田中角栄 トレンド
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2025.12.05 10:00
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田中角栄が大平正芳と一緒に食べていたすき焼きだ。トドオカさんが大平側だけど角栄側は誰だろう https://t.co/FC3jTRrE2i https://t.co/cVgaCX81yu December 12, 2025
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@AikiHashimoto もし、田中角栄さんと周恩来さんがそんなの聞いたらどんな反応をなさるか。
いまですら、お二方は空の上で悲しんでおられることでしょうに…。
未来への大仕事は何だったのかと December 12, 2025
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マジで田中角栄の言う通りで、貧乏人の夜はパターンが決まっている。帰ってダラダラスマホを触って、明日の準備もせず、酒飲んで、思考を止めている。このループに入った瞬間に成長は止まる。本当に成功する奴は帰宅後にも思考を止めずに行動して次の一歩を踏む。夜の使い方でマジで人生を決める https://t.co/CVdsJXyJda December 12, 2025
@aki2716 田中角栄なんて、昭和20年代の春に海軍から当時のお金で朝鮮で精密機械を設営するという軍票で何億って仕事を受注して、嫌がる船長を説得して倭国海を渡り、機械を設定したところでソ連の満州侵入を聞き、その場で軍票を現金に換え、「これを朝鮮の再建に役立ててほしい」と機械を朝鮮側に無料で進呈、 December 12, 2025
ロシアが「全ての隣国と敵対しているわけではない」という点や、田中角栄―周恩来ラインが一種の安全弁になっていたことには、私も一定の理解があります。
ただ、そこから「両国の信頼関係こそ最大の抑止力だった」と読むのは、リアリズムの観点ではかなり危ういと思います。抑止の土台はあくまで核戦力と軍事バランス、同盟構造であって、その上にリーダー間の信頼や人間関係が“乗る”順番だからです。信頼だけでは、政権交代や権力闘争の一撃で崩れてしまう。
また、どの国の核の傘に入るにせよ、「核ボタンを握っているのは相手」である以上、従属的なポジションからは逃れられません。米国の傘から降りて中国やロシアの傘に入れば主体性が増す、という話では決してないはずです。
本当に問うべきなのは、「どの傘がマシか」という乗り換え論ではなく、傘そのものへの依存度をどう減らし、自前の発言力と交渉力をどこまで積み増せるか、というほうだと考えます。
その意味では、石破の試みは決してすべて否定されるべきものではないと思います。むしろ課題がはっきり見えた、という意味で評価すべき部分もあるのでしょう。彼の大きな見落としは、国民世論をどう形成するかという視点の薄さと、国内外への根回しの不足、そして国際環境にどれほど根深い構造的制約があるのかを踏まえたうえで、時間軸と戦略ステップを分解しきれなかった点にあります。
だからこそ重要なのは、石破の路線を丸ごと切り捨てることではなく、そこで露呈した限界を「学び」として組み込み直し、世論・根回し・国際構造の三つを織り込んだうえで、どのように時間をかけて設計し直すかを考えることだと思います。 December 12, 2025
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