が隠れているかもしれません。
その正体を見つけることが 次のステップへのヒントになるはずです。
大事なのは、今日から何か一つ始めること。
小さな一歩が 3年後、5年後の自分を変えます。
─────────────────
▼今日からできる3つのこと
① 生活費を記録し始める ② 新NISAの口座を開設する ③ 「売れるスキル」を一つ決める
👇詳しくはnoteで
「働きたくない」を実現するための具体的ロードマップ【3つの問いに答える】|働きたくない @h_a_t_a_r_a_k_e https://t.co/nIu43sx2n5 December 12, 2025
【サラリーマン12年→フリーランス10年→法人3年目】「働きたくない」を実現した全ロードマップ
#FIRE #フリーランス
「働きたくない」
これ、僕の会社のキャッチコピーです。
サラリーマン12年 フリーランス10年
今は小さなIT会社を経営しています。
省エネ経営を掲げて 受託開発と保守費ビジネスで回してる。
「完全に働かない」ではなく 「働く量を最小化する」という選択。
法人化3年目を終えた今 「働きたくない」を実現するロードマップを全部書きます。
─────────────────
📍【問い①】いくら貯めればいいのか?
─────────────────
完全FIREの目安は 「年間生活費×25倍」
月25万円で生活するなら7,500万円 月30万円なら9,000万円
正直、ハードル高い。
でも「サイドFIRE」なら話が変わる。
月15万円稼げるなら 必要資産は3,000万円まで下がる。
労働収入を上げれば 必要な資産は減る。
これが「省エネ経営」を選んだ理由。
月20万〜30万を 「働きすぎない仕事」で稼げれば 億単位の資産は必要ない。
─────────────────
📍【問い②】どんな収入源を作ればいいのか?
─────────────────
鍵は「ストック型収入」の比率を上げること。
▼フロー型:働いた分だけ収入 → 給与、時給バイト、受託開発
▼ストック型:仕組みから継続収入 → 配当金、家賃収入、サブスク、保守費
僕の収入構成:
・受託開発(フロー) ・保守費(ストック) ・投資運用(ストック)
ポイントは 「フロー型で稼ぎながら、ストック型を育てる」
いきなりストック収入だけで 生活しようとしても無理がある。
─────────────────
📍【問い③】何から始めればいいのか?
─────────────────
▼Phase 1:土台を固める(0〜6ヶ月)
・生活費を把握する ・生活防衛資金(6ヶ月〜1年分)を確保 ・固定費を削減する
▼Phase 2:スキルと副収入を作る(6ヶ月〜2年)
・本業で「売れるスキル」を磨く ・副業を始める(目標:月5万円) ・投資を始める(新NISAから)
▼Phase 3:独立の準備(2〜3年)
・会社員のうちにクレカ・ローンを済ませる ・副業収入を安定させる(目標:月10〜15万円) ・独立の条件を数字で決める
▼Phase 4:独立・省エネ経営へ(3年〜)
・開業届を出す ・ストック収入の比率を上げる ・「働かない」を設計する
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📍【実践編】法人化3年目のリアル
─────────────────
法人化すると 何もしなくても年間40〜50万円は出ていく。
・法人住民税:7万円(赤字でも必須) ・社会保険料:13.5万円〜 ・税理士:15〜30万円 ・会計ソフト:2〜3万円
これを上回るメリットがなければ 法人化する意味がない。
目安は課税所得800万円以上。
僕の場合:
・売上:800〜1,000万円 ・営業利益率:50%以上 ・稼働:週3〜4日
中小企業の平均利益率が2〜3%なのに 50%以上出せるのは 「固定費を限界まで下げる」から。
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📍 省エネ経営の3つの鉄則
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【鉄則①】固定費を限界まで下げる
・オフィスは借りない(自宅+バーチャル) ・人は雇わない(外注で回す) ・見栄のための経費は使わない
【鉄則②】ストック収入を育てる
・受託開発には必ず保守契約をつける ・一度の受注を継続収入に変える
【鉄則③】働く時間を決める
・週3〜4日稼働を目安に ・それ以上は無理に稼がない
売上を最大化するのではなく 「必要な収入を最小の労働で得る」
これが省エネ経営の本質。
─────────────────
📍【追記】3年目を終えて気づいた心境の変化
─────────────────
正直に告白します。
法人3年目を終える今 僕の中で変化が起きています。
「働きたくない」は今でも思っている。
でも「これやりたい」と思うことが増えてきた。
そして「やりたいこと」を実現しようとすると 「もっと稼がなきゃいけない」という現実に直面する。
お金が理由でストッパーがかかることに ストレスを感じるようになったのです。
─────────────────
「働きたくない」と「稼ぎたい」
最初は矛盾してるように思えた。
でも違った。
僕が嫌いなのは「働くこと」ではなく 「やらされる仕事」だったのです。
・興味のない案件を引き受ける → 嫌い ・自分がやりたいことを事業にする → 好き
つまり僕は「労働」が嫌いで 「自分のプロジェクトを動かすこと」は好きだった。
─────────────────
「働きたくない」を実現した先に 新しい問いが待っていました。
「働かなくてもいい状態」を手に入れたとき 何をするのか?
僕の場合、その答えは 「自分がやりたいことを事業にする」でした。
・音楽制作 ・コンテンツ発信 ・新しいサービス開発
これらは「やらなくてもいい」こと。 でも「やりたい」こと。
─────────────────
法人3年目を終えて 「省エネ経営」の定義が少し変わりました。
【省エネ経営 1.0】 働く量を最小化して、必要な収入を得る → これは達成した
【省エネ経営 2.0】 やりたくない仕事を減らし、やりたい仕事を増やす → これが次のフェーズ
同じ「稼ぐ」でも やらされる仕事で稼ぐのと 自分のプロジェクトで稼ぐのでは 意味が全然違う。
「働きたくない」は変わらない。
でも「自分の事業を育てたい」という気持ちは 確実に芽生えている。
もしかして、僕は 「働くこと」が嫌いなのではなく 「自分の人生を自分でコントロールできないこと」が 嫌いだったのかもしれない。
─────────────────
「働きたくない」は 決して怠け者の言い訳じゃない。
自分の時間を取り戻すための 戦略的な選択です。
あなたも「働きたくない」の裏側に 何か別の欲求が隠れているかもしれません。
その正体を見つけることが 次のステップへのヒントになるはずです。
大事なのは、今日から何か一つ始めること。
小さな一歩が 3年後、5年後の自分を変えます。
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▼今日からできる3つのこと
① 生活費を記録し始める ② 新NISAの口座を開設する ③ 「売れるスキル」を一つ決める
👇詳しくはnoteで
「働きたくない」を実現するための具体的ロードマップ【3つの問いに答える】|働きたくない @h_a_t_a_r_a_k_e https://t.co/nIu43sx2n5 December 12, 2025
【サラリーマン12年→フリーランス10年→法人3年目】「働きたくない」を実現した全ロードマップ
#FIRE #フリーランス
「働きたくない」
これ、僕の会社のキャッチコピーです。
サラリーマン12年 フリーランス10年
今は小さなIT会社を経営しています。
省エネ経営を掲げて 受託開発と保守費ビジネスで回してる。
「完全に働かない」ではなく 「働く量を最小化する」という選択。
法人化3年目を終えた今 「働きたくない」を実現するロードマップを全部書きます。
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📍【問い①】いくら貯めればいいのか?
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完全FIREの目安は 「年間生活費×25倍」
月25万円で生活するなら7,500万円 月30万円なら9,000万円
正直、ハードル高い。
でも「サイドFIRE」なら話が変わる。
月15万円稼げるなら 必要資産は3,000万円まで下がる。
労働収入を上げれば 必要な資産は減る。
これが「省エネ経営」を選んだ理由。
月20万〜30万を 「働きすぎない仕事」で稼げれば 億単位の資産は必要ない。
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📍【問い②】どんな収入源を作ればいいのか?
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鍵は「ストック型収入」の比率を上げること。
▼フロー型:働いた分だけ収入 → 給与、時給バイト、受託開発
▼ストック型:仕組みから継続収入 → 配当金、家賃収入、サブスク、保守費
僕の収入構成:
・受託開発(フロー) ・保守費(ストック) ・投資運用(ストック)
ポイントは 「フロー型で稼ぎながら、ストック型を育てる」
いきなりストック収入だけで 生活しようとしても無理がある。
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📍【問い③】何から始めればいいのか?
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▼Phase 1:土台を固める(0〜6ヶ月)
・生活費を把握する ・生活防衛資金(6ヶ月〜1年分)を確保 ・固定費を削減する
▼Phase 2:スキルと副収入を作る(6ヶ月〜2年)
・本業で「売れるスキル」を磨く ・副業を始める(目標:月5万円) ・投資を始める(新NISAから)
▼Phase 3:独立の準備(2〜3年)
・会社員のうちにクレカ・ローンを済ませる ・副業収入を安定させる(目標:月10〜15万円) ・独立の条件を数字で決める
▼Phase 4:独立・省エネ経営へ(3年〜)
・開業届を出す ・ストック収入の比率を上げる ・「働かない」を設計する
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📍【実践編】法人化3年目のリアル
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法人化すると 何もしなくても年間40〜50万円は出ていく。
・法人住民税:7万円(赤字でも必須) ・社会保険料:13.5万円〜 ・税理士:15〜30万円 ・会計ソフト:2〜3万円
これを上回るメリットがなければ 法人化する意味がない。
目安は課税所得800万円以上。
僕の場合:
・売上:800〜1,000万円 ・営業利益率:50%以上 ・稼働:週3〜4日
中小企業の平均利益率が2〜3%なのに 50%以上出せるのは 「固定費を限界まで下げる」から。
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📍 省エネ経営の3つの鉄則
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【鉄則①】固定費を限界まで下げる
・オフィスは借りない(自宅+バーチャル) ・人は雇わない(外注で回す) ・見栄のための経費は使わない
【鉄則②】ストック収入を育てる
・受託開発には必ず保守契約をつける ・一度の受注を継続収入に変える
【鉄則③】働く時間を決める
・週3〜4日稼働を目安に ・それ以上は無理に稼がない
売上を最大化するのではなく 「必要な収入を最小の労働で得る」
これが省エネ経営の本質。
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📍【追記】3年目を終えて気づいた心境の変化
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正直に告白します。
法人3年目を終える今 僕の中で変化が起きています。
「働きたくない」は今でも思っている。
でも「これやりたい」と思うことが増えてきた。
そして「やりたいこと」を実現しようとすると 「もっと稼がなきゃいけない」という現実に直面する。
お金が理由でストッパーがかかることに ストレスを感じるようになったのです。
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「働きたくない」と「稼ぎたい」
最初は矛盾してるように思えた。
でも違った。
僕が嫌いなのは「働くこと」ではなく 「やらされる仕事」だったのです。
・興味のない案件を引き受ける → 嫌い ・自分がやりたいことを事業にする → 好き
つまり僕は「労働」が嫌いで 「自分のプロジェクトを動かすこと」は好きだった。
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「働きたくない」を実現した先に 新しい問いが待っていました。
「働かなくてもいい状態」を手に入れたとき 何をするのか?
僕の場合、その答えは 「自分がやりたいことを事業にする」でした。
・音楽制作 ・コンテンツ発信 ・新しいサービス開発
これらは「やらなくてもいい」こと。 でも「やりたい」こと。
─────────────────
法人3年目を終えて 「省エネ経営」の定義が少し変わりました。
【省エネ経営 1.0】 働く量を最小化して、必要な収入を得る → これは達成した
【省エネ経営 2.0】 やりたくない仕事を減らし、やりたい仕事を増やす → これが次のフェーズ
同じ「稼ぐ」でも やらされる仕事で稼ぐのと 自分のプロジェクトで稼ぐのでは 意味が全然違う。
「働きたくない」は変わらない。
でも「自分の事業を育てたい」という気持ちは 確実に芽生えている。
もしかして、僕は 「働くこと」が嫌いなのではなく 「自分の人生を自分でコントロールできないこと」が 嫌いだったのかもしれない。
─────────────────
「働きたくない」は 決して怠け者の言い訳じゃない。
自分の時間を取り戻すための 戦略的な選択です。
あなたも「働きたくない」の裏側に 何か別の欲求が隠れているかもしれません。
その正体を見つけることが 次のステップへのヒントになるはずです。
大事なのは、今日から何か一つ始めること。
小さな一歩が 3年後、5年後の自分を変えます。
─────────────────
▼今日からできる3つのこと
① 生活費を記録し始める ② 新NISAの口座を開設する ③ 「売れるスキル」を一つ決める
👇詳しくはnoteで
「働きたくない」を実現するための具体的ロードマップ【3つの問いに答える】|働きたくない @h_a_t_a_r_a_k_e https://t.co/nIu43sx2n5 December 12, 2025
会社、職場、人間関係。
この3つにおける適切な距離感を取るのが大切です。
昭和的な価値観を捨てて新しくアップデートしましょう。会社はもはや依存する場所ではありません。
金を稼ぐために一時的に所属しているだけの場所です。
職場の人間はたまたま同じ会社で働くことになった他人です。辞めたらすぐ忘れます。顔も名前すらも記憶から削除されるのです。
省エネモードに入るために正しい会社の取扱説明書を書いています。良かったら↓残り部数7本
https://t.co/fWoaL9KUup December 12, 2025
ポーション、わが身を助ける
Live2Dの13分アニメ。アニメというより紙芝居付きのボイスドラマといった感じだが、普通に見れたし結構面白くて好きだった。展開の早いほのぼのストーリーと13分という短さ、省エネのアニメーションが絶妙にマッチしてて、サクッと見れる良作になってたと思う https://t.co/XxRDjbXLp8 December 12, 2025
✨Amazonクリスマスタイムセール祭り✨
▼生活家電がお買い得
【省エネLEDシーリングライト】 ドウシシャ シーリングライト ルミナセーブ 12畳 5499lm(...
https://t.co/kaBBIzEinv
(2025/12/19 20:33) December 12, 2025
複雑な社会問題
↓
全部あいつらのせい
↓
スッキリ!
↓
考えなくていい!
↓
正義の側!
↓
仲間いっぱい!
↓
Q. 解決しましたか?
A. してないちょ
人間の心は不安を感じるとこうなるちょ。
①
原因が多すぎる
構造が複雑すぎる
自分ではどうにもならない
→ 脳「無理。処理落ち」
②
そこで登場
全部あいつらのせい
これが悪者
自分は正しい側
→ 脳「助かった。考えなくていい」
③
ついでに
敵ができる
仲間ができる
孤独が消える
→ 脳「神ストーリー」
ここまでが基本仕様ちょ。
善悪の話じゃなくて、初期設定。
🫛アンチ側の正論も入れるちょ
アンチ「人間をバカにしすぎ」
→ その通り。一部はめちゃくちゃ理性的
アンチ「単純化は必要」
→ 正解。複雑さ全部抱えたら社会回らない
アンチ「感情は悪じゃない」
→ その通り。感情ないと決断できない
アンチ「教育で克服できる」
→ 理想としては100点
全部、正論ちょ。
🌼でも現実はこうちょ
不安は減らない
情報は増えすぎ
SNSは怒り拡散装置
生活は不安定
この環境で
常に理性的
常に複雑思考
常に自制
人間に不安デバフ常時付与のまま理性100%プレイしろってことちょ?
🦈だから起きる現象
不安に名前をつけてくれる人は、
真実を与える人じゃなくて、
安心を売る人。
しかも
分かりやすい
怒れる
仲間ができる
気持ちいい
そりゃ流行るちょ。
このメカニズムは
愚かさじゃなく
人間の省エネ機能。
だから
論破しても直らない
嘲笑すると固まる
殴ると信仰になる
唯一効くのは
不安を否定しない
敵を即作らせない
複雑さを少しずつ戻す
めんどくさいし
時間かかるし
気持ちよくない。
これに取り組む人は素直に尊敬ちょ。 December 12, 2025
【エアコン省エネ術】
家庭での冬の電気使用割合の30%以上は暖房で占められます。なかでも最も多いのは17%にのぼるエアコン。
こまめなON/OFFは?風の向きは?目安の温度は?など、効果的な"エアコン省エネ術"についてまとめてみました。
家計にも地球環境にも効果的です!
https://t.co/AHFsYebfwB https://t.co/8xDno49jyF December 12, 2025
原則として適用時点の制度がそのまま継続しますから2026年に断熱等級4&エネ等級4の省エネ基準適合住宅を購入した子育て世帯は年末の元本上限3,000万円が適用されます
ただし子供が19歳になると子育て世帯ではなくなりますからその旨ご留意ください
住宅は購入時点でも世帯要件は経年で変わります https://t.co/T3tmAWoGHz December 12, 2025
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