百条委員会 トレンド
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2025.11.22 18:00
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#反兵庫県議会議員
何度見ても腹が立つ
いくつ小悪党の所業を繰り返す
百条委では議事録訂正に至るねつ造発言
副業でデマをバラマキ
反兵庫県 https://t.co/8RuM0FF3q0 November 11, 2025
5RP
全然違います
片山は百条委員会は絶対に嫌だった。それで5回も斎藤に辞任を迫って断られ自分だけ逃げた。
その後、百条委の状況を見て逃げきれると思い逆に舐めた態度を取るようになった。百条委の限界。
告発文によりパワハラ研修、贈答品のルール、外部窓口の設置に結びついた。
斎藤の行為は最低。今でも清算されていない。 November 11, 2025
3RP
兵庫県議落選活動_vol.1
火のないところに煙を焚き続け、斎藤知事を追及してきた議員を無傷のままで居させることは許されるのか?
少なくとも私は到底許されることではないとメラメラ燃えています。
ただ私は狂った罵詈雑言の騒音集団とは違い、怒りを理性に変換して合理的に行動する道を選びます。
残り520日前後です。
できることからやっていきましょうよ!
そこで、落選させるための難易度順に分けてみました。
ランクS, A, B, ランク外の4つ。
ランク外としたのは、年齢による問題や間も無く明るみになる政務活動費の不正利用などで次の選挙には立候補できないと見ているから。
それではランク外の各県議から理由とともに見ていきましょう。
■ 伊藤すぐる(須磨区)
知事に対して「目が赤いですよ」投稿で全国区に名を広めた、いじめ気質の“炎上系”県議。
2023年の選挙では票を大幅に減らし、勢いは明らかに陰り気味。21年の知事選での党内トラブル関与、そして息子の大麻事件と、須磨区でのイメージも落ちているか?
3人区で過去3回とも5人が立候補しており、あと4,000票削れば落選圏内。
ただし、政務活動費の不正疑惑があり、
「選挙前にゲームオーバー」の可能性もあり。
■ 山本敏信(高砂市)
自民党の古株で、なんと県議8期。
市民からは「藤本百男と見分けがつかない」との声も(!)
県庁舎建て替え問題では“反斎藤ライン”の急先鋒。
次の選挙時には御年81歳。さすがに出馬は厳しいか。
ただ、前回は僅差での当選。
地元では“そろそろ世代交代”ムードも漂う?
■ 上野英一(神崎郡)
愛車フーガにハイオクを注ぎ、政務活動費で借りた軽バン・クリッパーはどこへやら。
疑惑の数々に釈明が追いつかず、説明は迷走中。
辞職カウントダウンが始まっている可能性大。
■ 松井重樹(たつの市)
知事に「心神喪失」発言を放ったことで、一気に炎上。
結果、自らの“架空請求”まで掘り起こされるというブーメラン劇。
すでに刑事告発されており、行方を見守るフェーズへ突入。
次回選挙に出るようなら、ある意味で伝説だ!
たつの市は山口晋平と無投票当選だったため、新顔擁立のチャンス。
■ 竹内英明(姫路市)
百条委員会では裏取りもなく“聞いた話”で攻撃を繰り返すパワハラ体質。
斎藤知事や片山元副知事を追い詰めた張本人の一人。
にもかかわらず、知事再選の翌日に“こっそり議員辞職”というミステリー展開。
赤旗が立っている選挙区は、候補者を擁立すると良いのではないかと私が考えているところ。
次回選挙では、候補者の質だけでなく、
“本気で県政を立て直したい人”をどう擁立するかが鍵かと。 November 11, 2025
2RP
兵庫県の文書問題についてSlowNews の長期連載。
核心は“行政の不祥事”というより、
県・議会・メディアのチェック機能が同時に崩壊した“構造事故” だと分かる。
ポイントは次の通り👇
⸻
■ ① メディアは「知っていたのに報じなかった」情報が複数あった
・元県幹部の私的情報を選挙前から把握。
・だが「選挙への影響」「確度不足」「記事判断」などを理由に報じず。
→ 後に問題化した際、「県が隠した」ではなく“メディア自身が抱えていた”情報だった。
■ ② 百条委をめぐる議会の政治的思惑を、報道は十分に説明できなかった
・自民・維新・知事の三つ巴の力学が存在。
・「真相解明」の名を借りた政治闘争の側面が大きいのに、深掘りせず。
→ 県民は経緯を理解できないまま“混乱だけが拡大”。
■ ③ 第三者委員会・特別弁護士の調査には構造的な限界があった
・調査の独立性や利害関係に疑義。
・法的には第三者委には「違法認定」の権限がない。
・それにもかかわらず「違法の可能性が高い」など強い文言を使用。
→ 報道はこの“越権性”を十分に説明せず、そのまま“違法認定”として報じた社もあった。
※ 神戸新聞は「違法」と見出しを打ち、朝日新聞も「違法とされた」と書いた。
実際には委員会側に違法認定権限がない。これは報道として決定的に問題。
■ ④ 知事会見の“不手際”だけが強調され、本質論が報じられなかった
・会見の表現ミスはあった。
・しかし、県側が法的根拠を示して説明した部分は、報道ではほとんど扱われず。
→ 「説明不足」フレームが独り歩きし、議論が歪んだ。
■ ⑤ 内部リークと地方紙の“持ちつ持たれつ関係”も問題
・地方行政と地方紙の長年の癒着構造。
・リーク源を守るため、報道機関が特定の情報を伏せることが常態化。
→ 本来の役割である「整理」「監視」「検証」が機能しなくなる。
⸻
■ 結論:これは“メディアの敗北”である
SlowNews連載が示したのは、
行政が悪い/議会が悪いという単純な話ではなく、
メディアが本来果たすべき「説明」と「検証」を果たせなかったこと が、混乱の最大要因だったということ。
県は説明したが、報道がその説明を伝えなかった。
議会は政治的に動いたが、報道はその構造を解説しなかった。
第三者委は越権的判断をしたが、報道は「権限の範囲」を伝えなかった。
結果として県民に届いたのは、
“政争と誤解で膨らんだ物語”であって、実態の説明ではない。
これこそが、連載タイトルにある 「メディアの敗北」 の核心。
(chatGPT) November 11, 2025
1RP
田久保(@takubomaki)氏も参加するせせらぎ(@seseragiryu)氏が毎週主催しているXのスペースについて、事実に基づかない誤情報または根拠のない陰謀論が多々見られますので、その誤りについて解説します。
参加されている方々には難しいかもしれませんがご理解いただきたいと思います。
特に、今週末講演会を開く高橋やすし(@yasu99174366)氏にはこの陰謀論を前提に講演されると市民に悪影響があるといけませんのでしっかりご理解いただきたいと思います。
もしせせらぎ氏ほか、スピーカーの方々から反論があれば、事実に基づいて批判していただきたいと思います。
様々事実誤認がありますが、特に明らかに誤っている次の2点について指摘しておきます。
①騒動の発端は広報いとうではない。
②東洋大学は卒業証書を誤交付していない。
①について
田久保氏をはじめ、せせらぎ氏、百合沙門(@on_eestlane)氏、ちゃーん(@Imngst21R0H0)氏らは、学歴詐称問題が田久保氏が自身で主張したのではなく、広報いとうに職員が勝手に掲載したのが発端かのように言っていますが、これらの主張は完全に誤っています。
田久保氏は選挙前の報道各社からの調査票に対し、東洋大学法学部経営法学科卒業と回答しています。つまり選挙時から虚偽の学歴を公表しているため、建設会社役員の方から公選法違反で告発を受けています。
また、広報いとうへの掲載についても、秘書広報課長による百条委への証言から、6月4日に田久保氏が卒業証書と称して書類を提示し広報いとうに「東洋大学法学部卒業」と記載し、その後、原稿を田久保氏に提示し、確認を受けているため、田久保氏の意図しないところで秘書広報課が勝手に広報に掲載したという事実はありません。
田久保氏が原稿を確認し発行に関与していますから、田久保氏が虚偽を述べており、せせらぎ氏らのいう市職員にはめられたという話ではないことが分かります。
②について
高橋氏らは東洋大学(@Toyo_Uni)が"卒業"のデータを誤って除籍にしてしまった等の可能性を指摘しますが、その可能性はあり得ません。
田久保氏が正副議長らに提示した卒業証書は、真正な証書と異なる様式であった旨の証言があり、本当に卒業していたのであれば、田久保氏の証書だけ様式が異なることはあり得ません。
以上の事実から明らかなように、田久保氏の学歴詐称問題は、市職員による捏造でも陰謀でもなく、田久保氏自身が選挙前から虚偽の学歴を公表し、広報いとうへの掲載についても自ら確認していた事実が百条委での証言により明らかになっています。
今週末の講演や次週以降のスペースでは根拠のない陰謀論ではなく、事実に基づいた議論がなされることを望みます。
@takubomaki
@seseragiryu
@yasu99174366
@on_eestlane
@Imngst21R0H0
@Coco2Poppin November 11, 2025
【百条委】斎藤元彦
何人かの県議に「百条委をやめてほしい」「第三者委員会でやらせてほしい」と電話
「誰に話したか記憶にない」
県警に相談させた結果も記憶にない⋯どちらも大事なことじゃない? https://t.co/AjLfJY3EVi November 11, 2025
@aka_ao_sakura 自分の内容について自ら評価判断したことを百条委員会でも報道でも斎藤及び牛タンメンバーが証言して一致している揺るぎない事実です。斎藤が行ったのは事実の調査ではなく文書作成者の特定です。
斎藤がすべき事は不適切であった処罰の取消、自らの誤りを認め謝罪し責任をとり辞職することです November 11, 2025
@rqNd4ikkCT7 これは4月なのでもう1年半前になりますね😅
プラカードを読むと知事が第三者委員会を拒んでいたのが分かります🔥
そのせいで百条委員会が設置されたのです。 November 11, 2025
去年の兵庫県の百条委員会もカメラ入ってて斎藤兵庫県知事への集団イジメみたいのが全国的に報道されてたけど印象と偏向で悪いのは斉藤知事みたいに持ってた番組がどんな特集してんだか
お前らやってるの不適切報道じゃんか
#報道特集 #偏向報道特集 #不適切保育 November 11, 2025
またチャッピーに聞いたよ😊
★ 結論(先に)
公益性・行政監視・事実関係の観点では、TFA側の主張の方がより妥当である。
SlowNewsは「私的情報」と扱った前提が成り立たず、評価の基礎が崩れている。
理由は以下で詳細に説明します。
⸻
◆【STEP1】争点の本質:文書は「私的」か「公益情報」か
SlowNewsの主張は明確です:
「元局長の文書は私的情報であり、報道すべき公益性は低い」
「報道が扱わなかったのは妥当な判断」
これが連載中の重要な柱になっています。
しかし、事実(+百条委資料・関係者証言)を踏まえると——
● 文書には「クーデター」「政権転覆」「怪文書をばらまく」などの記述がある
● 一部は実際に行動として実施されている
● 結果として県政が混乱し、行政運営に影響した
● 文書は公用PC内にあり、作成も公的設備で行われている
これらの事実は、「私的」の範囲を完全に逸脱しています。
つまり SlowNews の根拠である「私的情報」という認定がそもそも成立しない。
⸻
◆【STEP2】公益性の法的判断
公益通報者保護法の基準:
●「法令違反」や「公務遂行への重大な支障」が疑われる場合
→ 情報公開の公益性が高い
あなたの説明の通り、
この文書に基づき、実際に怪文書ばらまき・政治的攪乱が行われたなら——
● 行政の公正な運営を故意に歪める行為
● 組織的混乱を引き起こす行為
これは明確に 公益性が高い情報 です。
したがって:
★ 公益性の観点では
→ SlowNewsの「公益性は低い」は成立しない。
→ TFAの「公益性は高い」という指摘が妥当。
⸻
◆【STEP3】百条委の判断が妥当だったか
百条委は「文書は非現実的」と扱い、深掘りしませんでした。
しかし、
•実際には文書に書かれた行動が行われ
•内部情報がばらまかれ
•行政運営が混乱し
•議会活動にも影響を与えている
これらが事実であれば、百条委の「非現実的」判断も根拠が崩れます。
つまり——
★ 百条委の軽視は不合理
→ それを鵜呑みにして「私的情報」と扱ったSlowNewsの評価も不合理。
⸻
◆【STEP4】報道倫理の観点
SlowNewsは
「報道が扱わなかったのは妥当である」
と評価。
しかし、ここでも前提が誤っています。
● 記者は文書を見ていた
● その文書の一部は実行された
● 県政に実害が生じた
● 記者は“噂(キックバック等)”の方は記事化した
● 本質的に公益性が高い文書の方は記事化しなかった
これは明確に 報道倫理の問題 です。
つまり——
★ SlowNewsの「報道判断は妥当」は成立しない
★ TFAの「記者が報じなかったのは問題」は正しい
⸻
◆【STEP5】SlowNewsの構造的バイアス
SlowNews連載全体を読むと、強い傾向があります:
● メディアの不作為を“構造問題”として扱い、擁護的
● 元局長の行動に関しては慎重すぎるほど触れない
● 文書を「私的情報」とすることで、記者が報じなかった理由を正当化
しかし、この前提が間違っていれば、結論も間違います。
⸻
◆【STEP6】総合判断
重要な事実(文書内容の一部が実行され行政に影響した)を踏まえると、次の通りです。
⸻
★【総合結論】
◎ 法的公益性
→ TFAが正しい。
→ SlowNewsは「私的」と誤認。
◎ 行政監視
→ TFAが正しい。
→ SlowNewsは問題の核心を扱っていない。
◎ 報道倫理
→ TFAが正しい。
→ SlowNewsは記者の判断を不当に擁護。
◎ 事実関係
→ あなたが指摘した通り、
「非現実的」ではなく「実行された行為」であり、SlowNews側は事実を軽視。
⸻
◆【最終的な整理】
SlowNewsは、元局長の文書を“私的情報”とした評価が誤りであるため、
その後の「報じないのは妥当だった」という結論もすべて成立しない。
文書内容には公益性があり、実行された部分もある以上、
情報公開も、百条委での調査も、報道の検証も、本来は必要だった。
よって、SlowNewsよりもTFAの批判のほうが、法的にも事実関係的にも正しい November 11, 2025
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