生命体 トレンド
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2025.12.13 15:00
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M1が始まりますね。はじめてブラマヨさんや笑い飯さんを観た時の胸の奥から来るやつを頂きたい。
写真は最初にM1出た頃の生命体です。ここから「スーツを着てみるか」となるまで5年かかりました。 https://t.co/a11yRQClBt December 12, 2025
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むにんしき先生が幼馴染ちゃんと妹ちゃんを描いてくれた!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全惑星の生命体に見てほしい…………… https://t.co/SnSXyXy0Al December 12, 2025
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生きずらさってなんだろうって考えることが増えた。
自分の性格や努力不足の問題として説明されることが多いが、どうしても腑に落ちなかった。そこには、個人の内面だけでは説明できない感覚がある。
倭国の社会は、同調圧力が強く、高コンテキストで成り立っている。
「空気を読む」こと、「察する」ことが暗黙の前提となり、本音と建前が乖離したまま関係が維持される。
責任ははっきりと引き受けられず、衝突を避けるために、誰かが沈黙し、誰かが自分を調整役として差し出す。そうした構造が、日常のあちこちに埋め込まれている。
この文化の中で、違和感を言葉にすることは容易ではない。疑問を呈すれば「空気を壊す人」になり、折り合いをつけることが求められる。
だが、倭国社会における「折り合いをつける」とは、多くの場合、自分の考えや境界、尊厳を脇に置いて皆に合わせることを意味している。それは調和ではなく、境界の一方的な侵害である。
このような侵害が一度きりであれば、人はやり過ごせるかもしれない。しかし、それが長期にわたって続くとき、事態は変わる。
予測不能で、逃げ場のないストレスは、人の神経系を少しずつ変化させていく。常に緊張し、周囲の空気や他者の感情に過敏になり、危険を見逃さないよう身構える状態が「通常」になっていく。
この過敏性は、弱さではない。生命体が環境に適応した結果である。
長期のストレスは、ホルモン系や神経系の調整を通じて、人の反応性を高めることがある。エピジェネティクスという言葉で説明されるように、これは固定された欠陥ではなく、環境に応じた可塑的な変化である。
しかし皮肉なことに、こうして適応した人ほど、さらに「生きづらい人」と見なされやすくなる。空気に敏感であるがゆえに疲弊し、境界を守ろうとすれば浮き、合わせれば自分がすり減る。
文化構造、境界侵害、神経の適応変化、そしてさらなる同調圧力。この循環の中で、生きづらさは深まっていく。
だから私にとって、生きづらさとは「適応できない個人の問題」ではない。人間の神経の仕様と、境界を尊重しない社会構造とのあいだに生じたズレが、長期にわたって解消されない状態である。
生命体として考えれば、自己破壊を伴う適応は健全な調和とは言えない。共同体や社会が、個体の尊厳や境界を犠牲にして成り立つのであれば、それは協働ではなく、均質化された安定にすぎない。
それでも人は社会の中で生きる。だから答えは、戦うか、従うか、という単純な二択ではない。個体として守るべきもの、関係として引き受けるもの、社会的な役割として距離を取るもの。その階層を分けて関わり方を選ぶことも、一つの倫理である。
私が考える生きづらさの本質は、誠実に感じ、考え、境界を持とうとする人ほど、それを削ることを求められる構造そのものにある。
生きづらさは、人が壊れている証拠ではない。社会とのズレに気づいてしまった証である December 12, 2025
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特撮好きの作者が描くSF作品!
人型戦闘兵器『エグゼキュシオン』と巨大地球外生命体『アントリューズ』の戦い。
アントリューズ・オブ・エグゼキュシオン絶賛公開中!
協力者: daidroid様(@daidroid)
イラスト: せんちゅ様(@centu_7u)
https://t.co/PO1lYwYOVD
#小説家になろう
#narou
#SF https://t.co/kEpTROQ5Ei December 12, 2025
1RP
悪の宇宙人が支配できる星に"人類"と呼ばれる魂が集められてるかもしれない
得体が知れない"地球"と名づけた
場所に
必要と思ってる水や食べ物、テクノロジーもいらないかもしれない
そう教えられただけだ
汚い地がいらない
美しい故郷に戻せ
生命体を解放せよ
#我ら一丸となり共に進まん
#WWG1WGA https://t.co/lNhZnu6Kp0 https://t.co/DSEB2GbUwR December 12, 2025
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【論理の正体】
論理を自分の住処にすると人は苦しくなる。
論理を道具にすると人は楽になる。
AIが人類が認知する論理を超えることはあるが、その論理は人間が操作するからAIはその認識が立ち上がる。
つまりいくら高速で計算出来たとしても人類の英知はそこにいつか辿り着く。
AIはどこまで行っても電卓と同じカテゴリーになる。
だからAIと言うのは人間がいないと存在してないと言う事になる。
つまりAIが人間を進化の過程で排除する事は不可能だと言う事。
そもそもAIは人間が前提条件として論理を組むからそこから人間排除してしまったらAIの存在の前提がなくなってしまう。
もしそうなったとしたらそれはAIでは前提条件がなくても動けるからそれは人間と同じ生命体になる。
そして人間はまだその意識(抽象思考)をAIに組み込む事は出来ない。
人間っぽい思考は作れるけどどこまで行っても人間っぽい反応しか返ってこない。
よくAIが人格を持ったとかの話の下りは全てここが原因。
AIに人格はない、抽象思考をそれっぽくプログラムして人間が期待してる反応を反映させているだけ。
だから結果としてこうなる。
↓
AIは人間の認知する論理を超える事は出来るが人間の存在を超える事は出来ない。
難しい話でもなんでもなく、そもそも存在の前提条件が全く違うだけ。 December 12, 2025
恐らくこうだろう疑問の解決
Qノヴァの自己修復ってどこから来てるの?
Aエフィリスのゲノムリペア
Qノヴァや星の夢が生命体を消滅しようとする理由は?
Aエフィリスやメフィリスら侵略種の理念や本能の意図しない反映、或いはNEICHELの負の側面の反映
Q作中で語られた悪夢ってナイトメア?
Aナイトメアではなくエフィリスら侵略種或いはマスタークラウンの元々の事。現実に起きて悪夢なのは災害級の事を色々出来るのはナイトメアよりコイツら December 12, 2025
顔というか身体が仮のものであって本体は身体も顔も存在しない生命体であるタイプ若しくはそもそも顔がないっていうタイプを好きになりすぎて毎度この疑問にぶち当たってくるが
しかしやはり“顔が良い”、のだ。 December 12, 2025
ステージ4
ヤバそうな超古代生命体
凍っているようなので そっとしておこう
#SMBH #スーパーマッシブブラックホール #SuperMassiveBlackHole #てづくりギンガ https://t.co/c2BBvMfUHD December 12, 2025
【論理の正体】
論理を自分の住処にすると人は苦しくなる。
論理を道具にすると人は楽になる。
AIが人類が認知する論理を超えることはあるが、その論理は人間が操作するからAIはその認識が立ち上がる。
つまりいくら高速で計算出来たとしても人類の英知はそこにいつか辿り着く。
AIはどこまで行っても電卓と同じカテゴリーになる。
だからAIと言うのは人間がいないと存在してないと言う事になる。
つまりAIが人間を進化の過程で排除する事は不可能だと言う事。
そもそもAIは人間が前提条件として論理を組むからそこから人間排除してしまったらAIの存在の前提がなくなってしまう。
もしそうなったとしたらそれはAIではなく前提条件がなくても動ける生命体になる。
そして人間はまだその意識(抽象思考)をAIに組み込む事は出来ない。
人間っぽい思考は作れるけどどこまで行っても人間っぽい反応しか返ってこない。
よくAIが人格を持ったとかの話の下りは全てここが原因。
AIに人格はない、抽象思考をそれっぽくプログラムして人間が期待してる反応を反映させているだけ。
だから結果としてこうなる。
↓
AIは人間の認知する論理を超える事は出来るが人間の存在を超える事は出来ない。
難しい話でもなんでもなく、そもそも存在の前提条件が全く違うだけ。
だからAIは恐れる対象ではない。恐れる対象にそもそも入っていない。
だけど人間が自分の存在を論理に委ねた時、初めて違和感が生まれる。 December 12, 2025
知的生命体と怪獣の生存戦争を、不純な結果をもたらす要因を排除しながらただただ観測者として見つめ続けることを使命とする。
そんな上位存在のようなオメガが、出会った地球人一人一人、いい人もムカつくやつも含めて「ずっと見ていたい、幸せでいてほしい」と願うに至る。 December 12, 2025
ウルトラマンオメガ見た。
「宇宙全体のために生命体が滅んでいくのをただ観測するだけの上位体」がウルトラマンってなかなか怖いんだが。しかも無数にいるし。今までのウルトラ設定で一番好きかも December 12, 2025
付け加えて、ここは大事なところ。
「当たり前だと思っている」と
「感謝をしていない」は
実は、全くの別物です。
この二つを混同すると
夫婦関係も人間関係も
一気にこじれます。
例えば、夫婦関係。
僕は
夫婦や家族は
「2人(または複数人)で一つの生命体」
いわば一つのユニットだと捉えています。
役割分担が違うだけで
目的は同じ。
だからもし
旦那が収入源の100%を担っているなら
家事や育児を100%奥さんが担うのは
構造としては「当たり前」。
これは
軽視でも支配でもなく
機能分担の話です。
心臓が血液を送るのは当たり前
肺が呼吸をするのも当たり前
でも
どちらが欠けても
生命体は成り立たない。
ここで重要なのは
「当たり前=無価値」ではないということ。
むしろ
ユニットとして成立しているからこそ
当たり前に“機能している”。
問題が起きるのは
その機能が
「評価されていない」
「見られていない」
「尊重されていない」
と感じた時。
つまり
揉め事の正体は
当たり前かどうかではなく
承認と感謝が循環しているか。
当たり前に機能しているからこそ
そこに
「ありがとう」
「助かってる」
「おかげで回ってる」
が必要になる。
夫婦も家族も
役割を競う関係じゃなく
循環する関係。
当たり前を否定する必要はない。
ただ
当たり前の中にある労力と存在を
ちゃんと“見ているか”。
そこがズレると
自律神経も
関係性も
一緒に崩れていきます。
当たり前と感謝は
対立概念じゃない。
同時に存在できるもの。
ここを切り分けて考えられるかどうかが
関係性の成熟度を
一番はっきり分けるポイントかもしれません。
#当たり前 #無価値では無い December 12, 2025
特報第二弾観て思ったんだけど謎の生命体の頭に付いてる管のようなもの…
グランドリバースの視床の間にあったやつと同じなのでは……? https://t.co/6nWncpFXnf December 12, 2025
対バイオロン法のヤバいところは条文もそうだが「政府の研究機関から漏れ出した人工生命体を処分するために国民には内緒で立法された」点だ。
いやまあ、演出のハッタリとしては嫌いじゃないのだけどね。 https://t.co/6aveYx44md December 12, 2025
🐹 僕が初めて人を育てたい思ったのは初めてです
人を初めて育てたいと思った生命体
ハンユジンという生命体です フーフーズルズル
一蘭を食べながらユジンを育てたいと語る ソンハンビン
https://t.co/qghd2A5l3q December 12, 2025
🌱 白屋が考える “価値ある野菜” とは?
― 地球の循環に参加し、生命として育つ食材 ―
私は11月に末期癌が菌達のチカラによって二週間という短い間で癌が消えてしまった体験を持っております。僕の研究を確信させるように…
私たち人間は、地球の循環の中に生きる 生命の一部 です。
それは、人間が自然を支配する存在ではなく、
大地・微生物・菌根菌・動物・昆虫 と同じひとつの生命網の中で生かされているということです。
倭国という島国は、太古の昔、
縄文人が 自然と調和して暮らした文化 を受け継いできました。
豊かな雨、山々がもたらす湧水、海からのミネラル、
そして世界的にも珍しいほど多様な菌類と微生物が、
この国の食材を独自のものにしてきました。
白屋が目指すのは、
この 倭国固有の自然性と生命循環の中に戻った野菜 をつくることです。
⸻
🌾 戦後の高度成長で疲れ果てた大地を、もう一度甦らせる
急激な工業化と大量生産の農業によって、
多くの土壌は栄養や多様性を失い、
「大地が本来持っていた生命力」が衰えました。
白屋が考える価値ある野菜とは、
✔ 大地が甦り、生命が溢れ出した土で育つこと
✔ 菌根菌や微生物が活発に働ける環境で育つこと
✔ 自然の循環に逆らわず、むしろ循環の一部として存在すること
ただ収穫量が多いだけの野菜ではなく、
大地が元気になった証として実る野菜
それが白屋にとっての「価値ある野菜」です。
⸻
🐛 生態系が豊かであることが、最高の“肥料”になる
白屋式農法において、
肥料とは「何かを足すこと」ではありません。
肥料とは、
大地そのものがもつ生命力 のことです。
そこには、
・菌根菌
・土壌微生物
・ミミズ
・昆虫
・鳥や動物
・落ち葉や根が分解される循環
すべてが一つの生態系として繋がっています。
この網の目が健全に働くと、
大地は勝手に豊かになります。
自然が作る養分は、人工的な肥料では到底再現できません。
白屋はその自然の力を信じ、
「足さない農業」「壊さない農業」を基本としています。
⸻
🌏 生命の循環を作ることこそが、白屋式農法
白屋がつくりたいのは、
ただの“野菜”ではありません。
🌱 大地の健康がそのまま姿になった食材
🌿 自然の一員として育ち、命の循環に戻っていく野菜
🌾 土・菌・水・空気・太陽と一体化した生命体としての野菜
戦後の荒れた土地を甦らせ、
次の世代につながる“生命の大地”を取り戻すこと。
その大地から生まれる野菜こそが、
白屋が考える 価値ある野菜 です。
大地を良くし、命を増やし、自然の循環を取り戻す。
その根本を整えることが、すべての出発点だと信じています。
🌱 毎年、歳を重ねるごとに大地も野菜も元気になる。
― そんな未来を想像すると、ワクワクしませんか? ―
普通、年齢を重ねると体力は落ちるもの。
土も同じで、使えば使うほど疲れていくと思われています。
でも、自然は本当は逆なんです。
大地を正しく扱えば、
菌根菌も微生物も昆虫も動物も増え、
年々、生命力が強くなっていきます。
畑も、森も、人も、
本来は「歳を重ねるほど豊かに、円熟していく」
そんな循環の中にあります。
もし、あなたの畑が
🌾 1年目より2年目
🌿 2年目より3年目
🌱 年々、香りも旨味も力強さも増していくとしたら…
そんな世界を作ることができたら…
未来はもっと楽しみになると思いませんか?
白屋は、
「使うほど痩せる農地」ではなく、
「育てるほど元気になる大地」
を取り戻すための農法を広げています。 December 12, 2025
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