ユーロスペース「シュルレアリスム100年映画祭」でルイス・ブニュエル監督「皆殺しの天使」。何の制約も無い邸宅の中から何故か出ようとしないブルジョア階級の人々。食い尽くされる無垢な羊達。不条理であり風刺でありブラック。ラストは本当に宗教にここまで批判的かと唖然。 https://t.co/nI10pE6Mmj

文中に出てくる映画、ルイスブニュエルの「皆殺しの天使」が出町座で近日上映のようです。 https://t.co/qrWZNtgJYb

【皆殺しの天使】を観てきたよ。
皮肉にまみれたブルジョワジー。
深い陰影の画が終始美しかったな。
ルイス・ブニュエル先生大好き。 https://t.co/4kFh7BATPj

ユーロスペースのシュルレアリスム100年映画祭
『幕間』『貝殻と僧侶』『金で買える夢』『皆殺しの天使』を鑑賞し、無事に頭ぱっかーんカードをゲットしました。うれしい～ https://t.co/d4vcoSTNau

晴れ。ユーロスペースで「皆殺しの天使」（シュルレアリスム100年映画祭）を見、神保町へ。人々の群がる棚からこちらを見た永井路子『氷輪』上下をget。
友だちに手紙を書いて、もう夜です。
同じ車両に４人も紙の本を読んでる人がいた。

ひどいことばかりの世界ですが、なんとか元気に生きましょう https://t.co/KGEEDZ84wa

＃映画メモ
ルイス・ブニュエル監督「皆殺しの天使」1962年

ブルジョワ邸で開かれた晩餐会。なぜか使用人たちはソワソワ帰り、お客は誰も部屋から出られなくなり、そのまま何日も難破船のように。
自分勝手な人達が「自然状態」になって……との展開は想像に難くないが

「面白く」ないのに面白い！ https://t.co/xl8O6iXyyo