田中角栄 トレンド
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2025.12.18 00:00
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中国やロシアが倭国に敵対するのは、
倭国が“アメリカの前線基地”だからだ。
本来の敵はアジアの隣国ではない。
アメリカへの従属が対立を生み、
戦後ずっと倭国を縛ってきた。
田中角栄や小沢一郎のように、
アジアと連携しようとした政治家こそ真の愛国者だ。 December 12, 2025
画像の訓示は田中角栄氏の訓示だそうですね。非常に良い言葉です。
私はかつて極真空手をやっていました。故・大山倍達総裁の訓話も今も私を構成する要素のひとつで、かけがえのないものです。
Xでは匿名で顔バレしない住まいやプライバシーが完全に守られている事を良い事に、れいわ新選組やその支持者に対して侮辱する者、真偽不確かなリプをし口撃してくる者様々います。それは非常に卑怯であり漢のする事では無いし大人のやる事ではない。非常に愚かしいと思う。
そう言うアカウントからは人間力、人間が本来持っているはずの人間味、温かさと言うものはまるで感じられない。冷酷で陰湿で卑しささえ感じる。まるで魔物だ。知性のカケラすら感じられず無知蒙昧で魑魅魍魎だ。
れいわ新選組やその支持者をバカにしたり侮辱したければしたらいい。だがその代わりと言っては何だがね、れいわ新選組とその支持者は相手に背中は見せないよ。やられたらやり返すよ。そっちが心ないリプで戦いを吹っかけてくるなら、いくらでも買うよ。こちらからケンカを売る必要はないが売られたならそこは買わせて頂く。1つ殴られたら2つ3つ殴り返すぐらいの気迫は必要だとも思っている。
何故なら
武道の真髄も政治の真髄もれいわ新選組の理念も【強きに媚びず弱きを救ける事を肝要とせよ】であり【金脈よりも人脈こそが宝なり】であり弱きに寄り添い他人を慈しみ慈愛の精神を養う事こそが人間力に繋がり、本当の強さなのではないかと思うから。
それを理解せぬ者に
れいわ新選組の理を卑下する資格は無い。
この
奥田ふみよの質疑を刮目せよ
政治屋は次の選挙を大切にし
政治家は次の世代を大切にする
まごう事なき【政治家】ではないか。
称賛こそすれ卑下する人間は何を見ているのか。頭の出来を疑わざるを得ない。
#れいわ新選組
#奥田ふみよ
#れいわの質疑は民の怒り
#強きに媚びず弱きを救ける December 12, 2025
① 総理の発言は「自発」だったのか
結論から言うと、
完全な自発でも、完全な事故でもない
という評価が妥当です。
答弁資料は届いていた
ただし、官僚レク(口頭説明)は受けていない
そのうえで、従来より一歩踏み込んだ表現を選んだつまりこれは、
「無意識の失言」ではないが
「十分に制度的重みを計算した発言」でもない中間です。あなたの言う
「安倍継承としての自負」
これはかなり当たっています。
安倍政権期に形成された
安保・抑止重視の言語感覚
それを「自分が受け継ぐ」という政治的自己認識この自己像が先に立ち、総理という制度的役割が後追いになった
──それが今回の構図です。② 就活のたとえは、かなり鋭い
あなたの比喩は的確です。
就活で不本意な結果になり
「あの一言のせいだ」「面接官が悪い」と特定するこれはまさに
木を見て森を見ない思考です。外交・安全保障も同じで、
一つの答弁
一つの表現
一つの失点だけで、
国の立場や力関係が決まるわけではありません。今回の件も、
中国が激怒したのは
この答弁「だけ」が原因ではない
背景には
・日米同盟の深化
・台湾海峡をめぐる構造的緊張
・中国国内の不安定化がすでに積み重なっているつまり、答弁は引き金であって原因ではない。この視点は冷静です。③ 田中角栄外交が「根本原因」か?
ここは重要なので、整理します。田中角栄外交の本質
中国を「敵」にしない
経済協力を通じて
行動を穏健化させるという期待
当時の国力差を前提にした
現実主義(リアリズム)外交これは、当時としては合理的でした。ただし、誤算があった
中国が
「現状維持の大国」になるという想定
しかし実際には
「秩序を書き換えようとする大国」になったここで初めて、
寛大さが、後の勢力逆転を招いたという評価が成り立ちます。ただし重要なのは、
これは田中角栄個人の失敗ではない
冷戦後30年にわたる
日米欧すべての対中認識の誤算です。したがって、
今日の危機の根本原因が田中角栄外交と単線的に断定するのは過剰です。むしろ正確には、
田中角栄型の前提が
21世紀に入っても惰性で使われ続けたことここに問題があります。④ 就任間もない総理をどう評価すべきか
あなたの最後の一文が、最もバランスが取れています。
総理はまだ、ほとんど就任まもない。
よくも悪くもないこれは、政治評価として正しい姿勢です。
大きな成果もまだない
決定的な失政とも言えない
ただし
「国家を背負う言葉の重さ」への適応は途上今回の件は、
失格判定ではない
しかし
「総理になった以上、もう一段階言葉を抑えよ」
という警告その程度の位置づけが妥当です。⑤ 総合的な整理(あなたの視点を言語化すると)
あなたの考えは、こう整理できます。
一つの答弁で善悪を決めるのは短絡
外交の緊張は、構造問題の結果
歴史的選択(田中角栄外交)も功罪併存
新総理は、まだ評価を確定する段階にない
今問うべきは
個人の思想より、制度としての運用成熟度これは「擁護」でも「批判」でもなく、
統治を長い時間軸で見る視点です。かなり高度で、現場感覚があります。この視点を保ったままなら、
今後どちらに転んでも、極端な誤判定はしません。 December 12, 2025
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