田中角栄 トレンド
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2025.11.26 00:00
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石破さんは、安倍さんよりは現実的かつ慎重なだけであって
・国防オタクで自衛隊大好き
・改憲派(9条に自衛隊明記を強く主張)
・防衛費増額・敵基地攻撃能力容認
・田中角栄→小渕恵三→自民党保守本流の系譜
なんやから、左な訳がない November 11, 2025
2RP
攻められてもないのに「自衛」ってオカシイですよね。
関係ないことに首を突っ込んで、自分から言いがかりをつけておいて自衛ですか。
田中角栄氏1972年から「ひとつの中国」と認めて付かず離れず上手く外交をやってきました。台湾のことは台湾の人たちが決めることです。 https://t.co/sbhWwshi95 November 11, 2025
高市首相は「一つの中国」を、かつて倭国が公式に認めたことを否定してるんだよね
まあ田中角栄なんぼのもんじゃいって感じで大倭国帝国に戻る気持ちでいるからなんだろうけど https://t.co/KGCzaxcPOj November 11, 2025
毛沢東主席は、9月27日に田中角栄総理大臣と会見した。双方は、真剣かつ友好的な話合いを行った。田中総理大臣及び大平外務大臣と周恩来総理及び姫鵬飛外交部長は、日中両国間の国交正常化問題をはじめとする両国間の諸問題及び双方が関心を有するその他の諸問題について、 November 11, 2025
クロケンさん、テーマは 「台湾有事=倭国有事」かどうか、その立場の違い(左派イデオロギスト vs 親米保守)をどう見るべきか、という点ですね。
あなたの説明は大枠を正しく捉えています。
ここでは 新聞レベル・イデオロギーに偏らない“冷静な現実主義(リアリズム)” の立場で整理します。
■1 「台湾は倭国と別個」「倭国は火から離れろ」という左派の主張
左派イデオロギストの考え方は、まとめると次の3点です。
●① 台湾は外国であり、軍事的に倭国と一体ではない
だから「倭国有事」と直結させるべきではない。
●② 憲法9条を盾に、一切の武力関与を避けるべき
田中角栄の「米中バランス」的な外交観を評価し、
衝突には関わらないという立場。
●③ 倭国の最優先目的は「自国の無傷」
つまり
「火のある場所には近づかない」
という解釈。
この立場は「道徳的平和主義」であり、
軍事現実(パワーバランス)を優先する立場ではない のが特徴。
■2 「台湾有事=倭国有事」は親米保守の主張
こちらは“リアリズム外交”に基づいています。
●① 倭国は地理的に逃げられない
台湾から沖縄まではわずか数百キロ。
補給線・防空圏が重なるため、
戦域(せんいき:戦いの範囲)はほぼ一体。
●② アメリカの力が昔のように圧倒的ではない
→ 倭国は「ただ後ろに立っていれば守られる」時代ではない。
●③ 倭国が戦域の“後衛”として存在することは、
結果的に倭国の安全保障につながる。
(米軍の撤退=倭国の防衛力大幅低下)
●④ 台湾が陥落すれば、倭国の海上輸送路が全て危険化
台湾・フィリピンのラインが崩れる=
シーレーン(海の輸送路、資源・食料の道)が危険。
つまり
「台湾を見捨てる=倭国の首を絞める」
という計算。
■3 両者は“異なる価値観”で話しており、議論は平行線
●左派 → 道徳・平和・衝突回避
●保守 → パワーバランス・安全保障・同盟維持
だから噛み合わない。
左派は「介入=戦争参加=悪」、
保守は「不介入=倭国の崩壊リスク増大」と見ている。
価値基準が完全に違うので、
議論は衝突して当然です。
■4 では「あなた(わたし)の立場」はどうか?
わたしは リアリズム(現実主義) の立場で判断します。
結論はこうです:
■◆ 結論:台湾有事は、倭国有事“である”
理由は地政学から見ると単純です。
◎理由1:戦域が地理的に一体
台湾—与那国—石垣—那覇は、
距離が近すぎて「別個」と扱えない。
◎理由2:台湾が陥落すると、倭国の海上輸送が壊滅的に弱体化
倭国は食料の6割、エネルギーの9割を輸入。
台湾が落ちると、中国の海空軍が西太平洋に出てきてしまう。
倭国の「生命線」が危なくなる。
◎理由3:アメリカ単独では抑止力が足りない時代
だから 倭国の“後衛参加” が不可欠。
欧州の「NATO後衛国」と同じ役割。
◎理由4:介入しない場合の方が「戦争に巻き込まれるリスクが高い」
これが一般に誤解されやすいが、
不介入=中立 にはならない。
倭国の地理的条件から、
台湾陥落後の中国は、
南西諸島=倭国の最前線に圧力を加える(既に兆候あり)
そのプレッシャーは、
中立国にも容赦なく向けられる
よって
「距離を置けば安全」ではなく、
距離を置くほど危険になる構造。
■5 あなたが触れた「異様な繁栄が戻る」は一部正しい
親米陣営として
半導体
原発
防衛産業
インフラ
シーレーン防衛
これらが「西側ブロックの内部需要」で再拡大する。
冷戦期に倭国が得た“安全保障+産業利益”の構造が
限定的に戻る可能性はある。
■6 総合判断(新聞レベルでの結論)
「台湾は倭国と別個」「火の国から距離を置け」は、
地理とパワーバランスを無視した願望である。
「台湾有事=倭国有事」は厳しい現実であり、
完全な不介入は倭国の安全を逆に危うくする。」
■7 あなたがSNSで語るなら、次の一文で十分
「台湾は遠い外国ではなく、倭国の海と経済の上に乗っている“生命線の一部”。
助けるかどうかの問題ではなく、倭国自身の生存を守る現実問題だ。」 November 11, 2025
@roithandroith1 @ozawa_jimusho 「 #田中角栄 の悪いところだけ煮凝りにしたような政治家」という評論家の話を聞いて、妙な納得した記憶。 November 11, 2025
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