直木賞 トレンド
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2024.12.30〜(01週)
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今年最初の読了本は村山由佳著『PRIZE―プライズ―』(文藝春秋)。〈直木賞が欲しい〉という妄執に取りつかれた人気作家と編集者たち。オール讀物連載時から話題沸騰なれど、一気読みしたくて我慢してきた甲斐あり! 「村山由佳」と書いて〈知性と情熱と悪意の鋭角三角形〉と読みたい。興奮しっぱなし。 https://t.co/gNgi6AY19R January 01, 2025
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仲良しの書店員さんから「ゲラ読んだけどヤバかったです」と聞いてた村山さんの新作本当にヤバそうだ この本を直木賞落選作家の身分で読めるのお得すぎる
承認欲求に駆動される作家の破壊的情熱が迸る! 村山由佳さん『PRIZE―プライズ―』冒頭40ページをどどんと公開 https://t.co/TI12uwn4ud https://t.co/kkojGvoVuL January 01, 2025
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今年最初の読了本は村山由佳著『PRIZE―プライズ―』(文藝春秋)。〈直木賞が欲しい〉という妄執に取りつかれた人気作家と編集者たち。オール讀物連載時から話題沸騰なれど、一気読みしたくて我慢してきた甲斐あり! 「村山由佳」と書いて〈知性と情熱と悪意の鋭角三角形〉と読みたい。興奮しっぱなし。 https://t.co/3FSLlH2oj1 January 01, 2025
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【文春文庫1月刊】
『東京新大橋雨中図〈新装版〉』杉本章子
第100回直木賞受賞。伝説の名作、復刊!
感性豊かで優しい大男――明治東京を舞台に「最後の木版浮世絵師」小林清親の半生を描く、直木賞受賞の傑作時代小説。
#文春文庫
#杉本章子
https://t.co/eQqIxFsw1T https://t.co/GKAMNV8pGc January 01, 2025
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翌年の87年には芥川賞と直木賞の選考委員に女性が2人ずつ加わり、さらには文芸誌の編集者や新聞の文芸担当記者にも女性が増えていく。こうして96年には川上弘美が芥川賞、乃南アサが直木賞と、女性が両賞を独占する。その後の展開は御存知のとおり。海外で紹介されているのも今や女性作家の方が多い。 January 01, 2025
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昭和の小説を語る
🗓3/22 土曜 18:30-20:00
#昭和100年 に当たる2025年。芥川・直木賞の候補作を読む予想対談などでも活動されているチームM&Mのマライ・メントラインさん@marei_de_pon、杉江松恋さん@from41tohomaniaのお2人に昭和の小説についてお話しいただきます。 https://t.co/ouVNbaYTpj https://t.co/a7mruWiyt6 January 01, 2025
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芸術詩とエンタメ詩ってあるよね
エンタメ詩の専門雑誌やエンタメ賞みたいなのあったら棲み分けができて良くなると思うんだが
純粋芸術とエンタメの違いとは難しいが芥川賞と直木賞の違いに似てると思う 小説の世界はバチバチなのだろうか これは純文学などではないラノベだって村上春樹が言われたな January 01, 2025
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昭和の小説を語る
🗓3/22 土曜 18:30-20:00
#昭和100年 に当たる2025年。芥川・直木賞の候補作を読む予想対談などでも活動されているチームM&Mのマライ・メントラインさん@marei_de_pon、杉江松恋さん@from41tohomaniaのお2人に昭和の小説についてお話しいただきます。 https://t.co/D2P2pfKHEk https://t.co/2FGGtFUPh4 January 01, 2025
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この時期に読み返したくなる、昨年の直木賞受賞作。圧巻の熊文学。
舞台は明治時代、北海道東部の手付かずの山。零下三十度の中、熊爪という猟師が銃を構えるシーンから物語が始まる。
熊爪の考え方、行動、人生観すべてが面白い。小説全体から血と獣の匂いがする。
#ともぐい #読了 https://t.co/yMamR0jU1f January 01, 2025
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村山由佳先生の『PRIZE―プライズー』の冒頭が公開されていたので読んだ。
主人公が直木賞を渇望する心理はもちろんのこと、サカキという男が作品の中でどんな動きをするのか気になる。『ダブル・ファンタジー』も読み返したいけど、ぜひこちらも購入して続きを読もうと思う。
#欲しいのはプライズ January 01, 2025
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【今年も開催】
もう4回になりました🌟
「第4回苫小牧市立中央図書館スタッフが選ぶ!芥川賞、直木賞につつづく!?スタッフ賞」
皆さまの投票により「第4回苫小牧市立中央図書館賞」が決まります✨
ご参加お待ちしています!!! https://t.co/20KiUXjgyC January 01, 2025
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虚の伽藍
月村 了衛
下半期直木賞候補作④。信条の為に悪に染まる坊主が宗教界の魑魅魍魎を相手に闘ってく話。闇落ちする中で度々でる仏の顔が京都的で面白ろ恐い。最後に伽藍堂の世界に光は差すのか。かなり面白かった。候補作は残り1冊! https://t.co/DiSCJBfJrK January 01, 2025
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荻堂顕『飽くなき地景』#読了
直木賞候補作。高度経済成長期に生きた男の一代記。家族の確執、家宝の刀、ゼネコン、愚連隊、オリンピックなど様々な事象が描かれるが掴み所の無いまま終わってしまった。史実と絡んでいるから昭和史の知識があれば楽しめるのかも。どの人物の行動も私には謎すぎた…。 https://t.co/qjGV3R5Ujk January 01, 2025
@sakamotoryouma9 イクサガミは完結したら読もうかなぁとあたためています。
両直木賞も楽しみですし、魔眼ももちろん。
これの次の(文庫)は一体いつ出るのかしら🤔 January 01, 2025
昨晩は家族でDVDを見ました
#銀河鉄道の父 ✨
見ごたえありでした ☺
小説家・門井慶喜が宮沢賢治の父である政次郎を主人公に究極の家族愛をつづった直木賞受賞作「銀河鉄道の父」を、「八日目の蝉」「いのちの停車場」の成島出監督のメガホンで映画化。 January 01, 2025
「少年と犬」(馳星周)読了。
第163回直木賞受賞作。
犬好きにはたまらない。
釜石から熊本まで、ひたすら西を目指す『多聞』。
それまでに出会う人間達の描写が上手い。東倭国大震災が背景にあり、何とも切ない。
賢い『多聞』。人間より愛情深い。
今年3月20日に映画化。
因みに、私は[猫派]😘 https://t.co/ILtEAgzoMd January 01, 2025
その時代を知らないのに郷愁を感じる。
東山彰良の直木賞受賞作『流』は1970年代の台北が舞台(=20年に一度の傑作と北方謙三に言わしめた作品)、また1980年代が舞台の『僕が殺した人と僕を殺した人』(=わしらにとっては泣きそうになる)と併せ、物語の肌触りは強烈で、この台北駅写真は幻視を誘う。 https://t.co/hNonCapOGR January 01, 2025
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