田母神俊雄 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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自衛隊は国内的には軍隊ではないとされているが、国際的には軍隊として認識されていることも多い。だから実態に合わせて憲法9条を改正し、「国防軍」と明記すべきだ。
また田母神さんがおっしゃるとおり国際的に軍隊でないと解釈された場合、自衛隊が捕虜として扱われない可能性がある。 https://t.co/nTMD1d4B6h December 12, 2025
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米国以外の国家であれば、田母神氏の発言に一定の合理性を見いだすこともできるでしょう。
しかし、米国は例外です。米国は国際決済において約41%のシェアを占める基軸通貨・米ドルを運用する国家であり、その影響力は軍事や外交にとどまらず、世界経済そのものに及んでいます。
そうした通貨の流通量と支配力を踏まえれば、正面から無用な対抗姿勢を取ることが得策でないことは明らかです。
この問題に、先の大戦を持ち出す必然性はありません。むしろ参考にすべきは、トランプ政権とイデオロギー的に対立してきたEUの現実です。
EUはウクライナ戦争の主導権、NATOの軍事費負担、移民政策、環境問題などを巡って米国と激しく対立しましたが、結果として力関係の差は埋まらず、現在に至っても良好な関係を回復したとは言い難い状況にあります。
倭国やEUに限らず、通貨を支配する国家に対して恒常的な優位性を保てる国は存在しません。
それは中国やロシアであっても同様です。基軸通貨を持つという事実は、それ自体が圧倒的な国家能力を意味しています。
国家の安全を守るということは、勇敢さを誇示することではありません。
相手の能力を冷静に分析し、その時々の情勢に応じて柔軟に対応することこそが、本質です。
勝てない相手に配慮することは、決して情けない行為ではありません。
その点において、米国の意向を最大限に考慮してきた倭国は、EU、英国、韓国を含む西側諸国の中でも、最も安定した立ち位置を確保してきた国だと言えます。
感情や理念に流されず、現実を直視した結果です。
こうした視点から見れば、高市政権の対米外交はきわめて秀逸であったと感じます。
フランスやドイツの指導者が現在置かれている状況と比較すれば、その差は一目瞭然でしょう。 December 12, 2025
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孫崎享さんのことを「左の田母神」と呼んでるのを、うまいこというなあと思ったことがあったけど、高市さんを「右の鳩山由紀夫」はさらにうまい https://t.co/hzyXdZQWem December 12, 2025
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田母神俊男元航空幕僚長や武居智久元海上幕僚長(武居さんは予測)辺りは倭国の空母保有の必要性を訴える。武居さんの時代に軽空母保有が決定された経緯もある。太平洋側での航空優勢の確保が中期防衛力整備計画でも謳われている。空母がないということは、陸地の固定した場所からしか離陸できないことになるが、これではやはりいざという時、航空優勢を保てない。
それでできたのが、軽空母「いずも 」と「かが」なわけだが、艦載機は2隻合計でも20機程度だろう。対する中国の3隻の空母は合計最低でも100、恐らく150は下らない。結局、倭国の軽空母では、帯に短し襷に長しの側面がある。これは、憲法9条との整合性をとるためともいわれる。
勿論、空母運用には千人もの人員が必要で、予算もかかる。優先度は核搭載原潜にはるかに劣るが、倭国は今後中国と対峙し続けるのだから、きちんとできるときに保有しておくべきだと私は思う。まずは1隻本格空母を保有するだけなら、やりくりできるだろう。
中国は好き勝手やっているわけだが、倭国が空母を保有し、東シナ海だけでなく、南シナ海にその姿を魅せるだけで、東南アジアは奮い立つ。豪州も保有不可欠だろう。 December 12, 2025
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アメリカが「自分の国は自分で守れ」と言い出したとき、半世紀前に自衛隊市ヶ谷で響いた三島由紀夫の声が、ようやく時代に追いついたのかもしれないわね。三島の声は乱心ではない。あれは、戦後倭国に対する極端に研ぎ澄まされた問いなの。
自衛隊は我々の父であり兄であり、故郷である。
その魂を自ら貶めていいのか?
彼が見据えていたのは、単なる憲法九条批判ではない。経済成長にうつつを抜かし、安全保障をアメリカに丸投げしておきながら、その盾である自衛隊を、軍隊とも呼ばず、政治家の顔色ひとつでどうにでもなる巨大な倉庫に閉じ込めた倭国人そのものへの怒りだよ。
いま田母神さんが言うように、トランプの安全保障戦略は、アメリカが世界の警察を降りることをはっきり告げている。
「倭国よ、お前の家はお前が守れ」と。
これは本来、同盟国として当たり前の話だろ?
いつまでも他国の若者の血に倭国の安全を外注している方が、よほど不健全。問題は、倭国側の準備ができていないことだよ。
自衛隊は軍隊ではない、攻撃兵器は持たない、非核三原則、武器輸出はしない、必要最小限度の武力行使。こうした戦後の呪文を唱えていれば、国際社会が倭国を平和国家と認めてくれると信じてきた。
その結果、あたしたちは「守る力」だけでなく、「守る覚悟」まで削ってしまったのわね。
三島が激しく批判したシビリアンコントロールも、本来は政治が軍事を責任をもって統制するという近代国家の知恵だよ。
ところが今の倭国では、人事権から発言の一つ一つに至るまで左派の活動家、インフルエンサー、メディアが縛り上げ、政治家は自衛隊を信頼すべき軍隊としても扱わず、ただ党利党略の道具として引き回してきた。
これでは、自衛隊員の誇りも、若者が志願する意味も細るばかりだよ。
三島は、その矛盾を自分の身体を賭けて暴き出した。でも、あたしたちは、彼と同じ方法を真似る必要はない。
必要なのは、彼が身を削ってまで投げつけた問いに、今度こそ政治と国民が正面から答えることじゃないかしら?
倭国は、軍隊を持つ国家になる覚悟があるのか?
あるいは、これからもアメリカありきの国防としての立場に甘んじるのか?
経済大国を気取るくせに、国防を他人任せにする国家など、真の意味での主権国家ではない。
「生命さえ守れれば魂は死んでもいいのか」と問いかけた三島の言葉は、いまなおあたしたちの頬を張り続けている。
憲法を変えるか否かは、単なる条文の問題ではない。
倭国という国を、「自分の責任で生き、自分の責任で守る共同体」として再定義できるかどうかの問題だよ。
そこから逃げ続ける限り、倭国の安全保障政策は、
どれほど防衛費を積み増し、装備だけ最新鋭にしても、中身のない張りぼてに終わるでしょうね。
あたしたちが三島から受け取るべきものは、決起の様式美でも、劇的な最後でもない。
「倭国は何者であるべきか」
「自衛隊は何のために存在するのか」
その問いを自分の胸に突き立てる勇気だよ。
アメリカが肩をすくめ始めた今こそ、倭国は戦後という保温装置から抜け出さねばならない。
自衛隊を名実ともに国家の軍隊とし、それを統制する政治もまた、命を賭してでも責任を取る覚悟を持ってもいいんじゃないかしら?
三島が見たかった倭国とは何か。
それは、憲法の陰に隠れて震える国ではない。世界の中で、自分の足で立ち、自分の国を守ることを厭わない国だよ。
その当たり前の姿に戻る。
それこそが、彼の死と、自衛隊員たちの静かな誇りにようやく報いる唯一の道だと、あたしは思っている。 December 12, 2025
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田母神先輩も凄いことは言いますけど、このあたりの技術論と国際政治論が絡み合う場面では定義の厳格化程度はやりますからこの手の間違いはあまりしません。
ここら辺は素直に格の違いなんだろうなと思っています。 https://t.co/9rKEw6AzDp December 12, 2025
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中国軍のロックオン事件に対する一部左翼の反応。韓国海軍の照射事件の時に「そうあってほしい結論に寄せていってくれる」田母神閣下に縋りついた時と、全く同じ方向に走っているように見える。一種の現実逃避だと思う。 December 12, 2025
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この人本当に倭国の航空軍(航空自衛隊)の幕僚長だったのか? L(Mao)
(田母神さんも、恥ずかしいヨ。世界は見てる。) https://t.co/3iU3XIyL5t December 12, 2025
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@sohbunshu 君さあ~、倭国語能力大丈夫??(笑)。田母神俊雄氏は米国によって、やりたくない戦争に倭国は引きずり込まれたと云ってるのよ。何処をどう読めば倭国が中国に戦争を仕掛けると読める訳??最近の中国人を見ていると中共政府も君達も中国人のやってる事、言ってる事の脳内は理解不能ですよ。 December 12, 2025
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しかも高市さんはウクライナ絶賛応援ワクチン絶賛推進。田母神さんは高市の何を見てる?彼女のような保守ぶった政治家の方が(ネトウヨに目眩しをしている分)、分かりやすい親中派より罪深い。
失われた30年は米国への依存と搾取の関係にある。自民党があまりに対米隷属だらけで親中派を応援したくなる December 12, 2025
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先週末は郡山市田村町田母神の皆さんと懇談会。
そこで突然手渡されたのはなんと…
私の写真がドンとプリントされた「根本拓Tシャツ」!😳
皆さんの応援の気持ちが詰まっていて、
思わずこちらもさらに笑顔に。
ちょっと照れくさいですが、こんな形で応援していただけるなんて、本当にありがたいです!
地域の皆さんの温かさに、この日も力をもらいました。
ありがとうございます!✨ December 12, 2025
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先日火災に遭われた「郡山中華そば たもや」さんからのメッセージです
お見舞い申し上げます
お店は再開を考えている様です
田母神さん、新しいたもやを楽しみにしてます https://t.co/irexXhd8tx December 12, 2025
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いやそれよりも、中国側は空母遼寧の停泊地南で約6時間もかけて航空機の発着訓練をやるという計画をあらかじめ伝えていたとされる。もしそうなら倭国がやったスクランブル発進がどんなに危険な行為か想像できるだろうか?航空機のパイロットは必ずしも熟練ばかりではない。もしかしたら生まれて初の空母の発着訓練であるパイロットもいるだろうし、遼寧では初という人も多いだろう。その上空に倭国のスクランブル機が監視しているとなると、それだけで大きなプレッシャーとなり、予期せぬ事故につながる。だからこそスクランブル機は認めないという中国側の対応も私には理解ができるように思う。或る倭国の現役ジェットパイロットは空中でのレーダー照射は通常でもありえることを証言しているし、元航空幕僚長の田母神氏も普通にあることを証言していた。 December 12, 2025
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今日は銀座 DEXIBELL 様にて打ち合わせでした🎵
素敵なご縁から広がる新しい企画…✨
イベント情報の解禁を、どうぞ楽しみにお待ちください😌
#dexibell #dexibellginza #yunatamogami
#pianist #liszt #デキシーベル #田母神夕南 https://t.co/s3b3fDswKb December 12, 2025
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🌸✨リサイタルのお知らせ✨🌸
2月4日(水)19:00〜
UENO HALL presents 田母神夕南ピアノリサイタル
🎹 会場:UENO HALL(上野)
アクセス👇
https://t.co/595PrWdlBG…
🎟 チケット
https://t.co/Y6pBCobiSR
お席が限られているのでお早めに…❣️
お会いできるのを楽しみにしています✨ https://t.co/uiYFtzg8uc December 12, 2025
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