留学生 トレンド
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2025.12.04 04:00
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小野田紀美「中国人留学生は倭国でバイトしても所得税がかかりません!倭国人学生はかかります。倭国人が中国に留学に行ったらバイトできませんって相互じゃない。倭国人学生を大事にして頂きたい!」 https://t.co/VXUqFZiinh December 12, 2025
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「ムスリムは中国国内へ大量に入っていない」ほぼ事実
留学生はいる(特にパキスタン・中東)。
→ しかし厳格に管理。宗教活動は禁止。
企業や外交官もいる。
観光客は少数。
→ 欧州型の“移民流入”とは全く違う。
→ 中国政府は「宗教+移民」の組み合わせを最も警戒しています。
だそうです。 https://t.co/mLZGx9lEcn December 12, 2025
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はじめるのに遅すぎるということは、本当にない。
僕が英語を本気で学びはじめたのは30代に入ってから。
それまではまったく英語ができず、学生時代は一番の苦手科目で偏差値は30台。
でも、ボクシングがきっかけで英語を学びはじめた。
・海外選手への英語でのボクシング指導
・インターナショナルスクールでの仕事
・アメリカ人留学生のインターン受け入れ
・海外ジムのエージェント
・海外ボクシングブランドのディストリビューター
気づけば、仕事でも日常でも英語を使うようになっていた。
もちろん今でも勉強は続けているし、悔しい思いをすることも多い。でもそれでも、ここまでの変化を自分でつくってこれた。
何をはじめるにも遅すぎることはない。
本気でそう信じてる。 December 12, 2025
森泉議員が言ってるので、間違いないです。
軽井沢町の隣の16,000人の静かな御代田町に毎年5,000人の中国人留学生を受け入れる計画があると言ってました。
ただ100億を投じて学園都市的な町を作ろうとしているのは知りませんでした💦
これ半ば移民町を作ろうとしてるよね??
かなりヤバいな😅 https://t.co/ByVgxHu2EH December 12, 2025
生まれ育ち倭国で単身渡米して泥臭く英語バイリンガルになった話を書いていきます。言語の本質から噛み砕いて書いていくので、もし役に立ったらブクマしてください🇺🇸
僕は高校を卒業してすぐに単身で渡米したが、語学学校が高すぎて、いきなりネイティブしかいないクラスで授業を受け始めた。渡米して1週間ぐらいでネイティブに囲まれて授業が始まるという無謀すぎる世界線。
入学したシアトルのそのカレッジには、たまたま“英検準1級を持っていれば語学学校を飛ばして直接入学できる” という制度があったから、語学学校をスキップできたのも運が良かった。
じゃあ カレッジ入学直後のDay1 から流暢に話せていたのか?
いや、話せてるわけがない。むしろカタコト英語と愛想笑いだけが得意な、ただのアジア人留学生だった。
では、そこからどのようにしてネイティブと対等にやり合えるほどの英語力を身につけたかと言うと、「アウトプット」と「マインドセット」の2つが鍵だった。
①アウトプット
完璧主義を捨て、失敗を重ねながら場数を踏む。その大量アウトプットの過程で、新しいインプットが生まれ続けていく。会話をするたびに、会話の中で知らないフレーズに出会い、それが新たなインプットとなる。それをアウトプットするから頭にもしっかり定着する。倭国の英語教育はインプットにフォーカスしすぎているからなかなか英会話力が伸びない。たまに留学すれば自動的に英語ペラペラになると思っている人がいるけど、10年住んでもカタコトの倭国人がいるぐらい、とにかく英語は使いまくらないと全く伸びない。
②マインドセット(アウトプットのために必要)
・間違いを恐れずに意見を言うこと
・そもそも倭国語ベースでも意見を言えるようにすること
・そもそも自分の意見を持つために、自己理解を深めること
・謙遜や遠慮といった倭国人的アイデンティティを捨てて、自己主張の激しい英語を話すアイデンティティを作ること
・言語はただのツールであって、自分の生き様や考えを伝える手段でしかないということ
というようなマインドセットを自分の中で落とし込むこと。
極論、上記2点さえできていれば、発音なんてぶっちゃけどうでもいい、最初のうちは。最初からネイティブを目指したり、ネイティブ英語が正解だと意識しすぎてしまうと、英語を話すことに萎縮してしまい、肝心なアウトプットもできなくなってしまう。何なら、私はネイティブレベルすら目指す必要はないと思っている。
倭国では、怖気づいたり恥ずかしがってしまい、そもそも積極的に英語を話そうとしない人が多い。まず“形(発音や不必要な文法知識)”から入り、完璧に準備してから英会話に挑もうとする。
そして、文化的にも、間違いや他人からの評価に敏感なところもあり、完璧主義のマインドが英会話スキル向上の妨げとなることがある。
でも、それって完全に逆なんよな.......
まずはマインドから入る。図々しく、骨太く、気合いと根性で、とにかくアウトプットし続けること。自分の意見や考えを持って、それを主張すること、表現すること。
根性論っぽく聞こえるかもしれないけど、そういう話じゃない。アクセントのあるジャパニーズイングリッシュでも堂々としてればいいし、自信を持っていい。世界にはいろんな英語が溢れていて、ネイティブのような”きれいな英語”が正解じゃないということは、私は世界中を放浪して自分の目で実感してきたことである。
どれだけアクセントがあっても、カタコトでも、とにかく話そうと努力する。自分の意見を伝えようとする。細かいテクニックは別に後から必ずついてくる。というか、そもそも私は発音記号を覚えたことすらないので、それが全く必要ないことを知っている。
「ネイティブのような発音」や「TOEICハイスコア」というのも大事だという気持ちも痛いほどわかるが、それ以上に、根底にあるマインドが整っていないと前に進めないし、"使える英語" "世界で通用する英語" を話せるようには一生ならない。 December 12, 2025
小野田紀美さん「中国人留学生は倭国でバイトしても所得税がかかりません!倭国人学生はかかります。倭国人が中国に留学に行ったらバイトできませんって相互じゃない。倭国人学生を大事にして頂きたい!」
https://t.co/WMriEHmqG6 December 12, 2025
李琴峰が大学が留学生向けに出している奨学金を得て倭国に来たという話を読んだとき、「そんなのあるの?」と訝しがったくらい、とくに東アジア近隣諸国から留学してくる人は私費が多い印象。 https://t.co/ZlxhDEFJd9 December 12, 2025
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