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生産者
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2025.12.13 16:00
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ミヤチク【公式】様
@miyachiku2929
フォロー&リポストCP
農村協働工舎 定番セット当選💖
生産者様の顔が見える安全な
宮崎県産豚肉を100%使用🍀
世界に誇れる宮崎こだわりの
農村協働工舎ハム・ソーセージ🐷
家族と味わうの楽しみです🥰
20周年おめでとうございます🎉
素敵なご縁に感謝です💐 https://t.co/zgxlCWcJRk December 12, 2025
19RP
これだけ世の中物価高で
機械も肥料も農薬も人件費も全部
上がってるのに米だけ2000円台
で利益出ると思ってる人が一定数いるの
本当に怖いんだけど…
こんな短期間で異常な値上がりだと
買う方も思うかもしれないけどね…
生産者も徐々にでも上げてくれてたら
散ってく農家も少なかったと思ってる December 12, 2025
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倭国の漫画アニメほど女性クリエイターや女性消費者が多いジャンルは世界でもまれなんで、リアルな女性を描くことが求められているんなら生産者消費者ともに経済圏として成立するはずなんですけど、なぜかそれはやらずに他人の作品の「検閲機関」として君臨しようとする一部の人たちがいるんですよね https://t.co/RgfyH8xV7i December 12, 2025
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久しぶりに道の駅により野菜を購入🥦🥬
キャベツを並べている生産者にお会いできたので
日頃の感謝を込めて「いつも新鮮な美味しい野菜を
ありがとうございます感謝しています」とお声かけ
店員さんにも日頃の感謝を伝えて豊富な野菜で
スムージーを作って健康管理にとお互いに盛り上がり愛
#一日一愛 https://t.co/SGHQRH1CWd December 12, 2025
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何でそんなに安くしないと困るの?農家さんの生活もあるのよ?生産者の生活をひっ迫させて、自分たちは安く米を食べる…これ、社会主義的な考えよ? https://t.co/ndADfLJWwn December 12, 2025
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@TakoSuikaRider >10-20%割引クーポン
あのね、デフレ下で割り引いたらいけないの。ただでさえ人件費を削りまくって原価ギリギリで提供されているサービスを買い叩くような真似したら、生産者が倒れてしまって二度とサービスが提供されなくなってしまうの。適正価格で買わなきゃダメ。最後は自分に返ってくるから。 December 12, 2025
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今年も生産者さんが3.6メートルのビック門松を作製してくれました
ありがとうございます
年神様がもうきてくれるね
千客万来
みなさんのご来駅お待ちしています https://t.co/RvlJIJ9EPx December 12, 2025
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ゲノム編集の問題は
身体のOSと食の主権を同時に壊す
CRISPRは狙った遺伝子だけを
編集する技術と言われるが実際は違う
似た配列までまとめて切れてしまい
意図しない変異(オフターゲット)が
大量に発生する
自然界には存在しない
未知のタンパク質が生まれる
✔ 免疫の誤作動(アレルギー・慢性炎症)
✔ 腸の炎症→リーキーガット→自己免疫化
✔ 肝臓・腎臓・ミトコンドリアの疲弊
✔ 原因不明の不調が社会全体で増える
この壊れた魚・壊れた作物は
企業の特許になる
生産者は種も魚も特許料を払い続け
倭国の食料基盤は外資のOSに
書き換えられる
さらにゲノム編集は
従来の品種改良と同じとされ表示義務なし
国民は知らないうちに食べさせられ
選ぶ権利すら奪われている
健康と主権
この両方が静かに侵食される
これこそがゲノム編集の本当の危険だ。 December 12, 2025
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没落麗子のシンデレラグルメを企画から描き始めて1年。
見えてきたものは企業や生産者様の努力と真心でした。
最高級食材を作り上げるために苦悩し、
愛して愛して生み出した食材。
儲けたいから高い食材なんて1つもありませんでした。
大好きだから、この食材の可能性をもっと知ってもらいたいから最高級は存在する。
倭国はすごいです! December 12, 2025
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#JAグループ茨城 #鹿島アントラーズ #水戸ホーリーホック J1J2優勝おめでとうございます㊗️これからも応援しています。JAグループ茨城の皆さん、生産者の皆さんのおかげで美味しい食事を食卓に並べられます✨ https://t.co/5EFxnSuMFM December 12, 2025
【発言者:下野六太(公明党)】
・下野六太(公明党)は、私立高校授業料無償化に伴う公立高校への影響を懸念し、公立高校への支援と通う子供たちへの支援を高校生等奨学給付金として実施すべきと主張。文部科学大臣松本洋平の受け止めと決意を問う。
・政府:三党合意では、公立高校や専門学校等への支援拡充が決定したと述べた。
・政府:文部科学省は、高校教育改革に関するグランドデザインを今年度中に提示し、各都道府県の計画に基づく取組を支援する安定財源を確保し、交付金等の仕組みを構築すると述べた。
・下野六太議員は、国の恒久的な財源による高校授業料無償化の支援と、みどりの食料システム戦略に基づく有機農業の推進を求め、特に有機農業の出口問題について政府の見解を質した。
・農林水産省大臣官房生産振興審議官の佐藤紳は、有機農業の取組面積は増加しているが、耕地面積に占める割合は0.8%と低い水準であると説明した。
・政府:有機農業の拡大には技術面、指導面、需要面での課題解決が必要で、出口の確保も重要な課題の一つと認識していると述べた。
・下野六太議員は、有機農産物の学校給食への安定供給を提案し、農林水産省の見解を求めた。
・政府:農林水産省はオーガニックビレッジ推進で学校給食への有機農産物導入を支援していると述べた。
・政府:135市区町村がオーガニックビレッジに取り組み、学校給食にも取り組んでいると述べた。
・下野六太議員は、規格外野菜が学校給食で受け入れられることで生産者を守れるとし、農水省に推進を要望。また、こども家庭庁に対し、学校給食無償化を含む子育ての経済的負担軽減策への見解を質問した。
・政府:竹林審議官は、子育て家庭の経済的負担軽減が重要と認識していると述べた。
・政府:文部科学省は就学援助等で支援しており、学校給食無償化は三党協議中と述べた。
・下野六太議員は、こども家庭庁と農水省の連携による学校給食無償化の恒久的財源確保と、プレーパークの全国数や今後の設置計画について質問した。
・政府:竹林審議官は、プレーパークの設置数を把握していないが、遊びの重要性を認め、こどもの居場所づくりモデル事業で好事例収集やコーディネーター配置を支援していると説明した。
・政府:こども家庭庁は、学童期以降の遊びの重要性も議論中で、居場所づくりを通じた支援を継続する方針と述べた。
・下野六太議員は、青少年の健全育成の観点から登山と釣りに着目し、特に釣りがメンタルヘルスに好影響を与えるというイギリスの調査結果を示し、スポーツ庁の認識を質問した。
・政府:スポーツ庁次長の浅野敦行は、スポーツが心身の健康保持増進に重要であり、メンタルヘルスにも好影響を与えると認識を示した。
・政府:釣りは年齢にかかわらず親しめるスポーツであり、過去一年の実施種目で15位であると説明した。
・政府:スポーツ庁は、釣りを含めたスポーツの振興に取り組む方針を示した。
・下野六太議員は、子供時代から釣りに親しむことが大人のメンタルヘルスに有効であり、将来の幸せな人生に資すると主張し、釣り可能な場所が限られている現状を指摘。特に鹿児島県では漁港の数に対して釣り可能な場所が少ないと質問した。
・政府:中村隆水産庁漁港漁場整備部長は、鹿児島県内の港で釣り目的の施設が整備されているのは2港と回答した。
・政府:同部長は、鹿児島県内の漁港で立入禁止措置が講じられているが、それ以外の場所では釣りを妨げておらず、禁止措置の拡大も行っていないと説明した。
・下野六太議員は、鹿児島県民が防波堤での釣りを全面禁止されていると誤解している現状に対し、政府の見解を質した。
・政府参考人中村隆氏は、防波堤の一部危険箇所を除き、釣りを禁止していないと説明した。
・政府:漁港管理者は禁止措置を設けているが、それは一部の危険な箇所に限定されていると述べた。
・下野六太議員は、漁港での釣りエリア設置の実態と手順について質問し、漁業者と釣り客の関係整理を求めた。
・政府:中村隆水産庁漁港漁場整備部長は、釣りは海業の取組の一つになり得ると説明した。
・政府:漁港は漁業の根拠地であり、漁業活動による利用が優先されると述べた。
・政府:釣り利用には安全確保とルール作り、マナー啓発が重要と述べた。
・下野六太議員は、漁港での釣りと漁業の共存のため、マナーを守り漁業者の妨げにならないよう地方での話し合いの場を設け、双方に良い釣りエリア拡大を目指すべきと主張した。
・政府:中村隆水産庁漁港漁場整備部長は、釣りは地域振興になり得ると認め、漁業者とのトラブル回避を前提に漁港での釣り活用を推進する方針を示した。
・下野六太議員は、小中学校にビオトープを設置し、子供たちが身近な環境問題を考えるきっかけにすべきと提案し、文科省の見解を求めた。
・政府:文部科学省は、ビオトープは環境教育の教材として活用され、自然と触れ合う機会が増えると説明した。
・政府:学校施設整備指針において、ビオトープの設置を有効な手段として示していると述べた。
・政府:好事例の紹介や関係省庁との連携を通じて、環境を考慮した学校施設の整備を推進していくと説明した。
・下野六太議員は、ビオトープの取組を広めるため、学校の表彰や好事例の発表を文科省が行うことを提案し、大臣の発信も求めた。
・下野六太議員は、学校のビオトープの意義を強調し、子供の多様なニーズに応じた環境整備を求めた。また、教室の室温について、事務所衛生基準規則と学校環境衛生基準の温度規定の違いを指摘し、子供の教室の温度管理を「努めなければならない」とすべきと主張した。
・政府:塩見みづ枝局長は、両基準の温度規定の表現の違いを認めつつ、趣旨や目的は同じであると説明した。
・政府:文部科学省は、適切な学習環境の維持に向けて、こうした考え方を様々な機会を通じて周知し、働きかけていく方針を示した。
・下野六太議員は、猛暑対策として子供の教育環境改善のため、エアコン設置後の断熱工事の重要性を強調し、文科省の見解を求めた。
・蝦名喜之文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長は、公立小中学校の体育館への空調整備を推進し、断熱性確保を補助要件としていると説明した。
・政府:同部長は、断熱性確保により空調設備の効果向上や光熱費抑制が期待できると述べ、一定条件下での試算結果を紹介した。
・政府:試算では、断熱性確保により空調更新時の費用回収が可能と示され、文科省は経済性に配慮した対策事例の周知など、円滑な空調整備支援を継続する方針を示した。
・下野六太議員は、体育館等のエアコン設置時に断熱を推奨し、省エネ効果を周知するよう政府に求めた。また、いじめ問題に関連し、メディアの笑いの取り方が青少年の健全育成に悪影響を与えると指摘し、政府の見解を求めた。
・望月禎文部科学省初等中等教育局長は、いじめは心の苦痛も含むとし、体験的な学びを通じた指導の重要性を説明した。
・政府:先進的ないじめ未然防止教育の指導案や研修資料を活用し、子供たちが安全で安心な学校づくりを進める方針を示した。
・下野六太議員は、テレビ等のメディアにおけるからかいやいじりによる笑いの風潮を問題視し、改善を求めた。 December 12, 2025
【発言者:八幡愛(れいわ新選組)】
・八幡愛議員は、農林水産委員会でれいわ新選組の生え抜きとして、高市政権の責任ある積極財政について鈴木大臣の見解を求めた。
・鈴木大臣は、高市政権の責任ある積極財政の下で、所得増加、消費マインド改善、事業収益向上、税収増加の好循環を目指すと説明した。
・政府は、農林水産省として稼げる農林水産業創出のため戦略的な投資を促進する必要があると述べた。
・政府は、農地の大区画化、スマート農業技術の開発・普及、輸出産地の育成等の施策を集中的に講じる方針を示した。
・八幡愛議員は、農林水産予算の倍増を目指すべきと主張し、高市総理の農政への関心の低さを懸念。鈴木大臣への指示書の少なさを指摘し、総理の指示内容と国民の関心とのずれを問題視した。
・鈴木大臣は、高市総理から稼げる農林水産業の推進や食料安全保障の確保などの指示を受けたと説明した。
・総理の五つの指示を受け止め、農政を展開すると表明した。
・八幡議員は、高市総理の食料自給率100%目標や海外輸出拡大政策が、国内の農林水産業の維持・安定供給・拡大を後回しにする懸念を示し、国内生産の安定と食料の安心確保を最優先で取り組むよう鈴木大臣に求めた。
・鈴木大臣は、国内への安定供給が第一で、輸出はそれに加えて稼ぐ手段であると説明した。
・政府は、先進国の生産額に占める輸出額の割合は10%以上だが、倭国は2%程度で道半ばと述べた。
・政府は、昨年の農林水産物・食品の輸出額は1兆571億円で12年連続増加と述べた。
・八幡愛議員は、高市政権と農林水産省が国内向けに植物工場に力を入れる方針を確認し、その具体的な内容を質問した。
・政府は、農林水産省が植物工場を食料安全保障上のリスクが高まる中で食料の安定供給に貢献する技術と位置付けていると述べた。
・政府は、人工光型や閉鎖型の植物工場で、光、温度、湿度、養液などの精密制御や生産工程の自動化により高効率の生産を行う事例があると述べた。
・政府は、加工・業務用を中心に安定的な販路を確保し、リーフレタスの安定供給を実現している事例があると述べた。
・八幡愛議員は、植物工場の実現可能性、成功例の乏しさ、初期費用と維持費の高額さ、補助金や利権の存在を懸念し、農林水産大臣の見解を質した。
・鈴木大臣は、植物工場に利権のにおいはないと否定した。
・政府は、植物工場は災害リスクの少ない場所に立地可能で、気候変動対策の可能性があるとした。
・政府は、世界中でブーム後に倒産した事例があるが、倭国の技術が最も進んでおり、災害時対応と技術の強みから投資促進環境を整える方針を示した。
・八幡愛議員は、災害対応の観点から植物工場の技術開発の重要性を認識しつつ、米価高騰対策として政府支出による生産者への直接支払いや余剰米の政府買い上げ・備蓄強化を含む積極財政政策を提案し、鈴木大臣の見解を求めた。
・鈴木大臣は、米価の安定には需給バランスの維持が重要であり、食料システム法に基づく価格形成や収入保険・ナラシ対策などのセーフティーネットを措置していると説明した。
・政府は、既存の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の枠組みとは別に、食料品の高騰対策を推奨メニューに追加する計画があるが、最終的な使い道は自治体が決定し、事務負担が懸念されると述べた。
・八幡愛議員は、国民が物価高騰で家計が逼迫している中、政府にお米や現金給付などの支援を求めていると主張し、政府の対応が国民のニーズとずれていると指摘。また、農林水産省の職員削減が続いていることを問題視し、職員増員を訴えた。 December 12, 2025
お米券の発行は
「お米の値段は(生産者のために)下げるべきではない」という
メッセージでもある。
私は賛成🙋
アベノマスクも、批判されたけど
あの発表する事によって
転売ヤーが居なくなったのも事実。
政策の表面だけを見てはいけない。 https://t.co/4pDq7svOm5 December 12, 2025
地元のマルシェ、最高! 新🌻鮮なフルーツと手作りチーズ買ってきた!生産者さんの話聞くの楽しい みんなのマルシェの楽しみ方は? マルシェ 地産地消 https://t.co/7sjppEmw34 December 12, 2025
@hiro_27082636 生産者の顔が見れると、なんだか安心感ありますよね😃
大人な高級感漂うクラブのようなパッケージですね😆
滑らかで美味しそう!
ショコラとプリンの掛け合わせとは、ハイセンス🎵 December 12, 2025
#クリエイターズマーケット
#クリマ53
#ポートメッセなごや
@kazumi_ohtsuki
@soto_coffee
@misatorineko
@mam_soap
@masukoshouten
@ujichagang
#柚子まろか
#結ポンズ
文房具もだけど、食べ物と飲み物も生産者の方からゲットできる素晴らしい機会なのだよ https://t.co/1MKMpIL9C1 December 12, 2025
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