【重要】消費者庁が否定‼️斎藤知事は公益通報者保護法違反でない‼️

素晴らしい💞消費者庁への直接電話確認😊
詳細全文は引用先か下記noteをぜひご覧下さい😊

👇このお二人はどう責任を取って下さるのかな？
1️⃣第三者委員会：藤本久俊委員長
●違法と断定した言い方をされた委員長さま

2️⃣百条委員会：奥山俊宏上智大学教授
●元朝日新聞記者で、弁護士でもなく法学部教授でもないのに、公益通報者保護法違反と発言「独裁者が反対者を粛清するかのような構図」とまで発言した方😡

⬇️結論
⭕斎藤知事は公益通報者保護法「違反」でない
⭕️3号通報に対する体制整備「義務」などない

⬇️消費者庁の回答　一部抜粋
Q.指針では3号通報に対する体制整備義務も発生すると消費者庁が言っていると理解しているが、勘違いか？

A.義務はない

Q.外部に文書が出て、それが事業者に届いた時に、その作成者を探して良いのかダメなのか。

A.必要に応じて最低限度の情報共有。正当な理由があれば禁じていない。

Q.外部に出回った文書が届いて、その作成者を探すことは問題ないのか？

A.問題があるとはいえない。

Q.合法か違法かの話で言えば？

A.違法ではない。事業者の対応の判断に委ねられている。行っていけないということにはなっていない。 December 12, 2025

@zero_aufheben 百条委の内容を選挙中に漏らしただけでも、人としても政治家としも最低なのに、こういう人を支持できる人って、何なんだろ。 December 12, 2025

https://t.co/qoK3Dyt3XU
＞その時に県議会にいた面子で今も反齋藤派の県議は2027年に落選して欲しい。不必要です。

井戸知事時代でも、分収造林事業の問題を追及していた議員は多少はいましたし、一番熱心だったのは多分、故竹内英明氏だったと思います。
引用のとおり、斎藤知事の「抜本的な見直し」方針についても、建設的な批判で追及していますし、これは健全な野党として、望ましい在り方だと思います。

一方で、そんな竹内氏の真面目な性格が、結果的に告発文書問題の百条委員会での活動を通じて、精神を病んでしまう原因になった気もします。
たぶん彼には彼なりの政治的な理想があり、政策論争で斎藤知事と対峙したかったでしょうし、
「かに」だの
「ゆかた祭り」だの
「ゴルフグラブのセット」だの、
政局目的のゴシップによる人格攻撃で知事の失職を計るような活動は、不本意であり、ストレスだったのかなと思います。知事が再選した直後に辞任したのも彼なりの責任感の現れだったと思いました。まあ、県民連合も人材難で百条委員会の委員を務められる議員が居なかったのでしょうね。

丸尾氏や奥谷氏のようにデマゴーグ、権謀策術上等で開き直れれば、まだ命はあった気がします。また他責志向が多い反斎藤知事派の中で、真っ先に潔く責任を取ったことで、逆に内部で、責任の所在を一身に背負われて、色々と責められた可能性もあるのかなと、特に菅野完氏みたいな感情のコントロールが効かない人物が味方にいた場合、督兵隊が逃げた兵隊を背中から打つような所業をしかねないですしね。

失職直後の竹内氏をなぜ県民連合は護れなかったのか？
そこはずっと疑問なんですよね。あれだけ原因を立花氏とSNSによる誹謗中傷だと断言する割には、何の対策も講じた形跡がないし。
斎藤知事派が、さいとうさんを何とかして護ろうとしたのとは、対象的なんですよね。 December 12, 2025

伊東市長選、落選の前市長女性。開票後は顔を出さず有権者への礼も謝罪も一切なし。この半年間の言動を見てると常に被害者意識で他者を悪者にする。例えば百条委員会で「大学へ抗議したら？」と言われ翌日になって「母校を侮辱した謝罪しろ」と発言議員へ文句を言いに行く。小学生レベル幼稚で呆れる。 December 12, 2025