白血病 トレンド
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2025.11.27 17:00
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#福島県動物愛護センター本所
#全6管轄ご高覧可 https://t.co/r7NeGLVb8c
社長
雑/中型/白キジ/短毛/去勢済/推定2歳位
初めての人に緊張
自分からは積極的に来ないが撫でられるのは大好きで顔スリスリ
いつもドンと構え、こちらを見つめてくる眼光に社長の風格さえ感じる
エイズ陰/白血病陰 https://t.co/CaVqQevvbP November 11, 2025
7RP
「ここは最後の砦病院だからね」
そう言ったのは同じ付き添い入院をしている先輩パパだった。
3歳で白血病になった息子は極早期再発を起こし、地元群馬の病院では手に負えなくなり、国立がん研究センターへ転院になった。
そこは、ありえないほど子どもたちの「生活の質」を考えてくれる病院だった。(地元の病院が子どもたちのことを考えていない病院というわけでは決してありません。)
毎日白血球数を調べ、その日の行動制限を最低限にしてくれた。
群馬の病院ではガラス越しにしか会えなかったきょうだいがその日の白血球数によっては、病棟の外にあるプレイルームで一緒に遊べた。
食事制限も必要最低限で、日によっては最上階で家族でランチができた。
築地にある病院だったので調子が良いときは高級寿司も食べられた。
大きな浴槽も用意してくれていて、久しぶりに親子で入浴できたときは涙が出るほど幸せを感じられた。
毎日、全部の子どもの行動制限を柔軟に管理するのは、ただでさえ忙しい看護業務をさらに忙しくさせることになるが、それをやってくれていた。
この病院は地元の病院に比べて「なんでこんなにも子どもたちの生活の質を考えてくれているのだろう」と疑問に思っていると先輩パパが言った。
「ここは最後の砦病院だからね」
そうだった。ここはそれぞれの地方の病院では手に負えないと判断された子どもたちが集まる病院だ。
ここでの入院生活が、最期の生活の場になる可能性が高いことを病院は理解してくれているのだ。
だから手厚い。本人の希望を柔軟に受け入れてくれる。
医師との面談後、廊下の隅で肩を抱き合って泣く夫婦の姿を何度も見た。
私達夫婦もそうだった。
息子が旅立った後、同じ病棟で息子と一緒に病気と闘っていた戦友たちも何人も旅立っている。
あの時、あの場所で一緒に闘っていたパパやママを知っている。
面談の日程が組まれるだけで胸がぎゅっと締め付けられた。
一寸先は闇。しかもこの先ずっと、終りが見えない闇。
そういう生活を見てきた。経験した。
だからそういう家族を今度は応援したい。
そのために、これから先の人生を使っていこうと決意した。
付き添い家族を食事で応援するキッチンカーfufufu-soupを始めた。
多くの皆様の応援をいただき継続して来れた。活動が認められ国の資料にも好事例として掲載された。
はじめは地元の病院の親御さんの支援にとどまっていたが、 今は全国にいる付き添い家族を応援するために、からだとこころに優しいレトルトカレーを作り、全国の食支援団体と協力して提供を始めた。
月に少なくても100食は送っている。来月は500食送る予定だ。
ここまで読んでいただいた皆様へお願いです。
より多くの付き添いご家族へ届けるためには皆様の応援が必要となります。
もし、少しでも応援したいというお気持ちがございましたら以下のサイトから応援をよろしくお願いいたします。
300円から応援できます。カレーを食べて応援することもできます。著書の購入も活動資金となります。
また、この取り組みをSNSなどでシェアしてくださることもとてもありがたい応援となります。
何卒よろしくお願いいたします。
#小児がん #付き添い入院 #キッチンカー #fufufu_soup #寄付 #拡散希望
https://t.co/ZDyJnB2Hf1 November 11, 2025
4RP
コハダちゃん、5ヶ月の女の子
優しくて穏やかな子です。
抱っこはまだ緊張するけど、撫でられるのは大好き。途中で撫で撫でをやめると手でチョイチョイと抗議するのがかわいいです。
対猫コミュニケーションスキルが高いので多少気難しい猫さんとのお付き合いも出来ます。
エイズ白血病陰性です。 https://t.co/e3QHuP1Upl https://t.co/sd4SWxjPZj November 11, 2025
2RP
「なんでうちの子が、、、」という気持ちはもうない。
3歳で白血病になり4歳で亡くなった息子。
もう6年経つ。
今、毎週水曜日に群馬県小児医療センターの前でキッチンカーを出している。
治療中の我が子に付き添う家族を食事で応援するために始めた。
息子の3回目の命日から初めて3年経った。
息子と同様に白血病になり現在治療中のご家族が来られた。
「群馬では治療法がない」と国立がん研究センターに転院したというところも同じだ。
ただ、違うところは、転院後3年経って今は通院治療をしているというところ。
うちの子は死んでしまったけど、その子は良くなった。
そんな時でも、「なんでうちの子が、、、」とは全くならない。
微塵もない。
その子が「群馬では治療法がない」というところから持ち直していることを心から喜べる。
そしてこのまま完治してほしいと心の底から願える。
それは、当たり前なのかもしれないけど、当たり前じゃない人も多いと思う。
子どもを亡くすというのはそういうことだと思う。
今の自分がそんな心境で居られることに感謝したい。
それはきっと、 息子が残してくれたものを大事に生きられているからじゃないかと思う。
生きていたら大変なことはたくさんあると思うけど、
これからも息子がくれた使命のもと生きていこうと思う。
余談ですが、このご家族はおうえんチケット(付き添い家族が使える300円券)を33枚も買ってくださいました。本当にありがとうございます。大切に、しっかりと、お届けします。 November 11, 2025
#福島県動物愛護センター本所
#全6管轄ご高覧可 https://t.co/r7NeGLVb8c
まつり
雑/中型/三毛/短毛/不妊済/推定1歳位
誰にでもスリスリ甘える
来所時から両眼結膜が癒着状態だったが障害を感じさせず超元気活発
遊んでほしくて、お手をしてしまうくらい
毛が柔らかくフワフワ
エイズ陽/白血病陰 https://t.co/1DwUdoaZcO November 11, 2025
動画今日も投稿できたから良かったらみてね!今回は【病気】の回
自己紹介みたいなもんでーす😊
ももくりの日々【白血病と夢】 https://t.co/Z3G00UYwDK @YouTubeより November 11, 2025
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