村山由佳さんの最新作『PRIZE―プライズ―』（文藝春秋）は、直木賞が欲しいという作家の姿を描いた、スキャンダラスにもとらえられかねない物語です。文壇の裏側をのぞき見るような感覚を生む作品の背景にロングインタビューで迫ります。
https://t.co/kWwbzLO1Yq January 01, 2025

明日は直木賞・芥川賞が決まる日。これを読めば味わい増✨
村山由佳さん「PRIZE」インタビュー　直木賞を受賞しても、本屋大賞が欲しい
https://t.co/LpAN3pN8NR

最近皆にこの小説を勧めてる

「資料を読んだら9割捨てろ」
「作者が読者より先に泣いてどうする」

作中のダメ出しがエールに感じられ🥺 January 01, 2025

読書の冬にオススメ

僕らはいつか“何者”かになれるのだろうか

第148回 直木賞受賞作
朝井リョウ
「何者」

新潮文庫
https://t.co/jrBJklls3G

就職活動のリアルと若者の成長を描く

『何者』は、現代の就職活動のリアルと、その中で悩み成長していく学生の姿を鮮やかに映し出す青春小説です https://t.co/UZeM6zZfwv January 01, 2025

明日（1/15）は第172回（2024年下半期）直木賞の選考会が行われます。ノミネート作品を順番に紹介してゆきます。

第172回 直木賞 候補作①
朝倉かすみ『よむよむかたる』（文藝春秋）
https://t.co/jcTTNgDOrm
本を読み、人生を語る。人が生のままの姿になり言葉が溢れだす。そんな幸福な時間を… https://t.co/yySPffdy7i January 01, 2025

直木賞が欲しくてたまらないモンスター作家と、その周囲にいる編集者の群像劇。
人に認められたい、そんな憧れに突き動かされ狂気に陥る人々の姿は、この業界にいるとよく見る光景なんですよね。だからこそ、本作の描き出した“地獄”におののく。 January 01, 2025

『PRIZE 』
村山由佳 著　#読了

話題になるだけあってものすごく面白かった。

出版されれば即重版、ベストセラー作家なのになぜか直木賞が獲れない。承認欲求もここまでいくとむしろ清々しい。作家と編集者、出版社の関係はどこまで本当なのだろう。
明日の直木賞発表がさらに楽しみになった。 https://t.co/GQ8YdFhtW9 January 01, 2025

発表は明日15日、候補作読んだ方はこんな風に予想してみてはいかがでしょう。
特に直木賞。わたしが読めてないので、皆さんが候補作をどう評価するのか興味津々です。 https://t.co/XcqduJRM9v January 01, 2025

第148回 直木賞受賞作
朝井リョウ
「何者」

新潮文庫
https://t.co/jrBJklls3G

直木賞を受賞し、大きな話題を呼んだ原作
映画化もされました

「桐島、部活やめるってよ」の原作者として知られる朝井リョウが、平成生まれの作家として初めて直木賞を受賞した「何者」を映画化… https://t.co/DyJvr6CpJ5 January 01, 2025

#直木賞 の選考会まであと２日。
発売当初から話題を呼んでいる #村山由佳 さんの小説『ＰＲＩＺＥープライズー』（文藝春秋）のインタビュー（ロングバージョン）です。

直木賞を追い求める作家描いた村山由佳さん　承認欲求の行く着く末 - 毎日新聞
https://t.co/Uq6extrK8p January 01, 2025

15日に開かれる芥川賞、直木賞の選考会。
芥川賞は詩人、歌人の竹中優子さん、西南学院大院生の鈴木結生さん（ともに福岡在住）らが候補に入っています。

映画監督の遠山昇司さんと倭国近代文学研究者の茶園梨加さんが、作品の感想や賞の展望を語り合いました。 https://t.co/A24f5UzRbI January 01, 2025

YouTubeに1011本目の動画をあげました😆
今回は「第172回芥川賞･直木賞の受賞作を予想します」です！
明日に発表される第172回芥川賞･直木賞の受賞作をズバリ予想します。今回も当ててみせますよ〜。僕の予想はまさかのアレですか！？📚
小説好きはチャンネル登録してね〜！
https://t.co/3s3xCcKtVf https://t.co/8WhLxMnd69 January 01, 2025

第172回 直木賞 候補作②
伊与原新『藍を継ぐ海』（新潮社）
https://t.co/M9FlmOFPY9
数百年先に帰ってくるかもしれない。懐かしい、この浜辺に――。なんとかウミガメの卵を孵化させ、自力で育てようとする徳島の中学生の女の子。老いた父親のために隕石を拾った場所を偽る北海道の身重の女性… https://t.co/fhD2i52XC1 January 01, 2025

エゴサしてると今回の直木賞の候補作は
ハズレなし
や
粒揃い
と評価されていることが多く、
それが地味にうれしい January 01, 2025

第148回 直木賞受賞作
朝井リョウ
「何者」

新潮文庫
https://t.co/jrBJklls3G

直木賞を受賞し、大きな話題を呼んだ原作
映画化もされました

「桐島、部活やめるってよ」の原作者として知られる朝井リョウが、平成生まれの作家として初めて直木賞を受賞した「何者」を映画化… https://t.co/a2GLelzBH8 January 01, 2025

明日発表の【芥川賞・直木賞】勝手に受賞予想
◯芥川賞▷本命：乗代雄介・竹中優子▷対抗：鈴木結生・安堂ホセ
◯直木賞▷本命：伊与原新・月村了衛▷対抗：朝倉かすみ
今回は、両賞とも予想が難しい🤨#芥川賞 #直木賞 https://t.co/D0qgZGAwUn January 01, 2025

#今日買った本・届いた本を紹介する

最近TLで良く見かける作品

その塾講師正体不明　貴戸湊太さん
禁忌の子　山口未桜さん

このお二人は兵庫県出身
ちょっと親近感✨

カバーの中身は、172回直木賞候補作
私の予想する受賞作(未読…ｵｲ🫲) https://t.co/QpfHLlFfOI January 01, 2025

どうしても直木賞が欲しい女性作家の物語
これってノンフィクション？と思うくらいリアルでめちゃくちゃ面白かったー！
直木賞発表時期に刊行されたのもすごい

#プライズ
#PRIZE
#村山由佳 さん
#読了 https://t.co/pA5JnxvShu January 01, 2025

第172回 直木賞 候補作③
荻堂顕『飽くなき地景』（KADOKAWA）
https://t.co/QUdKZgUvuk
土地開発と不動産事業で成り上がった昭和の旧華族、烏丸家。その嫡男として生まれた治道は、多数のビルを建て、東京の景観を変えていく家業に興味が持てず、祖父の誠一郎が所有する宝刀、一族の守り神でもある… https://t.co/yP5030sov2 January 01, 2025

TLの流行に乗ってテスカトポリカを読み始めましたが、百年の孤独みてーな淡々とした文章にメキシコの歴史と「暴」がぎっしり詰まってて「これが直木賞受賞作……？」になってる January 01, 2025

【直木賞候補作全部読むシリーズその4】
ラスト2回。
これは江戸時代を舞台にしたビジネス書か？
まるで現代企業の変革活動。藩はまさに代々続くオーナー企業。
『秘色の契り 阿波宝暦明和の変 顛末譚』木下昌輝著 #読了
↓漢字を正しく読めるか不安になりながらVoicyで話しています。 https://t.co/TaNXyA8m2T January 01, 2025