留学生 トレンド
0post
2025.12.03 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
小野田紀美「中国人留学生は倭国でバイトしても所得税がかかりません!倭国人学生はかかります。倭国人が中国に留学に行ったらバイトできませんって相互じゃない。倭国人学生を大事にして頂きたい!」 https://t.co/VXUqFZiinh December 12, 2025
84RP
「ムスリムは中国国内へ大量に入っていない」ほぼ事実
留学生はいる(特にパキスタン・中東)。
→ しかし厳格に管理。宗教活動は禁止。
企業や外交官もいる。
観光客は少数。
→ 欧州型の“移民流入”とは全く違う。
→ 中国政府は「宗教+移民」の組み合わせを最も警戒しています。
だそうです。 https://t.co/mLZGx9lEcn December 12, 2025
33RP
2023年の時点では留学生の数を増大させますという計画を立てておいて、2025年に頭の悪い政治家が排外主義を扇動したくらいですぐに留学生の学費を爆上げしますとか言い出すとか右往左往すると、留学生は人生かけて学びに来るのに、そんな大学は信用されないだろうと。 https://t.co/QnRlJEZlUr December 12, 2025
5RP
クローゼットってさ、本来は服と防虫剤が入ってるだけだった。令和の倭国じゃ「この国がどこまでおかしくなってきたか」を映す舞台になっちゃったわね。見知らぬカンボジア国籍の男が、勝手に家に入ってクローゼットから出てきて、性的暴行の疑いで逮捕されるニュース。もう片方では、彼氏がクローゼットに隠れて、帰ってきた彼女を驚かすドッキリ動画がバズって、「仲良すぎ!」「リアクション100点!」とコメント欄は拍手喝采。
同じ「クローゼットから男が出てくる」なのに、片方は地獄で、片方はラブコメだよ。この違いってなんだろね?
この差は何かっていうと、難しい話じゃないよ?
そこに合意と信頼があるかどうか?
勝手に踏み込んでるかどうか?
ただそれだけなんだよ。
家ってのは、本来は最後の避難所だよ。外で嫌なことがあっても「ここだけは安全だ」と思って帰ってこられる場所。
そこに、鍵も許可もなく入り込んで、見えないところで隠れて、勝手に触る。これはもう「ドッキリ」なんかじゃなくて、単なる侵略だよ?
ニュースでは「カンボジア国籍の男」と国籍を強調する。もちろん、もし本当にやっているなら国籍に関係なく論外だし、厳罰でいい。
「家に勝手に入る」「拒否を無視して触る」という構造は同じで、そこをアウトと決められるかどうかが、本筋の話なんだよ。
一方で、クローゼットドッキリのカップル動画。
あれはあれで、見てて微笑ましいね。
信頼できる彼氏がふざけて、彼女がキャーキャー、好き好きー言って笑って終わる。
しんどい世の中だからこそ、ああいう「安全なイチャイチャ」にみんな飢えてるのも分かる。
でも、よく考えたら前提は結構ホラーだよ?
彼女は「家は安全」と思って帰ってきてる。
何もないはずのクローゼットからいきなり男が飛び出してくる。
普通の状況なら悲鳴で済まない場面だね。
それが「信頼してる彼氏だから」笑いになるだけで、本質的には、現実ならホラーな状況を、信頼でギリギリ中和してる綱渡りなんだよ。これ、人によっては別れるってなる可能性もある。
だから本当は、身内ノリの中でも確認がいる。
「合鍵で勝手に入っていい?」
「お風呂に入って身体洗って良い??」
「冷蔵庫のもの勝手に食べて良い?」
「スマホの写真データや人とのLINE見て良い?」
こういうことを、ちゃんと事前に話した上でやってるならまだ分かる。
でも「カップルなんだからこれくらい当然でしょ」
と許可も取らずにやり出した瞬間、笑いはすぐに「支配」と「圧」に変わる。
相手が嫌がっても、「愛があるから」「ドッキリだから」で押し切るようになったら、もうそれは親しい関係じゃなくて、ただの支配関係だよ?
招かれた恋人は客人、勝手に入った他人は侵入者。
これは、家だけじゃなくて国境も同じだよ。
正規の手続きで入ってくる留学生や労働者や観光客と、ルール無視の不法入国や犯罪目的の越境。
どっちも「外国人」というラベルで一括りにできるけど、中身はまるで違うんだよ?
本当に大事なのは、国籍じゃなくて、「その線を越えていい合意と手続きがあったかどうか」なんだよ。
無断で家に入らない、合意なく触らない、嫌だと言われたら即やめる。この3つは、どんなサプライズやノリよりも優先されるルールでなきゃいけない。
今回のニュースと、バズってるカップル動画。
この二つを並べて見たときに、社会が本当に問われているのは、
「犯罪を行為で断罪できるか」
「身内ノリの中でも『嫌なものは嫌』と言える空気を持てるか」
「家と身体の境界線を、社会全体で太く守れるか」
ってところだと思う。
一言でまとめるなら、こうだよ。
クローゼットから出てきていいのは、あらかじめ招かれた人だけ。
家も、身体も、国も、勝手に踏み越えた瞬間、それはサプライズじゃなくて侵略になる。
この感覚を、倭国に住む全員が当たり前のものとして持てるかどうか。
彼氏が出てくると嬉しいのに、クローゼットから外国人が出てくるのは怖いっていうと差別ってレッテルを貼る人たちがいる。
もうこういう主張がどれだけ歪んでるのか、わかるんじゃないかしら? December 12, 2025
2RP
中国が講じた措置
●Xの脅し→効かない
●訪日自粛→効かない
●米国直訴→効かない
●国連直訴→効かない
●虚偽報道→効かない
●公演中止→効かない
●映画中止→効かない
●英国直訴→効かない
●仏国直訴→効かない
●野党利用→効かない
●水産物禁止→効かない
●パンダ無し→効かない
●留学生無し→効かない
●マスコミ利用→効かない
●ポケット両手→効かない
内閣支持率
▼読売NNN(21~23)72%
▼産経FNN(22~23)75%
▼日経テレ東(29~30)75% December 12, 2025
1RP
すごい制度だけど…。
アメリカ国籍=出生地制度のままなのかなぁ。
アメリカ国籍=アメリカで生まれたら、
自動で国籍がもらえるので。
グローバルな視点を持つ親御さんが、
アメリカ駐在中に子供を産むとか。
よくある話なのです。
それで、州立大学の学費が、留学生の1/3になったりするので。グローバルな仕事してる親御さんは、その辺も鋭いのだけど。
これも活用できるのかしらん。 December 12, 2025
@POTUS @elonmusk @WhiteHouse @FumiKEIJURizum ウクライナに渡したお金は?@POTUS が大統領になっていたらウクライナ戦争はなかった #不正選挙廃止 #通名制度廃止 小池百合子辞任辞職維新も廃止 あれ何処行ったの!有権者輸入は人身売買よ #外国人政策廃止 #技能実習生廃止 #留学生無償化廃止 #国土交通省大臣解任 @elonmusk #JJJ #KANDYTOWNLIFE https://t.co/QflqPCOBra December 12, 2025
ー大学の日常ー
#留学生 活躍シリーズ!
講義のようす、パシャリ。
皆さん、笑顔をありがとうございます!
#名大 #理学
Photo by Kojima https://t.co/wvdtqo1noP December 12, 2025
#安全保障 の分野において、軍事力による「抑止(Deterrence)」と対比される形で、民間人同士の友好や経済・文化的結びつきがどのように扱われるかについては、現代の国際政治学における「リベラリズム(自由主義)」や「コンストラクティビズム(構成主義)」の立場から深く論じられています。伝統的な「リアリズム(現実主義)」が国家を唯一のプレイヤーと見なし軍事バランスを重視するのに対し、これらの学派では民間レベルの交流が安全保障の構造に与える影響を体系化しています。
まず、イェール大学やハーバード大学のカール・ドイッチュ教授が提唱した「安全保障共同体(Security Community)」という概念があります。これは、単に軍事力で睨み合うのではなく、民間交流、通信、経済取引の増大によって人々の間に「われわれ意識(We-feeling)」が醸成される状態を指します。ドイッチュは、国民同士の統合が進むと、そのグループ内では紛争解決の手段として軍事力を使うことが想像すらできない「戦争の不可能性」が生じると論じました。現在のフランスとドイツ、あるいはアメリカとカナダの間に軍事的な「抑止力」が必要とされていないのは、民間レベルの信頼が醸成されきっている実例です。
次に、プリンストン大学のロバート・コヘイン教授とハーバード大学のジョセフ・ナイ教授による「複合的相互依存(Complex Interdependence)」です。国家間の関係は軍事(ハイ・ポリティクス)だけでなく、経済や人の移動(ロー・ポリティクス)を含めた多層的なものであるとし、民間企業や一般市民のトランスナショナルな結びつきが強まれば、武力を行使した際にお互いが失う経済的損失や人的断絶といったコストが甚大になるため、結果として戦争が抑制されると説きます。ここでは「友好」は「利益の共有」として分析されます。
また、シカゴ大学のアレクサンダー・ウェント教授らが提唱する「コンストラクティビズム(構成主義)」においては、「アナーキー(無政府状態)は国家が作り出すものだ」という言葉に象徴されるように、軍事力そのものが脅威なのではなく、相手が敵だと思う認識(アイデンティティ)こそが脅威の源泉であるとされます。民間交流によって相手国の人間を「理解不能な敵」から「話の通じる隣人」へと認識を書き換えることができれば、物理的な軍事力が同じであっても、そこから発生する脅威は消滅するという論理です。
倭国においてこの関係を鋭く論じている東京大学名誉教授の藤原帰一氏は、著書『戦争の条件』等において、平和や安全保障を論じる際に市民社会の記憶や交流の役割を重視しています。藤原教授は、紛争を激化させる要因として相手を人間として見なくなる「非人間化」やナショナリズムの暴走を挙げ、留学生の交換や文化交流、観光といった民間交流は、相手国に「具体的な友人の顔」を持たせる行為であり、いざという時の「開戦への心理的ハードル(敷居)」を高める機能を持つと指摘します。軍事的な「抑止」が「恐怖」に基づく平和であるのに対し、民間交流や相互理解に基づく平和は「安心供与(Reassurance)」の一環として機能します。
結論として、政治学・国際政治学の領域において民間人の友好は、単なる感情論ではなく、「相手を敵と認識させないための構造的要因」として、安全保障の基礎(インフラ)と見なされています。軍事力が緊急時の対処としての「外科手術」だとすれば、民間交流は病気にならない体作りとしての「免疫力の強化」に相当し、安全保障論の中で極めて重要かつ補完的な役割を持っていると言えます。 December 12, 2025
安全保障の分野において、軍事力による「抑止(Deterrence)」と対比される形で、民間人同士の友好や経済・文化的結びつきがどのように扱われるかについては、現代の国際政治学における「リベラリズム(自由主義)」や「コンストラクティビズム(構成主義)」の立場から深く論じられています。伝統的な「リアリズム(現実主義)」が国家を唯一のプレイヤーと見なし軍事バランスを重視するのに対し、これらの学派では民間レベルの交流が安全保障の構造に与える影響を体系化しています。
まず、イェール大学やハーバード大学のカール・ドイッチュ教授が提唱した「安全保障共同体(Security Community)」という概念があります。これは、単に軍事力で睨み合うのではなく、民間交流、通信、経済取引の増大によって人々の間に「われわれ意識(We-feeling)」が醸成される状態を指します。ドイッチュは、国民同士の統合が進むと、そのグループ内では紛争解決の手段として軍事力を使うことが想像すらできない「戦争の不可能性」が生じると論じました。現在のフランスとドイツ、あるいはアメリカとカナダの間に軍事的な「抑止力」が必要とされていないのは、民間レベルの信頼が醸成されきっている実例です。
次に、プリンストン大学のロバート・コヘイン教授とハーバード大学のジョセフ・ナイ教授による「複合的相互依存(Complex Interdependence)」です。国家間の関係は軍事(ハイ・ポリティクス)だけでなく、経済や人の移動(ロー・ポリティクス)を含めた多層的なものであるとし、民間企業や一般市民のトランスナショナルな結びつきが強まれば、武力を行使した際にお互いが失う経済的損失や人的断絶といったコストが甚大になるため、結果として戦争が抑制されると説きます。ここでは「友好」は「利益の共有」として分析されます。
また、シカゴ大学のアレクサンダー・ウェント教授らが提唱する「コンストラクティビズム(構成主義)」においては、「アナーキー(無政府状態)は国家が作り出すものだ」という言葉に象徴されるように、軍事力そのものが脅威なのではなく、相手が敵だと思う認識(アイデンティティ)こそが脅威の源泉であるとされます。民間交流によって相手国の人間を「理解不能な敵」から「話の通じる隣人」へと認識を書き換えることができれば、物理的な軍事力が同じであっても、そこから発生する脅威は消滅するという論理です。
倭国においてこの関係を鋭く論じている東京大学名誉教授の藤原帰一氏は、著書『戦争の条件』等において、平和や安全保障を論じる際に市民社会の記憶や交流の役割を重視しています。藤原教授は、紛争を激化させる要因として相手を人間として見なくなる「非人間化」やナショナリズムの暴走を挙げ、留学生の交換や文化交流、観光といった民間交流は、相手国に「具体的な友人の顔」を持たせる行為であり、いざという時の「開戦への心理的ハードル(敷居)」を高める機能を持つと指摘します。軍事的な「抑止」が「恐怖」に基づく平和であるのに対し、民間交流や相互理解に基づく平和は「安心供与(Reassurance)」の一環として機能します。
結論として、政治学・国際政治学の領域において民間人の友好は、単なる感情論ではなく、「相手を敵と認識させないための構造的要因」として、安全保障の基礎(インフラ)と見なされています。軍事力が緊急時の対処としての「外科手術」だとすれば、民間交流は病気にならない体作りとしての「免疫力の強化」に相当し、安全保障論の中で極めて重要かつ補完的な役割を持っていると言えます。 December 12, 2025
少し落ち着いたと思ったのに、また中国人の子供(全く倭国語できない)が来るらしい。
また年齢は、1学年下げてくる。
他の留学生もまぁそんな感じで学年下げてくるけどなんだかなぁ‥‥
追加料金くれないかな December 12, 2025
留学生と一緒に、山口県の秋吉台へ行ってきました~🚌
秋芳洞の中は自然が作り出した不思議な景色が広がっていました😯✨
展望台も、カルスト台地の広がる景色が別世界の雰囲気でしたね✨
なかなか見られない景色に、みんな感動したのではないでしょうか😌 https://t.co/aTZx01qkPO December 12, 2025
「16種類に性格タイプを分けるやつについて聞かれたんだけど、アジアからの留学生ばかりで」
と海外の心理学者から聞いたので
「韓国のアイドル動画経由で倭国でMBTI風の診断が流行っててさ」
と返したら
「そうそう、聞いてきたのは倭国からと韓国からの留学生だった」
と返事が返ってきたよ December 12, 2025
留学生による国紹介の二つ目のイベントは今週金曜日17:15からです!プレゼン、詩、伝統的な歌と踊り。プレゼンは主に英語で行われるのですが、聞くだけでも大丈夫です!席が限られているので参加申込をお待ちしています~ https://t.co/Nk851lQZWx December 12, 2025
中国人に課された『国防動員法』と『国家情報法』を知らない倭国人がまだまだ多いから、みんな拡散しよう‼️
あの気のいい中華料理店の店主も販売員もエステのお姉さんも、親しげな留学生も、観光客も、中国人は基本全員、倭国に来る前に『国防動員法』と『国家情報法』に従うとサインしてから来るのよ。
本人が大の倭国好きでも、本国から指示があれば逆らえない。
家族・親戚・働き先・お世話になった学校の先生などに中国共産党から迷惑掛かるようになってるから、倭国に居る中国人は全員、イヤでもやらざるを得ない🥺
#移民政策は慎重に
#中国人による倭国自治区計画を阻止しよう
#倭国を守ろう🇯🇵 December 12, 2025
#改憲断固反対
#改憲発議ゼッタイ阻止
📢改憲勢力👎RCEP賛成☑️
📢日米合同委員会👎RCEP容認☑️
📢軍拡の標的は民衆👎🔫💉💣📶🎯🤑
📢続 カルト政権💥🎌
WEF傀儡総理👎👎👎
カルトも大国もグル💥🤑
改憲🔛SDGs亡国🇯🇵🎯
👉改憲されると
移民や留学生や富裕層は
徴兵免除の可能性⚠️⚠️⚠️ https://t.co/N2CtPS5whc December 12, 2025
@Kshi_nippon 『中国からの旅行者、留学生などの倭国入国を一時停止すべきではないでしょうか?さらに外務省な渡航の危険レベルは白のまま。少なくともレベル1〜2にすべきでは?もし現地邦人に重大な被害が出れば、倭国国内の左翼が高市内閣の攻撃材料にするのは目に見えてます。』と内閣府に陳情はしときました。 December 12, 2025
全国初の国際卓越大学に選定された東北大学が、自国学生と外国人留学生との学費差異化を打ち出すとの報道
【「買い叩かれる倭国」であってはならない】との信念で私は、🇯🇵高等教育の充実を図る為にも、留学生に応分の費用負担をして頂く事を主張し、政府に迫ってきました
その背景戦略を2分動画で🔻 https://t.co/tnYfdUP8fN https://t.co/hpB2Jkt6Rn December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



