田沼意次 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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田沼意次の側近で、かつて蔦重に「しばらくは口に入れるものに気をつけろ」とアドバイスしてくれたことがあった三浦庄司は、饅頭を手に入れた松平定信たちと一緒ではなかった。そういう事もあって定信の周りのものたちはウッカリ食べてしまったのだろうか。
#大河べらぼう https://t.co/8xu2USGwQy December 12, 2025
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大河ドラマ『べらぼう』版の“写楽誕生秘話”にSNSが沸く!史実で正体だと有力視されている人物とは《真山 知幸》@mayama3
「平賀源内は生き延びて田沼意次の領地だった相良(さがら)に潜んでいるのではないか?」
「いや、かつて秋田ででかい紙風船を飛ばした源内のことだから、紙風船に乗って、以前から関心のあった蝦夷地へとたどり着いたに違いない」
「『西洋婦人図』を描いたことを思えば、人知れずに絵師として暮らしているのかも」
実際にささやかれていた「平賀源内生存説」が大河ドラマで扱われただけでも驚きなのに、多岐にわたる説をストーリーに入れ込むという前回の放送内容には驚かされた。源内について、あれこれと想像しているうちに、蔦重と妻・ていは、わが子を亡くした失意から立ち直ろうとしていた。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/Fu6CPe9PjB December 12, 2025
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【松坂屋 静岡店】
#大河ドラマ「#べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」展 in 松坂屋静岡店
静岡・牧之原市がゆかりの地である田沼意次の関連展示まで、「べらぼう」の世界観がお楽しみいただけます
#松坂屋静岡店
#百貨店イベント
#百貨店WORLD
※イベント情報の詳細はこちら
https://t.co/tCtKZKQfDb https://t.co/DmK2esNIpJ December 12, 2025
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【 歴史の中に迷い込んだ物語なのに、
心に残ったのは「生き方」の話だった 】
田沼意次は、悪名で語られることの多い人だけど、この物語の中では、ただ愚直に「国を良くしたい」と願った人だった。
理解されず、反発され、最後は没落していく。それでも仲間と笑って言うんだよね。『楽しかった』って。
結局、人生って
“どう終わるか”じゃなくて
“どう走り切ったか”なんだなぁ〜。
やり切った者だけが口にできる、あの清々しさ。後悔のない人生って、華やかさでも成功でもなくて…
《 自分の信じた道を貫いたか 》
だけなんだよね。
今の一歩に迷ってるなら、意次みたいに、不器用でも愚直でもいい。未来の誰かにつながる一歩を、今日も積み重ねよう。
それが、後悔のない生き方になる。
ボクはてつさんの投稿を見て、そう思った │ωↀ)✩ December 12, 2025
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【 後悔のない人生を送るには 】
『 またうど 』
村木嵐 著
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◎ あらすじ
江戸幕府十代将軍・徳川家治に仕えた老中・田沼意次。
老中になる前から幕府の実権を握り、絶大な権力をふるった彼が、最終的に没落していくまでを描く。
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◎ この物語の魅力
○ 江戸時代以来の田沼意次評とは真逆の描かれ方をしていること
・私利私欲のために権力を濫用した人物
→ またうど = 愚直なまでに素直な誠の人
→ 実権を握ったのは、あくまでも幕府や国を良くするため。本当に国のことを考えられる人物が彼しかいなかったから
・贈り物やワイロにまみれていた
→ 物に興味がないので、受け取るに任せていた
→ 贈り物には一切手をつけていない
・金にしか興味のない金権主義者
→ 年貢に依存する経済モデルはいずれ破綻すると見抜き、商業主義に舵を切った
・将軍家治を操った
→ 家治とは阿吽の呼吸だった
・仕事を怠けていた
→ 部下に仕事を任せられる人物だった
・思いつきで怪しいことを始めた
→ 幕府や国の未来を考え、本格的な貨幣経済導入や蝦夷地開発、ロシアとの貿易を進めた
・ぜいたく好きだった
→ お金を使って経済を回していた
・貧しい者を締め上げた
→ 財政を立て直すために緊縮財政を取り入れた
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◎ この物語が教えてくれる3つのこと
○ 「 天才を殺す凡人 」の構造
・田沼意次は「 憎まれ役の中間管理職 」そのもの
→ 他の有力者が私利私欲や保身に走るなか、彼だけが国のために行動していた
→ そして反発された
・田沼意次は一段高い視座を持ち、未来や国のことを考えて行動できた
→ 意次と同じ視点に立てる者はほとんどおらず、理解されなかった
・国のためを思って既得権益をメスを入れ、軋轢を生んだ
→ 既得権益の反撃にあい、没落
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○ 悪評が立っていくメカニズム
・ライバルやメディア、民衆が、どうやって権力者を引きずり落とすかわかる
・意次が取った手段もよくなかった
→ 政治以外にまったく興味がなかった意次にも問題がある
→ 無意識に下手を打って足元をすくわれた感じ
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○ 「 やり切った者たち 」の清々しさ
・意次は最終的に失脚し、以前からは考えられないほど没落する
→ しかし、彼と彼の仲間が最後に言った言葉は「 楽しかった 」
→ 全力で走り切った彼らに、未練はなかった
・未来に希望を持っていた
→ 「 自分が夢なかばで叶えられなかったことも、いずれ誰かが叶えてくれる 」と思っていた
→ 「 自分の道は間違っていない 」と、最後まで「 またうど 」らしく愚直に信じていた
( 以上、本から要約 )
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江戸時代以来、「 金と欲にまみれ、幕府の金を使い潰した悪人 」として有名な、田沼意次を描いた小説です。
しかし近年、それは正しくないんじゃないか?という意見が出てきているそう。
田沼意次が悪く言われたのは「 清貧 」を尊ぶ倭国人の価値観にそぐわなかったからで、現代的な視点に立てば、むしろ革新者では?という提案です。
( このニュアンスは谷津矢車氏の『 蔦屋 』という小説にも描かれています。)
『 またうど 』は最近のこの視点を、色濃く反映した物語。
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個人的には、この物語の全てを史実として見るのは危険だと思います。
大きな戦も外国の脅威もない江戸時代の倭国は、幕府内の権力闘争に明け暮れていた時代です。
そんな中、何十年も実質的な権力者だった人物が本当に清廉潔白か?と言われると、はなはだ疑問。
今までの田沼意次評と、この『 またうど 』比べて見たうえで、程よい落とし所を見つけるのがいいと思います。
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それよりもわたしが気になったのは、作者の村木嵐さんが田沼意次の物語を借りて、「 現代の何か 」を語ろうとしている気がしてならないこと。
実際、この物語の風景は、どこかで見たようなものが多いんです。
普遍的な人間の性を描こうとしたのか?
それとも、もっと具体的な何かを描こうとしたのか?
こんなことを考えながら読むと、より深く楽しめるのでおすすめです。
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『 またうど 』は『 まいまいつぶろ 』という小説の続編です。『 まいまいつぶろ 』には、若い頃の田沼意次も出てきます。
『 またうど 』が気になった方は、合わせてこちらも読んでみてください!
( リプ欄に続く December 12, 2025
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【べらぼう】渡辺謙を田沼意次に起用してるから政治や政争メインで行くのかもしれん・・・ - 大河ドラマ2ch https://t.co/oD7OiIBkIV
#大河べらぼう December 12, 2025
田沼意次様が作ってくださった自由な気風の世の中のおかげで言葉遊びが好きで得意な民族になれたことは誇り。
意次様のおかげでクソ支那をおもちゃにして国を護れました………。 December 12, 2025
23日放送「べらぼう」のキャストトリは、田沼意次家臣・三浦庄司役の原田泰造さん
泰造さんは、清原さんが殺っていない😆大河大久保役経験者ではありますが、この配置を見て、意地でも満兄ちゃんにはトリをさせないのだなと感じました🤣 December 12, 2025
@yamagishimadam それは言えていると思います。「歴史とは時のリーダーあるいは政府によって都合良く、変えられてしまう」と読んだりしているからですが、きちんとした歴史を教えて貰っていたら…と思います。最近では田沼意次さんのことを全く、違う人だとわかったぐらいですから。ご子孫はどう思ってきたのでしょうね December 12, 2025
たまたま見た『べらぼう』のインスタ。
田沼意次の忠臣だった三浦さんが疑惑の手袋を持って、松平定信と映ってる画像を見て。
「Clap your hands!!」
♪チャ〜チャチャラ〜ッチャチャ、パンパン♪
「エンゲージ!!」
が瞬時に脳内で再生されたので、私はもうおしまいかもしれない。 December 12, 2025
田沼意次「何が悪いんじゃ?」|
『米国とスイスの間で、工業製品に対する 関税を平均39%から15%へ引き下げる 合意が発表されたが、その交渉過程で スイスの企業幹部がホワイトハウスを訪問し、トランプ大統領に金の延べ棒やロレックスの時計を贈呈したことが判明して問題になっている。』 December 12, 2025
ミクタンが来るのを待ってる間に染井霊園隣りの勝林寺に行ってきました。
勝林寺
しょうりんじ 東京都豊島区
大河ドラマ「べらぼう」にも登場した老中・田沼意次のお墓のある寺です。境内に入り右奥へ行くと墓石があります。寺の正面山門からしか行けない(裏から近道できない)ので注意。
3月30日9/n https://t.co/dz0d5PaliZ December 12, 2025
徳川家光の建てた東海寺と、徳川家の菩提寺寛永寺を結ぶ線は、皇居外苑の外堀と一致します。史跡「田沼意次屋敷跡」は同線に含まれます。大河ドラマでは、家基が噛む癖のある手袋に毒を仕込んだのは一橋治済とされます。一橋徳川家屋敷跡と田沼意次屋敷跡を結ぶ線は、倭国橋室町の三井本館へ至ります。 December 12, 2025
メモリアルガイドもう予約してるけど表紙に田沼意次様と源内先生いらっしゃるの嬉しすぎる〜〜〜〜〜!
もう一冊買おうかな……保存用で https://t.co/uruBNdRzA6 December 12, 2025
写楽の謎
歌麿説、北斎説、合作説、役者説色々ある中、複数合作説の動機づけと
写楽が突然現れ消えた謎を正にこう来たか!
お見事としか言いようが無い
源内生存説迄絡め、田沼意次、源内、蔦重との繋がり
全ては写楽の謎を紐解くことで紡がれて来たのかな
蔦重の大河を観たかっただけに唸る December 12, 2025
このドラマ、始まった時から蔦重中心の町方パートと田沼意次中心の幕府パートの二つのパートに分かれていて、それが時折近くなったり離れたりしながら進んできた。幕府パートの中心は意次を追い落とした松平定信になったけどね。(1/2)
#大河べらぼう December 12, 2025
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