1
生産者
0post
2025.12.09 02:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
相手「取引をしたいんですが。」
生産者「ありがとうございます!」
相手「サンプル送ってもらえますか?」
生産者「承知しました!有償になりますがよろしいでしょうか?」
相手「え?サンプルにお金とるんですか??それなら結構です!!」
こんな奴らがマジで多すぎる!
生産者側からアプローチしてるならまだしも自分から問い合わせしてきてサンプルを無償で寄こせって!?
例えサンプルだとしても生産者がリスクとコストを負って生産してる商品なわけで。
本当に生産者と向き合ってくれる事業者はサンプルでもきちんと買い取ってくれるし、それだけ本気ってこと。
それを理解しようとしない相手ならこちらからお断りです!!
#農林漁業 #農業 #食農夢創 December 12, 2025
3RP
はっきり申し上げますが、「血統をつなぐだけ」であれば、実現自体はそこまで難しい話ではありません。
タイには種付けを待つサラブレッド牝馬が多くいますが、多くの場合は種牡馬料が高額であるためにクロスブリーディングへ回されます。また、いつまで経っても順番が回ってこない場合、乗馬や観光馬として転用されてしまうこともあります。
しかし、本来であれば競走馬生産に回るべき牝馬が、種牡馬不足と料金の高さによって機会を失っていることは、産業全体にとって明らかな損失です。
そしてこの状況は「競馬そのものへの関心が低く、需要と供給の調整がなされないまま閉鎖的に行われてきた」という歴史的背景が大きいと見ています。
仮にこれから若い世代が競馬に興味を持ち、安価でありながらロマンを提供できるカサマツノライトオのような種牡馬とマッチングできれば、「強さより物語性を求める若い馬主層」が自然と増えていくはずです。
その場合、腹貸しの牝馬は選べるほど存在していますし、投機目的ではなく“推し活”として馬主をする層に需要があると分かれば、余剰の牝馬を付けさせる話も十分にあり得ると、生産者の方もおっしゃっていました。
そうして馬主人口が増えて市場が活発化すれば、客単価を下げて回転率を上げることも可能になり、大物種牡馬の種付け料が下がる可能性さえ出てきます。
いずれにせよ、カサマツノライトオは
血統の希少性、現在の若者文化との相性
、そして何よりオーナー様からのご提案
という強力な三点セットが揃っており、まさにジョーカーとなり得る存在です。
ですから「強いであろう馬」を持ってくることにもメリットがあるように、ライトオ自身にも我々はきちんと価値を見出しています。
そして仮にブームが落ち着いたとしても、ライトオがタイにいる限り、1頭で持て余すような出費にはなりません。後継が出ればファームリゾートのような場所に移して養老させることもできますし、倭国よりはるかに低コストで面倒を見ることができます。
余談ですが、彼の養老先はおそらくコラートになるため、その時には私の本籍もコラートに移すつもりでいます。
可能であれば、将来的には私有地で彼の面倒を見たいと考えています。もっとも、これはまだ先の話にはなりますが。 December 12, 2025
1RP
私が作りました(生産者マーク)
アニメーターの渡辺明夫さんにヒヤリングして作成したので、Wikipediaよりもこっちが正確な情報ですよ
「宇宙船サジタリウス」が初仕事ってのは、さすがの会場のお客さんたちも、どよめきました。 https://t.co/454VdhQHev December 12, 2025
1RP
食べチョクで旬の食材をお得に👍コード入力&初めての購入で、お互い500円OFF!
招待コード【TDJTckDk6a】
生産者さんから直接届くので新鮮でとってもおいしいです😉
👇初購入におすすめ👇
https://t.co/Dzl9f1klT7
@tabechokuより December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



