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異邦人
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2025.12.10 13:00
:0% :0% (40代/女性)
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本家レスレリ、今は九偉人実装のターンで次もオリキャラになりそうな雰囲気で
異邦人の実装が厳しい現状だけど、
来年はせめて、異邦人じゃない⬇️2人を実装して欲しいなぁ(´・ω・`)
無数島郡域に来て💦 https://t.co/Je5UCXmsRg December 12, 2025
#ばけばけ
史実を知っていても、リヨのお百度姿を見ると、彼女を悲しませたくないという思いが湧いてくる。
女学校を出てから、彼女が英語で話せるのはヘブン先生だけ。
彼女も今の松江では異邦人のような気持ちなのかもしれない。
リヨに幸あれ。 December 12, 2025
世界最高のダンスフロアは、クラブの中でも、大都市のどこでもなく、このイサーンの大地にある。
伝統の芯を保ったままエレキ化したモーラムは時代に合わせて姿を変えつつも、決して魂を失わない。
ピンのフレーズは今もイサーンの誇りを響かせ、ケーンはイサーンの風と呼吸を受け継ぎ、ギターとキーボードがその上を滑り、ホーンセクションの音が目を覚まさせる。
天に届け!と音量と音圧を突き詰めた爆音サウンドシステムによって、周囲の建物を震わせながらイサーンの大地を這うベースサウンドが身体を包み込み、鉄板の四つ打ちカウベルとサイヨーにまで刻み込まれた独特のキックパターンが腹に突き刺さり、そして弾けるスネアと天まで届くタム回し——それらすべてが、メコン川を挟んでイサーン/ラオの大地にこれまで響き続けてきたリズムを、そのまま未来へと送り届けている。
ここには“輸入されたダンスミュージック”ではなく、この土地そのものから生まれたビートがある。
そして何より圧倒されるのは、踊る人々の姿だ。
ステージ前のフロアの隅で踊っていると、何も言わず優雅なステップで近づいてきて、笑顔のままビールを注いでくれるおじさんがいる。彼の手首の返しや肩の揺らし方が、音よりも先にこちらの身体をリズムへと誘う。
フロアの至る所に見惚れるほどの踊りで縦横無尽に舞う若者がいる。軸はぶれず、腕はしなやかで、ビートが変わるたびに風の向きを読むようにステップと手の動きを変える。
そして熟練の老人はその場を動かずに膝だけでリズムを取り、上半身、腕と手の動きで華麗な舞を見せてくれる。
彼らの存在そのものが、この土地の美意識と誇りを体現している。
タイ人の舞には、手先のしなやかな弧、相手に合わせて間を取る優雅さ、そして身体の内側に宿った自然な循環する動きとグルーヴがある。ジャンプしなくても、速くなくても、一つひとつの動作がリズムと共鳴し、“音に溶けていくダンス”とはどういうものかを見せつけてくれる。
また同時に、タイ人は変な動きや踊りの達人でもある。優雅に踊れなくたっていい。変な踊りで周りを爆笑に巻き込んでも、ただそこに佇むだけでも、彼らは優しく受け入れてくれる。人の目なんか気にしないで自分の好きなようにすればいい、ということを教えてくれる。
だけど、イサーンのダンスフロアを“世界最高”にしている理由は音楽とダンスだけじゃない。
イサーンの人々が、音楽そのものの延長として存在していることが決定的なのだ。
彼らはあらゆることを受け入れて楽しむ、という生きていく上で大事な能力がずば抜けている。
異邦人を無視するわけでもなく、わざとらしくもてなすわけでもなく、優しく受け入れるおおらかさと、あらゆることを楽しみ人生のスパイスとして消化してしまうしたたかさ。
たとえ踊らずに後方でただ眺めいていたとしても、隣に来た家族連れが敷いたゴザに「座りなよ」と当たり前の顔でスペースを空けてくれる。
知らない旅人でも、そこにいるだけで共同体の一部へと編み込まれていく。ここではよそ者という概念そのものが、音に溶けて消えてしまう。
そして何より印象的なのは、一度も異物として見られないことだ。視線はただ「一緒に楽しもう」の方向へ向いている。
そんな優しさに包まれて踊っていると、音が身体を突き上げるというより、身体が音に抱きしめられるような多幸感が訪れる。
その幸福は、どんなハイエンドなサウンドシステムでも、どんな“イケてるパーティー”でも再現できない。
なぜならイサーンのダンスフロアは、音楽 × 人々の気配 × 土地の匂い × 文化の記憶 × 祈りの循環と、それを支えるエコシステムが一体となって生まれる総合芸術だからだ。
世界最高のダンスフロアは、たしかにここにある。
音と人と土地がひとつの円を描くように混ざり合い、誰もがその円の中で軽やかに息をする。
イサーンの夜に立つと「ダンスとは本来こういうものだったのか」と思うのでした。 December 12, 2025
@yasuharusaitoh 高梨豊は、昔に疎開人となった事から自己を“異邦人”と規定した事があったようで、それから世界を客体視出来たような感じの事を。
中平さんと言う流れ星は世界をグルグル過って行ってやがて天空に消えた。 December 12, 2025
proselyte
/ˈprɒhttps://t.co/6EOcqlhfdjɪt/ (noun) = 「改宗者;特にユダヤ教に改宗した異邦人;転向者」
📘 例: "In the ancient world, a proselyte was someone who embraced the Jewish faith and its practices."
🇯🇵 和訳: 「古代世界では、プロソライトとはユダヤ教の信仰と慣習を受け入れた異邦人を指した。」
✅ ポイント:
・古代ユダヤ教文脈では「異邦人からユダヤ教へ正式に改宗した者」。
・新約聖書では「神を畏れる異邦人(God-fearers)」と区別され、
proselyte は律法・割礼を含む完全な改宗を受けた者を指す。
・現代英語では宗教に限らず「ある思想・運動へ新たに加わった人」という比喩で使われることもある。
・改宗行為そのものは "proselytism"(勧誘・改宗活動)、動詞形は "to proselytize"。
💬 定義:
"A convert, especially a non-Jew who formally adopted the Jewish faith; more broadly, someone newly converted to a belief or movement."
🧠 語源メモ:
ギリシャ語 "prosēlytos"(προσήλυτος)=「近づいてきた者・加入者」。
"pros-"(〜へ)+ "ēlytos"(来た)← "erchomai"(来る)に由来。
PIE語根 *h₁ergʰ-*(行く・来る)と関連し、
「ある共同体に“近づいて来る者”」→「加入者・改宗者」という意味発展を遂げた。
📈 レベル:
B2(宗教語彙)/C1(聖書学・歴史)
✒️ コロケーション:
- a Jewish proselyte
- proselyte conversion
- proselyte baptism
- Gentile proselytes
- proselytes in the early church
📘 類義語:
- "convert"(一般的な改宗者)
- "new adherent"(新規参加者)
- "initiate"(入信者)
- "God-fearer"(部分的な参加者:ユダヤ教文脈) December 12, 2025
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