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生産者
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2025.11.25 06:00
:0% :0% (30代/男性)
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某都内のマルシェにて
生産者A「新鮮な野菜いかがですか?」
消費者「聞いてもいいかしら?」
生産者A「はい、何でしょうか?」
消費者「この野菜は農薬使ってるの?」
生産者A「はい、使ってます。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者A「・・・」
別のブースにて。
生産者B「〇〇のお菓子いかがでしょうか?」
消費者「ちょっといいかしら?」
生産者B「何でしょうか?」
消費者「この商品は無添加かしら?」
生産者B「無添加ではないです。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者B「・・・」
仲野「ちょっといいですか?」
消費者「何かしら?」
仲野「なぜ無農薬や無添加だけを探してるんですか?」
消費者「だって農薬や添加物は危ないじゃないの。」
仲野「・・・」
都内の生産者イベントには必ずと言って言いほど無農薬や無添加を求める消費者層が現れる。
もちろん、無農薬や無添加を求めるのは自由。でもこちらの話も聞かず対応も横柄な人が多い。
この手の消費者を私は“勘違いキラキラオーガニック”と呼んでいる。
そんなに無農薬や無添加が欲しいなら自分で作ってみろ!といつも心の中で叫んでる。
#農林漁業 #農業 #食農夢創 November 11, 2025
55RP
11月19日は #農協記念日🐄
ということで #農協シリーズ 商品の詰め合わせが当たるキャンペーンを開催します✨
素材や製法・技術、生産者・JAとのつながりにこだわった商品です!
ぜひこの機会にフォロー&リポストで応募して食べてみてください♪ https://t.co/8HxicEIbbT November 11, 2025
1RP
ヤンマー東京八重洲口地下1階にて【のともっとマルシェ】イベント開催。
永井豪先生にもご出席いただき、『能登の生産者を励ます』販売促進会。
たくさんのご来場、お買い上げありがとうございます。JA石川の山本会長、JF石川の中田会長ご協力ありがとうございます。
#石川県
#マルシェ https://t.co/Mf5SLS8cNe https://t.co/gKExguj2Ht November 11, 2025
1RP
【 今日のドル円 11月25日(火)】
22時30分 米 生産者物価指数(9月分)
米 小売売上高(9月分)
24時00分 米 消費者信頼感指数
※ 五十日
昨日のドル円は小動き…
東京タイムが倭国休場の中で買い上げられたけど失速
なんかダラダラした動きだったね
さて、本日は久しぶりに米経済指標の発表があるね
…て言っても9月分の発表だけど
まあ、最近指標による先行き判断ができないから、それでも動きそう
先日の9月雇用統計での発表では見事はライトセーバー(上下の長いヒゲ)の出来上がり
今回も数字が良くても悪くても揉みそうだよ
それじゃチャートを見ていくよ
上のチャートは4時間足だよ
4時間足ではウェッジ内の動きが継続
長期チャートの戻り高値である158.8円を前に調整下落してるね
4時間足MA付近で揉みあってる形だけど、反発は思ったより鈍い感じ
ドルインデックスも高値張り付き状態だし、いったん下落の可能性もあるかな
ココで下落してくれるなら、4時間足レベルでも下にトレンドをつけるので、押し目買いの判断もできそうだけどね
この動きだとどうもトレードはやりにくそう
目線はやはり”買い”だけど、トレードは慎重に行きたいところだよ
今日は久しぶりに米指標があるからね
ちょっとした動きがでるかもしれんから注意だね
そして五十日…
昨日は米株も上昇してきてるので、今日のドル円は上を望む展開になるかもしれん
仲値付近の動きに注目だよ
それじゃ今日もがんばっていきまっしょい
(*'▽')しょい November 11, 2025
https://t.co/FWjSRxGsNA
✅ポイント
・ビットコインは8万500ドルまで下げたあと、今は9万ドルを少し切るあたりでウロウロしている状況です。
・トレーダーの中には「今週9万〜9万6,000ドルくらいまでの反発もありそう」と見る強気派もいます。
・一方で、日足チャートで50日移動平均線が200日移動平均線を下抜ける「デッドクロス」が発生していて、「ここで反発できないと長い下落トレンドに入りかねない」という見方もあります。
・長期保有勢(155日以上持ってる人)がかなり売っていて、そのコインを短期勢が買い取っているため、「落ちてきたビットコインを、短期トレーダーがキャッチしている」構図になっています。
・アメリカでは感謝祭ウィークで相場は短いけど、PPI・PCE・GDP・新規失業保険など重要指標がギュッと詰まって出てくるので、金利・株・ビットコインの方向感が変わりやすい週です。
・株式市場は「極端な恐怖」レベルまで売られ、RSIもかなり売られ過ぎゾーンに入っていて、「年末ラリー(サンタラリー)」期待も出ています。
・そして、仮想通貨のセンチメント(投資家心理)は、底レベルから少し回復し始めていて、株より先に“恐怖からの戻り”が見え始めているというデータも出ています。
・ただし、**今回の下げは「ニュース1発」ではなく、レバレッジ(借金トレード)が積み上がっていたところに清算が連鎖した“構造的な調整”**と分析されています。
✅要約
P(結論)
まず結論として、
「ビットコインは“デッドクロス”など不安材料もある一方で、売られ過ぎ&センチメントの回復から、短期的なリバウンド(反発)も十分あり得る局面です。ただし、動きが荒く、レバレッジが飛びやすい地合いなので、初心者が短期で勝負するにはかなり難しい相場です」
という話です。
R(理由)
なぜそう言えるのかというと、ざっくり3つ理由があります。
チャート上は「デッドクロス」や長期線割れなど、下方向のリスクを示すサインが出ているから
同時に、投資家心理は「極端な恐怖」ゾーンから少し戻り始めていて、“売られ過ぎからの反発”シナリオも見えてきているから
今回の下げは「悪いニュース」よりも、「レバレッジ整理」という構造要因の色が強く、整理が進めばいったん落ち着く余地もあるからです。
E(具体例)
1️⃣ 価格とチャートの状況:デッドクロス vs 9.6万ドルリバウンド期待
まず価格の今の位置からいきます。
ビットコインは一度8万500ドルまで急落しました。
そこから少し戻して、9万ドルを少し切ったあたりが今の“天井”のようになっている状況です。
トレーダーの見方は割れていますが、例えば――
4時間足で20期間移動平均線(4H SMA-20)を2週間ぶりに取り戻したことで、
「週足で9万2,000ドルを上回って終われば、10万5,000〜11万ドルあたりまでの上昇もあり得る」
と見る強気派もいます。
さらに、3日足チャートを見ているアナリストは、
「今のロウソク足の形は、底打ちゾーンで出やすい“悪くない形”」
そして、
「FTXショックのときよりも指標が売られ過ぎに振れているくらいなので、今週9万〜9万6,000ドルくらいのレンジに戻っても不思議じゃない」
というコメントをしています。
つまり、**“チャートは汚いけど、短期的な戻りの余地はそれなりにある”**というのが、強気側のストーリーです。
2️⃣ デッドクロスと長期線:ここで反発できないと「下落トレンド側」に流れやすい
一方で、弱気サイドの材料もはっきりしています。
日足で**50日移動平均線が200日移動平均線を下抜ける「デッドクロス」**が11月15日に発生しました。
“デッドクロス”ってなに?というと、
ざっくり言えば
「ここ最近の平均価格(50日線)」が
「より長い期間の平均価格(200日線)」より下に落ちたサインです。
イメージとしては、
「最近の元気が、長期の平均より落ち込んできた」
という黄信号のようなものです。
ただし、過去のサイクルを見ると、
デッドクロスの直後に“そこから反発”するパターンもけっこう多いです。
なので、あるアナリストは
「もし今回のサイクルがまだ終わっていないなら、ここ1週間くらいで反発が始まってもおかしくない」
「逆に、ここで反発できないと、200日線あたりまで戻っても、それが“戻り売りの高値”になる可能性が高い」
と警告しています。
さらに週足レベルでは、
50週移動平均線をローソク足が下抜けたことで、
そのラインが下からの“重いフタ(レジスタンス)”になりやすい状況です。
しかも、その50週線が長期の下降トレンドラインとちょうど重なってきているので、
「ここを超えられないなら、“長期での戻り高値”が確定しやすい」
という見方も出ています。
つまり、
“短期は戻るかもしれないけど、ここで勢いを取り戻せないと、長期トレンドとしてはまだ危うい”
という、かなり微妙なラインに立たされているイメージです。
3️⃣ 長期ホルダーが売って、短期勢が拾っている
次に“誰が売って、誰が買っているのか”という話です。
オンチェーンデータ(ブロックチェーン上の資金の動き)を見ると、
155日以上持っている「長期ホルダー」側が、かなりコインを市場に出している
逆に、155日未満の「短期ホルダー」が、そのコインを買い集めている
という構図になっています。
30日間のネットの動きで見ると、約6万3,000BTCが長期から短期に移動したとされています。
つまり、
「長く持ってきた人たちが、ここで一部利確・売却をしている」
「代わりに、より投機的な短期勢が“安くなったから買おう”と入ってきている」
ということです。
さらに、短期ホルダーのSOPR(売買しているコインが利益か損失かを示す指標)が
15カ月ぶりの低水準(0.927付近)まで落ちたことで、
「短期勢がかなり損切りを出している・投げ売りしている」
という状況も見えてきています。
これは裏返すと、
“投げ売りが出たあとに、それを拾う新しい短期勢が入ってきている”
とも言えるので、
「短期的には売り過ぎの反動が出やすい」
ただし「保有者の質が短期寄りになっていて、値動きは荒くなりやすい」
という、リスクとチャンスがセットになった状態です。
4️⃣ 感謝祭ウィーク:指標ラッシュと金利観測
そして、マクロ(景気・金利)側の材料です。
今週はアメリカが感謝祭ウィークで、相場参加者は少し減る一方で、
直前に止まっていた経済指標がまとめて出てくる週でもあります。
具体的には、
生産者物価指数(PPI)
個人消費支出物価指数(PCE)
第3四半期GDP
新規失業保険申請件数
などが一気に出る予定で、
金利の見方・株やビットコインのリスク許容度がガラッと変わる可能性があるタイミングです。
市場では、
「12月のFOMCで0.25%の利下げが入る確率は7割くらい」
という期待感が残っている一方で、
直近のFRBメンバーの発言や議事要旨では
「年内は据え置きでいいんじゃないか」
という“ややタカ派寄り”のニュアンスも出ています。
ただ、株式市場はすでに
RSIが35を割るレベルまで売られていて
「ここからは年末ラリーが起こっても不思議じゃない“売られ過ぎゾーン”」
という見方も強まっています。
もし株がリバウンドして“リスクオン”に振れれば、
ビットコインにも追い風になる可能性は十分あるという流れです。
5️⃣ 投資家心理:株よりも先にクリプトが“恐怖の底”から反発し始めている
最後に、センチメント(投資家心理)の話です。
仮想通貨のFear & Greed Indexは、
先週、2025年で最安レベルの「極端な恐怖」ゾーンまで落ちましたが
今は19/100まで回復してきています(まだ“極端な恐怖”だけど底からは戻り)。
一方で、
伝統的な株側のFear & Greedは11/100まで下がっていて、こちらもガチガチの恐怖です。
つまり、
「これまでは“クリプトが先に落ちて、株が後から追う”流れだったのが、
今は“クリプトのほうが先に恐怖から少し反発し始めている”」
という形になってきています。
さらに、SNS上のビットコイン関連コメント(X・Reddit・Telegramなど)を見ると、
2023年12月以来のネガティブさになっていて、
個人投資家は「もうダメだ」「売るしかない」とかなり悲観しているデータも出ています。
こういう「みんな心が折れているタイミング」は、
短期的には**“逆に底打ちや反発の起点になりやすい”**
ことが多いので、
悲観は強いけど、
反発のタネもそこそこ揃ってきた、
という感じです。
P(もう一度、投資初心者向けにまとめ)
改めて投資初心者向けにかみ砕いてまとめると、
今のビットコインは、チャートのサイン的には“まだ下がるかもよ”という警戒シグナルも出ている(デッドクロス・長期線割れなど)
でも、
短期的には売られすぎ指標やセンチメントが“底ゾーン”から戻り始めていて、9万〜9万6,000ドルくらいまでの反発シナリオも十分あり得る
さらに、
長期ホルダーが売って、短期勢にコインが移っているので、値動きは荒くなりやすい
レバレッジの清算も絡んでいるため、ニュース一発で動いたというより、“ポジション整理”の側面が強い
という相場環境です。
だから、
「ここから一気に下だ!」と決めつけるのも違うし、
「ここが絶対の大底だから全力ロング!」と突っ込むのも危ないゾーンです。
初心者としては、
レバレッジはできるだけ使わず
ドルコスト平均法などで、
“時間を味方につけてコツコツ積み立てる”スタイルを崩さない
ほうが、こういう荒れた局面でもメンタルをやられにくいです。
最後にざっくり要約 & 記事の位置づけ
価格:8万500ドルまで急落 → 9万ドル手前で攻防中
チャート:デッドクロス・長期線割れで「まだ下がるリスク」も無視できない
センチメント:投げ売り・極端な恐怖から、少しずつ“底打ちムード”も出てきている
マクロ:感謝祭前に重要指標ラッシュ&株は売られ過ぎ → 年末ラリーのきっかけになる可能性も
構造:ニュースではなく、レバレッジと清算が中心の“構造的な調整”と分析されている
✅まとめ
「ビットコインがズドンと落ちたけど、これってもう終わり? それともまだチャンスある?」
とモヤモヤしている人に向けて、
・チャート
・投資家の動き(長期 vs 短期)
・マクロ経済
・投資家心理
この4つの視点から、今の相場を整理してくれている内容です。 November 11, 2025
【視察報告①】11月11〜12日に、文教委員会で青森県・岩手県に視察に行ってきました。
まずは、青森県黒石市の「オーガニック給食」についてレポートします。
「りんごと米と温泉の田園観光都市」として親しまれる青森県黒石市では、令和5年に「オーガニックビレッジ宣言」を行い、「オーガニック給食」にも取り組み始めたそうですが、その現状と課題について伺いました。
「有機の郷くろいし」は、有機農業の実践と黒石ブランド農産物の有機化を目指し、水稲を中心とした高品質な有機農産物の産地づくりに取り組んでおり、国の「みどりの食料システム戦略」の有機農業産地づくり推進施策にのっとり、国庫補助金を受けながら農林課主導で行われています。
しかし、まだ始めたばかりで1社のみの取り組みなので、まずは住民の農業理解と地産地消が最優先、その先にオーガニックなど環境教育への取り組みがあると考え、「有機は安全・善」「慣行は危険・悪」と誤解されないよう、慣行農業生産者へ配慮しながら有機農業を進めていることがわかりました。
国の米政策に揺れる農業従事者たちの生活を守り、現状米の価格が3倍にもなるなか、始めたばかりでは当然のことながら生産量や収入が半減する有機農業を推進するためには、「オーガニック給食」を販路拡大の一環として活用し、収入源を確保するなどの行政支援が不可欠であることも理解できました。
有機農業による農作物のブランド化は、食と農の活性化を図り、魅力あるまちづくりを目指す上でも重要で、その実現のためにオーガニック給食は大きなカギを握っています。文京区も有機農業を進める自治体と「農業連携協定」を結ぶなどして、オーガニック給食導入や環境教育などに取り組むことで、倭国の農業を支え推進することに寄与できるのではないかと実感しました。 November 11, 2025
@nadzinho_ 支援制度はありますよ。
ですが結局生産者も個人事業主なので、拡大も廃業も本人の経営次第です。
新規就農の支援は大体のところであると思います。ですが「農業を守ろう」と呟く人はいても、「自分も就農しよう」と呟く人はほぼいません。
それが答えです。 November 11, 2025
おはようございます😊
今日の目玉焼き🍳
食べれるおはようございます😊
今日の目玉焼き🍳
食べれる事に感謝🙏
生産者さんに感謝🙏
今日もありがとう
今日も気持ちに余裕を
1人ひとりの行動が感染拡大防ぎます
今日も1日気をつけて
#目玉焼き
#食べれる事に感謝
#ありがとう
#感謝 https://t.co/nOXpCwusLP November 11, 2025
おはようございます、クロユキです。
昨日は東京市場は休場で、値動きは限定的でした。
値動きとしてはロンドン・NYとやんわり上げていく相場で、現在は157円付近にいます。本日は再度上げていけるのか、それともチャネルを割っていくのか注目です。
まずは11月25日(火)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
9:00🇯🇵クロユキトレードLive
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
22:30🇺🇸生産者物価指
🇺🇸小売売上高
23:00🇺🇸S&P/ケース・シラー住宅価格指数
24:00🇺🇸消費者信頼感指数
🇺🇸中古住宅販売保留
本日は施設閉鎖で延期になった指標が複数発表されますので注意していきましょう。
ではドル円分析を日足から見ていきます。
日足はまだまだ押し目買いです。日足20EMA付近まで落ちてきたら狙っていきましょう!
次は4時間足です。
20EMAが効いていないのと、押し目買いが出来るラインがないので、本日はいまのところ4時間足は分析には適していません。
1時間足です。
1時間はしっかりテクニカルで動いてくれていますね。ダブルトップのネックでしっかり反応してくれました。
まとめるとドル円は、5分足での平行チャネルが引けるので、これを割れない限りはロング目線でいきます。ショートは156.70が意識されていますので、ここを割ってから。
今日はいまのところはやりやすそうなチャートなので、しっかり分かりやすい相場で動いてくれたら狙っていきましょう!!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう! November 11, 2025
結局、規格外を求める消費者は
「安いものを求めているだけ」
なんだよね。
『では、同じ値段なら規格品と規格外のどちらを買いますか?』
と言った時に規格外を買う人がいるだろうか?
フードロス削減や生産者支援を叫ぶ意識高い系を見かけたら、この質問をしてみてください。
本心がわかります🤪 https://t.co/nuDQqy9j4z November 11, 2025
🌈#かきうち農園 様からの💖💖
温州みかんが10kgも届きました😍
もぎたてフレッシュな温州みかん🍊
どれも大きく立派で甘みも酸味もあって
とっても美味しいみかん🥹✨
おすそ分けもしながら✨みかんジュース
作ってみようと思います🥰
生産者の皆さんが本当に愛情もって
育てられていて "もぎたてが1番" ✨
の名の通り採れたてを送って下さいました(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)
大事に味わいたいと思います✨
これからも応援しています✊🏻𖤐 ̖´-
ありがとうございました💞 November 11, 2025
「養殖カキの大量へい死の実態調査と生産者からのご意見を伺うため、平林衆院議員、栗原広島県本部代表はじめ呉市、東広島市議とともに呉市音戸町に行ってきました。
9割以上が死滅しており、今年のみならず、来年の出荷もできない状況。生産者の皆さんからは原因究明と人件費も含めた資金面の課題など窮状を訴えられました。
倭国が誇る広島、瀬戸内のカキ産業を守るため、党としても政府へ強く働きかけるなど全力で取り組んでいきます。
"養殖カキの大量死 公明・斉藤代表 呉市の養殖現場を視察" https://t.co/mLkFXAytun November 11, 2025
@sumera_milk 生産者の気持ちを何一つ考えていないですよね。
いつ採れたか。。。つまり疑っているわけでしょう。
感じ悪い、ホント、触るな!と言いたいです。 November 11, 2025
そもそも高齢化で農業やめてるのに、減反続けるってことはそのうち生産者がいなくなってことだよ。
お米は金持ちの、食べ物になるだろうね。お米券配る前に農家が農業をやめなくても良い方法にお金を使うべき。無策すぎる。 November 11, 2025
@raimugiookami コメントありがとうございます
行き過ぎた攻撃的な対応はかえって分断を深めるのではないかという心配からのツイでした
生産者や農薬メーカーは具体例で出しましたが、その他の立場でも実害を被る立場の方が多少攻撃的になるのは仕方ないと考えています
言葉足らずで申し訳ありません November 11, 2025
11月25日(火曜日)
おはようございます🍷🍇
🍷 【ボジョレ・ヌーボー】 気になる‼️
🍷 『ボージョレ・ヌーヴォー 2025』とはフランスのボージョレ地区で2025年に収穫されたブドウを使いその年に醸造されたフレッシュな新酒ワインの事です。
『ヌーヴォー』はフランス語で『新しい』を意味し解禁日は毎年11月の第3木曜日と決まっており2025年は**11月20日(木)**でした🍀
🍷 ボージョレ・ヌーヴォー 2025の主な特徴:
🍷 収穫:
🍇 2025年の秋に収穫されたブドウから造られています🍀
🍷 品種:
🍇 主に「ガメイ種」が使われています🍀
🍷 味わい:
🍇 熟成させない為果実のようなフレッシュでジューシーな味わいが特徴です🍀
🍷 解禁日:
🍇 世界中で販売解禁日が統一されており『2025年は11月20日(木)』でした。
これは収穫を祝うお祭りとして世界中のワインファンがその年のワインの出来栄えをいち早く楽しむ日です🍀
🍷 2025年の出来:
🍇 生産者レポートによると『2025年』は開花期から収穫期にかけて晴天が続き太陽の光をたっぷり浴びたブドウが理想的な状態で熟成した為豊かなテロワールと造り手たちの情熱が融合した個性際立つワインになると予想されています🍀
- ̗̀ 🚨 ̖́-
🚨 2025年の特徴 ‼️
『2025年のボージョレ・ヌーボー』は
天候に恵まれたことから
『稀代のグレートヴィンテージ』と呼ばれ
ており以下のような特徴があります☘️
🚨 味わい:
気温が高く乾燥した天候が続いた為ブドウが早く熟し例年よりも濃い味わいに仕上がっています☘️
🚨 風味:
黒い果実(カシスなど)のような豊かな果実味・きれいな酸味のバランスが特徴です☘️
🚨 質感:
シルクのようになめらかな口当たりと・ジューシーでフレッシュなスタイルが際立っています☘️
🍷 この時期だけの特別な新酒ワインとし
て世界中のワイン愛好家たちが毎年楽しみ
にしているものです‼️
ボジョレ・ヌーボー2025 🍷Good❣️
果実🍇・酸味が凄いです
美味しいかったです🍷🍇
#ボジョレ・ヌーボー2025 🍷 pic November 11, 2025
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